次は毎度お馴染み、覚満淵。





やはり積雪量が少ない。





振り向けば地蔵岳の電波塔。





シンボルツリーも存在感薄め。





風は相変わらず。

風に乗って雲の流れも早い。

少しずつ空を覆う雲の領域が多くなってきました。





ほぼ最奥部から。




一周はせず、ここで引き返し。

残り半分の斜面側は木道ではないし、

雪かきもしてない様で、

少し積雪が深い。


見た所、例年ほどの深さではないが

足首の上以上までは沈みそうでした。



そして赤城神社へ移動。



数年前から架け替え作業中だった啄木鳥橋が完成していました。





橋脚は鉄筋。橋床は歩道用のアスファルト?みたいなやつ。

欄干の上部は木製でした。





橋を渡ると鳥居があります。

こちらが表参道。

ここ数年の橋が無かった時は裏手の駐車場から行っていました。


こちら側の駐車場はあまり停められる台数が多くはないので

裏手の駐車場健在です。





神社前の広場からの大沼と地蔵岳。

だいぶ雲が増えてきました。

天気予報通りのお昼頃から曇り。




神社正面の広場。

ここも雪かきはしているでしょうが、

明らかに雪が少ないです。




風で絵馬がカラカラと音を立てていました。





手水舎と地蔵岳。

すっかり曇り空。




こちらは黒檜山方面。

稜線部には雲が掛かり、残っていた樹氷との境目が

分からないほどです。





帰りの表参道から啄木鳥橋と黒檜山。

下は大沼。湖底が現れています。



今回は余裕と天気に恵まれたら、

駒ヶ岳に登って樹氷を撮ろうかと

思っていました。


ですが、小沼や覚満淵を優先していたら

駒ヶ岳の樹氷は消えてしまったし、

天気も悪くなってしまったので

ここでお開き。


各撮影ポイント間の移動は車でしたが、

なんだかんだで1.5万歩(距離にして10kmくらい)ほど

歩いてました。


硬い霜の上だったり、積雪の上だったりと

足場が悪い所ばかりだったので

股関節の負担が大きかったらしく

痛みが出ました。


家に帰ってからの現像作業も1日休んでからになり、

遅くなりました。


冬は寒いので外出する気になれず

どうしても運動不足になりがちです。

その為、筋力が落ちてこう言う時に

疲れやすくなりますね。


車で移動できる事が、なんて幸せなんだと感じる

一因でもあります。


さて、次はどこへ行きましょうかね。




覚満淵に来ました。




湿原の水場は冬季は雪原に。









今年は積雪量が少ない。









雪は少ないが、寒さはいつも通りだ。









駒ヶ岳の樹氷は消えてしまった。









凍てつく木道。









最奥から。







この後、赤城神社へ。



数年前から架け替えていた啄木鳥橋が完成した。









美しい朱塗りの橋。









ここを通って、鳥居をくぐる。









鳥居は相変わらず。










社殿前の広場も雪は少ない。









雪を浅く被った狛犬。









神社横から黒檜山方面。曇っています。









手水舎。










石灯籠はもう数年前に建て替えられて綺麗だ。








小沼の水量は夏から変わらない。

中央に少しだけ。


本来の岸から数mほど湖底が現れている。


そこを歩いて駐車場から降りた岸の反対側へ。






水がある所は凍っている。

その周りは霜柱がガッチリ凍っていて、

溶岩が固まった場所の様に凸凹で

ガッチガチだ。





凍った水面は風の影響か、凸凹だったり、

鏡面の様につるっつるだったり。





フィッシュアイで。





空に向けて。





氷面は空の青を写している。





水渚は岸も水面の氷も凸凹だ。





しばらく歩いて振り向いたら黒檜山が見えた。





入り口のほぼ反対側にある祠辺りで周遊歩道に上がった。

ここから戻る事にした。


木々の影が地面に落ちているが、

積もっている積雪量が少ないのが分かる。





戻る周遊歩道。

足元の岩も所々見えているし、

両脇の笹を覆っている雪も少ない。





周遊歩道から黒檜山。




