今までは

「楽しい旅」は現地についてから

始まるものだと思っていた

 

狭い機内。

長いフライト

それによる疲れ。

 

それらを全部

「もうすこし辛抱したら

楽しい時間が待ってるから、

だからその代わりに今は我慢しろ」と当たり前に耐えてきた

 

現地の空港について

むくんだ足を労わりストレッチしたり

思わず伸びをするのは

その代償からの解放の合図

 

そんな風に思ってた。

 

現地に着くまでは疲れるものだ。

飛行機は疲れるものだ。

 

そう信じて疑わなかった 

 

だけど今回ビジネスクラス乗って

そのおもてなしに

現地に着く前からワクワクして、楽しくて

それ自体が1つの思い出で。

 

 

 

全然疲れない

設備の快適さだったりを体感して、

 

出発から帰宅まで

快適で楽しい旅もあるんだな、と

当たり前だけど思った。

 

旅は疲れるものだ。

旅は最初から最後まで楽しいものだ。

この2つの価値観を感じられて楽しい!

「旅は疲れるものだ」っていう

自分の常識を疑えるようになれば

 

「じゃあどうすればいいかな?」と

考え始めることができる、

 

そんな風に

今までの常識を破り広げてくれるから。

だから旅が好きなんだろうな。

 

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