こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【くつろぎパンダ・クリスマスバージョン】

 

今日は、投稿ネタ

 

#休日の過ごし方は

 

におじゃましております( ・ω・)

 

休日に神武征討記を一気読みしてくれる人が増えたら嬉しいですね。

私は、土曜日も休日ではなく仕事でございます( ・ω・)

 

さて、神武征討記の制作秘話です( ・ω・)

最新作

第54話

「天下無双!神武十将軍!」

 

 

さて、神武十将軍が活躍した第54話。

今回は、神武と神武十将軍のキャラクターを

深堀してみましょう( ・ω・)

 

まずは主人公から。

 

太陽の帝皇

神武( ・ω・)

(統率100、武勇120、知力100、政治100、魅力100)

 

出身地は、日向(宮崎県)高千穂町(市町村名は現代の地名による。以下、同じ。)

妻はアイラツヒメ(アイラ)。タギシミミとキスミミの父。

高天原(タカマガハラ)の最高神アマテラス大御神が、

戦乱の続く日本(ヒノモト)統一と統治のために、

自らの魂の半身を天孫4世として地上に誕生させた姿。

スサノオの統率力、タジカラオの武勇、オモイカネの智謀、

オオクニヌシの統治力、そしてアマテラスの慈愛とカリスマを

一身に兼ね備えたパーフェクト超人。

身長175センチでバランスの取れた体型。

敵兵であってもなるべく殺さずに助けたいと思う心優しい性格。

「一人ひとりが主人公」として生きられる平和な国を作ろうとしている。

必殺技は、『天孫降臨斬』、『太陽神拳・太陽百裂拳』、

『太陽結集剣(いわゆる「元気玉」)』等。

初登場は、もちろん第1話。

 

 

 

 

それでは、主人公・神武を支える神武十将軍の紹介にうつりましょう( ・ω・)

 

 

神算鬼謀の大賢者

チチブカネビメ

(統率99、武勇78、知力110、政治97、魅力96)

 

出身地は、武蔵(埼玉県)秩父市。

知恵の神オモイカネの子孫。

夫は専業主夫のサキタマハニマル。ウラワツキノミヤの母。

女性版・諸葛亮孔明ともいうべき恐るべき智謀の持ち主で、

神武軍の総軍師(軍師重臣)。

夫のサキタマハニマルより背が高く身長は165センチ。

(ハニマル君は、身長160センチ。)

スタイルは細身で、容姿のイメージは、

三國志の黄月英(孔明の妻)ぽい。

冷静沈着な性格だが、怒ると、言葉で人を叩きのめせる論客。

『火炎陣』等の多種多様な計略技を使える。

初登場は、第4話。外伝あり。

 

 

 

 

金剛の武神

アチタケル

(統率98、武勇108、知力87、政治88、魅力94)

 

出身地は、神武と同じ高千穂。

神武軍の軍事重臣。

力の神タジカラオの子孫で、幼い頃から神武に仕える。

独身だが、サルメノウズメとの間に娘ヒムカノナミがいる。

身長197センチ。体型は力士というよりはレスラー体型で、

素晴らしい筋肉を誇り「筋肉は裏切らない!」が口癖。

闘気技や剣技では神武やエツノケンシンに劣るが、

純粋な腕力では神武軍最強の武を誇る。

一人娘のヒムカノナミがかわいくて仕方がない。

必殺技は、『破魔強力掌派』。

初登場は第1話から登場。外伝あり。

 

 

 

傾国の神の踊り手

サルメノウズメ

(統率94、武勇87、知力96、政治99、魅力97)

 

出身地は伊勢(三重県)伊勢市。

神武軍の政務重臣。

アメノウズメとサルタヒコを先祖に持つ超エリートの家系。

独身だが、アチタケルとの間に一人娘ヒムカノナミがいるシングルマザー。

身長164センチで体型はセクシー。

出雲大社学宮(イズモタイシャマナビノミヤ)で学生生活を送っていた頃は、

恋バナ大好きキャラだったが、出産を機に少し落ち着いた?

