70年代居残りグミ -10ページ目

12月の雨/荒井由実


MISSLIM/荒井由実
¥2,170
Amazon.co.jp

勝手に続けている  「○○月の歌」 シリーズです

12月はやっぱりこれでしょ  「12月の雨/荒井由実」   あまりにメジャーな曲でありますから  ちょっとためらいましたが  素直に選出イタシマシタ・・

1974年「MISSLIM」のアルバムに収録されてる曲です    実は俺が最初に聴いた荒井由実は  このアルバムでした  その後に「ひこうき雲」に戻って  そこからは アルバムが出た順に忠実に「パールピアス」までは聴き続けました   永遠にお姉様の存在なんですねえ  そんな関係から脱却したくて(俺の全く一方的な思い込みですから あしからず・・)  その後しばらく冷却期間がありましたが   最近は又 いろんな ベスト盤などで楽しんでおります  

しかしこのお姉様の曲達の最大の難点は  俺の声のキーとは全然合わない所であります

ほとんどの曲を口ずさめると思いますが  下で唄えばノリが悪く  上で唄えば  高音部はほとんど悲鳴のような声に・・・   ほんとに残念な現実です

なのでいつしか  俺はお姉様の曲はコーラス・ハモリ部として参加するのが常となっております

その参加方法では この曲は  非常に楽しく参加できる三本指に入る曲がと思います  ちなみにこの曲のコーラスは    シュガーベイブの面々(山下達郎、大貫妙子など)と吉田美奈子、矢野顕子が担当しております

バックはもちろんティン・パン・アレイです                                           俺は明るく楽しくハモらせて頂いております    運転しながらの場合が多いので  大口開けて笑いながら唄っている俺を見た対向車はどう思っているんでしょう?・・   ま、いいか・・

このお姉様は  出逢った最初から 都会的な印象が大きいですねえ  俺が田舎者ということなんでしょうけど

ね・・    12月にこっちで雨が降ったらそうとう寒い状態で  こんなメジャー調の曲には仕上がらず  違う曲になったでしょうね   なんて勝手に想像してしまいます  

このアルバムでは  「海を見ていた午後」もいいですねえ  「私のフランソワーズ」もいいですねえ

噂によるとこのアルバムは今まで2000万枚売れてるそうです  凄いねえ



試聴はここです  http://www.hmv.co.jp/product/detail/620297




試聴映像です  http://jp.youtube.com/watch?v=y5Ao7Cn8WDs

フィール・ライク・メイキング・ラヴ/ボブジェームス

はげ山の一夜+1/ボブ・ジェームス
¥1,855
Amazon.co.jp

曲目リスト

1. ヴァレイ・オブ・ザ・シャドウズ
2. イン・ザ・ガーデン(涙のカノン)
3. ソウレロ
4. はげ山の一夜
5. フィール・ライク・メイキング・ラヴ
6. ノーチラス
7. ソレース

ふと思い出したんですが   今年の秋は(もう、こっちは冬になっちゃいましたけど・・)ジャズをきいていません・・   ♪こんなことはいままでなかった♪(by秋の気配)   俺の長年の習慣では    秋になれば ジャズを聴きまくっているのがお決まりでした   ところが今年は今日気が付くまで全然聴いていない・・・

どうしたんだろう?自分でも不思議だ  50代になったら嗜好性が変わったのか?   ま、そんなに深く考える問題でもないかもね     

ジャズに思いを寄せたついでに   俺のジャズの聴き始めってなんだろう?なんて考えてみた

始まりは    大学生のときバイトしたジャズ喫茶「Sea」であることは間違いない

オスカー・ピーターソン  ビル・エバンス  今田勝  山本剛  そして  このボブ・ジェームスあたりなんですねえ   マスターが現役のピアニストだったので  ピアニストのアルバムが豊富にあったんですよね

  

なかでも俺が喰いついたのはこのアルバム 原題は「One」(ここからBobはTwo  Threeとナンバリングにこだわったアルバムタイトルを続けていくことになります)      

