さて、今回の埼玉県坂戸市の北浅羽桜堤での撮影ブログの第3回。
今回がまとめになります。


桜を撮りに行くと、どうしてもその美しい花に目を奪われますが、
よ〜く見渡してみれば、他にも撮りたいものは沢山あります。

ぶっちゃけ、桜の花ばかり撮っていると飽きるので
別のものも撮ってみようじゃないか、と言う事なのですが。




まずは桜を主体にしつつ、風景写真的に背景を工夫してみる。

近くの神社の裏側です。








今度は遠目の山々を入れて。









桜以外にも、春の野の花を。







桜堤を端まで歩き抜いて、脇の道路の方へ。

さっき見た神社に行ってみました。









こっちの道は桜堤をちょうど良い距離感で外側から見渡せます。


野の花を主役に、桜堤を背景に。







ホトケノザのお花畑と桜堤








一面のナズナ






足元の野の花の中にてんとう虫。









最後に終着点(駐車場)まで戻って来て、

再度桜堤を撮ってみる。






桜はまだ葉は無いし田も畑も休耕中だけど、

山の木々も少しずつ緑色になって来て、

足元には野の花々が春の訪れを感じさせてくれる。


時折吹く風は冷たい時もあるけれど、

日差しは麗らかでカメラのファインダー越しに見る景色は

少しボヤけている。


それは老眼の所為だけでは無いはず。




いよいよ春本番。

ソメイヨシノが咲き出せば大忙しになる。


今年はどれだけ撮り歩けるだろうか。


楽しみと妄想は広がるばかりである。

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春草色を背景にして




この日の天気予報では、日が登ればかなり暖かくなるそうだ。
事実、日に当たり始めると体もポカポカに。




だんだんと色が淡く明るくなっていきます。





それでもまだ朝早い時間帯。

訪れている人も結構いますが、日中のピーク時と比べれば少ない。


こう言う観光地で自然風景を撮ろうとすると、

どうしても人の姿が入ってしまう。


観光写真としてポスターなんかに使うのなら

賑わいを表現できるのでそれでもいいのだが、

私が撮っているのはあくまでも自然の風景写真。


出来れば無人の状態で撮りたい。


朝早く行くのはそう言う意図もあります。





土手に落ちる影を入れてみる










まだ蕾のものを幹と一緒に。








堤である事が分かるように。












桜の花のアップも。















写真は全てMacのPhotoshopで現像しています。

その時に私の印象を加味して、

少しオーバー目の色合いにしてみたり、

レタッチして写り込んでしまった人や人工物を消したりしています。


出来るだけ無加工でいければベストですが、

先の文の様に観光地なので撮影時には妥協も必要です。

現像処理の段階でやれる程度に考慮して撮影します。


また、私の写真に度々出てくるフィッシュアイ(魚眼レンズ)を使った

湾曲した写真など、カメラでしか表現できない物も、

写真が自己表現のアートであると言う視点で撮っています。



これについては、以前悩んでいた時期もありましたが、

撮影時にたまたま知り合った人との会話の中で

ありのままそこにある物を写すだけなら誰が撮っても同じ。


撮影者である自分ならではの「表現」として、

少しくらいの誇張や調整は構わない、という結論に至りました。



空の青がこんなにも青いのも、

夕日が赤く輝くのも、

ポストの色が赤いのも(違っ!笑)

