今回の撮影の旅も佳境です。



沸き立って来る雲に焦りを感じながらも

目の前の絶景に集中します。









雲の影の中にスポットライト。









枯れ木の白。









光と影のマダラ模様。









光を浴びて。









広がる錦秋の谷。









青空に山頂。









雲、沸き立つ。









襲いかかる雲。









雲の隙間に一条の光。









雲との戦いの図。









雲の中へ。









最後の抵抗。









さあ、諦めて雲の中へ行こう。









下山中の苔むした岩。









ロープウェイ駅を出て、まずは登山道を山頂方面へ。



あの稜線の斜面が今回一の見せ場。




地図で見るとこんな感じ。






振り返ると朝日岳。





行く手は緩やか。





那須岳(茶臼岳)





この辺りの斜面は、低い草に覆われていて緑色。





所々に大小の岩。





右手の雲が気になります。








足元、遠くに黄色と赤の紅葉。





茶臼岳山頂方向に一筋の影。





あの雲が覆って来ました。






彩りクッキリ



いよいよ茶臼岳です。

予定としては、ロープウェイで中腹まで上がって、
山頂は目指さずに中腹を回るルートを行って、
途中から降り、下山する。

その下山する場所がロープウェイの麓の駅の近くでは無く、
少し下の大丸園地の駐車場辺り。

つまりここの駐車場に停めておけば、
下山後すぐ車に戻れる。

つまりロープウェイ駅までの上りを先にするか後にするか、
という事です。

で、下山後は疲れていて最後に上るのはキツそうなので、
体力がある最初に上る事にしました。







そんな皮算用をしていましたが、

なんの事も無い、ロープウェイ駅前はおろか、

大丸園地駐車場さえ満車。


結局車を停められたのは、大丸園地よりさらに少し下の

スキー場付近でした。


↑の写真はそんなロープウェイ駅までの上り道から

茶臼岳山頂方向(山頂は見えていません)の

景色です。


車を停めた場所からえっちらおっちら坂道を登る事2km弱。


途中の大渋滞を横目に、やっとロープウェイ駅に到着。




切符は片道切符。


下山は歩きの予定ですし。


結果論で言えば、往復券を買って、

下山もロープウェイの方がいいです。


この後の続編で書きますが、

その方が体力的にも見どころ的にもいいです。





ロープウェイで最前の窓に張り付く事が出来たので、

動画を撮ってみました。


ロープウェイは3分程ですが、

掲載条件の都合上、後半のみです。


画面の色が少し変なのは、

窓が薄茶色の色ガラスだからです。





ロープウェイを降りて駅舎から出ると

絶景が待っています。


こちらは登山道方面。




振り返るとこんな感じ。






足元には下界。

道の脇には柵とか無いので、

油断大敵です。





フィッシュアイで。


いい天気になりました。





朝日岳は絶好の紅葉。






あの稜線の向こうへ行きます。





茶臼岳(那須岳)。


今回は登りません。





中腹の道を行きます。




いよいよ茶臼岳へ。




麓から見上げる。









岩肌に張り付くように錦秋の色彩が見える。









白い幹と青い空のコントラストが映える。









こちらも白い輝き。






ロープウェイで一気に標高を上げる。

ここから中腹を回って下山コースへ。

今回は頂上は目指さない。



下界の広がりと低い雲。

それを見下ろすススキたち。









フィッシュアイで見上げる。









見下ろすと地平線の形が変わる。










朝日岳。









中腹を回り込む道。









道中はこんなだ。









午前中は晴れる予報。

実に気持ちがいい秋の風。









所々に大きな岩。









苔のような背が低い緑の野に赤い葉の低木樹。









時には振り返って。









秋のススキと下界の広がり。








苔むした渓谷は緑色の世界


沼原湿原の後は乙女の滝へ。

茶臼岳とは反対方向だが、
大した寄り道でも無いので。

折角だから行ってみる。

夏にも訪れたが、いい渓谷だったので。




渓谷は緑色の世界でした。

木は紅葉しない木では無さそうですが、

この辺りまで来る途中もぜんぜん色づいていなかったので

まだ紅葉には早かった模様です。





折角なので滝の反対側(下流)にも少し歩いていけそうなので

渓谷の景色を撮りに行ってみました。




苔むした岩。緑の葉が覆い茂る樹々。

水面に映る緑。


どうせならと、現像処理で少し緑多めにしてみました。





朝にはまだ日が入ってこない様なので

あえて暗めに。





木漏れ日も弱々しい。





滝の方に戻ります。





よく見ると階段。

あそこから来ました。





階段や展望用のコンクリートの道などを避けて撮ります。





ぱっと見では、どれも似たり寄ったり。

これでも散々苦労して撮影ポイント探し回っているんです。





ベストポジションってなかなか見つかりませんね。





もういっそ、光の当たる場所と当たらない場所を

明確にする為に影の部分を目一杯暗くします。




ここも紅葉していたら最高でしたが、

そう何ヶ所も同時にいい時期が纏まる事もありません。


特に今回は茶臼岳と言う一番標高が高い場所を

メインターゲットにして行ったので

それより低い場所はまだ緑残ったままです。


