C.I.L. -184ページ目

太った人と1回ヤルとやめられないって!

タイトルを読んだだけでは何がなんだか分からない事と思われる。


この台詞は、ウチの天然彼女さんが知人に対して発した衝撃の一言なのだ。


数日前、オレ様と彼女さんと知人の数人で 「異性のタイプ」 について語り合っていた時に、ある人間が 「たしか●●子は太った男ダメなんだよな?」 と発言したのだが、その台詞を聞いてウチの彼女さんが切り返した台詞が


「でも太った人と1回ヤルとやめられないって!」


だったのである。



さて、この言葉には一体どのような真意が隠されているのだろうか?


オレ様はすかさず 「お前!確かにオレはデブだけど下品にもほどがあんだろ!もっと言葉を選べよ!」 と激しいツッコミを入れたのだが、彼女さんは慌てて 「ちがうちがう!そういう意味じゃない!」 と全否定。


別に彼女さんがちがうと言うのは勝手なんだが、「太った人と1回ヤルとやめられない」 という単語を、"アレ" 以外にどのような受け取り方をしろというのだろうか?


彼女さんは必死に 「言葉を間違えたの!プニプニした肉感がたまらないから、一度太った人とお付き合いするとやめられないって話だよ!」 と誤魔化していたわけだが、それにしては 「1回ヤル」 という部分が激しく引っ掛かる。


言葉を間違えたというが、異性とのお付き合いって 「1回」 と数えるものか?


それに 「ヤル」 ってなんだ?


何が 「やめられない」 んだ?


言葉を間違えたと言うけれど、"1回"→ "ヤル"→ "やめられない" と、三連続で流れるように言葉を間違え続けたってことか?


そりゃねえだろお前よ~。


肉体の関係ではなく、恋愛関係そのものをこのように表現する人間は日本に何人くらいいるのだろうか?これはもう間違ったとかそういうレベルの問題ではなく、素でガチンコトークをしてしまったとしか思えないのだが。


しかし彼女さんは頑なに 「アタシは言葉を間違っただけ。サダオちゃんが無理に変な解釈をしようとしてるだけ。」 と言い続けており、オレ様は 「だったらより大勢の人間に判断してもらおうじゃねえか!」 と、おはら汁で晒し上げることを決意した次第である。



そんなこんなで読者諸君に聞きたい。



「太った人と1回ヤルとやめられないって!」



この台詞は絶対にアレだよな?


身長177cm(30過ぎてから2cm伸びたw) で平均体重85kg、ただし体脂肪率は露骨に肥満という、オレ様のプヨプヨしたハート様ばりの肉体に対してのアレだよな?


この不様に出っ張った柔らかい腹肉がアレの時にナニだっていう話だよな?


しかも何が悲しいって、決してテケニックを褒められているわけではなく、ただ単に肉の感触を褒められてるだけという淋しい現実を突きつけられてるわけだよな?


言っておきますけどオレ様はアレですよ?


パートナーが望むなら何でもしますよ?


アヌルのシワを1本1本丁寧に舌で舐め上げ、洗ってない足の指をクンカクンカしながらしゃぶり尽くしますよ?


なんたってオレ様はね、自慢じゃないですけどね、そっち方面に関しては 【デブ・お婆ちゃん・スカトロ・明らかな病気持ち】 という四天王を倒した漢の中の漢ですよ?


さらに言うなら人生捨てる覚悟で吉原で生中出し2連戦とか平然とこなしたり、中華系・アジア系・南米系・白人系と立ちんぼ世界一周を果たした偉人ですよ?


それに一人遊びの方も凄いのよ?


一時期ムダにバイアグラを飲むのがマイブームだった時があって、その時に思いついた遊びが 「バイアグラを飲んであり得ないネタで勃起する」 という苦行ね。ちなみにサダム・フセインの肖像画程度なら勃起可能だったね。


そんなオレ様は手前味噌で申し訳ないけど、男塾に例えるなら2号生筆頭赤石先輩くらいの位置にはいるね。世の中に斬れない物はないという赤石先輩のごとく、世の中に入れられない穴はないね。


それをだな、オレ様のこんなたゆまぬ努力の末に得たテケニックを無視してだな、醜く出っ張った飢餓難民のような腹肉だけを褒めるとはキサマはそれでも軍人か!