自己表現なのです。



そして話を元に戻しますが、折角春になったのだから

桜だけじゃなく、野の花々にも目を向けてみようと。


次回はそんな回にる予定です。





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安行寒桜





ここのところ、全然撮影に行けていませんでした。

3月になって車のタイヤをノーマルタイヤに戻しました。
つまり、今シーズン(冬)はもう雪がある場所には行かないぞ、と言う意思表示。

と思ったら、寒かったり暖かかったり、コロコロ天候。

冬を終えたからには、もう春の被写体に切り替えていきたい。
先日の梅林はその第一弾だった。

梅ときたら、次は桜でしょう。
と言う事で、早めに咲く寒桜の名所、埼玉県坂戸市の北浅羽桜堤の
安行寒桜の開花状況を見ながらタイミングを測っていました。


坂戸市のHPで開花状況がアップされていて、
2日前に六部咲きとなったので、決断しました。

満開より少し前の方が、花の状態が良いので八部咲きくらいが理想です。



我が家からは車で1時間半ほど。

到着したのは日の出の30分くらい前。

取り敢えず駆けつけ1枚。



※鉄塔や電線がありましたが、Macで画像処理しています。



持っていた照明がLEDの小さいライトだったので

ごく一部にしか光が当たりませんでした。

次回は大きめの照明を持って行かないと。



この一枚(数ショット撮っています)で、一回車に撤収。

日が登って明るくなるのを待ちます。



明るくなってから再出発。




まだ空の色は朝の色です。






桜に当たる光も朝日色。






この日は暖かい日でしたが、

太陽が上がると一層暖かさが増しました。







個人的な見解では、まだ五部咲きくらい?


来週始めか、水曜日の祝日くらいが満開かも?

天気予報ではピンポイントで雨ですが。




ブログは次回へ続きます。



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その1の方で書きたい内容はほぼ尽くしたので、
今回は写真メインで。





園の横を流れる川との境目は無く、

整備をされている方がネコを引いて歩いていました。






名前を知らない山と対岸の園外の梅の木。






園のすぐ横の民家?

うめぼしを売っているのでしょうか?


こちらも明確な境目や柵はありません。






対岸の梅の木の向こうにお寺?の屋根。









幹が傷ついても花を咲かせる生命力。












令和の元号記念植樹らしいです。







梅の木々と空と低い山のチラ見せ。









福寿草











蝋梅












春の草花と





今年は閏年だったので、2月の撮影行でしたが、

実質3月と言ってもいいかな。


冬はもう終わり。


早咲きの彼岸桜ももうすぐでしょう。


春の花の季節到来、と言ったところでしょう。


ソメイヨシノが咲き始めれば大忙しになりそうですが、

今年はどこに行こうか?


実績のある過去に訪れた場所か、それとも新しく探す場所か。


頭の中にあるイメージの場所はまだ見つかってはいませんが、

関東周辺でいろいろ探したいと思っています。




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まだ寒さが残る2月末、梅を愛でに行く





今回の撮影地は埼玉県越生町の越生の梅林。

いつもの様に天気予報を吟味しつつ、
ネットで現地の情報を調べていると、
2月29日の午前中が良さそう。

と言う事で行ってきました。


越生町は埼玉県の中では西エリアで、
秩父山地の麓、ギリ関東平野。
さいたま市からは県道で西へ。
川越市を抜け日高市高麗川へ。
そこからJR八高線沿いに北上、
毛呂山町を通り越生町。


生まれも育ちもさいたま市の私にとっては、
未踏破エリアです。

ここ最近の撮影行活動であちこち行く様になって訪れ始めたエリアで、
来てみるとのどかな自然が残されていてなかなか良い印象です。

いい意味で田舎、と言った感じでしょうか。



そんな越生町にある梅林。







関東三大梅林のひとつだそうです。

知らんけど。



歴史は結構古いらしく、

園内の案内板には菅原道真の名も出てくるほど。



内容は書くと長くなるので↓を。








梅と言うとさいたま市にある大宮公園の梅林がありますが、

あちらは公園の一角に多品種を少しずつ植えてあり、

それぞれの木も小さく「林」感はありません。


越生の梅林は言うほど広大ではありませんし、

人工的に植えられた感がありますが、

歴史がある分、それぞれの木も大きいです。


例えるなら、

大宮公園はいろいろな品種を展示している博物館(ミュージアム)

越生の梅林は梅を主題とした自然公園(テーマパーク)

