オーディーのライフ イズ ビューリホー! -45ページ目

ご来光 = のろくとも

富士登山日記 その4

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六合目を過ぎたあたりから、坂が急になってきて路面も歩きづらくなってきます。

 

 

そして見渡せば少しずつ空も白やんでて、視界が少しづつあらわに。

 

あんなにあった草木も大分減って、てかほぼ無くなくなり、上を見上げれば目指す山頂と、テレビなんかでよく見てた山小屋の明かりも見えてきて、あぁ高い所…いや、富士山に登ってるんだなぁ〜って実感が湧いてきます♪

 

 

しかし標高は2500mはゆうに越えてるわけで、50歳手前の不摂生おじさん二人…

 

すぐに息が切れるwww

 

ひと月前に登った標高341m栃木の太平山とは比にならん。

 

25年…いや30年前に来たかったーwww

 

 

この息切れで思い出したんだけど、実はワタクシは初富士登山なんだが、親友は3度目。

 

とはいえ25年も前の話なのでほぼ変わらんといってもいいんだけど、経験者は経験者。

 

登る前から決めていたことがありました。

 

 

それは…

 

 

自分のペースで登ること

 

 

 

と言うのも…

 

やっぱり早く登りたい気持ちの方が勝っちゃうらしいのよね。

 

でもって自分よりも年齢が上の人や女性に抜かされると気持ちが焦っちゃうのよね。

 

後から登ってくる人たちのヘッドライトが近づいてくると気が急いてくるのよね。

 

ペースが知らんまに狂っちゃうらしいのよね。

 

大会じゃないんだから抜かれても気にしないのが鉄則。

 

 

 

なんてったてアイドル…ではなくて富士山!

 

 

 

先は長いのよ!

 

まだまだあるのよ!

 

JRの富士登山ガイドマップで見たら登頂までは6時間10分って書いてあるから!

 

まだあと5時間近くは登るんだから!

 

 

 

 

さらに、一人ならともかく複数だと仲良く行こう!なんて取り決めはどんどん薄れてくからね!

 

自分のペースが狂うとイライラモヤモヤしだすのが人間ってもんだからね。

 

3人で登った経験ある後輩から少し険悪なムードで登山したって話、聞いてたし。

 

 

 

 

俺らはじっくりゆっくり登んべ!

 

俺らは8時間計算で登んべ!

 

俺らは自分は自分のペースで登んべ!

 

 

 

 

と、栃木弁で決めてましたw

 

 

 

そんなルールの下じっくりゆっくり休み休み登ってたら…

 

どんどん空が明るくなってきて…

 

七合目の山小屋デッキ付近でと思っていた…

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ご来光はずっと下で拝むことに〜www

 

 

とはいえ、すでに雲のずっと上!

 

てかあれだけ不安だったお天気も嘘のように晴れてます!

 

茜色にそまる空に太陽が雲海から顔出してます!

 

我々もすでにジャケットも脱いでます!

 

 

めちゃくちゃキレー!

 

最&高!

 

 

御来光万歳!

 

晴れ男万歳!

 

富士山万歳!

 

 

 

天気も味方してるー♪

 

前途は明るーい!

 

さぁ、このままゆっくりじっくり上を目指します!

 

 

 

と思いきや…

 

 

その5に続く!!!

 

 

 

 

 

 

ライフイズビューリホー!

早朝スタート = 動向スマート

富士登山日記 その3

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さ!ホントに登山スタートです!

 

 

 

なんやかんやスタートしたのが3時半過ぎ

 

この時間に五合目までタクシーで来て登山する人達もチラホラ。

 

マイカーじゃないから麓から五合目まではタクシー料金利用で1万5千円くらいらしいのね。

 

数人での登山なら、わざわざ五合目で宿泊せずにタクシーでくれば料金は変わらないかそれ以下なので、それもありなんじゃないかなー?

 

てか調べたらタクシーやバスならスバルラインって24時間利用できるんだってさー!

 

ちゃんと下調べしなきゃだねー!