戦闘だけでなく内政手腕にも優れる。

仲間の戦闘力を上げる『戦いの舞・武闘戦舞』が必殺技。

初登場は、カネビメと同じく第4話。アチタケルと同じ外伝あり。

 

 

戦女神

オワリノブヒメ

(統率103、武勇99、知力95、政治96、魅力97)

 

出身地は尾張(愛知県)名古屋市。織田信長の前世。

実子はいないが、オワリノチャチャ、オワリノハツ、オワリノゴウの

三姉妹を養女としている。

尾張(愛知県)・美濃・飛騨(岐阜県)・近江(滋賀県)・

越前・若狭(福井県)・加賀・能登(石川県)という広大な領地を持つ

神武軍の軍団長。

女性だが女性にしか興味が無い同性愛者だが、男性からもモテる。

神武軍でも最高クラスの戦闘指揮官であり、かつ軍略家。

怒ると、とてつもなく怖いらしい…

商業を発展させるなど政治的手腕も高い。

身長175センチのモデル体型。

必殺技は『鳳凰三連覇』。

初登場はカネビメやウズメと同じく第4話。

 

 

軍神

エツノケンシン

(統率99、武勇109、知力84、政治79、魅力94)

 

出身地は越後(新潟県)上越市。上杉謙信の前世。

妻はエツノフユヒメ。エツノカゲカツの父。

越後(新潟県)・越中(富山県)・上野(群馬県)・下野(栃木県)・

武蔵北部(埼玉県)・下総・常陸(茨城県)を領地に持つ軍団長。

無口だが、個の武勇、軍勢を指揮しての戦闘指揮、どちらもトップクラスの最強戦士。

身長178センチ。バランスの良い体型をしている。

ヴィーガン(完全菜食主義者)で肉や魚、動物性のものは食べない。

必殺技は『車懸闘神斬』。

初登場は、第5話。外伝あり。

 

 

 

 

海援王

トサノリョウマ

(統率93、武勇98、知力99、政治100、魅力98)

 

出身は、土佐(高知県)高知市。坂本龍馬の前世。

妻はクルシマエヒメ。子はいない。

四国の軍団長。

かつては四国・淡路連合国の盟主だったが、大和軍により

淡路(淡路島)・土佐(高知県)・

阿波(徳島県)・讃岐(香川県)を奪われる。

伊予(愛媛県)から、讃岐(香川県)・阿波(徳島県)へ反撃、

これを再度平定する。

出雲大社学宮での学生時代には、リョウマ様ファンクラブがあった。

身長186センチの細マッチョ。

必殺技は、『黒潮海龍派』。水軍を率いた海戦と外交交渉・調略が得意。

初登場は、第5話。外伝あり。

 

 

 

日輪太閤

ヒヨシマル

(統率92、武勇90、知力94、政治98、魅力95)

 

出身地は、高千穂。百姓の子出身で神武と子どもの頃から遊ぶ。

豊臣秀吉の前世。

妻はキノシタノオネ(寧々の前世)。子はいない。

伊勢・志摩(三重県)・紀伊(和歌山県)を神武に任された軍団長。

派手なことが好きなお調子者で、女好き。

戦闘よりも、調略が得意で、ミノノハンベエ(竹中半兵衛の前世)、

ヒメジノカンベエ(黒田官兵衛の前世)ら有能な軍師を使いこなしている。

身長は158センチと小柄。

初登場は第1話。外伝あり。

 

 

 

沖縄の歌神

ショウリュウキ

(統率87、武勇86、知力97、政治98、魅力95)

 

出身地は、後に琉球(沖縄県)となる島。

大陸から流れ着いた学者から学んだ様々な大陸の知識を持つ。

家族は、死んだ恋人・陸瑜との間の息子ショウリュウケン。

後の琉球王国の祖となる。

身長は159センチ。服装は琉球っぽい衣装を着ている。

優れた智謀・政略に手腕を発揮し、戦闘では

仲間の戦闘能力を上げる『戦いの歌』を歌う。

初登場は、第3話。外伝あり。

 

 

 

 

アイヌの闘神

カムイ

(統率96、武勇105、知力85、政治80、魅力93)

 

出身地は蝦夷地(北海道)。アイヌ民族。

最初は敵として現れたが、神武に敗れ仲間になる。

家族は特に登場していない。

身長180センチで筋肉質な体型。

衣装は、アイヌの民族衣装のような服装をしている。

必殺技はダイヤモンドダストを降らせる『クルッペ・イメル(霜・稲妻)』。

初登場は、第23話。

 

 

 

奥州の土蜘蛛女王

ツチミカドヒメ

(統率94、武勇99、知力88、政治87、魅力94)

 

出身地は陸前(宮城県)仙台市周辺。土蜘蛛皇子の子孫で人間との混血。

弓が得意で、妖怪を使役することもできる。

家族は今のところ登場していない。

13歳のドクガンリュウノマサムネに胸に顔を埋められるという

セクハラ被害を受けているが、性的な意図はなかったらしい…

神武と出会うまでお米のおにぎりを食べたことがなかった。

身長163センチ。女性としては筋肉質の体型。

初登場は、第22話。外伝あり。

 

 

 

 

 

まあ、こんな感じであります( ・ω・)

 

今後とも、神武征討記。

読んでくれよな!

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

休日の過ごし方は

 

 

 

 

 

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