と言ったところでしょうか。


越生は有料です。

まあ、最近は観光で地域おこしをやっている所は

軒並み有料化しているので内容に満足できればいいでしょう。



開園時間は朝8時30分から。

平日だったので9時に着きましたが、

駐車場(別途有料)も余裕でしたし、

園内もそれほど混んではいませんでした。




梅の木は曲がりくねったり、折れた部分から再生したり、

生命力の力強さを感じますね。



















園内には福寿草も植えてありましたが、

看板立てるほどの別エリアではありませんでした。


普通に梅の木の根元に野草の様に生えている感じでした。














個人的には開き切った花よりも、

まだ開き始めのまんまるの方が梅のイメージがあります。









数は少なかったですが、蝋梅も。



園全体で梅の品種は多くないです。

それが博物館では無く自然公園ぽく感じた理由かもしれません。


記念植樹で違う品種も植えてありましたが、

園全体から言えばごく一部なので、

その場所だけモニュメント的な一角としてあり、

全体の雰囲気に影響はありませんでした。













紅梅と白梅のコントラストも梅ならでは。

桜だと一色になってしまいますから。



園内はそんなに広大ではありませんが、

ゆっくり歩きながらひとつひとつ見て歩いたので

2時間ほどかかりました。


帰る頃には天気予報どおり、雲が出て日が翳ってきたので

写真には適さないので朝から来て良かったです。








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今回のテーマ。

春の訪れと道具の話。

です。



今回は撮影記では無く、自宅の庭の花を撮ったものと
おまけの道具の件もプラスしました。





撮ったのは、オオイヌノフグリ。

野の雑草扱い?の花です。

雑草扱いなので、種や苗を売っているところを見た事がありません。
なので、昨年の春に河川敷の野原から少しだけ移植しました。

今年も咲いてくれたので、上手く根付いた様です。







花はとても小さく、1cmくらい?
背も低く、と言うかほぼ地面。
ギッチリ群れて咲くと言うより、
数輪の花の株が群生する、という感じでしょうか。

まあ、この辺は草花に詳しい方にお任せするとします。


私は青い花が好みです。
ツユクサや青系の紫陽花や菖蒲、
リンドウとか。
そしてこの春を告げるオオイヌノフグリも
大好きな花のひとつです。









今回わざわざ記事にしたのは、撮影環境の考察もありました。

記事ジャンルも「撮影記」ではなく「写真に関する雑記」です。



こう言った小さい花を撮るにはマクロレンズを使いますが、
取り扱いが難しいレンズなのです。

具体的に言うと、ピントが合わせずらかったり、
カメラのファインダーが覗きづらい、と言った事です。


写真用のレンズは、近距離ほどピントが合う範囲(被写界深度)が狭い為、
わずかな手ブレでも大きくピントがズレてしまいます。

三脚を使って固定するにしても、
こう言った低い草花を真横から撮るには
三脚の高さが高すぎる。
そして、位置合わせも手間がかかります。




昨年庭のツユクサを撮った時に
大きい三脚にスライディングアーム付けたり、
大掛かりな装備を使いましたが、
毎回アレでは撮影も面倒くさくなってしまいます。





もっと使い勝手のいい環境を用意しないと、

撮影意欲や完成度に影響してくるので、

今回ちょっと考えました。




今まで、ローアングル撮影がしやすいミラーレスの

NEX-5で試行錯誤していました。

が、持っているレンズでは撮影倍率が足りず、

小さな花は撮れません。






NEX-5ではこれが精一杯。




そこで小型三脚をハードオフでゲット。

これでどうだ!と試用してみましたが、

最低高が20cmくらいあるので

(ここにカメラを乗せると結構な高さになります)

オオイヌノフグリだと俯瞰になってしまいます。






そこで地べた撮影用(三脚?)固定具を自作しました。






T字のプレートと変形U字型(J字型?)のプレートと、

小型トラベル三脚の雲台がたまたま手元にあったので

ボルトで合体して完成。


雲台上部までの高さは6.5cm、T字型の台座の長さは15cmほど。


雲台が後方にあるのはカメラを装着した時に

レンズが前に出るので、バランスを取るため。


T字型プレートの3箇所にボルトがあるのは、設置面の平行を合わせるため。


ついでに持ち歩き用のカラビナを付けて完成しました。



カメラの接眼部分に直角方向から覗けるアングルファインダーを

付ければ超ローアングル撮影が一眼レフでも可能に!