 

 

 

写真のとおりまだまだ辺りは真っ暗。

 

やはりいくら富士山が沢山のお客さんが来る観光地として世界有数のメジャーな山だとしても山道に入れば街灯なんてないのよ。

 

ライトがなければほぼ歩くことも不可能に近いくらい真っ暗。

 

 

なので、この日の為に買っておいたヘッドライトを装着!

 

夜間や早朝出発の方にはマストです!

 

でもって一気に冒険気分が上がりますwww

 

 

え?どんなヘッドライトにしたかって?

 

どーやら巷で売ってる高性能の何千ルーメンとか何百ルーメンみたいなのは必要ないみたい。

 

むしろ明る過ぎて他の人の迷惑なんで俺はアマゾンで明るさ120ルーメンで1300円くらいの電池式(単3電池1本)を買いました。

 

充電式にするか電池式にするかとかもあるけど、富士登山くらいの時間なら十分保つらしいのでそれはお好みで。

 

え?120ルーメンでどれくらいかって?

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コレくら〜い♪

 

20メートルくらい離れてもコレくらい見えまーす。

 

十分だよねー。

 

 

とはいえ周り見たらわかるけど、マジ山ん中。

 

途中まではアスファルトではないけど舗装された道なんで難しいことはないけど、それでも山道なんで足元には充分気をつけるのに越したことはないよ。

 

ここで足グネったらもったいないからねwww

 

 

あ、気温は深夜だから15〜6度くらいだったのでマウンテンジャケット着用してます。

 

山の天気は変わりやすいからねー、軽くて防水加工してあるものがいいと思うよー。

 

 

 

真っ暗なスバルライン五合目からスタートしてゆるやかな登山道を歩くこと約1時間。

 

 

最初の明かりが見えます!

 

 

ここが六合目

 

 

ここが麓から登ってくる正規吉田ラインルートとの合流地点。

 

そしてここが安全指導センター

 

朝も早よから指導員の方々が検温しておりました。

 

ここでもコロナ対策してんのね。

 

てか、体調悪いのに富士山登るやつなんていないと思うけどねー。

 

屋外だし他人との距離は2以上離れてるけどねー。

 

まぁ念には念をかー。

 

 

とはいえ、ここまで約1時間かけて歩いてきてるからね。

 

なんならすでに2000メートルは越えてる場所だからね。

 

平熱より少し高めの体温出るので驚かないでねwww

 

ちなみに俺は平熱が35.9とかだけど36.3分でしたー。

 

 

 

眠れずに一泊してここまで歩いてきて37度あったら憤慨すぎてさらに熱上がりそーだけど…

 

もし、あなたがここで37度以上だったら…

 

 

今回はてか今のご時世は諦めてお帰りくださいな。

 

何度も言うけど…

 

 

山は逃げません!

 

 

来年にはコロナかかってても登れる情勢になってるかもしれないからねーwww

 

 

 

検査OKで黄色いタグを貰い、10分ほど休憩して上を目指しまーす!

 

さー!ここからじゃー!

 

 

 

 

その4に続く!

 

 

 

 

 

 

ライフイズビューリホー!

五合目にて = 怒涛でステイ

富士登山日記 その2

さぁ登山スタート!

 

 

と、行きたい所だけど…

 

 

 

ワタクシは東京からバスで。

 

親友は栃木から車で。

 

 

 

という事で、まず二人が落ち合ったのは富士吉田市にあるドンキホーテ

 

 

本来なら新宿から行けるバスがあるので、五合目集合でもいいんだけど、荷物や最終的に必要なモノを買うために新宿から富士急までのバスを使ってのドンキ集合にしたのね(ちなみに富士急停車場からドンキまでは五分程度です)。

 

 

何を買ったかというと…

 

登山中に必要な軽食(梅おにぎりとあんパン)

 

いざという時の栄養補給にカロリーメイトと飴とビスケット。

 

と、困ったときのラムネ!!

