三重県＆大阪サロンを構える事に。【ドラゴン梶谷ストーリー⑥】

ドラゴン梶谷になるまでのストーリー
①小児喘息を完治させる勢いが既にあった。
②歴史は繰り返される！そんな思春期。
③自分のLOVEパターンを知ったら、こうなった。
④スピリチュアルな人ですか？
⑤どうやらスピリチュアルな人だった様です。
⑥この記事

前回に書いた

運と勘と根性で、
大胆で
思い切った行動に出た事とは！

空き店舗（家族所有物件）を改造しサロンを持つこと！

やったよ！長男の嫁！
家業を放棄して自分のやりたい事に着手。

予想外の展開というのか、嬉しいことに
元旦那さんは何から何まで手伝ってくれた。（店の開け閉め、会計、配置替え等　労力全般）
義理両親も心では嫌だったかもしれないけど、お弁当を作ってくれたり、店番もしてくれた。

兎に角、応援してくれました。

観光客も勿論、
一度だけしか出てないイベント出展で口コミで広がり
お客様がわざわざ三重県、赤目四十八瀧まで来てくれました。

この頃から、龍神りかさんと言われてましたね。

赤目の龍神に会いたい！と続々と起こしくださいました。
瀧と喋り続けてた怪しい人だと、ばれてしまってた様ですな

赤目瀧の事は知り尽くしてたのでリトリートも開催してました。

そして、
娘が中学を地元から大阪の学校へ通うことになり、
これはチャンス！と思い、
大阪にサロンを持つことになりました。