これまでに食べた一番いいお肉は?

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こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
 
【燃え上がる焼き肉】
 
今日は、いい肉の日ですか。
今までに食べた一番いい肉はどれでしょうね?
滋賀県で食べた近江牛。
山形県で食べた米沢牛。
三重県で食べた松阪牛。
どれも、とても美味しかったです。
日本の和牛は、どれも美味しいですね。
一番、多く食べてきたのは、淡路島の淡路牛でしょうか。
実家の近所のお肉屋さんが自分達の牧場で育てた牛肉を売っていました。
子ども心に、冷凍室に吊り下げられている牛のお肉が怖かったりもします。
命をいただく。そのことを忘れずに、感謝していただきたいと思います( ・ω・)
 
さて、いい肉の日。
(雑学ネタ帳より引用)

全国有数の肉用牛の産地である宮崎県の「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が制定。

日付は「いい(11)にく(29)」(いい肉)と読む語呂合わせから。

味と品質の良さで知られる「宮崎牛」(みやざきぎゅう、みやざきうし)をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

宮崎牛とは、宮崎県内で生産肥育された黒毛和種の和牛のうち、日本食肉格付協会による格付けにおいて肉質等級が4等級以上の牛肉のことである。地域ブランドの一つであり、地域団体商標に登録済みである。

 

同協議会は、宮崎県の肉用牛の生産から流通、消費に至る県内の関係機関及び団体が一体となって「より良き宮崎牛づくり」の推進と宮崎牛肉の消費拡大を促進し、同県の肉用牛経営の健全な発展を図ることを目的に、1986年(昭和61年)4月に設立された。

 

同協議会の主な活動として、宮崎牛をアピールするため、大相撲において優勝した力士に宮崎牛一頭分を贈呈している。また、2002年(平成14年)9月からは野菜と果実を1トン分も贈呈しており、宮崎県産品の知名度アップを図っている。

その他にも、宮崎牛の消費拡大を図るため、一般消費者を対象にした各種イベントへの宮崎牛の提供、プロ野球・Jリーグ等への宮崎牛の贈呈、指定店でのフェアなどを行っている。

関連した記念日として、2月9日と毎月29日は「に(2)く(9)」(肉)と読む語呂合わせから「肉の日」となっている。この「肉の日」は、都道府県食肉消費者対策協議会などが制定した記念日である。

(引用終わり)

 

いい肉の日の始まりは、宮崎県だったのですね。

宮崎牛・・・九州に行く機会があったら、ぜひ食べてみたいものです( ・ω・)

 
さて、今日の記事紹介。
神武征討記外伝( ・ω・)
から。
【それぞれの愛の形】

サルメノウズメとアチタケルの物語~あえて結婚しない二人

 

北国の軍神エツノケンシンを想う女

 

弱くたっていいじゃない~ハニマル君とカネビメの出会い

 

海を越えた愛~ショウリュウキの悲恋

 

愛!?政略!?~トサノリョウマの縁談!

 

反省だけならサルでもできる!?ヒヨシマルの浮気!?

 

 

【大和からの景色】

戦鬼クロウノウシワカの誕生

 

ミカワノタケチヨという男

 

海を望んで~ヘイケノキヨモリの物語

 

敗北が人を強くする~ゲンジノヨリトモの決意!

 

 

【つながれる想い】

ツチミカドヒメとセンダイミヤギオウ夫妻

 

サイドストーリー ~因幡からの風景

 

 

神武征討記の外伝も、けっこう色々書いてきましたね。

また書いていきたいと思います( ・ω・)

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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