古民家に住もう!〜Design Office COZYのお仕事

古民家に住もう!〜Design Office COZYのお仕事

主に、動物や昆虫などのイラストを描いて仕事をしています。イラストやデザインを通して、「いのちの大切さ」や「生きる楽しさ」を伝えることができる仕事をしたいと願っています。


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こちらに越して来てからずっと放置していた離れ。現在は、あっちこっちから頂いてきた建具の物置状態になっています。

 



コンパクトでとても可愛いたたずまいなのですが、天井からポロポロ土や埃が落ちてくるので、掃除をしてもすぐに土だらけになってしまい、このままでは部屋として使用することができません。

 

 

以前、現在寝室に使っているプレハブ小屋の天井板を張ったことがあるのですが、ずっと上を向いての作業でしたし、途中にある鉄骨を避けながらの作業だったので、かなり複雑な形に板を切り抜きながらの作業でした。
 

https://www.facebook.com/satoshi.ogura.officecozy/posts/811901268887220

 

あまりの大変さに、天井張りの作業は二度とやらない…と思っていたのですが、またしてもついついやり始めてしまいました。
…というのも、次の4月からこの空間をもう少し広くして事務所として使おうと考えているので、ある程度自分でできるところはやっておきたいなと思って、しかたがなくやり始めました。水回りや電気系統はプロにお任せすることにします。

 


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あまりにも久しぶり過ぎるアメブロの更新で、すっかり使い方すら忘れている…というか、ログインのパスワードすら忘れている状態でした。
 

さて、今回の「古民家に住もう!」ですが、越してきたときから最も気に入っていなかった大きな窓の交換作業に取り掛かりました。多可町にはたくさん古民家が残されていますが、その多くは時代の流れや寒さ対策のためにアルミサッシに付け替えられています。我が家は茅葺屋根の上にトタンを張った三角屋根で、そのたたずまいがとてもかわいくて気に入っているのですが、一番目立つこの窓枠と玄関だけはどうにも気に入らない…。

しかも草刈りのときに石を飛ばしてしまってヒビが入っています。

 

 

倉庫と化している離れには、家を潰すというお宅から頂いて来た建具がたくさんストックされています。窓だけでなく、どうせやるなら草刈りで石が飛んでも良いように…と、雨戸も手に入れてあります。

 

 

しかし、この窓の交換で一番厄介なのは、やり始めると一気にやってしまわないと窓が無くなってしまうこと。さらに、後から取り付けられているアルミサッシの枠を取ってみないと、この下がどうなっているのか分からないので、ずっと躊躇していましたが、放ったらかしておいても解決する訳じゃないので、本日、正月の2日というのに急に思い立ってやり始めました!

 

さて、これを外したら、この下は一体どうなっているんでしょう!?ちゃんと窓枠の溝が隠れていたら良いな…。

 

 

古民家改修で一番厄介なことのひとつ。ネジが外れない…。釘が抜けない…。とにかく、本番の作業に入るまでの下準備がもの凄く大変です。

 

 

しかも…外してみると、上側の枠に窓枠の溝が無い!!イコール、自分で作らないといけない。ちょっと予想はしていましたが、今日一日で何とかなりそうな感じではないことが確定です。

 

 

 

そういう訳で、とりあえず雨戸にする板を立てかけてビスで固定し、ネコたちが出ていかないようにして今日の作業は終了。

 


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すっかりこちらでの告知が遅くなってしまいましたが、自宅の一角を使って「古民家ギャラリー&雑貨 kotonoha」をオープンしました!オープンから明日で早くも3ヶ月になりますが、このギャラリーをやり始めてからたくさんの方とお知り合いになることができました。まだまだ試行錯誤をしながらの運営ですが、近くにお越しの際は是非お立ち寄りください!

