オーディーのライフ イズ ビューリホー! -292ページ目

ポールん家で = 興奮して(英国編 Ep.45)

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サネットワンダラーズのクラブハウスを後にし…

再びポールの家にお邪魔。


昼飯タイムです。


が、用意もあるのでスグってわけでは無く、ポールもシャワーを浴びたいっつーんで…

しばし部屋にひとり放置(笑)

子供と戯れたり飾ってあるものや置いてあるもの見たり…。



イギリス国旗の絨毯。

愛国心なのか、オシャレなのか分からんけど…

いや、どっちもあるのかもしれんけど…


ユニオンジャックって…

オシャレに感じるなぁ。


日本国旗の絨毯じゃ…

正直違うもんなぁ…(笑)



でもって…

家族愛なのかオシャレなのか…
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子供達の写真のパネル。


う~ん。

コレ、奥さんのエメリーが撮った写真。


ただ海で撮った子供達の写真らしーんだけど…

十分オシャレ!

金髪ってだけでオシャレ。

天使だよね。

申し訳ないけど日本人の子達ではここまで絵にはならんよね…。


すげーいい写真♪

すげーいいインテリア。



てなワケで…
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昼飯♪


「ご馳走じゃ無いぞー」って言われたけど…

イギリスの伝統的な料理ローストビーフとまではいかないまでも…

シェパーズパイとかポテト料理かな?なんて思ってたら…


トルティーヤでした。


伝統的なメキシコ料理でした(笑)

ま、普通に考えたら、普通のイギリス人が家庭で食べるもんていったらこんな感じだもんな。

当時ホームステイしてた時も日曜の昼は軽めにこんなの食ってたもんな。

逆に気取らないのが家族として受け入れられてる証拠だもんな。


巻き巻きして美味しくいただきました♪
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子供たちも喜んで食ってました。


って、ん?あ!

いや、もしかしたらこれがポールたちにとっては日本でいう巻き寿司パーティー飯みたいなもんだったのかな?

ご馳走では無いけどウエルカム飯だったのかな?



食事しながら奥さんの知ら無いであろう当時の話で盛り上がり…

持ってきていた数枚の写真の中の一枚…
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俺の送別会のの写真を見せたら…



オーッ!懐かしィ~~~!って大盛り上がり!

奥さんポールが若いことに大笑い!

俺があんまり変わら無いことにちょっと驚き!



そしてポールが…

「マジかよ~!ジョージ!ちょっとまってろ…」って言いながら…

二階に上がって行ってしまった…


なんだろ?

って思いながら待ってると…

興奮しながらなにやら羽織って戻って来た。

そして手を広げて一言…
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「♪タッタラ~♪」



「この服まだ持ってるんだぜ~~!スゲーだろ!20年以上着てるからもうボロボロだけど、お気に入りだから捨てられねーんだよな~!」



って。



コレには写真以上に皆で大爆笑!


奥さんのエミリーは「そーなのよ!穴だらけだから捨てて欲しいのに~(笑)!」って。


でも、この写真みたら…

「あ~ぁ~!こういう事ならもう捨てられ無いわね~!」って納得してくれて。

とりあえずこの服は次会う時まで捨てられずに済んだのでした♪

「でも外では着ないでね!」って忠告されてたけど(笑)


物持ちいいね~ってか…

思い出の共有。

嬉しいねぇ~♪



飯後は…
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裏庭で雑談。


イギリスは庭があること大事。

庭でゆっくり過ごすのも楽しみの一つだからね。


ビールをに見ながら、現在のポールの仕事の話や…

家を自分でリフォームしてる話を聞いて過ごしてた。


んだけど…

リフォームの話になったら急に「俺の仕事を見てくれよ!」って…

自分でリフォームした部屋を案内されました(笑)



そして今取り掛かってるのが…
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客室。


完成までもう少しかかるけど…


「今度イギリスに来るときはここがお前の部屋だからな!」


って言ってくれて…

ありがたい。



次はホテル代浮きそうです(笑)♪



2時間くらい過ごさせてもらった後…

子供たちは昼寝してしまったので…


チャーリー(犬)の散歩がてら…
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ポールの家を後にしたのでした。


ありがと~エメリー!

ありがと~子供たち!


今度は泊めてもらいま~す♪




ポールとチャーリー(犬)とブロードステアーズをぶらつきます。







ビューリホー!に続く!

