メタボ予防のこつを指導 広島で講演
「広島大学健康フォーラム2008 一病息災の養生学」(広島大病院、中国新聞社主催)が二十七日、広島市中区の中国新聞ホールであり、約二百五十人がメタボリックシンドロームの予防について学んだ。
「よくかんで体を動かし、メタボ克服」をテーマに、広島大病院の山根公則診療准教授(内分泌代謝内科)と、同大大学院の西村英紀教授(健康増進歯学)が講演した。
山根准教授は肥満の予防法として(1)早食い、まとめ食いを避ける(2)寝る前の二時間は食べない―などを挙げ、「全身を使ってゆっくり運動を」とアドバイス。西村教授は「メタボにならないためには、歯周病予防も大切」と話した。
出典:中国新聞
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インドの肥満事情
ジャンク・フードが普及し、デスクワークが多い生活スタイルに変わり、世界中に肥満の人が増えている。「ミス肥満コンテスト」や肥満の特集番組もある時代だ。
インド人は肥満をどのように見ているのだろうか。インドでも肥満に悩む人が増えるに伴いLLサイズの洋服ショップが流行り始め、肥満に人向けの需要に応えるビジネスも生まれている。
LLサイズ専門店を営むニーシャ・ソマイさんは「肥満の人をスタイル良く見せる服を提供する店がどんどん増えてきています。かつて私自身も太っていて、自分の体型に似合う服を買うのに苦労した経験があります」と語る。
一方、フォルティス病院の栄養士、ルチカ・チャブラーさんは「肥満の人向けの服や美容関連商品が開発されようとも、肥満の人に対する見方は変わっていません。健康を保つためには体重を減らす必要があります。肥満は正常な状態ではないのだとプレッシャーをかけ、体重を減らすよう勧めています」と肥満の増加に警鐘を鳴らす。
アポロ病院アヌープ・ミシュラ医師による調査によると、ニューデリーに住 む男性の45%、女性の55%がBMI(Body Mass Index)25以上だという。
出典:IBTimes
米国女性の4人に1人が尿失禁などの骨盤底障害
米国では、女性の約25%に尿失禁、便失禁、骨盤臓器脱などの骨盤底障害があることが新しい研究により判明した。この研究により、女性の骨盤底障害が極めてありふれたものであることが明らかにされたと、報告を行った米ユタ大学医学部(ソルトレークシティー)産科婦人科教授Ingrid Nygaard博士は述べている。
しかし、高い有病率とは裏腹に、医師に相談しない女性も多いという。米ニューヨーク大学ランゴンLangoneメディカルセンター泌尿器科のVictor Nitti博士は「骨盤底疾患の報告例が実際より少ないことは間違いない。恥ずかしさや正常な加齢現象の一部だという思い込みもあるが、いずれにせよ女性が自発的には報告しにくい障害である」としている。
米国医師会誌「JAMA」9月17日号に掲載された今回の研究では、2005~2006年の米国民健康栄養調査(NHNES)に参加した20歳以上の女性約2,000人のデータを分析。妊娠中の女性は含まれていなかった。対象者には問診および身体検査を実施。尿失禁の診断基準は失禁重症度指数(ISI)のスコアが3を超える場合とし、便失禁は月1回以上便の漏れがあること、骨盤臓器脱は膣の内側ないし外側に隆起を感じることを診断基準とした。
その結果、23.7%の女性に1つ以上の骨盤底障害があることが判明。尿失禁があるとした女性は16%、便失禁は9%、骨盤臓器脱は2.9%であった。Nygaard氏によると、今回の研究では中等度から重度の失禁に着目しており、笑ったときやくしゃみをしたときによくみられる少量の失禁は対象としていないという。高齢女性は特に骨盤底障害が多くみられ、80歳以上では約50%に尿失禁があったが、20~39歳では10%であった。妊娠経験があると骨盤底障害の比率が高く、妊娠回数が増えるごとに増加がみられた。過体重や肥満でもリスクが増大することがわかった。
Nygaard氏によると、骨盤底障害の治療にはまず、骨盤筋の強化や行動療法などの簡単な方法から始めることが勧められており、外科手術などは最終手段になるという。「女性に知ってほしい最も重要なことは、悩んでいるのは自分1人ではないということ。骨盤底障害は危険なものではなく、治療できる」とNygaard氏はいう。Nitti氏も、「症状があったら、恥ずかしがらずに医師の診察を受けるべき。初期段階であれば必ず治療できる」と述べている。
出典:Dr.赤ひげ.com
増える小児の腎結石
腎結石といえば一般には成人の疾患と考えられているが、医師によるとこの疾患にかかる小児が増えているという。腎結石に関する小児のデータは少ないため正確な患者数はわからないが、それでもその数は確実に増えていると米ボストン小児病院の泌尿器科医Caleb Nelson博士は述べている。
原因としては、座りがちな生活習慣、肥満の増加、塩分の多い加工食品などが考えられるほか、尿路の先天異常、早産児の薬物療法なども原因となるという。米ジョンズ・ホプキンズ小児センター(ボルティモア)のAlicia Neu博士は、肥満や2型糖尿病など不健康な食生活による疾患が増えていることを考えれば、腎結石の増加も驚くことではないと述べる。