 

「古民家ギャラリー&雑貨 kotonoha」のウェブサイト

http://www.office-cozy.com/kotonoha

 

Facebook

https://www.facebook.com/gallerykotonoha

 

Twitter

https://twitter.com/gallerykotonoha


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JR福知山線脱線事故から今日で11年。

11年前の今日、2両目が激突して折れ曲がった柱の内側で、片足を挟まれて逆さまにぶら下がっていたときに見上げていた空と同じ青空が広がっていた。

事故現場には、関西圏の方のみならず毎年たくさんの記者が取材に来ています。できるだけそれに応じるようにしていますが、その中に、事故当時からずっと現場で取材をしてくださっている記者の顔を見つけるととても安心します。
今日の現場での囲みの取材のときに、これまでずっとお世話になってきた女性記者が他の報道関係の皆さまを仕切ってくれて、僕が応えやすいように皆さんを代表して質問をしてくださったので、取材が終わってから「今日の現場の幹事社だったの?」とお聞きすると、「そうじゃなかったけど、そうした方が良いと思ったから何となくそうさせてもらいました」とのお返事でした。

この事故のことに対しては、これまでに数えきれないぐらいたくさんの取材にお応えしてきましたが、きっと彼女も、僕とは違う立場でたくさんの被害者や加害者、関係者の方に取材をしてこられて、今日、また現場での取材に来てくださったのだと思います。十把一絡げに「報道関係者」と言っても、上司に「とりあえずコメントを取ってこい」と言われてやって来ただけの、まったくこれまでのプロセスを把握していない記者もいれば、事故の担当を外れて遠方に異動になったにも関わらず、毎年個人的に現場にお花を持って訪れる記者や、個別の取材じゃないのにこんな遠方のド田舎まで今年の取材について相談に来てくださる方がいたり、様々です。当然、この事故に関しては僕は取材をされる側で、記者の皆さまは取材をする側なのですが、この11年の間にはそれぞれの立場で人生の大きな転機や価値観の変わるような出来事(結婚したり子供ができたり、職場が変わったり)を経て、今、このときを迎えている訳なので、安易に「風化をしている」という言葉を使ってはいけない重みを感じています。きっと、「コメントを取ってこい」と言われてやって来ただけの記者の対応を受けて傷ついているのは僕らのような取材対象者だけではなく、それを同業者として隣で見続けている記者も、きっと同じように心を痛めているんだろうなと感じています。そこに、「風化」という使いやすい安易な言葉はそぐわないような気がしている。

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第七藝術劇場での「Brakeless JR福知山線脱線事故」(60分BBC放送バージョン)上映の後にトークセッションで少しお話をさせて頂くことになりました。
今、熊本や大分が大変なことになっていますが、事件や事故、災害はいつどのような形で誰に降りかかるか分かりません。このドキュメンタリーは鉄道の事故をテーマにしていますが、日本という国における社会の成り立ちや人が困難の中を生きるということについて丁寧に取材がされていますので、見に来て頂けると嬉しいです。

【上映予定】
第七藝術劇場(大阪市淀川区十三本町1-7-27 6F)
4月23日(土)~29(金・祝) 14:35~16:10(1日1回上映)
※私が登壇させていただくのは4月29日(金・祝)の上映後です。
<料金>当日のみ一般1,500円 専門・大学生1,300円
中・高1,000円 シニア1,100円

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年度末の仕事に追われて、全く手を付けられていなかったギャラリースペースですが、4月に入ってからやっと再開。ある意味、ちょっと邪魔な柱2本をどうやって使おうかと迷っていたのですが、この柱2本を利用して、お茶でも飲みながらおしゃべりができるテーブルを作ることにしました。

まずは、完成したらどんな感じになるのかをダンボールを切り抜いてシミュレーションしてみました。このダンボールは本番用の型紙としても使えますので、結構重要です。あまり大きすぎても邪魔ですし、高くても目障り。なので、低めのマッシュルーム型の椅子を3つ購入しました。かわいい形です。この椅子の高さに合わせて、テーブルの高さを決めます。



パッと見た目には簡単そうに見えるけど、中に柱が通っているので、当然半分に切って両端から挟むなどして柱を板の中に通さないといけません。それに、できれば余分な脚を付けずに安定させて、それなりの強度を確保したいものです。