そして車に戻って、鳥居峠に。



この時間には駒ヶ岳の樹氷は消えていた。


眼下の覚満淵が凍っているのが分かる。





反対側の平野方面。

よく晴れている。


太陽の光で暖かくなったが、

風があって寒い。

もっとも、気温は早朝よりも上がったものの、

まだまだ低い。





小沼の湖氷面は独特の模様と凸凹になっていた。









快晴の空と眩しい朝日。









少ない湖水で干上がった湖底は霜柱でガッチガチに。









晴天の空は高く透き通って、寒い。









氷面の模様はアート。









太陽の光で輝く氷面。









干上がった湖底の雪原を歩いて行った。

振り向いたら黒檜山見えた。









湖底から周遊道に上がると、木々に影が雪面に落ちていた。









周遊歩道から黒檜山方面を。









周遊歩道は浅い積雪。







この後、鳥居峠に。



駒ヶ岳の樹氷はもう無くなっていた。









眼下の覚満淵は凍っているのが一目瞭然。









鳥居峠から南。

よく晴れている。



皆様、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。


さて、お正月の三ヶ日も過ぎ、人々の動きも平常化してきたので

私もやっと重い腰を上げて撮影に行ってきました。



行き先は群馬県の赤城山。


例年恒例の「赤城山四季探訪記」の冬編です。





到着は6時40分頃。

まずは大沼北岸。


まだ朝日は見えません。

あと10分も経てば、あの凹んだ辺りから

朝日が登ってくるはずです。




左手。黒檜山(くろびやま)の上の雲が染まりました。

快晴ですが風が少しあります。

風に乗って雲が流れて行きます。




山肌の木々は樹氷(霧氷?)で白くなっています。


気温は多分マイナス9℃くらい。


準備していった防寒装備でギリギリの温度です。




そして日の出。朝日が当たると体感温度が一気に上がります。

いつも思いますが「太陽って偉大だな」


特に寒い冬の朝は一入です。




水位は相変わらず少なく、雪も少ない感じでした。

もう数年通っていますが、一番少ないんじゃ無いかな。


そんな事を思いながら小沼方面へ。


昨年、小沼へ行こうとしたら、鳥居峠手前の分岐から小沼へ行く坂道での

積雪(5cmくらい?)でスタックして上れなかったので

今年は鳥居峠に車を停めて、歩いて行こう。

と。思っていました。



が、実際に行ってみると綺麗に除雪されている。

いや、これはそもそも積雪量が少ない?


と言うことで、無事に車で小沼の駐車場へ。



そして小沼へ入る直前の坂を登ります。




ここからなら駒ヶ岳や大沼が見える。

小沼へ行く前に撮っておこう、と。


そして戻李満を辞して小沼へ。



水量はやはり少ないです。

昨年の夏や秋の時と変わっていません。


それよりも、完全に結氷していない。

水の部分が残っている!


こんなことも初めてです。


毎年冬に来れば、湖の真ん中まで歩いていけそうなくらい

ガッチガチに凍っているのに。

(割れない保証はないので歩いた事はありません)




小沼にも朝日が当たり始めています。




これはまだ夜の日影の中から。

朝日を浴びる地蔵岳。


夏、秋と水量が少なく心配していましたが、

まだ1月の初めとは言え、これほど雪が少ないと

今年も水不足の懸念が。



赤城山自体はそうでもないですが、

群馬県や栃木県の山間部は関東の水瓶なので

この時期に水量(積雪)が少ないと夏場の渇水が心配になります。


雪は山体に染み込んで、大きな水瓶として機能しますので

一年を通して降水量が少ないと心配です。


個人的には写真にも影響が出ますし。






今回から毎年恒例の赤城山四季探訪記、冬編です。




夜明け前、大沼北岸より。









黒檜山にかかる雲が朱に染まり始めた。









山肌の木々は樹氷で白い。









湖岸の道と朝日が当たり始めた奥の低い山。









快晴で1日が始まる。









さあ、夜明けだ!









