手のかかる下の子の対応に追われてしまって,
なんでも自分でできる上の子は後回しになってしまう事がないですか?
もう大きいからって、ガミガミ言ってしまうことはないですか?
上の子も下の子も、同じように可愛いと思う気持ちは、
本人にダイレクトに伝わるように工夫してみませんか?
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
先日お越しになったのは、年の離れた3人のお子さんを持つママ、Tさま。
1人だけ年の離れた上のお子さんが思春期に入ってこれまでとは違うことを感じ、
解決にいらっしゃいました。
こんなお声をいただきました。
〈困っていたこと>
何度も同じことで注意するのに良くならない。話を聞かない。
下の子たちに手が掛かるので我慢していたり言えないことがあるのかも・・・。
〈感想〉
子どもによって喜ぶ褒め方があるというのは、なるほど!と思いました。
子どもが大きくなればなるほど、声を掛けるだけ、褒めるだけになってるな。
いいこいいこって撫でたり、ハグしたりしてみようかなと思いました。
ありがとうございます。
ついつい下の子どもたちに手が掛かってしまいますよね。
Tさまが考えるように、上のお子さんももしかしたら我慢していることがあるかもしれない。
でもそれに気が付いたママがすごいと思うんです!
後回しにしてしまうって仰ってたけど、
ちゃんと気にかけてらっしゃいますよね、心配してらっしゃいます。
それを是非、お子さんに届くように発信して行かれたらよろしいかと♡
上のお子さんのことも想っているってことは、しっかり本人に受け取ってもらえる形で届けましょう。
恥ずかしがらないで、ストレートに表現してみてくださいね!
Tさまの場合、宿題は必須!絶対にやってください♪
あとでやってるか確認しますからねー( *´艸`)
下の子に手が掛かって、上の子にかまってあげられないとお悩みなら。
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。