まずは基礎となるベニヤ板を作るために、ダンボールの型紙をトレース。それをジグソーで切り抜きます。



板を半分に切ると強度が弱くなるので、固定するために柱に切れ込みを入れて、スコンと差し込む方式にしました。柱にノコギリで切れ込みを入れ、ノミで削って四方8mmずつ削っていきます。柱を切るなんて、なんだかかなり緊張…。





2度ほど調整したら、ピッタリ入ってくれました!それにしてもこの柱、猫が爪を立てて登るので傷だらけ…。後で黒に塗り直します。



この基礎の上に、薪ストーブの燃料用に近所の工務店からタダで頂いたパレットを解体した材木を貼ることにしました。パレット材は固くて腐りにくい材木を使っているので、薪として使っても重宝しますが、朽ちた魅力がある材木なので燃やしてしまうのはもったいない。いつか使おうと思って、使わずに取っておきました。しかしこの材木、釘が錆びていますので、解体して使える状態にするのがものすごく大変です!!無理矢理バールで引き剥がすと割れてしまうので、慎重に剥がさないときれいには剥がれません。デッキブラシで洗って汚れを落とします。







残った部分は、もちろん薪として使います!



とりあえず柱を黒に塗り直して、猫の爪痕を補修します。またやられると思うけど…。



その材木を基礎の上に乗せて敷き詰めていきます。こんな感じ。



裏面からビスで固定して、全部敷き詰めた後に形に沿ってジグソーで切り抜いて行きます。パレット材がかなり固くて、なかなか進みません…。切り抜いた後に、角をサンダーで磨いて滑らかにします。朽ちた材木がエエ感じです。





天板にオイルステインを塗り、側面を黒に塗って完成です。マッシュルーム椅子ともマッチしていて、思い通りの仕上がりです。新品じゃない、手作りのモノの魅力です。
ここで、ギャラリーに来てくれたお客さんと「実は私もこんな活動していましてね~」「そうなんですか!?」「じゃあ、今度一緒にこんなことしましょうよ!」と話が盛り上がる日が来るのを楽しみにしています。




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先日、たまたまGYAO!で目についたフォレスタルというアメリカの空母の爆発事故に関するドキュメンタリーを見ました。
JR福知山線脱線事故に関する国土交通省の事故調査の検証に関わったこともあって、この事故の背景にある原因にはとても興味深いものを感じました。何重にも安全対策が成されているはずで、絶対にあり得ないと思われていることが、悪魔の悪戯なのか必然なのか、このようにしていくつもの要素が重なって大事故が起こるんだな…と改めて感じました。事故調査の検証のときに何度も出てきたスイスチーズ・モデルというリスク管理の概念を、改めて思い出しました。

フォレスタルの艦上には戦闘機がたくさん配備されているのですが、爆弾を搭載されたファントム戦闘機からミサイルが誤発射され、向かいにあったスカイホーク戦闘機に命中して爆発炎上し、漏れ出したジェット燃料に引火して火災が起こり、それによって次々と周りの戦闘機の爆弾が爆発して134名が亡くなる大惨事となりました。

執念ともいえる事故調査によって解明された原因は以下のとおりです。

【ミサイルの誤発射について(4つの要素が重なった)】
・飛び立つまではミサイルに発射指示の電流が流れないようにするための安全ピン
 →抜き忘れを防止するためのリボンが付いているため、その日の強風によって風で抜けた(それまでにも、そういった事象はあったようだ)。

・爆弾に電流を流すために接続するピグテール
 →飛び立つ直前まで繋がない海軍のルールを無視し、戦闘の現場での発艦効率を優先して事前にピグテールを差し込む決定が現場で成されて実施されていた。

・機体の配置
 →誤発射があってもミサイルが海側に飛ぶように、機体を空母の外に向けて配置しなければならない決まりだったのが、ピグテール同様、発艦効率を優先して戦闘機同士が向き合って配備されていた。

