今回から新シリーズです。


今回訪れたのは、山梨県。


2カ所行きました。


まずは甲府盆地の西端、県民の森の北伊奈ヶ湖。


紅葉の星景を撮りたくて早めに行きました。





この日はスーパームーンの少し後だったので、

月明かりが明るく、紅葉の色も写ってくれました。





北伊奈ヶ湖は堰き止め湖の人造湖で、

面積も小さいので水の流れが無く

リフレクションが美しいです。




星景を一通り撮った後、一旦車に戻り朝を待ちました。


北伊奈ヶ湖はすぐ近くに駐車場がありますが、

夜間は通行止めになっているので

この時間帯は進入出来ません。


なので、県民の森のレストハウスなどがある

メインの駐車場に停めて、坂道を歩いて行き来しました。




この日の日の出は午前6時前。

星景を撮っている時に南側に雲が出て来ましたが、

朝には秋っぽい雲になりました。



もう一度歩いて北伊奈ヶ湖へ。



周りに少し高い稜線があるので

日差しが届くのは少し遅くなります。


太陽の高さが上がるにつれ、

影のライン移動して行きます。




湖の一番奥に堰があります。

その堤体上から入り口方面。




木々の生え具合で日差しの当たり方に違いが出ます。

朝の低い日差しが立体感を出してくれます。


朝と夕方の太陽の位置が低い時間帯が

風景写真のゴールデンタイムと言われる由来です。





北側はドピーカンです。





リフレクションも現像の具合で見せ方が変わります。





日差しがまだ当たっていないと、

メリハリが出にくいです。




日差しが当たると、リフレクションも映えます。





手前の岸を入れてリフレクション。




今度は上を向いて。






今回の撮影地は山梨県の県民の森。

北伊奈ヶ湖。




深夜、スーパームーンの後で

月明かりが明るいおかげで

紅葉の星景が撮れた。









少し雲が出て来た。









夜明け前。

秋らしい雲になった。









夜は明けたが日差しはまだ無い。









山の傾斜の形に朝日が差し込んでくる。









北側の山の斜面もすっかり秋色だ。









北伊奈ヶ湖は小さな湖で流れが無い、

穏やかな湖面に紅葉のリフレクション。









朝日の境界。









濃いめに仕上げてみた。









とにかくリフレクションが美しい。









湖面に移す秋。









岸の木々をシルエットで。










黄色のリフレクション。









赤のリフレクション。










今度は見上げて。











コスモスのカーブにて


今回撮影に行ったのは埼玉県小川町。

今回は少し趣向を変えて、鉄道風景です。



小川町はたまに私が行く嵐山の渓谷の先にあります。

ちょっと寄り道して道の駅に行ったり、
東秩父の山の中に行くのに通ったりしていたので
多少は馴染みもありました。

そんな折り、ちょっと趣向を凝らして
遠回りに車を走らせていた時に
見つけた場所がありました。

東京の八王子と群馬の高崎を結ぶ八高線。
ディーゼルの車両が走る鉄路には
架線がありません。

その鉄路の脇に民家と秋桜。

そんな場所を見つけました。



鉄道は来る時間がはっきりと分かっているので

間に合うように行かないといけませんが、

待っていれば必ず来ます。


待機時間で構図を決めておきます。




踏切の中で立ち止まって撮りました。

もちろん、周囲の交通に留意して。

(幹線から外れた集落の中の踏切なのでほぼ交通量0です)