ワンダラーズの未来 = ワンダフルな機会(英国編 Ep.44)

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ポールん家でポーリッジなる「名物に旨いものは無し」同様「イギリス飯には旨いものは無し」と…

言いたくなるような鳥の餌みたいな軽い朝食?をとった後…

6歳の長男、ローリーを連れて向かったのは…



散歩ではないけど歩いて10分かからない所にある…
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St. Peter's Recreation Ground(セントピータース レクリエーション グラウンド)。

遠回しな言い方で分かりづらいだろーけど…



我がサネットワンダラーズのラグビーグラウンド。



ここで子供達のラグビーの日曜練習があるんです。


実は子供の練習って聞いてなくて俺が練習に参加するんだと思ってました…。

もしかしたら試合するんじゃって想像してました…。

スパイクは借りればいいかなって思ってました…。

マウスピースだけは一応持って行ってました…。


考えてみたら、大人の練習は木曜夜だし、試合するなら土曜だもんね。

取り越し苦労ってか勝手な都合のいい解釈でした。

そりゃそーだよね(笑)



てなわけで、ポールの子供ローリーもサネットワンダラーズに入ってて…

親子二代でワンダラーズなんです!

あ、ポールのお父さんもワンダラーズなので親子三代でワンダラーズなんです!

いやもしかしたらおじいさんも…

とにかくポール家は江戸っ子ならぬワンダラっ子なんです!


にしても子供達の多いこと。

やっぱりラグビー発祥の国だねぇ。

小さい頃から地域にしっかりラグビーが根付いているんです!


と言いたい所なんだけど…

ポール曰く、20年前のここ10年でラグビー人口がだいぶ減ったらしく…
(前にワンダラーズの説明の時にも書いた通り以前は7軍まであったチームは現在3軍までできればいいくらいになってる)


歴史あるチームとしては結構深刻な問題として、現在は地域をあげて活性化してるんだそう。


でもね、さすがラグビー大国。

お父さん世代は経験者が多いので声をかければ…

やらせる人達が結構増えたんだそう。

チームも年代別で分かれており…

6歳以下から年齢別の18歳以下まで幅広い構成で教えてて…
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ローリーは7歳以下のチームで練習。


さすがにこの年代はタックルなしのタグラグビー。


でもってここでまたさすがラグビー大国。

教えるのはその親。

みなソコソコのラグビー経験者だからね。


もちろん…
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ポールもしっかりコーチングしてます。

いつも冗談言って笑いながらプレーしてたポールとは違い、しっかり真面目にお父さん…

いや、指導してました。

かなりニヤニヤ見てしまいました。


見てて面白かったのが、日本との教え方ってか表現の違い。


俺らが初めてラグビーを習った時にコーチに教わったボールの扱い方は…

「卵を扱うように大事にパスしなさい!」

だったんだけど…


イギリスでは…

「熱々のポテトを持ってるんだからサッと渡すんだ!」

っつー表現の仕方なのね。

卵ではなくジャガイモ…

ポテトが主食のイギリスならではなのね。


パスをもらった子供にポールが「Hey! Hot Potato ! Hot Potato!(ヘイ!ホットポテェト~!ホットポテェイト~!)」って大声で教えてる響きがなんとも面白かったね(笑)


小さい子供たちの練習も微笑ましいけど…

グラウンドの端っこでやってるので…
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メイングラウンドに目を向ければ…

もう大人顔負けの…
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15~16歳チームの合同練習。


さすが外人(ここでは俺が外人)…

もう十分体がデカい!

コーチ陣も親ではなくしっかりした経験者(ワンダラーズOB)だし…

子供たちの内容もプレーも大人顔負けで、近い将来が楽しみでした。


てか昨シーズンはその甲斐あってかU17はケント州のチャンピオンになりました!



でもってワンダラーズのグラウンドはかなり広くて…

さすが歴史あるチーム!だからなのかたまたまなのか…

メイングラウンドの他にセカンド、サードコートと…

3面もグラウンドを持っており…



セカンドグラウンンドでは…
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他のチームとの練習試合が行われておりました。

たぶん背格好からして中学生クラスのチームじゃないかな…


やっぱり練習試合とはいえ試合…
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他チームの父兄さんも応援に来ておりました。


やっぱどの世界でも一緒なんだね。

親の声援っつーのはプレーの内容じゃないのよね。

自分の子供中心なんだよね(笑)


全部のグランドを懐かしみながらゆっくりと周り…

子供たちの練習は…
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1時間強ほどで終了。

短いって思うかもしれないけど飽きさせない方法なんだと思う。

ラグビーが楽しいって思わせる方が先なんだと思う。


スポーツのなにが大切なのか分かってるよね。


終われば大人同様…
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クラブハウスで休憩。

試合があった場合は選手達に軽い食事が出たり、大人ならお酒を飲んだりするんだけど…

子供たちには参加したご褒美なのかお菓子とジュース。

ただこの後ふざけてお菓子をテーブルにぶちまけてすげー怒られてました(笑)