・ミサイル発射スイッチ
 →充電後に、機体後の始動スイッチをパイロットがオンにしたことで微細なパルスが発生し、それがミサイル発射の回路に伝わった。

以上の4つの原因がすべて重なり、艦上に待機していた戦闘機から戦闘機に向かってミサイルが発射された。


【火災が広がった原因について】
・ベトナム戦争当時使われていた爆弾は、炎に熱せられても爆発するまでに約2分30秒かかるが、そのときスカイホークに搭載していた爆弾は第2次世界大戦時に使用していた旧型爆弾だったため、それよりも1分以上早く爆発・炎上した(当時、爆弾が不足していたが、政府の空爆強化の判断によって旧型を使わなければまかないきれなくなったことが原因)。

・フォレスタルには消化の専門チームがいたが、旧型爆弾が想定以上に早く爆発したため、その爆発によって即死。消化に不慣れなクルーによって消火活動が行われ、泡による消化と水による消化の両方を実施したため、消化の効率が悪くなるどころか水でさらに火災が広がる結果になってしまった。

軍隊のように日々厳しい訓練を実施し、いろんなシミュレーションをして行動している組織でも、こうした人為的な落とし穴が重なることによって大事故が起きるということがよく分かります。
JR事故の検証当時、僕が一番感銘を受けたのが、NASAのスペースシャトル「コロンビア号」の事故調査報告書でした。日本の事故調査委員会(当時)が出していた報告書とはまったく質が異なり(日本の報告書にもそれなりに良い所はあるにしても)、体裁を整えるだけの報告書ではなく、起こってしまったことを教訓にして本気で同じ事故を二度と起こさないという決意がそこからは伝わってきました。事故に至るまでの様々な事象の意思決定をした個人名もどんどん出てきますし、場合によっては大統領の判断が間違っていたというところにまで踏み込んでいます。

先日の夜行バスの事故ではたくさんの学生さんが亡くなりましたが、運転士の管理体制によって引き起こされた同じような事故が以前にもあったように思います。「再発防止」ということが、きちんと実現できるような事故調査が行われるようになってほしいなと願っています。

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普段の仕事に追われてギャラリーの準備作業が後回しになってしまっているのですが、細かい部分は少しずつ進んでいます。今回は、薪ストーブの燃料用に近所の工務店からタダで頂いた、パレット材を使ったディスプレイ用の棚の制作工程です。

頂いたパレットを最初に見たときから、そのまま薪として燃やしてしまうのはもったいないと思っていたので、解体して材木を乾燥させてありました。本当はアイアンで脚を作ってシンプルな飾り台を作りたかったのですが、さすがにアイアンの加工は素人にはできないし工務店にお願いするとそれなりに費用がかかるので、「アイアン風」に自分で作ることにしました。

とりあえず1本¥160の角材を買ってきて、重量がかかっても良いようにタテの脚に切れ込みをいれて角材を組んで作ることにしました。





パレットの板を脚に乗せて使用するので、作るのはこの脚の部分だけです。こんな感じでシンプルに仕上げました。



いろいろ調べてみるとアイアン塗料というのがあるようで、どんなものにも塗装できて塗ると鉄のような雰囲気に仕上がるようですが、1Lで¥8,600とそこそこの値段がするので、今回はとりあえず家にあったつや消しブラックのペンキを塗ることにしました。乾燥してからストーブの灰でこすって新品感を無くしてみました。



まだ何も飾っていないけど、こんな感じで完成。ぱっと見た感じではアイアンに見えますよね(^o^)



こちらは一段バージョンの低い棚です。



パレットの使い込まれ材木の雰囲気がとてもよい感じです!新品の合板ならいくらでも手に入るのですが、使い込まれたこの厚さの一枚板は結構貴重なので、パレット材は重宝しています。



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我が家のお風呂場は普通のユニットバスで、可もなく不可もないまったく面白味のない風呂なのですが、いつか足が伸ばせて星空が見えるようにできたらいいな~という希望だけは持っています。でも、風呂場を改装するとなると建物の構造そのものから触らないといけないので、きっと数百万…。当面は温泉にでも行くことで我慢します。

と思っていたら、先日の寒波でシャワーに分岐している水栓の本体が裂けて、水漏れするようになってしまいました。この水栓はもともとこの家に付いていたもので、最初からお湯の温度調整ダイヤルが壊れていたので、交換のきっかけになって調度良かったのかもしれません。どこのメーカーなのかも分からない代物ですが、この水栓は台の上に乗っている台付きタイプというもので、通常の壁付きタイプに比べて製品が少ないという欠点があります(調べてみるまで知らなかったけど)。



