食事のバランスを指導 八島小で食育講演会
八島小学校(冨村龍男校長)の「食教育講演会」が26日夜、同校体育館で行われた。
同校は文部科学省と県教育委員会から2007年度から2年間指定校となっており、保護者にも食について理解してもらおうと講演会を開いた。
講師には同校校医の宮良善雄医師(宮良内科胃腸科医院院長)と県栄養士会八重山部会の神里朋美会長を招き、子どもの肥満や栄養バランスの重要さなどを学んだ。
神里会長は朝食について、07年度のアンケートでは「主食のみ」が全体の4割を占めてい たが、最近では食卓に乗る皿の数が増え食事バランスへの意識が高まっていると説明し、「食事の種類は増えているが、野菜料理はサラダが多く、ポークやウインナーといった肉加工食品の利用度が高く、組み合わせが課題。児童の健康のためにも正しいバランス・組み合わせを考える必要がある」とアドバイスした。
出典:八重山毎日オンライン