なんか話の論点がズレてる気がするけどな、どうせ褒めるならテケニックの方を褒めろと。


オレの童貞喪失から17年の間に得たあんなことやこんなことを 「太った人」 の一言で片付けるな!




これまでの人生でどれだけはぐれメタル狩ったと思ってんだコラ!




数年前に友達のAV女優にカレーを奢ってな、2日後にその子とスカトロの撮影になっちゃってな、「ほら、荒井さんがご馳走してくれたカレーを返しますよ~」 なんて言われながら顔面にブリブリっとやられたオレの気持ちが分かるのか?


なんだお前ら!


オレ様が魂の叫びを発してるのにブラウザ閉じようとするんじゃねえよ!


もっと聞け!


もっとオレの歌を聞いていけ!



というわけで。


話がアチコチに脱線しましたが、ウチの彼女さんが発したこの台詞について、皆様に投票をお願いしたいと思います。



「太った人と1回ヤルとやめられないって!」



この台詞をどう解釈するべきなのか教えてください。



1.太った人と1度お付き合いするとやめられない。

2.太った人と1発ハメるとやめられない。


さあどっち?(他に解釈の方法があるならそれでも可)



※もし投票の結果 「2」 が多かった場合は、彼女さんには 『淫乱売女』 の称号を強制的に授与します。そうなった場合は絶賛更新停滞中のかのじょ汁のTOPページに 『淫乱売女』 の文字を刻み付けてください。



■参考リンク

・かのじょ汁 http://www.908.st/mt/kanojo/


そうだなあ。このTOP画面の左上の 『仲良きことは美しきかな』 の部分を 『淫乱売女が綴るブログ』 に変えてもらおうかな。




と、準備万端整ったところで。



それでは投票スタートです!





なんかさ、無性に白飯パーティをしたい時ってない?

オレ様は白飯がとっても大好き。


鍋の後は絶対に雑炊派だし、カレー屋でもナンよりもライスの方がいい。そんなオレ様の脳内では 【美味しい食べ物=ご飯に合う物】 という公式が成立している訳であり、逆に言えば 「白飯に合わねえ食べ物なんか認めねえよ!」 という事である。(酒の肴はまた別の話なんだが)


そういえばオレがまだ子供の頃、母親と晩御飯のおかずを巡って大喧嘩した事がある。


喧嘩の原因は晩御飯に出てきた 「おでん」。


オレにとっておでんとは 「絶対に白飯に合わない食べ物」 の代表格であり、まだ酒の魅力を知らなかった当時のオレは、「おでんなんか白飯に合わないから食べれない!」 と駄々をこね、海苔と生卵か何かで無理矢理白飯をかっ喰らって食事を済ませたのである。


しかし1週間くらい後にまたしても晩御飯におでんが出てしまい、堪忍袋の緒が切れたオレ様は 「これは嫌がらせか!おでんと白飯は合わねえって言ってんだろ!」 と、茶碗を放り投げるなどして大暴れ。見事なまでの発狂モードに突入してしまった。(今だったらおでんが出た時は大人しく酒を呑むんだがなぁ…)


まあそんな想い出話はさておき、そんな 「親相手にジハードを起こすほどの白飯原理主義者」 であるオレ様は、定期的に 「白飯パーティ」 を開きたくなるのである。


ちなみに 「白飯パーティ」 とは、食卓にドン!と丼飯を置き、その周囲に白飯が進んで進んでしょうがないお気に入りのおかずを散りばめるという、白飯原理主義者にとってクリスマスや正月に匹敵するほど幸せなパーティなのである。





というわけで、主役の白飯様とベストパートナーのお味噌汁様のご尊顔。なんとも気高いお姿である。





こちらはオレ様が所望した豚肉の味噌漬け。オレ様はこれがあれば丼飯なんかあっという間に食い尽くしてしまう。(ちなみに豚肉は絶対に脂身がばっちり付いてるやつがいい)


