編集者とのやりとりの場面、超よかった。



ぽっと出の私はいまだに編集者との距離感がつかめていない。ライターをしていたときは、もうちょっとフレンドリーでプライベートな雰囲気を出したほうがいいんじゃないかしらと思って、原稿上げたとき、「これからちょっと遊びに行ってきま~す」とかメールしたらまったく返ってこなくてマジ死んだ。最近も、喫茶店などの打ち合わせでなんか頼むときとか、何をどのくらい頼めばいいのかわからん。イベントするときとかも、お誘いしてもいいのか。わからん。なんもわからん。


誰も教えてくれないし、正解もない。編集者の数だけ答えがあって、今は超おもしろいと思えて、それがうれしかったりする。