【生徒さん、セラピストさんへ】
セラピストは思い込みや願望を持ってセッションをしないでくださいねー！
こんにちは！ 長崎・佐世保の色彩心理学、子育てカウンセラー 日南（ひなみ）絵里です。
クライアントさんに向き合って心模様を聴いている時に、
自分の願望や価値観が出て来てしまうと
クライアントさんの気持ちを読み間違ってしまうことがあります。
色彩心理学キュービックは、カウンセリングの時にとっても便利な虎の巻があります。
自分の価値観を消すという意味でも、
クライアントさんの気持ちに近付くヒントという意味でも、
じゃんじゃん使って行きましょう！
バックの中に入れておいて、なにか気になったら開いてみるのもいいと思います。＾＾
自分の価値観たっぷりのメガネをかけてそれを使っても、クライアントさんの本当の気持ちには近付けないんですよ。＾＾
自分の気持ちは横に置いて、フラットな自分になっておくことがキモ。
セラピストに都合のいい所だけを読んで、思い込みでセッションをしないようにしましょうね♪
虎の巻がないプログラムを使っている方も、
自分の思い込みが入ったメガネをかけていてはクライアントの気持ちを読み間違えてしまいます。
セラピストは気持ちをフラットにして、
学問のメガネをかけてクライアントに向き合ってくださいね。
セラピストは自分の価値観や闇を持ったままセッションしてはダメですよー！
メガネをはずしてフラットなセラピストを目指したい方はこちらから♪
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も！すべまくいく思考術 日南絵里でした。