朝日の眩しさに、目を顰めて見る。







小沼へ。



小沼脇の坂を上がると、大沼や駒ヶ岳を見られる場所がある。










坂に足跡。そして朝日の影。









小沼湖岸に降りる。









奥に地蔵岳。湖面には凍っていない部分があった。










風が吹いて、水面が波立っていた。









朝日に向かって撮る。









夜の影の中から、朝を迎えた地蔵岳を。










再び朝日の加護の中へ。













2026年1月1日

新年、あけましておめでとうございます。




旧年中はたいへんお世話になりました。


本年もよろしくお願いいたします。



皆様の新年の健康、ご活躍をお祈り致します。


また、世界が平和になります様に。



2026年1月。








今回の撮影地は長野県佐久市。


いつも長野県方面に行く時に通っている国道254号で

通過している時に良さそうだな、と思っていた所。




注)野の鳥の丘公園でした。


国道254号は東京都文京区から埼玉県川越市辺りを通り、

群馬県の富岡、下仁田町を通り内山峠で

関東から信州へ入り、長野県の佐久市を通って松本市に至る道です。


わたくし的には霧ヶ峰や野辺山などに行く時によく使います。




Google Mapで見ていると近くに気になるポイントを発見したので

そちらも下見しつつ、黄昏を撮ろう!という予定でした。





今年の冬至は12月22日。

行ったのは23日。

この2日間、天気予報では良さそうだったので

いつも参考にしているお天気サイトで確認。


でも、行ったらこのあり様。





23日の方が良さそうだったので行きました。


冬至の翌日なので、日没位置はほぼ誤差範囲。




「八ヶ岳に沈む黄昏」というテーマで撮りたかったのですが

ほぼ冬至ですから、これ以上南(←)には行きません。




いつも車で通り過ぎる時に見ていただけなので

細かいポイントはロケハンして探します。




小さな川などもありますが

基本的に田んぼエリアです。


鉄塔やら電線やら住宅やらあるので

なかなかいい場所が見つかりません。





で、最終的に決定した場所がこちら。


なんだかんだと歩き回って1万5千歩近く歩きました。

ほぼ10kmです。



でも、天気が、、、。


少し晴れてきましたが、多分この日は雲が無くなる事は無いだろう。


と、言う予測ですが、未来の自分に向けてロケハンしておきました。


そして気になっていた場所へ車で行ってみます。




さくラさく小径。

桜を植えてある短い散歩道です。




ちゃんと明るく撮るとこんな感じ。




続いて野の鳥の丘公園。



溜池? 人工池が有り、水鳥が沢山いました。


この日は風があって、水面が波立っていたので

リフレクションも期待できないので

次点候補です。



で、内山地区に戻ります。



だいぶ雲が晴れてきましたが、残念です。





何も撮らないのも悔しいので

夕焼け?などを撮っておきます。





よく見れば電柱電線もありますが、

露出を工夫して目立たなくさせます。





日没です。





これが限界。


弓月がいい感じなので、余計に悔しいです。


今年は無理でも、またいつか再チャレンジしたいです。



そしてこの後、小諸市にある菱屋海賊船へ。

およそ30年通い続けているステーキ屋さんです。




信州牛(黒毛和牛)のフィレステーキを頂きました。

最上部の写真。


お値段が自分のお財布事情では

そうそう頂けない価格なので

滅多に行けません。


1年に1回か2回行けたら多い方。

年末なので、今年1年の自分へご褒美。


価格は行った時ごとに違うので

仕入れたお肉の値段に応じて変わっているっぽい?


この日は150gで7000円ちょっと(+ライスなどの料金)でした。



もしかすると今年最後の撮影かも知れなかったので

ひとり忘年会って事で。



と言う訳なので、今年の更新はこれが最後(じゃないかも?)です。


今年一年、大変お世話になりました。

閲覧頂いたり、コメントを頂いたり。

誠にありがとうございました。


来年もまたよろしくお願いいたします。


よいお年をお迎えください。







今回の撮影は黄昏の空
Hesperius Blue

場所は埼玉県ふじみ野市の新河岸川放水路。
(しんがしがわほうすいろ)

新河岸川と言う小さな川が大雨になった時に
すぐ近くにある大きな川、荒川へ水を流すために作られた
放水路です。



普段は水門が閉ざされているので、ほとんど流れはありません。

そのお陰か、ふな釣りの人たちに人気の場所でもあります。





AR山ナビにて、日没の位置を見る。

オレンジ色の線が太陽が通る軌跡です。


この場所からならほぼ川の向こうに日が沈む最高の位置です。





一応、周辺も見るために歩きます。




小さな放水路に小さな橋が何本も架けられていますが、

ほとんどは周辺住民用の小さな橋。


ですが、一本だけ幹線へと繋がる交通量の多い橋があります。


ここで車のライトの軌跡を入れて撮りたい。




少し上流にはメタセコイアがいい感じに立っています。

こっちと迷いましたが、今回は車の軌跡の方で。





薄暗くなってきました。

この橋自体もそんなに大きな橋ではありません。


ただ、橋の両側に信号があって、車が止まりがちなので、

軌跡が中途半端にならないように注意です。





いよいよ日が傾いてきて、

川面のリフレクションも濃くなってきました。





川面には鴨。





そして日没。





ここからが黄昏。

まだ明るさが残っているので

シャッター速度が落ちきりません。


なので、軌跡が短いです。





そして今回のベストショット。

シャッター速度も十分な30秒。


軌跡も綺麗に流れています。




広角ズームなのでテレ側でも撮っておきます。





そして縦構図でも。




この日は肉眼で見ても年1クラスの美しい青になってくれました。

全く予定していなかった今回の撮影。


午後になって空を見たらドピーカンのいい天気だったので

急遽行ってみました。


ここも以前からチェックしていた場所でしたが

いまいち特別感が無く、行きそびれていましたが

今回行けて良かったです。


家から車で30分ほどなので

思い立ったら行ける範囲です。


こう言う場所だと思い立った時に行けていいです。


片道200kmとかだと、天気予報を吟味して行っても

ダメだった。なんて事も多いですからね。



今回も主題は「黄昏」
 Hesperius Blue


撮影地は埼玉県ふじみ野市の新河岸川放水路。

橋の上から黄昏の空と川のリフレクションを狙いました。



冬至も近いこの時期。

丁度川の先に日が沈みます。









黄昏の青。

残照のオレンジ。

車のライトの軌跡。

そして川面のリフレクション。









広角レンズのテレ側で、少しアップ目に。