こっちをメインに据えれば茶臼岳はもう終わりでしょうし、

二兎追うものは〜、にならない様にした結果です。


そして今度こそ、次は茶臼岳です。


大混雑が予想される茶臼岳。

はてさて、どうなる事やら。





沼原湿原の後は乙女の滝に立ち寄りました。

茶臼岳とは反対方向ですが、わずかな距離の寄り道なので

大勢に影響はありません。



緑の中の渓谷に落ちる滝。









渓谷はむせる様な緑の世界。









岩には苔も付き、流れには周囲の木々の緑が映っています。









森の木漏れ日はまだ朝の弱々しい光。









渓谷の表情は千変万化。

一見似た様な写真になりがちですが、

歩き回っていいポジションを探す。









水の流れは激しく、辺りは湿気が立ち込めている。









苔は紅葉しないだろうが、

周りの木が紅葉する時期に来てみたい。









流れの中にある岩の上に飛び乗って撮ってみる。









滝に近寄ってみる。









光を強調しようとすると、影が濃くなる。








朝日が雲のエリアから出てくると、

辺りは一気に明るさを増して、

朝日が作り出す光と影が

写真を撮るモチベーションを高めてくれます。










北の方角の雲もだいぶ晴れてきました。

草紅葉が輝きます。





時折出てくる影は、光との対比で

その存在感を発揮します。






ススキも光を浴びて輝きます。





強烈な朝日。





木道は湿っていて少し滑ります。





植物に疎い私には名前は分かりませんが、

真っ赤な紅葉が目を惹く樹と青空の対比を。





沼原湿原はそんなに広大ではありませんが、

木道が整備され、歩き易いです。





湿原エリアと樹林帯エリアの境目?

ゲートの様な場所を木道で通り抜けます。





太陽が眩しすぎて、ついコントラスト高めに撮ってしまいます。






白い幹が映えます。





赤い葉とバックにオレンジ色の紅葉。





落葉松はまだ紅葉し始めたばかり。

ススキと草紅葉が美しいです。





この川?に水があるのを初めて見ました。

前日の雨で溜まっていたのでしょう。





真北も雲はまだ残っていますが、左手(西)は快晴になりました。




この沼津湿原に初めて来たのは、2023年の10月の終わりでした。

この時、紅葉は終盤で、落葉松林の紅葉が美しかった。


今年は茶臼岳の紅葉をメインに訪れたので

標高が低いこの沼原湿原はまだ落葉松の紅葉には早かったです。


でも、今回美しい草紅葉が見れたので大満足です。


この後、乙女の滝に寄ってから茶臼岳へ向かいます。


おそらく大混雑が予想されるので

渋滞回避策を用意して行きました。


あ、ちなみにこの後車に戻ると、

沼原の駐車場は満車になっていました。

湿原にはほとんど人はいなかったので、

みんな別の所に向かったのでしょうね。



次回は乙女の滝 編です。


どうぞよろしくお願いします。




ようやく朝日が出て来て、辺りが明るくなった。

空の雲も一部残ってはいるが、だいぶ晴れて青空も見えて来た。




眩しく朝日が照らしてくれる。









雲の影がいいアクセントに。









草紅葉が萌える。









一本の立ち木と草紅葉。









眩しい朝日に輝くススキ。









輝きのススキ。









木道を行く。









青空と赤い紅葉。









木道で見上げる。









強烈な光と影。









枝先の秋。









ススキ、寸景。









湿原の水場。









青空と。









足元の秋。










錦秋の実


大変ご無沙汰いたしております。

撮影に行ったら更新する。
と言う事で、ぜんぜん撮影に行く事が出来ていなかった為、
更新出来ませんでした。

ですが、やっと撮影に行く事が出来ました。


今回の撮影地は栃木県の北部。
那須塩原市や那須市。

具体的には、沼原湿原、乙女の滝、茶臼岳です。

夏にも行きました。
今回は紅葉が始まったと聞き、
錦秋の景色を求めて行ってまいりました。


まずは沼原湿原から。



到着は日の出直前。

今回は夜景は無しです。


日の出頃は雲が多く、方角によって晴れていたり曇っていたり。


日の出の東方向は、北から雲がどんどん流れて来て

晴れそうで晴れないヤキモキする感じでした。




湿原の上にある貯水池。

南方向。




湿原に降りて来ました。

まずは南端にある展望デッキへ。


写真は北方向を撮っています。

曇っています。



展望デッキに向かう木道を振り返って東方向。

山の頂上辺りに雲が纏わりついていて

その向こうから回り込むように朝日が昇って来ます。





全体的には曇りの中、一筋の光が差しました。





そして待望の朝日様のご登場です。




朝日に輝くススキを。





北方向はまだ雲がありますが、

青空の面積が広くなって来ています。





草紅葉の湿原を朝日の光と影が走り抜けて行きます。





今まで何回か来ていますが、

ここに水がある状態を初めて見ました。

前日の雨のお陰でしょう。





朝日の周りの雲も薄くなって、

全体的には明るくなりました。


でもやっぱり日向と日影の明暗差が欲しい。





空の雲も少なくなって来ています。




北方向の雲も、明るい部分が出来てきています。

もうすぐ晴れ間が出そう。





朝日に当たると、草紅葉が輝きます。





これはあえて、影を表現したくてアンダー気味に撮りました。


この後はすっかり晴れてテンションも上げ上げになります。