ある程度は予想していましたが、水栓の交換と言っても実はなかなか一筋縄ではいかないのです!この台の上に乗っている水栓の裏には、当然、水とお湯の管が2本繋がっているのですが、パイプが繋がっていると同時に、裏から台をナットで挟み込んで固定してあるので、まずはそれを六角レンチで外します。我が家にあるレンチで外そうと思ったのですが、普段は石鹸台になっているこの小さな蓋を外して、手だけを奥に入れて手探りでナットを外さないといけません。しかもすぐ隣が外壁なので、ほとんど空間がない…。



こんな感じで、手が一本やっと入る程度です。



レンチを回そうと思ったら、壁につっかえて回せない…。なので、柄の短いレンチを買ってきて(¥850也)ようやく外すことができました。



外したこの穴に合うように、また同じ台付きタイプの水栓を探してみたのですが、今、売っているものだと、穴と壁の隙間が狭すぎてどれもこのスペースには付けられないことが判明…。「どうしよ~」と悩んでいると、そもそもこの台付きタイプにこだわる必要はないのではないかという考えに思い至り、別の壁面に穴を空けて、そっちに壁付きタイプの水栓をつけることにしました。今回選んだのは、TOTOのTMGG40SEWZという商品で、もちろん寒冷地仕様です。ネットで購入すると、翌日に届きました。すごいな~。

取り付けるために、まずは壁に直径22mmの穴を開けないといけませんが、こんな感じのホールソーというやつを電動ドリルの先に付けて穴を開けます。たったこんなのもので2000円也。一度使ったら、きっともう二度と使わないと思うけど…。浴室の壁面ですが、薄いくせにめちゃくちゃ硬いです。なかなか穴が開きません。ゆっくり気長にやって、やっと開きました!



新しい水栓を差し込んで、まずはナットで裏から締め付けて固定するのですが、先程は手を入れる穴の左側に手を伸ばしたので利き腕の右手で作業ができたんだけど、今度は穴の右側なので左手を突っ込んで作業をしないといけません。ナットを締め付けるのは何とかできましたが、次に実際の水道管の延長パイプを取り付けるのが一苦労でした。



水道管をつなぐには、まずネジの部分に防水テープというものを巻いて、その上からパッキンを間に挟んだ管を繋ぐのですが、左手一本で、しかも目で見えない状態の穴に突っ込んで作業するのは神業です…。一つ、パッキンを落としてどこかに行ってしまいました。悪戦苦闘すること30分ほど…。何とか水とお湯の両方を繋いで、「お願いだからつなぎ目から漏れないで…」と祈りながら元栓を開いてみました。こんな場所で水漏れして何度もやり直しということだけは勘弁ですが、一発でうまくいきました!

こんな感じ。今度はちゃんと温度調整もできますし、エアインシャワーヘッドというやつで空気が混ざった感じのシャワーです。後は、蓋をする前につなぎ目とかのゴミをきれいに掃除をして完了!壁付きタイプにすると、なんだか少し浴室が広くなったような感じがします。





もともと台付きタイプの水栓が付いていた穴は、洗面台用ホールキャップというのをネットで購入して、裏からボルトで挟みこむようにして塞ぎました。ステンレストップなので、見た目も良い感じです。
しかし、この目地が黒くなっているのが気になるので、仕事が一段落したらカッターで全部剥がしてコーキング剤を塗り直そうかなと思っています。壁そのものはきれいので、目地が新品になったらかなり印象が変わると思います!



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多可町の古民家に移住して早くも2年半が経過しました。3度目の冬ですが、今年は全く雪が降らなくてちょっと物足りない感じです。例年なら周りの山に雪が積もってとてもきれいなので、それが見れないかと思うと少し残念です…。こちら、昨年の様子です。





かなり雪は積もりますが、昼から晴れると溶けてしまうぐらいなので、「きれいな~」と言って過ごせるぐらいの地域でちょうど良い感じです。我が家からもう少し北に行くと雪掻きをしないといけないので、ここは大きなポイントです!

