いよいよ茶臼岳へ。




麓から見上げる。









岩肌に張り付くように錦秋の色彩が見える。









白い幹と青い空のコントラストが映える。









こちらも白い輝き。






ロープウェイで一気に標高を上げる。

ここから中腹を回って下山コースへ。

今回は頂上は目指さない。



下界の広がりと低い雲。

それを見下ろすススキたち。









フィッシュアイで見上げる。









見下ろすと地平線の形が変わる。










朝日岳。









中腹を回り込む道。









道中はこんなだ。









午前中は晴れる予報。

実に気持ちがいい秋の風。









所々に大きな岩。









苔のような背が低い緑の野に赤い葉の低木樹。









時には振り返って。









秋のススキと下界の広がり。