谷本清己です
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東京宿泊1日めの朝から
立った瞬間から腰の痛みがでて
この感じ、
ぎっくり腰がひたひた迫ってくる感じ
朝からゆっくり入浴して
お部屋でごろごろ
ノートカフェ開催だったら
どうなってたんだろう
歩く方が
曲がりかけていた腰が真っ直ぐになり
痛みが和らぐパターンなので
夕方に歩いて銀座へ
（ペニンシュラからめっちゃ近い）
風が気持ち良かった
三越と松屋の地下で
軽食とスイーツを購入
懐石弁当をクライアントさん用に
希望を確認すると、ルームサービスより
こっちだった笑
待ち時間に動画を撮ってみました。
1分間で切れるみたいですね。
継続セッションは、
報告を聞くところから始ます。
この日の最初のテーマは、
環境の変化の時の感情の揺れや感じ方。
手放したはずのものを、
何度か試される機会に遭遇します。
人はそれを『ご縁』と思いたくなる。
かつての楽しかった記憶、
その時感じた感情が
失うことの寂しさを封印したがる。
そんな時は視座が低いのです。
手放す際は、その理由がある。
それをついなかったことにしがち。
都合よく忘れようとする、頭が。
現状維持したがる人間の習性。
寂しさの理由が分かると、
それほど寂しくなくなる。
その解説から入ったセッションでした。
仕事も人間関係も
日常がうまくいってるようなのに
虚しい
身近な人にほど話す内容を選んでしまう
本当の自分の話を聞いてほしい
そんな方は、
一度自分の整理のために
セッションを受けられても良いですね。
私自身、経営者の妻であり
役員なのでだからこそ
言えない抱えている窮屈さを
経験してきました。
ここでしか話せないことを
解放できます。
人は、ひとりでも心のうちを
話せる人がいれば生きていけるのです。
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今日も幸せの種を蒔くことを
私は楽しみます。
あなたの１日が
豊かな機会となりますように。
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