谷本清己です。

  
今朝は久しぶりに父に電話がつながりました。
 
 
 
最近タイミングが合わず
留守電にひと言残すことが続いてたんですね。
 
 
 
 
 
実家にはできるだけ月イチで
帰省するようにしているのが
妹や弟との自然に出来上がったもの。
 
 
 
 
 
誰かが毎週のどこかで帰っている。
 
 
 
 
 
こんな時、四人きょうだいって助かる。
誰も押しつけ合わないし、
帰れない月があってもなんとも思わない。
 
 
 
 
 
父を思う気持ちは同じだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
2年前に母を見送り
今82歳の父は
ひとりが寂しいともらすこともあります。
 
 
 
そうだよね。
 
 
 
50年以上連れ添った人がいなくなったんだもの。
 
 
 
 
 
いつもは励ます側の私たちですが、
 
 
先日妹が体の不調もあり、
父に少しこぼしたら
父から励まされたと嬉しそうに伝えてくれた。
 
 
 
 
私たちは大事なことを忘れていた。
 
 
 
 
 
人は励まされるより
励ます方が元気が出ることを。
 
 
 
 
いたわる気持ちと
ほんの少しの頼る気持ちも
これからは
父に届けていきたいなぁと思うのです。
 
 
 
 
 
 
 

今日も幸せの種を蒔くことを

私は楽しみます。

 

 

あなたの1日が

豊かな機会となりますように。

 

 

 

 
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