70年代居残りグミ -11ページ目

白い想い出/ジョン・シェパード



ついに  山形にも街に初雪が降りましたよー   一昨日の夜からなんですけどね
今日はもう雨になって 消えてしまったんですけど  完全に冬と呼べる季節になってしまいました・・
毎年の事ですが  家の車と会社の車と5台ほどのタイヤ交換・・ 疲れました  筋肉痛です・・
これも毎年の事ですがこの時期はアチコチで追突事故等が起きてます 皆さん!早めにタイヤ交換をしましょう!  

こんな白くなった風景をみて ついつい 鼻歌で出てきたのがこの曲でした
♪ 雪が降ってきたー  ほんの少しだけーれど  私の胸のなーかに 積もりそーうな雪だった♪
何十年も前なのに  歌詞を覚えてるんですねえ  自分でもビックリです
そこでamazonとかでCDを探してみましたが でてきません・・  もう忘れられた人になったんでしょうか?
しかし  ヨウツベにはあったんですよー 凄いですねえ そこで上に映像を出してみました

このシェパードさんと俺は会ったことがあるんですよ  中学生かなあ高校だったかなあ? その頃です
イベントのゲストだったんですよ  たぶん  ナショナルがテクニクスのブランドを立ち上げたばかりの頃の  記念イベントみたいなもので  県民会館のステージに  いわゆるステレオのスピーカーを何十個も積み重ねてPAの代わりにしてレコードとかを聞かせるイベントだったと思います 
そこで ゲストに彼女が来て唄ったんですよ  その時はたぶん「サマークリエイション」の曲だったと思います  客席に下りてきて握手をしてもらったような気がします  たぶん・・
なぜなら  「初めて 外人に 触った!」  なんていう思いも一緒に甦るからです
だから たぶん 間違いない・・  
その程度の思い出しかないのに  何故この「白い想い出」の歌詞を覚えていたんだろう?不思議だ・・
白い雪を見て 思い出した 俺の「白い想い出」でした

アンチェインド・メロディー/Andy Williams

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サントラ/シュガー&スパイス 風味絶佳 オリジナル・サウンドトラック
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ちょっと 回り道の紹介になりますが   先日 「シュガー&スパイス 風味絶佳」という映画をDVDにて

観ました    山田詠美さん原作の  ラヴストーリーですねえ

その中で  実に効果的に使われていたのが  この「アンチェインド・メロディー」の  アンディー・ウィリアムスバージョンでした    曲は判ったんですけど 誰が唄ってるのか判らなくて 気になって、気になって  映画を一時止めて  探しましたよー(笑)   そしたら サントラ盤が出て来まして   その中で  アンディー・ウィリアムスであることが判明した訳であります


この映画を観たのは  ほとんど偶然というか たまたまでした   キャストが  沢尻エリカ  柳楽優弥

夏木マリ  と なにかと話題になった方がたでしたし  原作が山田詠美というだけの理由でした

けっこう良かったですよ  ちょっとほろ苦いピュアーな物語   沢尻エリカが  とても可愛らしい女の子に表現されていて  お騒がせの雰囲気は微塵も感じられませんよ・・   やっぱ女は魔物なのでしょうか・・・


でも一番良かったのは   音楽の使い方です  音楽監督は吉股良さんという方でこの方のセンスが良いんでしょうね    オアシスやポール・アンカやアンディー・ウィリアムスが使われています


この曲はグランマ(夏木マリ)のカフェバーで乃里子(沢尻エリカ)との二人だけのガールズトークが終わった後に

グランマが  おもむろにレコードプレーヤーに針を下ろし  流れてくるのがこの曲です   二人は無言で

グランマはタバコをふかし  乃里子は一筋の涙を流す  曲は続いたまま  次のシーンに切り替わっていく・・

そんな使われ方です  


「アンチェインド・メロディー」の曲は  1990年の映画「ゴースト ニューヨークの幻」の中で「ライチャス・ブラザース」版が大ヒットになりましたねえ  映画よりも曲のほうがインパクト有りましたねえ                でも彼らは1965年にすでにヒットさせていたんですねえ    でも最初は1955年の「アンチェイン」という映画の中で  「トッド・ダンカン」  と言う人が歌ったのがオリジナルだそうです


その後はたくさんの方が取り上げていて  数え切れない位ですが   プレスリーやジョージ・ベンソンは聞いた事があります

アンディー・ウィリアムスは  今回初めて聴いたんですが  落ち着いた感じでいいですよ


試聴はこちら     http://www.hmv.co.jp/product/detail/1352882


試聴映像はこちら  http://jp.youtube.com/watch?v=RBJS-taK000


   

浪漫/リッキー・リー・ジョーンズ

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秋というのは  大人の雰囲気の いい女を イメージしてしまうのは  俺だけでしょうか?

たぶんご自身もそんな女性であるはずの Nobオネエさんのところで  先月「恋するチャック」のシングル盤の記事を

詠ませて頂いてから    「アルバムもってたよなあ?」と思い  引っ張り出して聴いてみました

いいー!  とてもいいー!

しばらくぶりだから  新鮮さもよみがえり  なおさら いいー!


