コマクサ



再び富士見台に戻って、
車を第一駐車場(展望台の駐車場では無く)に
停めて撮り歩きます。




路線バスが走っています。





八間山の登山道を少しだけ登って、

コマクサを見に行きました。





富士見台からも見えますが、

この一帯だけザレ場になっていて、

コマクサが咲いています。





雲の流れが速いのか、明るくなったり暗くなったり。






富士見台から少し離れた所のノゾリキスゲが密集している所は

湖畔に降りられる道があります。


ここを降りて湖畔から撮った後、

周遊道を登って戻ろう。




湖畔レベルまで降りてきて、

ノゾリキスゲの斜面を振り返って見る。





バシャバシャと音がするので、

なんだろうと思って見ると、

鯉?錦鯉?がいた。


釣り人が来る場所だが、

まさか鯉釣りでは無いよね?





鯉に気を取られていると、空が開ける様に雲間に青い部分が。






全天では無いが、やっぱり青空はいいね。






頭上は青空なのに、北の山は雲の中。



事前に確認していた天気予報では、

午前9時前後に晴れ間があるかもしれない。

と言う予想を立てていましたが、

本当に9時頃だけ晴れ間が現れました。


今年はこの天気予報を元に

自分なりに予想するのがことごとく悪い方へいっていました。

ですが、この日は久しぶりに、ちゃんと予想通りになってくれました。


こうなると、朝の曇りを諦めずに撮り続けたご褒美かもしれません。



富士見台に戻って、撮り歩きます。



今度はすぐ横の八間山への登山道を上がってコマクサを見に。









なぜか斜面のこの辺りだけガレ場になっていて

コマクサが咲いている。








あやめも所々に咲いている。










山の頂には暗い雲。










フィッシュアイで撮ると山頂みたいになった。









雲(霧)の水滴が吹き付いてきた。









ノゾリキスゲの斜面を降りて。









ノゾリキスゲの斜面。









雲は流れて、みるみる晴れ間が現れた。









湖水も青空を写して清涼な色になった。









ノゾリキスゲの斜面も天候で見え方が変わる。









やっぱり青空はいいね。









ノゾリキスゲの斜面を正面から。






時間は僅かだったが、ここがチャンスと

青空を入れて撮る。










曇りで影がふんわりとしたのも良いが、

やはり青空と緑と黄色の景色が格別。





雲は相変わらず晴れそうにも無いし、
富士見台付近からは似た様なアングルになってしまうので、
車で移動する事にしました。

湖の東側に湖北のダム近くまで車で行けます。

取り敢えず、湖岸に降りられる所に駐車場があります。

釣りの方はここに車を停めて湖岸に行く様ですが、
駐車できる台数は多くはありません。

駐車場から湖岸へは一直線。
湖岸との高さの差も随分と少なくなっているので、
緩やかな一直線の下り坂です。




あやめ。

菖蒲との見分けが私には出来ないが、

写真付きの案内パネルで、あやめと書いてあった。





湖岸すぐ近くまで降りられます。

湖岸にも降りられる道もあります。





この2本の白樺が目を惹きます。






山の斜面にかかる薄雲。

それを知ってか知らぬか、まだ眠たげなノゾリキスゲ。





あやめは、所々に数本ずつ咲いていました。





花の名前が分からないのですが、

白い花が黄色の中に咲いて、

良いアクセントに。





湖の北端、ビジターセンター横から。






この時、少しだけ青空が出てくれました。


雲の流れが速いのか、時々日の光が強くなったり、

青空が顔を出したりしました。


やっぱり青空は風景写真にはよく似合います。





そしてまた富士見台に戻りました。





曇り空ではありますが、すっかり明るくなりました。

曇り空だと影がふんわりと弱くなるので、

花とかの撮影にはいい光源です。





シモツケも所々に。

状態も良く満開!と言った感じです。


富士見台から車で少し移動して、湖岸に降りてみました。




所々に立つ白樺の木。









あやめもぽつぽつと咲いていた。









空は生憎の曇りだが、地面は真っ盛りの花畑。









2本並んだ白樺。









山肌の薄雲と眠たげなノゾリキスゲ。









黄色の中に紫一輪。










薄っすらと霞む湖を見下ろす。









大輪のノゾリキスゲ。









白い脇役が良いアクセントに。









湖の北端のビジターセンター横から。









ちょっとだけ青空。









控えめに一輪。









湖周遊道を上から。









シモツケとコラボ。









シモツケ。









東日本では開けそうで開けない梅雨の7月初旬。

この時期のお目当てはニッコウキスゲ。

今年の予定は3ヶ所に行きたいと思っています。

開花状況や天気予報を調べた結果、
ひとまず1ヶ所目に行く事に。


場所は群馬県の野反湖。
草津温泉の東に位置するダム湖。

ダム湖ではありますが、ダムの存在感は薄く、
自然湖と言ってもいいくらいの大自然です。


到着はいつもより遅めの夜明け前30分。
天気予報では概ね曇り。
朝の短い時間だけ、少し青空見える可能性がある程度。



ハイ。全天曇り空。

とは言え、雲が薄い所は朝の気配も感じられます。





曇りなのは覚悟していたので想定内。

早速撮影に。


標高が高いので(1500m超)、雲の位置も低いです。

地面に近い所では、霧と言いますね。

まあ、視点による違いです。





青空でクッキリハッキリも良いですが、

雲(霧)がかかる湖をバックに撮ってみます。



ちなみに↑は朝靄っぽくする為に、紫色を強調しています。





どこから朝なのか分かりませんが、

ニッコウキスゲは1日花なので、

朝咲いて夕方萎みます。


この時点でまだギリ日の出前(実際に日が差すのはもっと後)