そのなかでも最初にハマッタのは「はげ山の一夜」 ムソルグスキーの曲ですね  なんといっても凄いのは

若き日の  スティーブ・ガッド師匠が叩きまくってるんですねえ   当時ロックしか知らない俺にとっては

新鮮な衝撃のドラミングでした  正確無比!  どんな練習をするとこんな風に叩けるのか  想像も出来ない次元の違うドラムを知ってしまった   って感じでした

そして次の曲に入っている「フィール・ライク・メイキング・ラヴ」   なんと心地よいグルーヴ   揺れるようなノリに心を奪われました    最初に世に出したのは  ロバータ・フラック のようですね   そのレコーディングにキーボードで参加していたボブ・ジェームスがこの曲を気に入りこのアルバムでも当時のメンバーを集めて録音したそうです    

それにしても「メイキング・ラヴ」って  あれのことですよね・・?  「フィールライク」って  (のように・・)という和訳ですよね   凄い曲名だなあと  当時から  気になってはいるんですが  紳士ですのでこれ以上は話題を膨らませる事はしませんよ・・・     気持ちよいノリであることは間違いないですねえ

なにしろ名曲ですので   そのあとも  マリーナ・ショウやジョージ・ベンソンや  そのほかたくさんの方が取り上げていますね   

そんな経緯で身についた曲なので  日常の中でもふとこの曲が聞こえてくると  即 19歳の自分に戻ってしまう俺なんでした・・・ 



試聴はここ      http://www.hmv.co.jp/product/detail/1856763


試聴映像はここ   http://jp.youtube.com/watch?v=i_zh52Bc_a4

ヴィーナス/ショッキング・ブルー

ヴィーナス~ザ・ベスト・オブ・ショッキング・ブルー/ショッキング・ブルー
¥2,142
Amazon.co.jp

今日も昨日も 帰り道に夜空を見上げたら   雲ひとつない極上の星空でした

なかでも南西方向に   三日月と金星と木星がほどよく近づいていて  まるで  アラビアンナイトに出てきそうな  たたずまいでありました   

(やはり  モンテディオ山形が気持ちよくJ1昇格をきめてくれたので  やっとこんな余裕が出てきたんですねえ)

昨日は二つの星が月の上の方に   今日は月の下の方に輝いていて  きれいでした

金星といえば  ヴィーナスですよね  ヴィーナスといえば  ショッキング・ブルー  俺の頭の中は単純です


1969年オランダ出身のこのグループの大ヒットデヴュー曲   ボーカルのマリスカ・フィレスがエキゾチックで魅力的でしたねえ   ギターはロビー・ファン・レーベン  ドラムはコーネリアス・・・なんとか(忘れた・・)

当時ギターを弾ける方なら  たぶん間違いなくコピーしたイントロ     コードのカッティングだけなのに

なんてカッコいいんでしょ   俺の好きなイントロランキングのNO.1です


この曲はとても思い入れがあります   なにしろドラムをコピーした最初の曲だからです

当時俺はギタリスト志望でありましたが   バンドをやろうかと集まったメンバーはみんなギターばかり

それじゃあバンドにならない ということで   一番体育系の俺はドラムに  一番指の太い奴がベースにということで  すんなり決まってしまいました    ちなみに  このときのメンバーは  全員中学の3年4組の時の同級生でした  高校一年のときだったと思います     俺はそれからこの曲を猛練習?   といってもドラムセットなどあるはずがなく   最初はレコードを何百回も聴きながら   モノマネさながら耳で覚えました

学生カバンと雑誌を重ねてガムテープで固めたものを  必死で叩いてました   そして   夜のヒットスタジオのような歌番組はかじりついて見て  ひたすらドラムばかりを見ていました  当時は生バンドがバックで演奏してましたからね   そんなこんなで  しばらくするとなんとかドラムらしい動きが出来るようになり

レパートリーを増やし   友達の高校から5000円でドラムセットを手に入れ  高校二年の時にはめでたく

市民会館小ホールでコンサートをやったのでありました   ずいぶん はしょりましたが  そんな想い出があるので  忘れられない一曲なのであります




試聴映像です  http://jp.youtube.com/watch?v=yfCP046yFLg  すごく懐かしい雰囲気です

モンテディオ山形!J1昇格決定!涙!涙! 

ついにやりました!モンテディオ山形 本日J1自動昇格決定の2位を確定致しましたー!

アウェイの愛媛FC戦 3-2 で劇的逆転勝利!   なんと後半42分まで 1-2 で負けてたんですよ・・

それを  石川竜也のフリーキック一発で同点にし  最後は  途中出場の 財前宣之が右から持ち込み 走りこんだ渡辺匠がシュート! こぼれた所を北京五輪でも得点した 豊田陽平が蹴り込んでゴー~~^ル!