どうでもいい話だが、下にキャベツや水菜などを敷かず、さも当然といった表情で豚の味噌漬けだけを皿に盛り付けるのがウチの彼女さんのクオリティである。


このガサツというか、キメ細やかさが皆無というか、超男前な点だけは何度注意しても直らない。彼女さんに作らせると全ての料理が 「THE 男の料理」 と化してしまう。


何かの病気なんだろうか…。





そしてコチラはカブのお漬物さん。なんでも彼女さんの母親が京都に旅行に行った際に、お土産で買ってきた物らしい。


薄くて食感がよく、ほんのりワサビ風味で、何枚でもポリポリいけてしまう。箸休めとして頼もしい存在である。





やっぱ白飯と言えば納豆と生卵ですよねぇ~。これは黄金率ですよねぇ~。


ちなみに彼女さんも狂が付くほどの納豆好きで、お腹が空いて 「今すぐ何か食べたい!」 という時に、ふと気付くと無言で納豆だけをもしゃもしゃ食べてたりする。愛する彼女さんについてアレコレ言いたくはないが、それだけは人前じゃやらない方がいいと思った。


そういや話は変わるけれども、オレって子供の頃はネギとかミョウガとかシソをたっぷり入れた引き割り納豆しか食べられなかったのに、今じゃ逆に薬味少な目の 「これぞ豆!」 という大粒納豆を好むようになっている。


成長と共に味覚は変わるというが、オレの納豆遍歴がまさにそれである。





今回もっともビックリしたオカズ。


なにこの胎児。


あまりにグロいんですけれども。


これは彼女さんの親戚が九州から送ってくれた明太子なんだが、いくらなんでもデカイよね…。



っていうか切れよ!頼むから切ってから食卓に出せよ!



ほんとね、ウチの彼女さんはどうしてこうなのかね?男らしいとかガサツとか表現方法はいくらでもあるけれども、そんなのどうでもいいからまずは切ろう。「これは大きいな」 と思ったら面倒臭がらずに切ろう。


思わず幼稚園児を諭すように語りかけたくなる。


「いいでちゅか~?これは大きすぎて一口じゃ食べれませんよね~?だから庖丁で切りまちょうね~?」


まあそれはともかく、これは九州の有名なお店の明太子らしくて、食べてみたら味も粒もしっかりしてて凄く美味かった。美味かったけど胎児を頭からむさぼり食ってるようで気持ち悪かった…。



と、そんなこんなでご飯の友に囲まれながら幸せ気分でひたすら白飯を喰らった訳だが、みんなもこういう白飯パーティをやりたい時ってない?


とりあえず白飯原理主義者の読者は、コメント欄にお気に入りの白飯の友を書き込んで行くといいよ。(哀しくなるので醤油とかマヨネーズみたいな調味料は禁止w)


もしくはオレにとってのおでんのような、「絶対に白飯に合わないと思うおかず」 でも可。


みんなで仲良く白飯生活しようぜ!(←ヤケっぱちなマトメ)




【パチンコ台の釘調整は違法】 日本で (多分) 初めて摘発。

■日刊スポーツWEBから

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070606-209611.html



オレ様は今まで


「パチンコ屋が営業時間中に台の釘を弄ると違法、営業時間外なら合法」


だと思い込んでた。


しかしこのニュースを知ってアレコレ調べてみたら、どうも その認識は大間違い だったようだ。


風営法をよ~~く読み込んでみると、『パチンコ台の釘を店側が弄る行為自体が違法』 らしい。


手短に色々と端折って説明するけども、そもそもメーカーがパチンコ台を作るじゃん?


で、それを店に設置するには、公安の検定を通過しないといけないわけだ。


その検定に合格すると、「この台は認可しましたよ~」 というシールが貰えるんだけど(これは倫理団体がある業種ならどれも同じ)、風営法を厳密に解釈すると、その検定通過時の状態で台を使用しないと全て違法になってしまうと。


ってことは、パチンコホールにパチンコ台が設置された後に、店側が釘を叩いて出玉を調整する行為はすべて違法行為だと。


パチンコ業界ってのは警察OBの大事な天下り先だし、管轄の警察署への "付け届け" もバカにならない金額だし、色々な意味で "闇" があってお目こぼしされていたんだけど、今回のケースはそういった警察とパチンコ屋の馴れ合いを全て突き放すような結果になってるんだよね。


さて、国はどこまで本気なんだろうか。


オレとしてはパチンコ・パチスロ産業の命綱である 『三店方式』 自体を違法だと断定して潰して欲しいんだけど。


ちなみに三店方式っていうのは、パチンコ屋が 「違法賭博ではなく遊戯だ!」 と強弁する要因になっているまさに心臓部にあたる言い逃れで、簡単に説明するとこういう感じ。



1.客が店から玉を "借りる" (買うんじゃなくて借りるというのがポイント)


2.店は客の出玉に応じて景品を渡す (昔はレコード針とか種類が色々あったけど、今はゴールドで統一されてるのかな?)