あ、前日にポールが酔って貼り付けた俺の直筆サイン入り日本の国旗が剥がされてなくてちょっと安心♪



さてさて、お気づきになった方もいたと思うけど…

サネットワンダラーズのチームカラーは…


青に黒と黄色のストライプ。


サネットと呼ばれるこの地区の紋章のカラー。

高校時代の母校作新学院のチームカラーが青だったので嬉しかったのを覚えてる。



雑談の中、ポールが俺を手招きして下の倉庫に連れて行かされ…

なにやらデカいバッグの中をゴソゴソしだす。

すると…


「昨日、トム(ワンダラーズの現コーチでもちろん旧友)がジョージが来るなら俺がいなかったらあげてくれって電話で言われた」って…
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ワンダラーズのジャージをくれました~~~!!!


現行のジャージではなくちょっと前のタイプだけどって…


十分だよ~~~♪


サイコ~~だよ~~~♪


うれしぃ~よ~~~~♪



20年前の最後の日にももらったんだけど…

「綺麗なのこれしかない」って渡されたのがXXLのでかいサイズで着れなかったんだよね。

だから今回ももらえるだけでありがたいのに…

着れるなんて…



涙ちょちょぎれますよ~~~~♪



トムありがと~!

ポールありがと~!



20年ぶりにクラブハウスの前でジャージ着て…


テンションスーパー上がりました~~!


そして相変わらず負けず嫌いなポール…

俺より身長低いんだけど組んでる肩が俺の上(笑)




懐かしくも変わらないグラウンドと、俺のいない間に新しくなったクラブハウスに「また来ます!」と一礼し…

サネットワンダラーズを後にして…


昼飯食いにポールの家に戻りまぁ~す。







ビューリホー!に続く!

震災を経て = 信頼と糧

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今日は3月11日。


東北の震災から5年が経った。


月日が経つのは早いね。



正直、関東育ちで震災の日も東京にいた俺にとってはあまり直接的に実感がない。

でもってこの5年で被災地でなにかのボランティアに行ったかといえば行ってないのも事実。

ただ、オトンの実家が福島なので被災後、数回は訪れているので多少の被災状況は見てきた。



けど、やっぱりそれまででそれ以上のことはしてない。

強いてしたって言えば募金ぐらいだもんね…。


小さいね。




さて、話はちょっとズレるし…

ちょっとだけネタバレになるけど先日の台湾旅行では台南に滞在したのね。


まだふた月ちょっとしか経ってないから覚えてる人もいると思うけど…

台湾南部で地震があったでしょ?

日本でも倒壊した台南のビルが結構なニュースで取り上げられてたでしょ?


あの場所にも行ってきたんです。



でだ。

何を書きたいかっつーと…



「風評被害」



でございます。



台南は大丈夫なんです!

もちろん倒壊したビルでの亡くなった方も多数いたし被害も近隣地区の断水もあった。

けどもう大丈夫なんです!

いや、もうっつーか台南に住んでる方々のほとんどがあの日以外は通常の生活できてたのね。



日本のテレビやマスコミがあのビルばっかりニュースにするから大変みたいになってたんです!

現地の方々ちょとっ戸惑ったって言ってました。


ホテルの方も全然大丈夫だから是非台南に来てほしいって言ってました!

是非日本の方に伝えててください!


ってお願いされました。





東北の震災も同じかなと。



もちろん東北震災の深刻さは原発のこともあって台南のレベルではないと言える。


でも、マスコミが流しありもしないことを(あるのかもしれない)風評被害という被害を受けたという点では同じである。


大変な被害を被った方々が今もたくさんいると思う。




何を信じ何を信じないかはその人次第だと思うし…

何に力を、どこにお金をつかうかも自分だしその人次第。



言い訳や自分を防衛するわけではないけど…


ボランティアしたければすればいいし、募金したくなければしなくてもいい、生産品も無理に買わなくたっていい。

偽善でもいい。

自分が思ったことをすればいいと思う。



だから…



俺は少しでも被災地の力になりたい!



とは正直言えない。

し、言わない。

綺麗事抜きに言ってもかなり難しいと思ってるから。



でも、思ったことは書ける。

見てきたことは言える。

嘘ではないことだけ書いてるのは確か。



テレビやマスコミ…

この業界に多少は足を踏み入れてる自分として…


嘘だけは伝えて欲しくないと願ってます。

話を切り取って大きく盛る事はなるべく避けて欲しいと願ってます。


楽しいことや面白いことは思う存分に盛って構わないけど(笑)




対岸の火事かもしれないけど対岸の火事でもできる事がある。

知らん間になにかの役になってる事だってある。


と信じて。








被災者の方々が少しでも早くライフイズビューリホー!と思えますように。