ですが、花が開いているものもあります。

開花直前のものの方が圧倒的に多いですが。





咲いている花を選んで撮っていきます。






実際に対岸(南端から撮っているので北端)は

霧がかかっていてボヤけています。






毎年来ていますが、天気は別として

開花状況は最高のタイミングでした。


これで晴れて青空が出てくれれば、、。





これは樹木だけなので、あえて緑を濃くしてみました。

加えて朝なので、暗めに。





手前の斜面のにも群生していますが、

湖手前の斜面、写真中央右手辺りにも群生しています。






紫色のハクサンフウロも。






場所は変わって。

展望台(駐車場前では無く)から降りていく階段。

湖の周遊道の一部です。





僅かに階段の傾斜を入れつつ、

早朝の曇りの湖を。




ここ、野反湖は、

私がよく行く場所(ホームグラウンド?)の中で

一番好きな所です。


山奥なので行くのは大変ですが、

車で行けますし、

南端の富士見台から見下ろす湖と周囲の山々の景色は

圧倒される程美しいと思っています。


もちろん、日本や世界にはもっと美しい景色もあるでしょう。

ですが、私にとっては行ける(見れる)場所が

「私の世界」なのです。


色々探して撮り回っていますが、

やはり限界があります。


今後も手の届く範囲で美しい自然を堪能していきたいと思います。



今回は群馬県の野反湖。
草津温泉の東に位置するダム湖。

ノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)を撮りに行って来ました。




夜明け前。

空全体を雲が覆い、周囲の山にも雲がかかっています。









朝ぼらけのノゾリキスゲ。









一日花のニッコウキスゲの花もまだ目覚めていない様だ。










早起きのニッコウキスゲは雲を背景に。









今日咲く準備をしている花たちのベッド。










湖岸の曲線を入れて。










寝ぼけたあくびが聞こえて来そうだ。










ここは白い優先エリア。










夏前の樹々の濃さ。










斜面には無数の黄色い点が。










ハクサンフウロの紫色も。










展望台の柵越しに。










展望台から降りる階段。











キスゲ三兄弟。














またまた、ご無沙汰しております。

またしても私的な都合で撮影に出掛けられませんでした。

やっとひと段落着いたので、
遅ればせながら紫陽花を撮りに行って来ました。

場所は埼玉県秩父市の美の山(蓑山、みのやま)。



標高は580mほど。

秩父市の南東にある山塊の中にある。


紫陽花はここの東向きの斜面に植えられているので、

朝焼けと紫陽花、という写真が有名。


流石に時期が遅くなっていたので、

とりあえず様子を見がてら、

カメラにレンズ一本だけで行ってみた。





展望デッキもあります。




もう夏空ですね。





AR山ナビで日の出位置を見てみる。





枯れ始めている花もあったが、まだまだ頑張っている花も多かった。

平野はもう終わっているのに、標高580mでこんなに変わるものなのか。





一応、山頂部は公園になっているので綺麗に整備されています。






夏空を見上げる梅雨の花。





斜面に植えられていて、散策道があるので、降りて歩いてみた。

アナベル?白い紫陽花のエリアがひっそりと目立たない場所のありました。




日が変わって翌朝。

天気予報では中くらいの曇り空。


雲の切れ間に朝焼けでも。

と思いつつ行ってみましたが。



もうどうしようも無い曇天ですね。





向かいの山の頂には雲が。





展望台に見える山の案内が。





展望台の柵越しに。





今年は色々と事情が立て込んで撮影に行けない上に、

天気予報の読みも悪い。


なかなか好条件で撮影出来ませんが、

自然相手の趣味です。

こんな事もあるでしょう。


それも含めての風景写真ですので、

また来年も来ればいいさ。



という事で、次はもう夏の写真になりそうです。

梅雨明け宣言も出そうな感じですし。






7月に入ったというのに、遅ればせながら
紫陽花を撮りに美の山(みのやま、みのやま)へ。

時期が遅くなったので、まずはロケハン気味に昼過ぎから。
翌日早朝から行きましたが、天気が思わしくありませんでした。