3.パチンコ屋が客に渡した景品を、"パチンコ屋とは無関係の" 店(?) が買い取る。



これが (厳密に言えば明らかに違法賭博である) パチンコ・パチスロが、合法だと言い張れるトリック=三店方式である。


だから厳しく考えれば "景品交換所" とか "換金所" という名称も使ってはいけないんだよね。あれはあくまでパチンコ屋とは無関係で、ただパチンコ屋の景品を 「適正価格で買い取っているだけだ」 という言い訳だから。


この壮絶な言い訳によって、パチンコやパチスロの玉やコインをお金に替えることが可能になると。(とんだ茶番なんだけどね)


この三店方式にまでメスを入れられれば、日本のパチンコ産業は間違いなく滅亡する。断言できる。


問題は今の日本という組織が、そこまで強く討って出られるか否かなんだよね。


安倍内閣はもの凄く叩かれてるけど、パチンコ産業に対する締め付けの厳しさって点では、安倍内閣以上に実績を挙げた例はないんだよな。対半島ってことを考えたら、安倍内閣って実は凄く頑張ってるんだよ。


なんか安倍内閣への強烈な逆風は、絞め殺される寸前の在日勢力による陰謀のような気がしないでもない。


現にこの間の 「自衛隊が市民を監視!」 なんてニュース も、結果的に自衛隊の仕掛けた罠に共産党がハマったってだけのことじゃん?


そう考えると、一般市民のあずかり知らないところで、反特定アジア勢力と親特定アジア勢力が凄まじい戦いを繰り広げていることが分かるわけで。


そして安倍内閣は過去にないほど強烈に半島勢力の追い出しに力を尽くしていることも分かるわけで。


なんかもう各方面でほころびが出て来ちゃって死に体になりつつある安倍内閣だけど、オレはこのまま安倍内閣の行きつく先を見てみたい。


少なくとも、対特定アジアということを考えたら、安倍内閣を 『今潰すべきではない』 と思う。



まあ何はともあれ、パチンコ屋が釘を弄る行為が違法だったとはビックリだ…。


いっそのこと、みんなで 『地元のパチンコ屋を通報するオフ』 とかやってみたら面白いんじゃなかろうか。不自然に曲がった釘とか、露骨に玉の飛び方のおかしいハンドルとか見つけたら大勢で通報すんの。(恐らく警察に無視されて終わるだろうけどw)




ピアンタ(イタリアン・仲宿)

最近のオレ様は近所のお店の新規開拓をサボっているため、なかなか (自称)メインコンテンツ である板橋グルメマップ を更新できずにいるわけで。


そんな中、板橋グルメ仲間のロザリー姐さん がイタリアンのお店を紹介していたので、気になったオレ様と彼女さんはその日の内に特攻を仕掛けてみたのでございます。





地元の人にしか分からない表現だけども、場所は仲宿商店街と不動通り商店街の交差点から、板橋体育館方面に少し坂を下ったところ。明かりのない寂れた道路に、場違いなイタリアンチックなお店がポツリ。


PIANTAというささやかにチェーン展開しているお店で、板橋に2軒、本郷に2軒ある。各店舗の住所などはオフィシャルサイトをご確認ください。


■参考リンク

PIANTAオフィシャル

http://www.jstar-t.co.jp/pianta/index.html




とりあえず酒の肴が欲しかったので、セロリの浅漬けを所望してみた。


もっと和テイストな浅漬けが出てくるのかと思ったら、ほんのりアンチョビ風味の洋風なお漬物が出てきてさっそく意表をつかれる。(アンチョビの風味は言われないと気付かないレベルなので、魚の匂いが苦手な人でも食べられると思うよ)