さて、こちらに越してきてから「いつかは自宅にギャラリースペースを作ろう!」と思っていたのですが、その他の現実的な部分(隙間風対策、床の張替え、寝室作りなどなど)でかなり時間を要したので、ようやくその計画を実行に移すタイミングとなりました!
僕の前職は美術の展覧会の企画運営をする会社で、その編集&制作の部署で働いていました。今は、なんと銀座のど真ん中に画廊を持っていろんな面白い企画展をやっていて、僕も東京出張に行ったときにはときどき立ち寄らせて頂いています。
…と言っても、我が家の古民家ギャラリーは本格的な画廊ではなく、ギャラリー&雑貨屋さんの中間的なものをイメージしています。ギャラリーに関しては実際モノが売れてくれたら一番良いのですが、基本的にはイラストとデザインのメインの仕事があるので、人が来て自由に出入りできる空間を創ることが一番の目的です。我が家は千ヶ峰の登山口&果樹園の通り道にありますので、とくに宣伝をしなくても勝手に人は来る(冬は誰も通らないけど)場所にあります。なので、庭に看板を立てておくだけでもふらっと入って来てくれると思います。こういった古民家に興味を持って入って来てくれる方は僕と似たような価値観を持った方が多いと思いますし、きっと何か面白い仕事や活動をしておられると思うので、そういった方と出会えるきっかけになれば良いなと思っています。





母屋と離れをつないでいる廊下が、ギャラリースペースになる場所です。以前は小さな衣裳部屋があったのを壊して床板を張り直し、壁を黒と朱色に塗り直してすでにきれいな状態になっています。ここのタンス類を整理して飾り棚を作り、スポットを天井に設置。土間の横には安物の時計ストーブ、もしくは囲炉裏を設置しようと思っています。屋根裏に上る階段の横の壁はぶち抜いて、階段にも何か飾れるようにする予定です。その気になれば母屋の和室も繋げて使うことは可能ですし、また以前住んでいたところで定期的に自宅で開催していたようなコンサートも、この場所でできたら良いな~と思っています。こちらは、「ヌドキ」というメチャカッコええバンドが来てくださったときの動画です。先住犬のハロルドがウロウロしているのが映っていますね。懐かしいです。





本業があるとはいえ、やるからには人が来てくれるようになった方が良いに決まっているので、まずは地元の人以外の方がふらっと入って来てくれるための看板を作らなくてはいけません。ラッキーなことに、千ヶ峰の登山口&果樹園のお客さんが帰って来るときには嫌でもY字路の真正面で目に入る場所にあるのがこの建物です。おそらく素人さんが母屋に無理矢理繋げて作ったであろうこのプレハブは、自分で内装をリフォームをして今は寝室に使っています。この外装のままではあまりにもイケていないので、「古民家ギャラリー・オープンへの道」の第一弾として、この壁面を黒に塗ることにしました。本来ならばこのイケていない塗装をサンダーで磨いて剥ぎ取り、まずは錆止め剤を塗ってから塗装しないといけないのですが、そんなことに時間をかけている場合ではないので、「トタン板用・錆止め剤入りペンキ」を使うことにしました。まぁ、これで少なくとも10年は持つでしょう…。



こういった地味な作業は、あまりウダウダと時間をかけていると途中で嫌になってくるので、思い立ったら一気呵成にやってしまわないといけません。2日でできるかな…と思っていたのですが、思いの外、ペンキの粘度&ムラが気になったので3日かかってやっと完成しました!かなり雰囲気が変わりました!!







しかし、壁面が綺麗になると、今度は屋根のボロさが気になるのですがここはそれほど重要なポイントではないので、今回は目をつぶって次の作業に移ることにします。看板はY字路の正面&隣の壁面&エントランスの3箇所に設置しようと思っていますが、まだ名称も決まっていないので追々作ることにします。糸鋸盤で文字を切り抜いて作るか、単にペンキで描くのかまだ全然イメージ出来ていませんけど、看板は結構重要なのでもう少し時間をかけて考えてみます。

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