取り敢えず試作品第一号が完成。




記事上部の写真はこれを使って撮りました。

マクロ50mm+2倍テレコン(+APS-Cなのでプラスx1.5)=150mm



持ち運びしやすい様になるべく小型化したかったので

高さ調節を無視しました。

高さ調節が出来ない事がどれだけ影響があるか。


後は何回か試用をして、改良を加えて行く感じです。


次案としては、数cmレベルのエクステンションポールでも用意するとか。






私は写真を撮る事がいちばんの趣味ですが、

こう言った工作も大好きなので、いろいろ作ります。

プラモデルとかも好きです。下手の横好きですが。


大そうな物は出来ませんが、

自分で使う自分の都合の良い小物をよく作ります。

裁縫もします。

ミシンは無いので手縫いですが、撮影用の小物入れとか、

カメラバッグのエクステンションポケットとか。

ローアングルやマクロ撮影をする時に膝を突くので、

ズボンの膝を守るための膝当てとか。


裁縫技術は人様に披露できる様なレベルではありませんが、

自分で使うだけなので、自分が気にしなければ問題なしです。






撮影に行く時、撮影以外にいろいろ考えています。

道中でいい撮影候補地はないか。

他の季節はどうかな?

撮影に便利な道具を作ろうかな?

とか。



今回はローアングル対策でしたが、

ハイアングルにも不満があります。


また、せっかくの見晴らしのいい場所でも、

手前に草や木の枝があって上手く撮れない時とか。

枝を折ったり草を刈ったりする訳にいかないので諦めますが、

何かいい道具で対策できないものか。

ドローンとか?


道具を揃えれば、今まで諦めていた写真が撮れるかも、

と思うと、売っているなら買えばいい。

作れるものなら作ればいい。



もっと撮りたい写真がたくさんあります。


毎回、撮影地やアイデアで頭を悩ませていますが、

それもまた楽しんでいるのでしょう。



もう2月も後半。

3月になればもう春。

今年は暖かいので、もうオオイヌノフグリが咲きました。

梅や桜の早咲きの寒桜も、もうすぐでしょう。


冬の厳しい美しさもいいですが、

春の穏やかな美しさも待ち遠しいですね。







今回訪れたのは、山梨県北杜市清里にある八ヶ岳高原大橋。
それともう1箇所、韮崎市にある銀河鉄道展望公園。

私のライフワークである黄昏の写真を撮るため。

行った箇所が2つなのは、実際に現地でロケハンしてから
どちらで撮るか決めるため。

第一候補は八ヶ岳高原大橋。









奥に見える八ヶ岳は日没の方角では無いので

メインは橋の方。


橋の北端に駐車場があり、眺望を楽しめる様になっています。

が、夕方5時には閉鎖すると言う事。

この日の日没が5時半頃なので追い出されてしまいます。


それに写真では橋や谷はシルエットになって

よく分からなくなるので、空との境界にある木々や

遠くの山並みが重要になってきますが、

変化に乏しく、面白みがありません。



昼間の明るいうちは、橋の上から谷底を撮ったり、

南方向には富士山も見えるので良い所です。


秋の紅葉シーズンには素晴らしい絶景を披露してくれそうです。





と言う事で、第二候補の韮崎市の銀河鉄道展望公園へ。







こちらは南アルプスが真正面に。






山頂部の雪が少ない印象。

やっぱり降雪量が少ないのでしょう。








日没の方角は冬ならあまり大差なさそうなので、

撮影日を決める際に、天気次第で融通が効きそう。






鳳凰三山(?)の方角(北寄り)






