ジス・ナイト・ウォント・ラスト・フォーエヴァー/ビル・ラバウンティ
- ジス・ナイト・ウォント・ラスト・フォーエヴァー/ビル・ラバウンティ
- ¥1,890
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- 今日は2月にしては信じられない位暖かく ひと月カレンダーを間違えたか?という位穏やかな日曜日でした
- こんな日は 音楽も少し穏やかな気持ちで聴けるものを・・と選んだのがこの 「ビル・ラバウンティ」です
- 「This Night Wont Last Forever」は1978年にシングルで全米チャート65位になり その後このアルバムが発表されました
- 日本では「涙は今夜だけ」という邦題がついていました 90年代にテレビドラマの挿入歌になったそうです
- しかしたぶん あまりメジャーになったとはいえず 一部のAORファンにのみ知られた方のようですねえ
- しかし とても上質のAORなのであります この曲自体はもちろん とても美しいミドルテンポの愛の歌です
- そしてこのアルバムも捨て曲のない素晴らしい10曲が収められていますよ
- 俺の感覚では アメリカのちょっぴり田舎というか郊外というイメージを感じます なので こっちも少しゆったりした気持ちで聴ける感じです でも音は洗練されてますよ それもそのはず 参加ミュージシャンがいいんですよ ドラムは ジェフ・ポーカロ ジム・ゴードン ラリー・ロンディン ギターは リー・リトナー レイ・パーカー・Jr スティーヴ・ギブソン キーボードはラリー・ネ久テル マイケル・メルヴォイン
- ベースは リー・スクラー ジャックウィリアムス といったメンバーです
- 曲のよさは一流なのにあまり売れない方のようで なぜでしょう? 顔のせいでしょうか?(笑)
- 本人も自覚しているのか その後は ソングライターとして楽曲を提供することが多いようです
- ちなみに彼が曲を提供した方がたをあげてみると ボビー・コールドウィル ロビー・デュプリー
- ジノ・ヴァレリ スリー・ドッグ・ナイト ピーター・セテラ マイケル・ジョンソン 等等
- たくさんいるのであります
それでも俺は大好きで メロウで哀愁のある曲調と男っぽさを感じる歌声が魅力の方なのであります
傷心/大友裕子
- ポプコン・マイ・リコメンド 大友裕子/大友裕子
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このところ普通にいい曲では 満足しなくなり より刺激的なものに惹かれてしまう今日この頃・・
そこで頭に浮かんだのが この方「大友裕子」 インパクト最高の声と歌唱力(見た目もね・・)でデビューしてすぐに引き込まれましたが 4年ほどの短い活動で結婚して引退してしまいました もったいなかったです・・
1978年のポップコンで優秀曲を受賞 同年の世界歌謡祭で最優秀歌唱賞を受賞したのが デビュー曲の
「傷心」です
ヤンキー風のたたずまいにしゃがれた声の抜群の歌唱力 (巻き舌もね) 大好きでした(笑)
隣の宮城県岩沼市の出身で 東北学院大学の学生の頃にデビューしたはずです 元ハウンドドックの大友康平もここだったので 親戚かなあ?なんて思ったのを覚えています 苗字同じだし・・・
「絆」 「傷」 [漂流」 の 3枚のアルバムを出しました 全部もってました
「うそ」 「天罰」 「浮気のへたな男」 「手切れ金」 などの名曲があり 「ボヘミアン」も彼女のアルバムの曲でしたが 後に 葛木ユキが歌い大ヒットになったんですねえ・・
ほんとに もっと歌ってもらいたい方でした しかし 当時 夜のヒットスタジオ なんかにも出演しましたが だいぶ浮いてる雰囲気で メジャーには合わない個性で もっと別の売り出し方をしたら 長続きしたのかなあなんて 勝手に思う次第であります
試聴映像です http://www.youtube.com/watch?v=8nyyjrG9YZY&feature=channel_page (夜ヒットのです)
試聴はここ http://www.hmv.co.jp/product/detail/1212970
オリジナルのアルバムはCDにはなってなくて ベストが二枚ほどでているようです
マイ・ウェイ/ニーナ・シモン
ここ最近の俺自身の 「ララ・ファビアン病」(気になる方は 前回、前々回の記事をご参照下さい)
はインフルエンザよりも重いようで 今持ってる二枚のCDを繰り返し聴き続けていて もうすぐ届く三枚目に思いをハセテイル状態を脱却したいとやっと思えるようになったので 思いついたのが
この ニーナ・シモン なのでした 一応ジャズのカテゴリーに入れましたが ジャンルを決めにくい方です 歌が旨いとか 声がいいとか そういう評価からは超越していると思われ R&Bとかジャズとか ゴスペルとか ロックとか 全ての要素を持っている方だと思います
この曲なんかは 聴きやすい部類の曲になりますが この方の真骨頂はライブの曲にあると思われ
唄っているのか語っているのか判らない曲も多く 尚且つ映像無しに歌声だけを聞いていると男か女かさえ判らなくなるような魅力?です
基本はピアノを弾きながら唄う方で 歌に負けず劣らず個性的なピアノのパフォーマンスも楽しめます
自身の曲もたくさんありますが 他の方の曲もたくさん歌っていて 「ヒア・カム・ザ・サン」や
「フィーリング」などを彼女なりの表現で取り上げていて 素敵です
ヨウツベに映像が山ほど出ていて改めて素晴らしさを再認識した次第です
Caruso/Lara Fabian
ララ・ファビアン なんと素晴らしい歌声 完全にハマってしまって このところ注文して届いたCDを順番に毎日聴き続けています・・(輸入版が多いので届くのも時間がかかります) ちょっと中毒になってるかも・・?
