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料理人ウ・ドンファンの う、ど~んな日々

45年飲食・食品関係の業界にいます。19年飲食店自営してましたが、今は自分が美味しく食べる為に料理を作っています。もちろん家族はその恩恵にあずかってる・・と思ってますが・・ できるだけ料理には簡単なレシピを付けてます

日頃の仕事や畑での農作業、自宅の夏仕様等頑張ったごほうびに宮古島旅行しました
梅雨入り翌日なのに晴天です
池間大橋と宮古ブルー
日頃の疲れも忘れますね
搾りたてのサトウキビ果汁でさらに元気になる
この機械で一気に絞ります
そこでさらにご当地グルメもいただきます
アンコは嫌いなので、紅芋とゴマだけの味最高!
オリンピック体操金メダリストの森末慎二さんの天丼の店で極上の天ぷらいただきます
これは美味いよね
大きな車海老は食べる価値ありです
宮古島で養殖されてます
宮古島でリピートのユートピアファーム
紅いもアイスとプリン ブーゲンビリアを眺めながらゆったりした島時間を過ごします
夜は穴場的な居酒屋で盛り上がりました
宮古島市下地で市街地からは外れます
もずく天ぷら、馬刺し、生ビール
お通しのワサビ味枝豆が美味い!
島唄ライブ盛り上がりました
観客全員で記念撮影するのは初めて
翌日に伊良部島でダイビングしました
この家並みが「日本のエーゲ海」なんだって〜
島唄ライブの他はコンドミニアムで朝と夜は調理して食べます それは後編に続く
自分所有の竹藪では無いけれど、近所の人の依頼でボランティア管理してます
今年は特にたくさん生えていて、取ってもとっても出てくる 茹でる時は皮を剥いで持ち帰る
直ぐに茹でます
掘りたて剥きたてだから沸騰して20分でOK
全く土中にあった筍はそのまま刺身で食べる
生姜醤油に胡麻油いれると美味しく
柚子胡椒加えるとさらに美味い
薄味で煮るのは5分だけ 1時間寝かすと味が染みます シメのラーメンにも入れる
穂先はサラダでも美味しい
ダジャレでちくキュウとセット(笑)
定番の青椒肉絲(チンジャオロース)
タケノコ沢山が美味しい
豚肉小さいけれど酢豚です
どっちが主役かわからない
手抜きのメンマは胡麻油で炒めて
砂糖、醤油、みりん、酒とガラスープで水分無くなるまで煮ただけです
エビチリにもタケノコ
こうやって見ると中華料理に合うんだね
豆腐とネギ、茹でタケノコを炒めて
メンマ添えました
新玉ねぎが採れたのでオニオンスープ作った
豆腐とタケノコの中華風炒め
味付けはオイスターソースとガラスープ
自家栽培イチゴはほぼ毎日つきます
一度にこんなに採るので、雑に掘ります
このまま人にあげても面倒がられるので
茹でてから差し上げてます
かねてからやってみたかった豚のヒレカツ
一本丸ごと揚げるチャレンジだったけど、さすがに家庭の鍋は小さすぎて3等分しました
しかし棒のまま揚げてます
カットすると衣はほぼ無いに等しい(笑)
やはり衣に包まれた方が美味しいのかな

岡山市足守の雛めぐりしたらちらし寿司食べたくなった
手抜きの酢飯とスーパーで手に入る食材
ボイルホタテ、ゆでタコ、バナメイ海老は茹でる 干し椎茸戻して煮付ける、酢レンコン作って 畑から菜の花採ってきました
以外と頑張って作ってるね
某すし太郎と炊きたてご飯を混ぜるだけ
お米3合分でけっこうたくさんできます
具材が多いと酒の肴にもなりますね
次は後日本気で作ったバージョン
こちらは岡山名物祭り寿司のイメージ
岡山名物祭り寿司にはサワラの酢魚が入ります
(今はかなり高いけど)モガイはすごく安かったから定番でした 倉敷市下津井はタコがたくさん捕れてたのでこの具材では海老が一番高価な品だったけど…今は逆ですね
飲み会用にパック詰めも作りました
けっこうなボリュームになりましたね

自分で魚をさばいて刺身を作るから アジの刺身もこれだけで千円以下
しかも切りたては生臭くない
むきフグを買ってきてフグ刺しも千円以下で食べれます
だからなかなか外食に行きませんね
1つ問題なのは
いつも呑み放題なので飲み過ぎ注意⚠️
麺類ならなんでも大好きなんです
アレンジできそうな調味料見つけたら 試してみたくなります
業務スーパーでジェノベーゼペースト
コストコでハラペーニョソース
茹でたてパスタにジェノベーゼペースト混ぜて
ハラペーニョソースで味変する
これはハマるね
他の日にはナポリタン風の具材入れて
味付けはジェノベーゼペースト
今度はうどんでアレンジしてみたい

日清ちゃんぽんと乾麺の鍋ラーメンの2色盛り
ちゃんぽんの細麺バージョンも美味い!
細麺といえば素麺でしょう
五木食品の彩菜そうめんには野菜粉末が練り込まれていて、栄養と彩り共によろしい

これぞ究極の手抜き料理(笑)

 


 


手延べうどんにも生麺が有るって…知ってた?
かも川手延素麺株式会社の直売店で買えます
乾麺よりも少し太めでバチも付いてる
伸ばす時に掴む部分の食感が良いのです
この部分は「鬼ひも川うどん」のプルプルした口当たりを味わえます
こちらは乾麺の「一番のばし手延うどん」
生麺より少し細めです
通販もあるようです
鶏もも肉焼いてますが、これで終わりません
シチューになるんです
焼いて出た脂で野菜を炒めます
ジャガイモは軽く茹でて皮をむきます
初めに焼いた鶏もも肉はカットしてから入れます あまり煮てないので食感も良いです
肉食べてる感がします
今年初ステーキは四等級ロース
片面塩コショウして焼きます
ミディアムで焼いたら 一度取り出してカットします その間フライパンは熱いままです
カットしたステーキを戻してテーブルに移す
薬味にワサビ、柚子胡椒をそれぞれ食べ比べる
説明は要らないね
前回の「干しタラのスープ」2回目
ブリの刺身 腹身側が好みなんです
麦焼酎「博多の華」お湯割
シチューの時同様に鶏もも肉焼いてカットしてます これも塩コショウだけして粉山椒かけて焼き鳥風に食べます サゴシ(サワラの小さいの)塩焼き、赤玉ねぎとキャベツのサラダ
必ず野菜は5種類はつけてます
これでも手抜き料理です
市販のくみ上げ湯葉をチンしただけ
ケールとビーツのミックスサラダ(半額シール)
キンメダイ煮付けは麺つゆ使用なら10分で完成
スーパーでは惣菜買わなくても こんな簡単料理が20分でそろいます 千円も使ってません