曲目リスト

1. Chuck E.'s in Love
2. On Saturday Afternoons in 1963
3. Night Train
4. Young Blood
5. Easy Money
6. Last Chance Texaco
7. Danny's All-Star Joint
8. Coolsville
9. Weasel and the White Boys Cool
10. Company
11. After Hours (Twelve Bars Past Goodnight)


原題は [RICKIE REE JONES] の名前そのものです  彼女のファーストアルバムです

捨て曲のない  秀作  どれも素晴らしい  1979年の作品です

ヒットしたのは「Chuck E's In Love」  Chuck Eは彼女の友人の名前     そしてその友達が  恋人になったトム・ウェイツ

この三人は すばらしい飲んだくれ三人組だったようだ   そんな生活からこのアルバムは生まれたようですねえ

なんとも親しみのある暮らしぶりだから   俺にはすぐ受け入れられた(笑)    彼女の歌の舞台は都会だ

そして喧噪と酒とドラッグと男と女が登場するが   あくまでクールでオシャレなんだなあ・・


ちょっとミディアムテンポのブギーは  「ヤング・ブラッド」 「ホワイト・ボーイズ・クール」に「恋するチャック」

ジャズっぽいのは「イージー・マネー」  や「ダニーの店で」

バラード調のしっとりしたのは  「カンパニー」  「クールズヴィル」  「1963年土曜の午後」   「アフター・アワーズ」


「イージー・マネー」は  リトル・フィートのロウエル・ジョージが 取り上げていますよ


このアルバムの良さは  参加ミュージシャンの素晴らしさもあるねえ


スティーブ・ガッド(Ds)師匠をはじめ  ランディー・ニューマン(P)  ウィリー・ウィークス(B)

バジー・フェイトン(G)  ニール・ラーセン(Key)   マイケル・マクドナルド   トム・スコット  ニック・デカロ

アーニー・ワッツ  ドクター・ジョン  ジェフ・ポーカロ  等々

それぞれが  たまらない演奏を披露しているが   けっしてでしゃばらず  ボーカルを生かしてるのがさすがだ   ランディー・ニューマンの色と  ラーセン・フェイトンの色が  ちょっと濃い目かなあ?


彼女は特に声が良いわけでもない  特に歌が上手いわけでもない  でもとても魅力的で存在感がある

しかし、  ちょっとナマッテルよねえ・・  それも味になってるかなあ・・


みんな良い曲だけど  しいて一曲選ぶんだとすると 今の気分では  「カンパニー」かなあ

「I Remember You・・・」  と語り始める  通り過ぎた男たちへのレクイエムか?・・

「仲間」  と呼ぶのはどんな奴らなんだろう・・   「I Still Cryng for Company」とも語っている・・

ゆったりとした  美しいバラードだ 高音部が生きている 彼女の内面の柔らかい優しい一面を垣間見た感じだ


「恋するチャック」もやっぱり いいよね  サビの「チャック  イーズ イン  ラヴ ♪」  のフレーズが

印象的で  耳から離れないんですよねえ  ガッドのドラムも控えめだけど  素晴らしいんです

途中で「Don't you know !」と叫ぶとこもかっこいいなあ


「カンパニー」の試聴映像です  http://jp.youtube.com/watch?v=3dnPpqGNayE


「恋するチャック」の試聴映像です  http://jp.youtube.com/watch?v=A9Jt7CV4di0&feature=related

二枚目のアルバムの「PIRATES」   もいいんですよ  そのうち又紹介します

鼻毛ボー/ジョンジョリーナ・アリー



最近気になる曲  っていうか人?  ジョンジョリーナ・アリーの「鼻毛ボー」
アルメイニャ 生まれの20才  だそうだ
ちょっと小粋な女性が  鼻毛をテーマに歌う・・・
まあ 設定なんかに深い意味はないよね
曲のインパクトに一発で引きつけられました・・・
お気に入りです

カップリングは  「ASHIKUSAI」  だそうです
12月になると  アルバムもでるようです
「酒と涙と男と女と部屋とTシャツと私」  とか「来たの、宿から」とか「また逢う、暇で」
とかの曲が入ってるようです
けっこう楽しみにして待ってます・・

アンチェイン・マイ・ハート/ジョー・コッカー

Ultimate Collection/Joe Cocker
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いやー!  久々にかっこいいなあ!  と感じたのでご紹介します

原曲は  レイ・チャールズで  R&Bの匂いプンプンの曲ですが   ジョーは  ロックテイストを前面に出したアレンジで   リズムで前に前に乗っかっていくようなグルーブに仕上げていますバックのノリも良く途中のサックスのソロは  聞いてるとついニコニコしてしまう位気持ちいい  

音源しか持っていないので  メンバーはわかりませんが    1987年の最初のバージョンと90年バージョンが存在していて   90年バージョンの方が    バックが少々粘っこくプレイしていて  俺は好きです

でも歌はほとんど変わらないみたいです    自分用に手持ちの音源から適当にチョイスしてCDを作って聴いてるんですが   そのなかに入ってたんですよ   見つけてからは  この曲ばかり リピート で 繰り返し聴いてます  


しかし、彼の声はたまらなく 魅力的ですねえ      もちろん酒とタバコでぶっつぶして あんな声になったんでしょうね   事実彼は   重度のアル中のようです    もしかすると本心は小心者の優しい気持ちの持ち主なのかもしれない・・   見た目はゴッツイただのおっさんですけどね


彼はカバー曲をそうとう出してますけど   選曲が上手だと思います  「ユ・ーアー・ソー・ビューティフル」

「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」   「ジェラス・ガイ」   「デルタ・レディー」    etc・・

みんな自分の世界に取り込んで表現しているように思えます   大好きな歌い手です



試聴映像はこちら(1987年バージョンです)  http://jp.youtube.com/watch?v=Wr-XlnZalWQ



↑上に出したベスト盤には90年バージョンが入ってるようです