塩気がほんの少し強めなので、酒のアテには申し分ないと思う。過度の期待はしてなかったけど、コレは幸先の良いスタートなんじゃなかろうか。




温かい季節になってきたので、カボチャの冷製スープ。奇をてらってない普通のスープだが、その普通さが嬉しい。味付けも万人向けで安心できる。




野菜を摂取しようと思ったので、15品目のシーザーサラダという明らかに身体に良さそうなサラダを注文してみた。


レタス・クルトン・半熟卵・ブロッコリー・いんげん・ベビーコーン・オリーブ・パプリカ…あと他にも豆っぽい何かが入ってた気がするが全ては把握し切れなかった。


で、あまりに食材が豊富なためか、あまりシーザーサラダを食べてる感じがしなかった。(ドレッシングは確かにシーザーなんだが)


美味しかったし色々入ってて楽しかったので満足度は高かった。(中に何が入ってるのか探るのに夢中になること間違いなし)




で、お店のオススメメニューだと言うので、串焼きガーリックトーストなる物を頼んでみた。


パンの間にモッツァレラチーズとトマトが挟んであって、それを串に刺してカリカリに焼いているらしい。それにガーリックソースをつけながら食べると。


ナイフフォークを使わないと食べづらいのが難点だが、これはこれで美味しいなあ。食べ応えも充分あるし、酒にも合うし、ちょっとしたアイデア料理だね。




カジキマグロのレアソテー。柔らかくてジューシーなマグロのソテーも美味しいけど、たっぷりと野菜を盛り付けてくれてるのが嬉しい。


野菜好きとしては、このしっかり野菜を摂れるっていうのは高評価だなあ。




で、ロザリー姐さんの紹介記事 を読んでどうしても食べたかったゴルゴンゾーラのピザ。


この店のピザは薄くてパリパリでかなりクリスピー。もっちりしたパンみたいな生地が好きな人にはオススメできないけど、オレ様はこれくらいパリパリの方が好きなのでベスト。


で、シンプルなだけにブルーチーズの香りがほどよく引き立っていて食欲がそそられまくり。匂いはそれほどきつくないので、これならブルーチーズが苦手な人でも食べられるんじゃないかな?


酒を片手にポリポリむさぼり食うのに最適。



これまたお店のオススメメニューであるフリット3種盛り合わせ(750円)。5種類くらいのフリットの中から、好きな物を3種類盛り合わせにしてくれる。


この日はスティック春巻と、タコのスパイシーフリットと、小海老のフリットをチョイス。他にはフライドポテトとかフライドチキンなんかがあった。


どれも無難に美味しくて、量もあって、これで750円はかなり良心的なんじゃないかな?




で、いい加減に腹が一杯なのにチリカルボナーラのパスタを頼んでしまう頭の弱いボクら。せめてもっとあっさりしたパスタにしろよと今になって叫びたい。


でもね、これが美味しかったのよ。カルボナーラのこってりした味わいと、ピリ辛のチリトマトの風味がマッチしてて、パスタの湯で具合もよくて、気が付いたら食い尽くしちゃってたのよね。


この辺にオレ様のメタボリックの要因があるとみた。




■総評

この店は一言で表現すると、ファミレスやファストフードの良さと、個人経営店の良さを併せ持ったお店である。店内は明るくて清潔で、店員も元気があって接客態度も良くて好感が持てる。


それに接客の良さも "とにかくマニュアル重視のコンビニ・ファミレスオペレーション" ではなく、もっと砕けた感じでアドリブも効くし、それがホールスタッフ全員に行き届いているのは素晴らしいと思った。


それと注文してから品が届くまでが早い。最初は 「冷凍物ばっか使ってるのか?」 と思ったが、食べてみると美味しいし食材の食感も良いし特に不満は感じない。店員のスキルにしろ、調理時間の短さにしろ、このレスポンスの良さっていうのは大きな武器だと思うなあ。


総じてかなり良いお店だと思うんだけど、あえて難点を挙げるなら、ドリンクメニューが高すぎることと、どれもこれも決してマズくはないけど無難すぎる点かしら。


「味が無難=普通」 っていうのは 「決してマズイ物は出てこない」 ということだから、それはそれでポジティブに考えれば評価できるんだけど、酒やソフトドリンクが高いっていうのはちょっと残念だなあ。


生ビールのジョッキが600円、ソフトドリンクが平均450円ってのは都心価格じゃねえか?少なくとも板橋ごときでこの値段というのはコストパフォーマンス重視なオレ様としてはちと頂けない。「酒が高いからソフトドリンクで我慢するか」 という打開策も使えないのでちょっと悲しい。