「Caruso」 は「En Toute Intimite」というパリのオリンピア劇場でのライブ版に入ってました
知識が未熟で申し訳ないんですが 確かパバロッティーも歌っていたようなので オペラの楽曲なんでしょうか? 上のヨウツベの映像は英語訳が出ているんですが なんとか判るのは「愛してる!!」
と 熱く熱く叫ぶように唄っています 聴いていると泣きそうになる位 何かに衝き動かされます
このアルバムは極上のライヴの雰囲気を見事に伝えてくれています
シャンソンのような カンツオーネのような オペラのような ポップスのような
いろんな表現をしてくれます 息ずかいでさえ歌っているように聴こえます
彼女の良さは やはりフランス語、イタリア語の中で豊かな感情表現が感じられる 英語の曲も聴いたんですが少々迫力に欠けるような感じがする
なんて偉そうに解説していますが フランス語もイタリア語もましてや英語もよく判りません(笑)
しかし そんな事を越える感情が感動するように感じるんですよねえ・・
俺は完全に彼女にノックアウトされてしまった状態でここ何日間を過ごしています
恋するっていうのは こうゆう事なんでしょうか? 50を過ぎてこんな気持ちになるとは
自分でも信じられないが 抑えられない熱い気持ちです ラヴレターを書きたい位です(笑)
ま、戯言と聞き流して下さい・・・
さ、又新しいCDが届きましたので 聴いちゃいますよー!
En Toute Intimite/Lara Fabian

¥1,617
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Adagio/Lara Fabian
今年になって見つけて夢中になってる 素晴らしいDIVAです ヨウツベを彷徨ってるときに見つけてしまいました
ララ・ファビアン ベルギー生まれで ベルギー人の父とイタリア人の母の間に生まれ 音楽環境に恵まれて若くから才能を開花し18才でカナダに移り 自身のレーベルを立ち上げ1991年にデビュー
その後フランス語圏のヨーロッパで認められ1997年のサードアルバムがフランスで200万枚のヒットし 一躍スターダムに・・ 1999年には英語でもアルバムを出し 世界メジャーに 2000年には日本でもアルバムデビュー しかし俺も今年知ったようにまだまだ日本では知られていないかもねえ・・ 英語・フランス語・イタリア語・スペイン語が話せるそうです
2001年には映画「A・I」の主題歌も歌っています
歌は存在感のあるしっかりした歌声で高いところまできっちり地声で歌い上げる俺の大好きな唄い方ですが
大人の女性の繊細さと女らしさも兼ね備え バラードに持ち味を見せているように思えます
正直まだ聴き始めたばかりなのですが もう毎日魅了されっぱなしであります
今日紹介したのは アルビノーニのアダージョでクラシックの曲ですが(元々俺の大好きな曲なんですけど・・) 他にもいろんなジャンルの曲を持っていまして才能豊かなのがわかります この曲に関してはイタリア語バージョンが雰囲気があったので選んでみました 上の映像では2分20秒あたりからの
コーダからエンディングへの盛り上がりは圧巻で何度見ても素晴らしいです よろしかっったらご堪能下さい