今回は錦秋の景色を求めて秋の那須近辺を巡って来ました。

まずは早朝の沼原湿原から。




日の出時刻だが、朝日はまだ山の向こうだ。









朝は雲が多く、北から東へどんどん流れて行く。









雲の切れ間から差す一筋の光。









枝先に秋の実。









山の向こうからやっと朝日が差し込んできた。









待ちわびた朝日に輝くススキ。









雲はどんどん流れて、青空も覗かせてくれた。











草紅葉の湿原には朝日の光が差し込んだ。










前日の雨おかげか、水が溜まっていた。







ようやく太陽の周りの雲が晴れて、

辺りに朝の光が届き始めた。


やはり風景写真に太陽の光は欠かせない。








湿原の草紅葉が輝いている。











朝の光の強烈さが影を濃くする。






最近、撮影頻度が落ちている。

撮影意欲はあるのですが、いいモチーフが思いつきません。


田んぼは稲穂の刈り取りを終え、

彼岸花は枯れ始め、秋桜はまだ最盛期前。


ですが、ドライブがてら、

埼玉県小川町と東秩父村の

彼岸花の群生地に行って来ました。

我が家からは約40km程。
小一時間程度のドライブです。
しかもほとんどが2車線の国道254号。
昼食後に出かけましたが、道もそれほど混んではおらず
ゆったりのんびりと行きました。



