ご来光 = のろくとも | オーディーのライフ イズ ビューリホー!

ご来光 = のろくとも

富士登山日記 その4

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六合目を過ぎたあたりから、坂が急になってきて路面も歩きづらくなってきます。

 

 

そして見渡せば少しずつ空も白やんでて、視界が少しづつあらわに。

 

あんなにあった草木も大分減って、てかほぼ無くなくなり、上を見上げれば目指す山頂と、テレビなんかでよく見てた山小屋の明かりも見えてきて、あぁ高い所…いや、富士山に登ってるんだなぁ〜って実感が湧いてきます♪

 

 

しかし標高は2500mはゆうに越えてるわけで、50歳手前の不摂生おじさん二人…

 

すぐに息が切れるwww

 

ひと月前に登った標高341m栃木の太平山とは比にならん。

 

25年…いや30年前に来たかったーwww

 

 

この息切れで思い出したんだけど、実はワタクシは初富士登山なんだが、親友は3度目。

 

とはいえ25年も前の話なのでほぼ変わらんといってもいいんだけど、経験者は経験者。

 

登る前から決めていたことがありました。

 

 

それは…

 

 

自分のペースで登ること

 

 

 

と言うのも…

 

やっぱり早く登りたい気持ちの方が勝っちゃうらしいのよね。

 

でもって自分よりも年齢が上の人や女性に抜かされると気持ちが焦っちゃうのよね。

 

後から登ってくる人たちのヘッドライトが近づいてくると気が急いてくるのよね。

 

ペースが知らんまに狂っちゃうらしいのよね。

 

大会じゃないんだから抜かれても気にしないのが鉄則。

 

 

 

なんてったてアイドル…ではなくて富士山!

 

 

 

先は長いのよ!

 

まだまだあるのよ!

 

JRの富士登山ガイドマップで見たら登頂までは6時間10分って書いてあるから!

 

まだあと5時間近くは登るんだから!

 

 

 

 

さらに、一人ならともかく複数だと仲良く行こう!なんて取り決めはどんどん薄れてくからね!

 

自分のペースが狂うとイライラモヤモヤしだすのが人間ってもんだからね。

 

3人で登った経験ある後輩から少し険悪なムードで登山したって話、聞いてたし。

 

 

 

 

俺らはじっくりゆっくり登んべ!

 

俺らは8時間計算で登んべ!

 

俺らは自分は自分のペースで登んべ!

 

 

 

 

と、栃木弁で決めてましたw

 

 

 

そんなルールの下じっくりゆっくり休み休み登ってたら…

 

どんどん空が明るくなってきて…

 

七合目の山小屋デッキ付近でと思っていた…

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ご来光はずっと下で拝むことに〜www

 

 

とはいえ、すでに雲のずっと上!

 

てかあれだけ不安だったお天気も嘘のように晴れてます!

 

茜色にそまる空に太陽が雲海から顔出してます!

 

我々もすでにジャケットも脱いでます!

 

 

めちゃくちゃキレー!

 

最&高!

 

 

御来光万歳!

 

晴れ男万歳!

 

富士山万歳!

 

 

 

天気も味方してるー♪

 

前途は明るーい!

 

さぁ、このままゆっくりじっくり上を目指します!

 

 

 

と思いきや…

 

 

その5に続く!!!

 

 

 

 

 

 

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