まあでも気になる要素はそれくらいなので、点数をつけるなら85点くらいの評価かな?(ドリンクメニューも安ければ90点くらいあげられるんだけど)


わざわざ電車に乗って来るほどの店ではないけれども、徒歩・自転車圏内の人にとっては貴重なお店なんじゃなかろうか。幸いにもオレの家からは近いので、月に1回くらいは通ってもいいかもと思える。



■PIANTA(イタリアン)

住所:東京都板橋区板橋3-10-5

TEL:03-5943-6555

営業時間:11:00~23:00

定休日:無休

URL:http://www.jstar-t.co.jp/pianta/


国防能力の大切さを説明するために、平安時代のお勉強をしよう。

先日の記事 にも繋がってくる話題なんだが、日本人は 『国防』 に関して認識が甘すぎる。


それは特定アジアなどの息のかかった市民団体や、左巻き論客、マスコミなどによる反戦運動が効果を挙げたという事もあるのだが、それ以上に日本人の中に無意識の内に根付いている 『戦争=死=ケガレ』 という思想が大きな影響を及ぼしていると考えられる。

「自衛隊は軍隊だからいつ戦争になってもおかしくない」 だとか、「もし戦争になったらどうするんだ!誰が安全を保障してくれるんだ!」 といった寝ぼけた意見は、何も特定アジア工作員の成果というだけではなく、日本人特有の 『ケガレ思想』 から来ている物なのだ。


この戦争を嫌う日本人の性格を説明するのに、歴史小説やドラマでは滅多に脚光を浴びない平安時代の日本について語ってみようと思う。

平安時代の日本人は、現代人よりも遥かにケガレや言霊や怨念といった目に見えぬ何かに対して大きな恐怖心を持っていた。


そういった恐ろしい "モノ" に対する対策として、当時の最先端科学が用いられる事になった。それが陰陽師、祈祷師、神様の言葉を伝える巫女などに代表される、呪術師的な存在である。


当時の日本では、"政治" というのは "祀り" であったのだ。余談だが "政" と書いて "マツリゴト" と読むのはこれが語源である。


そんな状況だから、当時のお偉方は何か問題がある度に占い、その結果を聞いて慌てて怨霊鎮魂のために祟っているとされる何かを祀る。そうすれば問題が全て解決すると信じていた。それが世の平和を守るための政治だったのだ。


「平和になってください~」 だとか 「政敵を滅ぼしてください~」 と祈れば思い通りになる、というのが平安時代の科学だったのである。


そんな有様だから、当時の日本の政治を牛耳っていた貴族達は軍隊を捨ててしまった。お祈りすれば万事解決するから、血に触れるケガレた軍隊などという存在は必要ないと考えたのだ。


治安を守るための最低限の警察機構だけはあったが、それでも日本全土の治安を維持するには足りない。よって、自らの身を守るために地方の有力者達が急速に力=軍事力を持つようになった。


その結果どうなったかというと、日本は確かに軍備を全面的に放棄した世界でも他に例のない国家となった。


だがそれが本当の意味での平和をもたらしたかと言うとそうではない。


何しろ 「野盗の群れが現れて村を襲ってるから何とかしてくれ!」 という声が挙がっても、「野盗よいなくなれ~」 とお祈りするばかりなのだから、事態が解決する訳がない。


さらに朝鮮半島の賊が九州に上陸して略奪・誘拐などの犯罪行為を行っていると報告が入っても、「賊退散!」 と祈るばかり…。挙句に手勢を率いて賊を退治した人間に何の恩賞も渡さなかったのだ。


さらに世は摂関政治の真っ只中であり、天皇を意のままに操る一部の家ばかりが栄え、地方は荘園だらけで民衆から搾り取れるだけ搾り取れとばかりに搾取を繰り返していた。


こんなふざけた状態が長く続くはずもなく、各地の有力者は中央政権に対して次々と叛旗を翻した。


代表的なのが平将門であり、同時期に海賊として瀬戸内海を荒らしまわった藤原純友である。


平将門の乱は、将門に政治的なビジョンがないという欠陥と、流れ矢に当たってカリスマ的存在だった将門が討ち死にするという不運もあって、何とか短期間の内に平定する事が出来た。


