婚活先生のひとりごと
今日のfbに書いたことを転載します。コロナ禍になって早3年、来月にはマスクなし?も解禁になるのか・・という感じになってきましたが、その期間に世の中のいろんな事が変わり考え方も価値観も多くの人の気持ちや考え方にも変革をもたらしたような気がしています。皆が外出を控えたことで、外に出る機会が減って、スマホやpcのなかで話をすることが増えました。家族がとても仲良くなった人もいれば、むしろうまくいかなかった人もいる。会社や学校でも本当の顔を見たりすることもなく、歓迎会も送別会も会食もできないのに、婚活イベントへいくことも憚られる日々。旅行にも行けず現実の友達には会う機会が減って、知らないネットの向こうにいる人やオンラインゲームの参加者が「友達」になったり相談相手になっていることもあるようです。世界では戦争も起こり、エネルギー問題、環境問題、経済がうまく回らない閉塞感。最近では大きな地震もあり、悲しみにくれる家族も映像で流れてきます。一人でいる自由さ、最低限の生活ができる収入があれば、料理ができなくてもウーバーさんが運んでくれて近所のコンビニでもかなりおいしいものが買える。他人との関わり方がそれこそ「密」だった人間も距離をとるようになりました。夫婦とは?家族とは?子育てとは?難しいことから逃げる事もできる今は、あえて「結婚」というしばりのある、大変なものに手を出さなくてもよいと考え始めた人たちも多くいます。一方でLGBTQなど、性的マイノリティの人々の人権や、結婚、パートナーシップを認めてほしいということも頻繁に話題になります。身体特徴と心の性が同じ人の異性との恋愛や結婚、出産はどんどん少なくなり、そうではない人は「結婚」を認めてほしい、入籍させてほしいと願う今。少子化に歯止めがかからないのは当然のことのようにも思えます。子どもがほしい人には妊活してもなかなか授からないのに、せっかく生まれた命に虐待する大人もいる。そして、ペットという愛玩動物は増えていって、それを「家族」という人間たち。変わってしまったのは「コロナ」だけのせいなのでしょうか?突飛な考えと思われるかも知れませんが、女性の妊娠を望む望まないに関わらず、妊活の補助も大事ですが、20歳くらいの女性が「卵子凍結」をすることの補助があるといいのに・・と思っています。人間の考え方も世の中もどんどん変わるから、今は、子どもはほしくないと思っていても、後にほしいと思えた時、または結婚したいと思える人に出会えた時に大切な命の準備ができていたらいいな・・と。そう思うのです。