女として輝きを表さない理由 | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

 

 

ゆっこです♪

なんか関西はにょびょーんとした天気です。

薄曇り、でもなんかぬるーめにあったか〜、っていう感じ。

 

さて、昨日のファッションについての記事を

自分で眺めていて、

あーこれってこのブログで話したことなかったなーって思ったのが

タイトルの件。

 

その人の「本質の輝きを、表さない」ことについて。

特に女性性のものについてのことが大きいことが多いです。

 

えーとね、このチョイスをしてる人って、結構います。

気づかず無意識でやってる人も少なくない。

 

それは、どういうことかというと、

なんらかの理由で、「人に見られたくない」と思っている人が

結構いるということです。

 

私は100名以上の方のファッションコンサルをしてきて、

いろんなお話を聞いてきました。

不思議なもので、服を見て、試着をして、

いろんな体感をした後というのはいろいろと変化の刺激で

心が開くのか、みなさん思い当たることをお話ししてくださるんです。

泣かれる方も結構に多い。

 

話してくださったのは、

昔のトラウマであるとか、思い当たる理由はなくても感じている恐れとか。

 

そこにはいろーんな、「思い込み」があります。

 

・子供の頃(中学生とかもあります)、目立っていじめられた、

いじめの標的にされた

 

・母親に、「なに色気付いてるの」と言われ女っぽいものを着られなくなった

 

・母親に、「あんたはこういうの(さっぱりしたテイスト)が似合うの!」と繰り返し言われた

 

・ママ友の中で目だっていやな思いをした

 

・自分みたいな綺麗でもない人がオシャレをしても仕方がない

 

・「なにその気になってるんだ?」と周りに思われたくない

 

・地元の駅(田舎)で目立って居心地が悪い

 

まあホントーーーに、いろいろです。

 

でもね、私はそういう経験て、それでいいと思うんですよ。

経験て、なににも勝る宝だから。

 

その経験をしたことで、

本当の自分が浮かび上がる。

 

つまり、闇が光を浮かび上がらせるのですよ。

 

いじめられたりすることで、

自分がそれだけ目立つものを持って生まれてきたことがわかる。

持って生まれたものって必ず意味があるから、そのヒントを得られたり。

 

お母さんにいろいろ言われることで、

お母さんも人間であることを知る。

娘に嫉妬したりすることもあるし、制限バリバリでコントロールしようとするお母さんも多い。

 

「目立ちたくない」という心を見ると、

目立ってはいけない、目立っては危険と思っていることを知る。。。

さらにいえば、目立ってしまっている自分を自覚してるということよね笑

 

そこからの気づきってもう本当に宝です。

 

そういうことって自分だけでは見づらいです。

 

そんなことを一緒に見て行くのにも

私のお茶会を使ってください。

 

 

 

 

きょうのいでたち。

足首出せるあったかさ。

つーか暑い😵

 

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