空は梅雨の終わりの夏の気配を感じさせる。










低山だが山の上なので、平野より遅くまで咲いている。









夏の気配、梅雨の名残。










場所ごとに色が違う。

土壌のせいか、品種の違いか。










今年は不作らしい。










もう夏だよね。









向かいの山々を見て。









こちらの斜面を見て。










紫陽花は本当に様々な表情がありますね。









山頂の公園の道。










もう枯れ始めていたが、頑張っている花にモデルをしてもらおう。










後方のボケも活かしたい。









アナベル?も。






日付は変わって、翌朝。



この日はあいにくの曇り空。









前日撮ったのと同じ所から。





東御市の芸術村公園を後にして向かった先は、
同じ長野県にある霧ヶ峰高原。

標高1600m超の丘陵山塊。
ココを走るビーナスラインは人気のドライブコースでもあります。




富士見台の駐車場からすぐ。

少しだけ出られる場所があります。

南方面の眺望が素晴らしいです。





思いもかけず、つつじが見頃でした。

個人的は今季のつつじは終了していたので

嬉しいハプニングでした。





駐車場脇に設置されている眺望できる山名の案内板。

富士見台の名前通り、富士山も見られます。

ただし、この時は霞んでじちょ目を凝らさないと見えない程度でした。





どこまで行っていいのか分かりませんが、

人の踏み跡が少なくなる手前でやめました。

そこからの360度動画です。





中程にあるこんもりとした山の右、

少しだけ濃い緑の木がある所がガボッチョ。


数年前に火事があり、心配されましたが

無事に回復しました。

と言うか、むしろ邪魔な草木が焼き払われて

つつじやニッコウキスゲが美しい景観を作っているそうです。


災い転じて福となす。

とは言ったものです。





今度は富士見台の背後。

車山へ続く斜面。


空が高いです。





立ち入っていい場所の目安にガイドロープが張ってあります。


因みに、この登り道。

途中で終わってます。





振り返ると茅野辺りの街も見えます。





東方面には蓼科山。






右方面の最奥には残雪を頂いた山並み。







霧ヶ峰高原の中では低い所にある踊り場湿原も。






こちらは車山肩方面。






登り道の途中で全周動画。



何の気無しに行った霧ヶ峰高原でしたが、

最高に気持ちいい遭遇でした。


つつじは一ヶ所に群生してはおらず、

高原全体にまばらに咲いていました。


甘利山も赤城山も集中していて人為的なものを感じましたが

ココは自然に広がっていたんだろうな、と。


私はスルーしましたが、道の駅周辺に多くのカメラマンがいたので

そっちの方が見応えがあったのかも。


まあ、天邪鬼な私には縁の無い所ですがね。






東御市の芸術村公園を後にして向かった先は
同じ長野県にある霧ヶ峰高原。

この季節なら新緑も美しいだろうし、
何より標高1600m以高のビーナスラインは
最高に気持ちいいドライブコースだ。

最悪何も撮れなくても楽しめる。
そんな軽い気持ちで向かった。




高原のドライブを楽しんで富士見台に着くと、

まだつつじが咲いていた。









群生こそしてはいないが、

あちこちにつつじが咲いている。









下界のつつじは頭に終わっている。

先日行った甘利山や赤城山ももう終わりだ。

だが、むしろ今ココが最盛期になっていた。









霧ヶ峰高原はあまり高い樹木が多くなく、

全体的に草原の丘の様な感じなので

開放感が半端ない。









富士見台の背後には車山に続く斜面がある。

急峻な斜面では無いが、見上げれば高い空もあった。









遠くに冠雪を残した峰々があった。









斜面を登って富士山方面を。









南側の下界は茅野辺り?の街だろうか。









青いグラデーションの山影と緑の草の絨毯。

そして目に鮮やかなつつじの赤。









落葉松林?部分的は背が高い木の林も。









斜面に立つ木立と残雪の山影。









遠くの稜線もなだらかな丘。










青、緑、赤。

何ともいい気分!









高く澄んだ空。









ガボッチョ辺り。