いやー!シビレマシタ  泣きましたよー  感動的でした   

J2参入以来10年越しの悲願  やっとやってくれました  よくやった!  

今までの苦しい歴史を知っていると  本当に安堵の気持ちであります

2001年 2004年と  もう一歩という所で昇格を逃し   優秀な監督達や  選手達も  結果がだせないので

移籍せざるをえない・・   それを唇をかんで我慢し  貧乏チームながらもひたすら頑張ってきたのです 

今年の選手達はもちろん素晴らしいですが  今までかかわった人たちの思いも後押ししたような  劇的な勝利でした    同時進行していた  ベガルタ仙台が負けていたので  勝たなくても昇格できたんですが

なんとしても勝ってJ1に! という気持ちが生み出した 快勝でした


それにしても  サポーターの方がたの熱さも凄かったですねえ  俺などは都合のいいときだけ熱く語る  へなちょこサポーターでありますが   毎回スタジアムでモンテブルーのユニフォームを着て応援している方がたは熱いですよー   今回も遠い遠い愛媛の地まで  バスで20時間近くかけて駆けつけた人たちが200人位いたでしょうか  いや もっといたように感じました   なにしろ  アウェイなのに中継の音声にモンテへの応援がバンバン入ってきていましたからねえ   ご苦労様でした

まじ ほんとに泣きました・  嬉しかった・  よかった よかった

一つだけ 不満だったのが テレビ中継です  スカパーでしか中継してないんですよ  こんな歴史的な一戦を地上波ではやらないんですよ・・噂によると隣の仙台では仙台戦NHKでやったらしいじゃないですか・・

俺はスカパーで観ましたが  県民挙げて応援しないとねえ・・  ま、それもJ1になれば解消されるということでしょうか   パブリックビューイングは県内何ヶ所かでやったようですけど・・

ともあれ  これからいろんなことが変わっていくことでしょう  しかし冷静にみれば  これからが本当の勝負なのです  1年でJ2に戻ってくるようなことはあってはならない   J1に定着しなければ  本当の変化は起きない・・  時代はドンドン進みますからねえ  あの名門  ベルディや磐田が残留争いをしている状況ですからねえ  


しかし  今日はまずとにかく  勝利の余韻にひたりましょう  勝利の美酒を飲みますよー!(一人で・・)






夢の途中!  モンテディオ山形!

昨日(11月23日)は  我がモンテにとって   勝てばJ1自動昇格決定!という歴史的な日に なる予定でしたが  残念ながら 1-1の引き分けとなり  決定は次節に持ち越しとなったのでした・・

しかーし!  2位をキープし   3位ベガルタ仙台への優位は変わらず 残り2試合で勝ち点5の差ですので  時節で快勝するか   残り2試合を引き分けでしのげば    めでたくJ1昇格という状況は    もう目の前に来ているのです   1999年J2参入以来の10年越しの悲願です   次節 愛媛戦でなんとか 気持ちよく勝って  決めてもらいたいものです

昨日は硬かったねえ・・   ガチガチで本来のモンテのサイドからの多彩な攻撃が出せませんでした

まあ、ホームで1万3千人のサポーターの前で決めたい!という選手達の思いもあったのでしょうが  それが硬さになってしまったのでしょう  それでもなんとか引き分けにもちこんだのは立派というしかありません

さあ!次節は  アウェイの愛媛戦   変なプレッシャーは今回で無くなったでしょうから   開き直って  本来のいつものモンテを見せてくれれば  なんの問題もないんだから  ノビノビやって  皆で笑顔になろうよ!

小林監督のインタビューの中の「我々は今、夢の途中だから・・」という言葉が印象的でした

そうなんです!  まずJ1のならなければ・・   環境面でも全然違うんですよ    選手達は  プロとはいえ

ほとんど何百万かの安い年俸・・  練習着は持ち帰って自分で洗濯してるんですよ   クラブハウスも何年か前にやっと出来たけど   プレハブハウスですよ   昼飯は近くの農協のご厚意のおにぎり・・

先週の雪のときは  監督自ら  練習場の雪かきしてましたよ・・   J1に上がって定着すれば   下部組織の充実も図れ  地元のレベルアップも出来るし   選手の補強も出来る   なにより  夢と希望で地元の活性化に繫がる     山形県からの3億円の融資も決まりました  準備万端  さあ!J1に!頑張ろう!