このコスモスを使って撮ろう。




おっと、その前に来てしまった。

次の通過時刻は1時間後です。





農道、というか、田舎道です。




鉄路の脇には境界の柵もありません。





ちょっと時間潰しに歩き回って。


小川町全体がこんな感じではありませんよ。

たまたまここだけ、こんな風だったんです。


なので、先客もお二人(車一台、親子?)いました。





列車が来ない時はこんな感じも。





このカーブがいい。




またまた歩き回って民家の庭先の柿の木を。


柿の木も撮りたいんですよね。





いよいよ列車が来ました。

コスモスを前ボケで使います。





遠ざかる列車も無駄にしません。


次は2時間後なんで。

次は待っていられません。

日没後ですし。


これで鉄道写真は終わり。


そして、帰り道に嵐山の近くの集落で柿の木を撮りたい。


と向かいましたが、間に合いませんでした。


いい柿の木を探して車で徘徊しているうちに

陽が陰ってしまいました。


仕方ないので嵐山渓谷の紅葉の進み具合を下見して行きます。



沈下橋の辺り。


日が当たっている所は紅葉していますが、

周りは全然です。


ここはまだ2週間はかかりそう。



と言う事で、今回の撮影はあっさり終了です。


次の撮影は、、、。


この記事が公開される頃には

きっとどこかに、、、。



今回は普段とは変わって、鉄道などを。

とは言っても、特別な車両とかではありません。

あくまでも風景的な鉄道写真としてです。




八高線、秋空に。









コスモスに見守られて。










走り抜ける。









鉄路。









コスモスが見守る。









紅葉にはまだ早い。









鉄の道と芒の穂。









コスモスが見えるカーブ。









民家の庭先の柿の木。









コスモスに見守られて。









秋色の中。









走り去っていく。














八島湿原。

少し名残惜しいです。




入り口の看板を入れてフィッシュアイ。





名残惜しいので、入り口の広場から望遠系で撮っておきます。





草紅葉と日向と日影。





秋の昼下がりです。



今度こそ、本当に車に戻って、

装備を全解除して車を走らせます。



来た道を帰る途中、気になる景色の場所に中車体があったので

車を停めてちょこちょこっと。




車山の気象ドームが見えました。


八島湿原の反対側になるんですね、この場所。




ちゃっかり蓼科山も入れてみたりして。





中央やや下に見える白い場所がビーナスラインの道です。





写真の下、

〜この辺りに道路があります。〜




さらに走って白樺湖、女神湖をすり抜けて

蓼科牧場まで来ました。


ここでも気になったので、途中下車。



今度は蓼科山を90度北側から見る形。

牧場には牛が数頭いますが、

こっちには来てくれません。




白樺の木が高原にはよく似合う。





雲がもっさり。





北東方面には遠く浅間山も見えます。




これでこの日の撮影は全て終了しました。


朝来た国道254号を通って帰ります。


途中、下仁田の道の駅に寄って、

その後大滝の国道299号方面を通って帰ります。


夏にお試しに通った際に、

紅葉が綺麗そうな谷間の道だったので

様子を見に。


特に有名な景勝地ではありません。


結果、後1週間くらいで見頃になりそうだな、と。


ま、行くかどうか、思案中ですけどね。



今回で、霧ヶ峰の撮影回は終了です。

長々とお付き合いありがとうございました。



八島湿原の入り口まで戻って来ました。




ススキと車山の気象ドーム。










秋色の山肌。









湿原を走る雲の影。







その後、帰りの途中で、良さそうな景色の駐車帯があったので車を停める。



見上げる秋。









白樺と稜線。









白樺の幹。










蓼科山。










ちょこんと気象ドーム。







また移動している途中で車を停める。

今度は蓼科牧場第二駐車場。




蓼科牧場。









牧場の柵と白樺の木。









陰ってきた秋の午後。










遠く浅間山が見える。









色付いた木と遠方の浅間山。









こちらは近くの蓼科山。









この日のラストショット。










物見岩からの帰り道です。





今回の主目的は「八島湿原の秋」

そして久方ぶりの物見岩に来たのは

こんな上からの八島湿原を撮るため。


言わば、今回はこの一枚を撮る為に来た様なものです。





とにかくススキススキススキ!




木道終了地点の分岐まで帰って来ました。


樹林帯での写真が一枚もない!


撮りようが無かったもんで、、、。





木道へ. I’m Back!





風が出て来ました。





水面の雲も揺れています。





影の中に入って。





遠く車山を望み。




陽が出るのを待つ。





入り口近くまで戻って、橙一点。





入り口から。




これで八島湿原は終了しました。


この後、車に戻って帰ります。

この時点ではまだお昼過ぎですが、

家に帰る頃には陽が落ちているでしょう。


ちょっと寄り道もしたいし。






ススキと八島湿原をやや高いところから。










ススキと雲の影。









ススキの寸景。









木道まで戻って来た。










戻る道での視点。









帰りには帰りの視点がある。









湿原を走る影。









気持ちがいい。









ごちゃごちゃとした水辺。









雲も青空も水の中。









ススキの原。









高い空に紅一点。









マダラな浮雲。









浮雲と湿原と。











物見岩。




湿原の木道が終わり、
樹林帯に入ってくま笹の藪を掻き分けて
緩やかな登りに入りました。



あの丘の、雲がある辺り。

あの辺かな。




落葉松の葉は徐々に色づき始めてはいるものの、

まだまだ「紅葉」には程遠いです。




物見岩に到着しました。


眼下に八島湿原が見えます。

太陽の周りの雲の影が湿原を走り抜けていきます。




反対側には車屋が見えます。

このまま進んでいけば、蝶々深山を通って

車山湿原を抜けて車山へ行けます。


今回は行きませんが。







崩れかけた物見岩のネームプレートがありました。




360度画像。




物見岩の辺りは、少し広めの広場になっていて、

岩を選べば腰を下ろして休むことも出来ます。


ここでひと休憩。




そして雲が湧いて来たので戻りに入ります。



歩きながら撮影する時は、

時々振り向いて来た道「も」撮りますが、

「帰り道」に見る風景はなぜか少し違った景色に見えることがあります。




この木の葉は完全に落ちてしまって、

紅葉どころではありませんね。


やはり今年はススキの秋。でしょう。





霧ヶ峰独特の木々が少ない山肌に影が走り抜けていきます。





帰り道は下りですが楽だとたかを括っていると

足元を掬われます。

前日の雨でぬかるんでいる所があるからです。




空は高く濃い青色。

夏の青とも、冬の青とも違う秋の青。








いよいよ足元が荒れてきて、山歩きっぽくなってきました。









どこまでも続いていそうななだらかな山様。









雲と落葉松。









草原に立木。









振り返れば八島湿原。









物見岩が見下ろす八島湿原。









物見岩。









秋風に吹かれて。









RICHO THETA Vにて

360度周回動画。









車山へと続く。









秋の高原。









八島湿原を見下ろす。









さあ、戻ろう!










来た道を戻る。

登ってきた帰り道は下り坂。









八島湿原を見ながら下りていく。