世代間ギャップ
こんにちは。今日は予定していたアポが一つキャンセルになったので、少し余裕のある午後です。ここのところ、お見合いなども少しづつ増えてきましたが、イベントは市町村開催のものがこれからは徐々に増えて忙しくなってきそうです。いろいろな人と話をする機会があり、「婚活」に関しては特に、「世代間ギャップ」を感じることが多くなってきました。世代間だけではなく、男女の考え方にもかなりの差を感じます。今日のネットの記事でも、20歳代の男女にとって結婚や恋愛は贅沢品・・・というような記事が。年収200万円台で働く彼らにとって、決して贅沢な暮らしをしていなくても奨学金を返しながら、値上げの多くなった家計を気にしつつ、相手の気に入るようなデート場所や食事、ましてや今後の生活のことを夢見るという余裕はないのだそうです。先日の女性セミナーでは、30歳代~50歳代までの女性のいろいろな考えや質問を聞きながら、自分のやりたいことを実現しつつ、充実した人生を送るために1歩先を見据えて、結婚や健康や老後やお金のことを真剣に考えているように感じました。女性の方が時代の流れにかなり敏感なのだと。一方で、40歳以上の男性には、自分の置かれている状況に危機感を感じている方が少ないように思います。年収が少ないことや、親の老後や介護や兄弟姉妹のこと今後の生活や家の見通しがほとんど感じられないのです。40歳代で結婚して子育てにチャレンジすることのリスクを甘く見ている気がしてなりません。住宅ローンを返済しつつ、子どもの教育費を捻出して、同時に親の介護の準備をするかもしれないというビジョンに現実味を感じられないのです。数年前までは、二人ではたらけば「なんとかなる」ということは「普通」でしたが、そうもいってられない現実。30年所得があがっていない日本の現実。親御さんの世代は、長年勤務していれば順調に所得が上がっていった世代なので、自分の子どもや孫世代もそうであることが「普通」だと思っている節もあります。まもなく投票する「参議院選挙」も多くの投票田を持つ高齢者層に向けての施策が多くなり投票しないかもしれない若者への施策は薄いと言われていますね。寿命が延びるのはいいことですが、いいことずくめ・・ではないことも事実。もう少し自分の未来について考えていく必要がありそうな気がします。写真は、先日のセミナー資料の一部。↓