韮崎市街(南寄り)の方角



空にぽつんとあるのは月です。



鳳凰三山寄りは山の形が印象的で、

韮崎市街寄りの方は街灯りがアクセントになっています。


冬至頃なら日没の方角がもっと韮崎市街寄りになりますが、

大きな違いは無さそうです。



ここは再撮影リスト入りしました。

理由は、、、、。




実は大きなミスをしてしまったからです。


そのミスとは。


カメラのメンテナンスを失敗してしまい、

センサーが汚れていたのです。


上の写真は現像時に必死にレタッチしたので、

ぱっと見はマシなのですが、

オリジナルはそりゃあもう散々な有様で。


現場で撮影データを確認した時に愕然としました。




そのメンテナンスをしたのは、確か前回の嵐山の前だったので

嵐山の時も汚かったはず。

ただ、快晴の空の様な混ざり物のない画像では無い場合では

それが分かりづらかっただけ。


必死のレタッチで今回は誤魔化してしまったので、

これはちゃんと再撮影しないと。


という事で、展示館の方での公開はありません。










冬の撮影のアイデアに困っていた。
そこで思いついた。
東京に大雪が降った翌朝。
渓谷の雪景色を撮ろう!


で、向かったのが埼玉県嵐山町の嵐山渓谷。
昨年の秋に訪れた場所。

沈下橋があったし、槻川上流の渓谷の岩畳も面白い。


嵐山町は埼玉県の秩父山地と関東平野の境目辺り。
そんなに雪深い訳では無いが、東京で大雪なのだから
それなりに積もっているだろう、と。

前日、一応ライブカメラを検索で探すと、
近場の町のものがあった。
それなりに積もっている。

できれば降っている雪もストロボで写したい。
電池も用意。

低温、降雪対策の服装も用意。


嵐山渓谷上流の遠山の駐車場に朝7時半頃に到着。
そこから嵐山渓谷に入って行く道は工事の為閉鎖中。orz

まあ、メインはこの駐車場から入って行く上流部の岩畳。

身支度を整えて出発。



入ってすぐの所までは道がある。

その辺からは竹林と雑木林。





下流(嵐山渓谷)方面




上流(橋がある)方面





期待していた雪では無く、冷たい雨。

ストロボの出番は無さそう。


積雪は控えめ。

お陰で岩畳の上を歩いて行くのに特段の苦労はせずに済んだ。


特に深い渓谷では無いし、川も浅い渓流でも無い。

そこそこの水量がある渓谷。


岩畳に雪がいい雰囲気。




そんなに長いエリアでは無いので、

撮れる景色もわずかな違いしかない。

同じ様なカットばかり。




飽きるので望遠気味で切り撮ってみる。




水は冷たそうだが、凍ってはいない。

流れが早めなので凍りずらいのだろう。



積雪も木や岩を隠し切っていないので丁度いい。






ここは行ける範囲がそんなに遠く無いので、

撮れるだけ撮って引き返す。



そして駐車場の反対側の十本桜の方へ。



手前の田んぼも真っ白。

当然、桜なんてもってのほか。





この後、ここから数百m上流の遠山の甌穴へ。





Googleマップで見つけた。

駐車場が整備されて行きやすくなったそうだ。

と言うか、すぐ脇にある。



どれが甌穴なのかは分からなかったが、

ここの雪景色もいい雰囲気。








今回も偶然、ネタに恵まれた。
写真の完成度に改善点は多いものの、
十分楽しめた。

何とかの横好きと言うが、私の写真はそれでいいと思っている。
撮影に行ける、撮れる事が幸せだと感じた。

次は何処へ行こうか、何を撮ろうか。
あちらこちらへふらふらと。

幸せな日々である。




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Hesperius Blue





今回の撮影行は一点狙い。


Hesperius Blue〜黄昏の青





場所は群馬県安中市の田園。




昨年の秋に稲穂の秋景を撮りに行った時に目を付けていた。

用水路?小川の脇から、妙義山や浅間山の稜線を望める。




奇岩の山として有名な妙義山。

その左に山頂部が真っ平な荒船山。

妙義山の右手には浅間山。


特徴がある山並みが並ぶ。







秋の時には田園をしっかり写すのが必須だったが、
今回は黄昏の空がメインテーマ。