場所は小川町の中心部から少し離れた槻川沿い。

安戸の彼岸花群生地のすぐ東側で小川町から東秩父村になります。

が、ほぼ小川町の2ヶ所。

車だと数分しか離れていません。



まずは安戸の彼岸花群生地から。



槻川の橋を渡ってすぐ。

川の脇へ車で降りられるので

河原?に車を停めました。





この辺りはかなり上流なので、川幅が狭くなっていますが、

渓流とまではいきません。


彼岸花はすぐ川岸に数十m程群生していましたが、

この日では既に時すでに遅し。

ほとんど花も枯れて落ち、終わっていました。


それでも少しだけ残った花を撮り、

来年の再チャレンジ候補としてました。




背景に橋を入れる。


大して趣があると言うか、珍しい橋でもありませんが、

川沿いである事や、昭和感が残る周辺の様子を匂わせるつもりで。





これは、普通に花のカタログ写真ですな。





前ボケに挑戦。


上手く出来ません。

私は前ボケを使うのが下手なのです。

事あるごとに練習していますが、

一向に上手くなる気配がありません。




蝶が丁度(ちょうだけに)来てくれました。





綺麗な残存花を精一杯撮ってみます。


これで次へ移動します。




腰越の彼岸花群生地へ。



こちらは車を停める場所についてはかなり条件が厳しいです。

すぐ近くに東屋があり、その脇にわずかに隙間があったので

停められましたが、1台分しか余裕がありません。


先客がいたらアウトです。








こちらは行くまではあまり期待していませんでした。

駐車スペースの都合など、条件が厳しかったのと、

Googleマップで前調べしていた情報では

あまり大した事が無さそうだったので。


むしろ安戸の彼岸花群生地の方が主目的で、

こちらは通りすがりの「折角だから」寄ってみた。

程度の気持ちでした。








ですが、行ってみてびっくり。


こちらの方が規模が広い。


槻川沿いに数百mに渡って群生していました。

当然、安田の方と同じく花の時期は終わっていましたが、

最盛期だったら圧巻の景色になりそうな予感。


来年の再チャレンジは、こっちが主目的地になりそうです。


そして今回行ったどちらにも桜の木があったので、

春に桜を撮りに来るのも良さそうです。


これでこの日は終了。

帰宅しました。


ちょっとしたドライブを楽しめました。





今回は撮影記のみです。







埼玉県日高市にある高麗巾着田(こまきんちゃくだ)。
埼玉県ではこの時期、有名な観光地です。

先日、秩父に棚田と彼岸花を撮りに行っていたので、
彼岸花はもういいかな、と思っていました。

ですが今回は、高齢の両親を連れて
観光に行って来ました。

日頃運動不足の両親に歩いてもらう為、
と言うのも連れて行った理由です。

季節的に暑さも落ち着いて来たのも
今回の理由でもあります。



巾着田は春の桜の時期にも行きましたが、

巾着袋方=ひの字方に川が蛇行した中に田んぼがあったので

こう言う名前になりました。


今は田んぼは数える程しか無くなりました。

春の桜と、秋の彼岸花。

観光地化しています。




平日の午後に行きましたが、臨時に設けられた駐車場は

入車可能台数も多いですが、それでもかなり埋まっていました。


道路に入場待ちの渋滞も出来ていました。


中は当然、人も多く、ごった返していました。




周りは人混みですが、森の中に植えられた彼岸花が多いので、

撮り方次第で花だけの写真は撮れました。


因みに今回は、お散歩カメラとして使っている

SONYのNEX-5を持って行きました。


一応RAW撮影できるので、Macで現像しています。




老齢の両親を連れているので、ゆっくり歩きます。

その間に間に、撮影をしました。


白い曼珠沙華は1ヶ所だけでした。





青空を背景にしようと撮りましたが、

このエリアはこの時間日影になっていたので

上手く撮れませんでした。





ギリギリ日影と日向の境界で、陽に当たる場所も。





せっかく良いコンディションの場所だったので、

少し撮ってみた。




森の中の切り株と曼珠沙華。




折り返して車に戻る途中、出店エリアを通ると

猿まわしをやっていた。

と言うか、丁度終わる所だった。






そして車に戻る。

1時間くらいの散歩だったが、

両親はそれなりに疲れた様だった。






最後に1カット。








撮り始めて1時間半くらい経ちました。


相変わらずの構図ばかり。


まあ、そうそう非凡なカットなんて撮れやしません。


数うちゃ当たる戦法で行きます。




陽の光が強くなってきたので、

影が濃くなって来ました。




複雑な影で陰陽が面白かったので撮ってみました。





手前の彼岸花にスポットライト。

後ろのはせ掛けが影の中なのが良かった。





はせ掛けの組み棒の足下。


なんか秋って「茶色の季節」だなぁって思いました。





はせ掛けの形がシミュラクラっぽい?


ツノがある牛?





白い彼岸花はここだけでした。





横たわっているのは、はせ掛けの前?後?





茶色いなあ。





こんなんばっか。





今回で2回目の訪問だけど、

いずれも秋。


今度は水がある季節に来てみようか。





下の方から。


歩き始めの辺りです。


そんなに広くもないし、斜面も急じゃない。

すごい谷間でも無いし、民家も普通にある。


もっといい棚田はたくさんあるだろうけど、

多分私の家からは遠すぎて行けない。


撮ってみたい理想の「絵」は頭の中にあるけど、

多分そんな都合のいい場所は無い。


手の届く範囲で精一杯撮っていく。

そんな感じです。









影を強調してみる。









ドマクロで。










広角なら武甲山入りで。









アップならはせ掛け。









青空が気持ちいい。









秋桜の存在感を強調して。









スポットライトに浮かぶ。









影のマダラに。









スポットライト、その2。









東の山を入れて、仰ぎ見る。










白い彼岸花。









稲穂、刈り取り直後、はせ掛け。

時間軸に沿って。









はせ掛けの足元に目を向けて。









最後に名残りの振り向きショット。









棚田の中の道をグルグルと歩きながら、

何かいいアングルがないかと探します。




キッチリクッキリもいいけど、

私的にはハレーションやゴースト、

アンダーやハイキーなど

通常「じゃない」のが好みなのです。





用水路?