 

疲れや脳の活性化に即効効くブドウ糖満載だからねー。

 

ポッケやリュックの脇に忍ばせとくといいよん。

 

そして忘れちゃいけない大事な水を2リットル分(500mlを4本)。

 

 

 

まぁ五合目で買えない事も無いけど、かなりの割高だし、事前にスーパーやコンビニとかで用意してもいいんだけど、余計な出費はおさえたいし、軽いものではないからね(特に水)ギリギリまで楽するのも手です。

 

なんなら忘れてしまったものでも必要最低限のモノならドンキなら揃うし、お安く買えるしね♪

 

あ、ガムを買いたい方はドンキだとボックスしか売ってないのでご注意www

 

 

ドンキで買い物したら富士山パーキングに車を停めて、シャトルバスで五合目に。

 

4時くらいに到着だったかなー。

 

ここから登山スタート!!

 

 

 

ではなく、この日はここ五合目にステイ。

 

 

すぐには登りません。

 

 

 

って言うのも、富士登山するパターンは大まかに3つ。

 

 

 

① 有無を言わさずまんまで登る弾丸パターン。

 

② 五合目に宿泊して明け方前出発の半弾丸パターン。

 

③ 五合目で気圧に慣れてから七合目か八合目まで登り山小屋で宿泊してご来光を頂上で拝むゆっくりパターン。

 

 

 

まぁ細かく言えば他にいろんなパターンもあるとは思うし、マイカー規制がなければ五合目車中泊ってパターンもあると思うし、タクシーで早朝くるパターンもあるだろうし、そこは個人の判断なんだけど…

 

もし弾丸で考えてる人も、五合目で最低でも1時間は気圧慣れすることを勧めます(基本宿泊を勧めてます)。

 

 

て事で我々は五合目で宿泊して明け方前スタートのパターンを選びましたー。

 

 

と言うのも、7、8合目の山小屋宿泊は雑魚寝だし知らん人と隣合わせになるのが苦手ってのと…

 

ご来光を頂上で見る必要はない!って思ってたから。

 

 

 

五合目には現在「みはらし」と「雲上閣」という宿泊施設が2箇所。

 

我々は…

カプセルホテルタイプの部屋がある「富士急 雲上閣」さんにしましたー。
 
一拍7950円。
 
 

知らんおっさんと隣り合わせの雑魚寝よりはいいですwww

 

ワンチャンでカワイコちゃんやイケメンと隣り合わせを狙いたい!という方は雑魚寝システムをお選びくださーい。

 

 

 

でね。

 

ここからよ。

 

チェックインしたまでは良かったんだけどさ…。

 

出発予定時刻は早朝4時。

 

時計を見ればまだ明るい17時ちょっと過ぎ…

 

 

 

あと半日近くあるじゃーん!!

 

 

 

部屋(カプセル内)にはテレビもないし、飲食は厳禁。

 

電波が入りづらいのでネット環境は期待できず。

 

 

 

 

どう時間潰したらいいかわからーん!!

 

 

 

 

とりあえず、外に出てほぼ同じお土産の売っている店数軒を見て暇をつぶし、21時閉店だと思ってたら19時だった店に閉店時間ギリギリに入店し寝酒にビールをかっくらいホテルに戻って布団に潜って就寝。

 

 

 

やっぱちょっとお高いけど酒飲んでせいかーい!

 

ウトウトしてきたー!

 

おやすみー!!

 

 

 

ってなるかーーーー!!!

 

 

 

20時に寝れるかーーーーー!!!

 

 

 

てか、隣ゴソゴソうるさーーーい!!

 

斜め前カチャカチャうるさーーーーーーーい!!!

 

誰かイビキうるさーーーーい!!!

 

 

 

耳栓持ってくりゃ良かったーーーー!!

 

そーいや、ネットであると便利項目に耳栓あったーーーー!!

 

こういうことかー!!

 

 

 

緊張とイライラで全く寝れんまま数時間が経ち…

 

 

 

我慢できずに上で寝ている親友に「まだ早いけど、もう出発しちまうか?」とLINEしたら…

 

やっぱり同じように耳栓してないからか起きてたらしく「俺も思ってた、そうすんべ!」って返事が即来たので…

 

 

予定より1時間ほど早い朝3時にホテルを飛び出し…

 

 

 

富士登山スタートと相成るのでした(汗)。

 

 

 

この出発が吉と出るのか凶と出るのか…

 

その3に続く!

 

 

 

 

 

 

 

ライフイズビューリホー!