むしろ暗く潰して秋っぽくなりがちな夕日を冬めに撮る。


日が沈んだら、いよいよ本番だ。


この日は少し雲が残っていた。


夕焼けなら雲があった方がいいのだが、

黄昏ではただの影になってしまうので

無い方がいい。



天気予報ではあの山の向こう、長野県側に少し雲が残る予報だった。

一か八かで、来てみたが、少し厳しいか。


祈りつつ日没後30分のシャッターチャンスを待つ。






雲は大分晴れたが、ギリギリ合格点という所か。


真っ暗な部分が多くなり過ぎるのを防ぐために、

手前の道を走る車のライトの軌跡をアクセントにしてみました。


小川の水面に写る空も邪魔すぎず、引き立て役として

上手く入れられました。





冬に黄昏を撮りに行く時は、今回の様に一点狙いで行く事があります。


前回の撮影行の時の様に、朝から夕方まで動きっぱなしの時もありますが、

冬は黄昏を撮りに行く事が多いので一点狙いが多いです。


撮影ポイントにもよりますが、お昼前後に家を出て

撮影ポイントに着いて撮ったら帰る。

そんな、たった一枚の為に何時間もかける事も。


それで思い通りのカットが一枚撮れた時は、

とても充実した幸せな気持ちになりますね。


春の草花や夏の山登り、秋の紅葉も良いですが、

やはりこの冬の撮影行が大好きです。






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霧ヶ峰高原の後に行ったのは、
諏訪湖を高台から見ることができる立石公園。

私の頭の中では霧ヶ峰高原は東信エリアのイメージがありました。
と言うのも、いつも小諸市の方から白樺湖などを通って行って、
帰りも小諸市方面から帰っていたからです。

でも、地図で見てみれば諏訪湖の方が近い。
所在地も諏訪市ですから。

昨年1月に立石公園から諏訪湖の黄昏を撮りました。
その時にそこそこ納得のいく写真が撮れましたが、
なんとなく再チャレンジしたいな、と。

来る前の天気予報では、晴れではあるものの、
写真に撮る西側の空には雲が出る予報。
予報は時間が近くなるほど確度が上がるし、
変わる事があるので、とりあえず現地に行ってから
予報を再チェックして決めよう、と。

ダメなら次案も用意してある。












確かに向かいの山並みの向こうに雲が見える。

この程度ならいいのだが、予報ではこの雲がもっと近づいてくる。


次案の場所ならドピーカンの予報。



と言う事で、次案に行く事に決定。




事案の場所は、山梨県甲州市の牛奥みはらしの丘。

甲府盆地の東はじ。


だいぶ遠いが、どうせ帰り道。


そこで甲府盆地の夜景と黄昏の空を撮ろう。





この甲州市勝沼はぶどうや桃など、フルーツの栽培で有名。

手前に見えるビニルハウスも、そんな果物のハウスかもしれない。





牛奥みはらしの丘は、甲府盆地の東の山へと続く斜面の途中を

横切る道の脇にあって、甲府盆地を一望できる。



到着時間もまだまだ明るい内でも

少し待てば夕陽を見れるタイミング。







予報どおりのドピーカンで、期待感も高まります。







向こうの山並みは南アルプス?かな。


今日は朝から〇〇アルプス三昧です。


日が沈んでいきます。






そして黄昏へ。






黄昏のシャッターチャンスは、日没後30分後くらいの10分くらい。


それを過ぎると暗くなって、いわゆる逢魔時(おうまがとき)になります。

街明かりは綺麗ですが、空の色はもうすっかり暗くなって

青みも濃すぎます。





ここで撮り納め。

この日はもう終わりに。


そして帰り道は丹波山〜奥多摩湖のいつものヤツ。


暗い中走りましたが、丹波山の渓谷は雪はありませんでした。

昨年の2月の様な雪景色は珍しいのかも。



盛り沢山な1日となりましたが、とても楽しい1日でもありました。


次はどこに行こうか、全くノープランです。

2月後半になれば、黄昏の撮影の予定はしています。


雪景色の撮影は持ちネタが少ないので悩みどころです。

まあ、またなんか思いついたら、ふらふら撮り歩きたいと思います。





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