水は流れていませんが、

棚田なので、生育期間の水路は必要でしょう。

小さな橋?がめに着きました。




はせ掛けも上から目線ばかりで飽きたので、

ローアングルで青空を入れてみたい。




白い雲が目に留まりました。





秋桜エリア(ちょっとだけよ)へ。





民家が、、まあいいか。





コスモス。

他に何も言えません。




背景にはせ掛け、武甲山と青空と白い雲。

コスモスの勇姿。




このはせ掛けは竹組み。

こう言うのがいいんだよ。







赤と黄色。





引き続き、棚田を歩き回ります。



刈り取り後の田んぼを背景に。









武甲山と青空を背景に。









高くなりつつある太陽と。









はせ掛けとチラ見せの秋桜。









太陽を入れると全体がアンダーになります。









ちょっと用水路っぽい?









鮮やかに。









節操なく、詰め込み。









秋桜とはせ掛けの民家添え。









秋空に白い雲。









はせ掛けの竹の存在感。









秋桜は控えめに。









田の畔に彼岸花。









彼岸花の細かい花を邪魔しない様に背景に留意。











彼岸花の赤、稲穂の黄、はせ掛けの茶、秋桜の薄紅。


節操なく。







寺坂棚田はあまり広くは無い、
イメージ通りの「棚田」に近い。

歩いても高が知れているのですが、
それ故に構図に変化が出しずらいです。




田んぼは稲刈り済みの所も有れば、

既にはせ掛けをしている所、

まだ刈り取り前の稲穂の場所など。


広角レンズで撮ると、背景は西の武甲山か、

東の斜面の向こうの山。


民家や人工物が入ってしまうのは

状況的にやむを得ません。




なので、アップで狙ってみたり。





太陽を後ろに入れてハイキーにしてみたり。






そしてこの寺坂棚田は彼岸花と棚田

というのが特徴なので、

彼岸花を主役に選んで撮っていきます。





ちょっとだけ秋桜もあったので、

撮ってみます。



撮影枚数はそこそこ有ったのですが、

バリエーションが少なかったです。


ただ、今年の酷暑もひと段落して、

気持ちのいい朝の棚田でした。







朝の雰囲気を出すべく、アンダー気味で。









秋の青空を背景に。









マクロで。









武甲山を入れたマクロで。









今度は太陽をもろに入れて。









そして引きで。









荒ぶる稲穂と彼岸花。









秋桜とはせ掛け。









秋桜と彼岸花。









朝日を入れて引きで。









白い彼岸花。









稲穂と彼岸花ろはせ掛けと。









遠くに秋桜の薄紅色。









彼岸花はまだ咲き始めの若人。









「秋の田んぼ」っぽく。












今回撮影に行ったのは、埼玉県横瀬町(秩父)にある寺坂棚田。

ここは昨年も訪れたが、名物の彼岸花があまり見られなかったので、
再チャレンジになります。

前回の山梨県の中野の棚田に続く秋の棚田ですが、
今回は彼岸花にフォーカスして撮って来ました。




到着は日の出後の午前6時頃。


山に囲まれている場所なので、

まだ朝日は届きません。




直射日光が差していないので、

フラットな感じ。




彼岸花は全体的にはまだ咲き始め、と言った感じで

枯れた花もありますが、まだ蕾の物も多く、

咲いている花は元気です。





棚田は、前回の中野の棚田と比べて、

小さな田んぼが折り重なる様な

いわゆる棚田っぽい棚田です。




西側には秩父のシンボル、武甲山とセメント工場が。





棚田は稲刈り後の場所と、これからの場所がありました。

これから順次刈り取っていくのでしょう。




ようやく東の山の稜線の上から朝日が差してきました。





はせ掛けを背景に。





はせ掛けを主役に。





青空と武甲山を背景に、ローアングルで。





棚田と武甲山の間には少し低い場所に

住宅もありますが、

ややローアングルにして隠して撮ります。



この寺坂棚田は、周囲に普通に民家や電柱電線があるので、

避けて撮るのに気を使います。




はせ掛けがたくさん。




はせ掛けを背景に。