これが幸いして、同時期に起った藤原純友の乱も何とか治める事に成功した。


だがこれはまさに薄氷の勝利であり、仮に将門があと1週間でも長生きしていたら、京の都は間違いなく藤原純友の軍勢によって陥落していただろう。


当時の日本には、関東の覇者将門と、瀬戸内海で兵を挙げた純友の両者を同時に相手に出来るような軍備はなかったのである。


この時は数々の幸運が重なって世を治める事に成功したが、この時のダメージは根深く、源頼朝によって武士政権が誕生する下地を作ってしまったのだ。



ちなみにこの将門と純友を討伐するにあたって、どのような手段が用いられたかも説明しておく。


先にも述べたが、この当時の日本には軍隊が存在しなかった。よって、お上から 「逆賊を討て!」 という命令を受けた人間は、まず共廻りの何十人かの部下だけを引き連れて現地へと向かう。その道すがら 「お上からのご命令であ~る!」 と、地方の有力者達から兵隊を集め、何とかまとまった数の軍勢を確保していたのだ。


今で言うなら、地方自治体に 「兵隊貸して~」 とお願いして回るような感覚だろうか。


そんな手法しかなかったからこそ、将門と純友の手勢(合計しても10万足らず) に対して 「この世の地獄がやって来た!」 的な大騒ぎをしたのである。(大騒ぎ=いっぱいお祈りする)


もしこの時代に半島や大陸から侵略軍が攻め込んで来たら、日本は反撃する間もなく、あっという間に占領されていただろう。



こんな昔話を聞くと 「昔の日本人はアホやなあ」 と思う人も多いだろうが、これは今現在起きている事でもあるのだ。


軍隊という存在を否定し、嫌悪し、「日本に軍隊はいらない」 とまで強弁する輩は、まさに平安貴族と同レベルなのである。


国を守るため、治安を維持するために何が必要なのか、それを冷静に考えて最適な答えを出す事こそ、人間の知恵という物ではなかろうか?


平安時代の日本という反面教師があるにも拘らず、今の時代に平安貴族と同じような思考をしているのでは、言葉は悪いが "バカ" としか表現しようがない。


それも単なるバカではなく、国を滅ぼしかねない大バカ である。


だからこそ私は 「理数系のお勉強ばっかじゃなくて、もう少し歴史を学んだら?」 と言い続けているのだ。


軍備を放棄することがどれほど危険か、まさに過去の日本人が身をもって示してくれているのだから、現代人は同じ過ちを繰り返さぬよう、知恵を振り絞って 「国防とは何か」 について考えるべきなのだ。


特定アジアの工作員達が何を言おうとも、日本は国を守るために軍隊を持つべきだし、有事の際に日本人は迷わず軍隊に協力すべきである。


この心構えを持たずして、何を持って国民を名乗るのだろうか?そんな連中は他の国に行って同じ反戦・軍備放棄思想を広めてみればいい。絶対に無視されるか投獄されるかのどちらかだから。



反戦主義者が何をどう祈ろうと、それは他国の政情には何の効果も現さない。それであるなら、日本は日本軍を持って、有事に備えるしか自衛手段はないだろう。


頭の弱い子が勘違いしても困るので噛み砕いて言うが、これは何も有事を望んでいるという訳ではなく、強力な日本軍がある事によって、有事になる前に平和的解決が可能になるという意味だ。


理想主義者の方々には心苦しい意見かもしれないが、人間なんてそれほど賢くない。だから21世紀になっても戦争は絶えないのだ。


そんな状況にあるのだから、日本だけが無抵抗を唱えても何の意味もない。「そうですか?じゃあ遠慮なく頂きます。」 と、ロシアや特定アジアに攻め込まれても何の文句も言えない。


だからこそ 「軍備を充実させて思い止まらせるしかないでしょう?」 というだけの話なのだ。


反戦・軍備放棄を唱えるのは思想の自由で認められているから本人の勝手だが、だったら戦争しない、軍備も放棄するという手段を選んだとして、どのように日本の平和を守るのか代替案を出すべきだろう。


それなくして 「とにかく軍隊なんかいらない!」 と叫ぶのは、単なる思考停止したアホな子なのである。



こんな意見を堂々と口に出来るようになったのだから、10年くらい前と比べたら随分とまともな国になってきたとは思うけれども、それでもまだまだ平安時代の日本人を笑える状況ではない。


過去に学び、それを現代に活かす事が出来てこそ、『日々成長していく人間』 というもんだと思うんだが…。