腎結石は、シュウ酸カルシウムなどの尿中の物質が結晶を形成して生じる。大きさは砂粒程度からゴルフボール大ほどで、約90%は薬物療法により自然に排出されるが、衝撃波砕石術(SWL)などの処置が必要になることもある。予防のためにできることは少ないが、バランスのよい食事を摂る、カフェインを含まない水分を多く摂取する、運動することなどによりリスクを軽減することはできるという。
家族歴がある場合は、症状がなくても検査を受けるようNelson氏は勧めている。一般的な症状には、腎臓や下腹部の激しい痛みのほか、吐き気、嘔吐、発熱、悪寒、衰弱、血尿、尿のにごりまたは悪臭、尿の流れが阻害されるなどがあるが、症状のない場合もある。腎結石が疑われるときは医療機関を受診し、X線や超音波により結石を検出するほか、血液検査や尿検査で結石の原因を特定することにより最適な治療を受けることができるという。
出典:Dr.赤ひげ.com
乳がん発症リスク、学会が初の指針
女性の間で急増する乳がんですが、乳がん発症と肥満の関係など、乳がんになるリスクなどについて専門の学会が初めて指針をまとめました。
これは、日本乳癌学会がガイドラインとして発表したものです。乳がんの発症が生活習慣や食生活などとの関連で、よく話題にされていますが一部で混乱もみられることから、最近の科学的な検証をもとに改めてまとめたものです。
それによりますと、まず、アルコール飲料の摂取が乳がんのリスクを高めることは、ほぼ確実だとしています。また、閉経した女性の場合、肥満が乳がんのリスクを増加させることは確実だとしました。
最近注目されているイソフラボンの摂取との関係では、大豆食品、イソフラボンの摂取が乳がんのリスクを下げるかどうかは、証拠が不十分であり、結論付けられないとしています。
さらに、出産経験のない女性は、出産経験のある女性と比べて乳がんのリスクが高いことは確実なことで、閉経後の女性の場合、運動がリスクを下げることは、ほぼ確実だとしました。
この「乳癌診療ガイドライン 疫学・予防」は一般の書店でも求められます。
出典:TBS News
ペンギンと児童が散歩 のとじま水族館でキッズスクール
七尾市ののとじま臨海公園水族館のキッズスクール第三回「ペンギンたちと仲良くなろう」は二十八日、同水族館などで開かれ、県内の小学生十三人がペンギンと散歩し、触れ合いながら、生態を学んだ。
講義やフンボルトペンギン「ミライ」へのえさやり体験に続き、子どもたちはマゼランペンギン「キララ」と一緒に同館の敷地内を散歩した。
飼育員は、キララが児童の動きに合わせて歩くことを指摘し、集団行動するペンギンの習性を解説した。肥満防止と足裏の血行促進のため一日三回散歩タイムがあることなども説明した。
出典:富山新聞
メタボ健診が無料 さいたまなど15市
四月に始まった四十―七十四歳を対象とする「メタボ健診(特定健診)」費用を、東京都を除く県庁所在地と政令市の計五十市のうちさいたま市など十五市の国民健康保険(国保)が無料にしていることが二十七日までに、共同通信の集計で分かった。
受診率を上げて病気の予防につなげるのが狙いだが、受診率が下がると七十五歳以上の医療費を賄うために国保が拠出する支援金の負担額が引き上げられる可能性があることも背景にある。無料化すれば国保側の負担が増え保険料アップにつながる恐れもあるが、健診を医療費抑制につなげたい厚生労働省の取り組みに対応を迫られた格好だ。
青森、さいたま、大阪、北九州など十二市は、昨年度まで住民に実施していた基本健診が無料だったことなどを踏まえ、引き続き無料とした。宇都宮、名古屋、長崎各市は新たに無料化。宇都宮市は「一定の受診率を達成しないと支援金負担が増える」などと、昨年度の二千三百円から無料化に踏み切った。
有料で実施している三十五市は、平均費用は千二百二十円(個別健診と集団健診がある場合は個別健診)。千葉市などが最も安い五百円、山形市が最も高額な三千円。加入者の所得や年齢などにより、負担を軽減する措置を取っている市も多い。
川崎市は「受診者の自己負担がなければ、実施費用が保険料アップにつながりかねない」(担当職員)と、無料から千二百円に変更した。
メタボ健診(特定健診)
内臓脂肪型の肥満に脂質異常、高血圧、高血糖の症状が重なることで、動脈硬化などが進み、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中の危険性が高まるメタボリック症候群を予防するため、4月に導入された。原則として腹囲に加え、血圧、脂質、血糖の中で、異常値が二つある人はメタボ該当者、一つの人はメタボ予備軍とされ、それぞれ保健指導の対象者となる。病気の予防で医療費を抑制するのが狙いで、医療制度改革の一環。
出典:埼玉新聞
食事のバランスを指導 八島小で食育講演会
八島小学校(冨村龍男校長)の「食教育講演会」が26日夜、同校体育館で行われた。
同校は文部科学省と県教育委員会から2007年度から2年間指定校となっており、保護者にも食について理解してもらおうと講演会を開いた。
講師には同校校医の宮良善雄医師(宮良内科胃腸科医院院長)と県栄養士会八重山部会の神里朋美会長を招き、子どもの肥満や栄養バランスの重要さなどを学んだ。
神里会長は朝食について、07年度のアンケートでは「主食のみ」が全体の4割を占めていたが、最近では食卓に乗る皿の数が増え食事バランスへの意識が高まっていると説明し、「食事の種類は増えているが、野菜料理はサラダが多く、ポークやウインナーといった肉加工食品の利用度が高く、組み合わせが課題。児童の健康のためにも正しいバランス・組み合わせを考える必要がある」とアドバイスした。
出典:八重山毎日オンライン

