ご連絡
はい、毎度おなじみのお休み告知がやってまいりました。
三年ぶりに別のスイッチが入りまして…
自分で決めたタイムリミットはとっくに過ぎてしまいましたが、いま一度もがいてみようと思います。
私はいまだ何者にもなれていない人間ですが、そんなものだと思い定めることもまた、できないみたいです。
皆さま、いつもありがとうございます。
またお会いする日まで…
茅ヶ崎にて
キャッチアンドリリースという言葉を知ったのは釣りの入門書だったと思うが、その思想をガッチリと補強してくれたのは『釣りキチ三平』と開高健の著作だった。
リリースしようにも中学生の私はまだブラックバスを手にしておらず、開高さんは時と場合によってキャッチアンドイートを選択していた。
亡くなって何年たつだろう。
自宅が記念館として無料開放されていることは知っていたが、遅まきながら訪ねてみた。
開高さんの文章は、人間に向けるまなざしの暖かさと、深淵なる教養に裏打ちされた機智に富んでいる。
釣り紀行はどれも素晴らしいが、『フィッシュ・オン』のアイスランド編がとりわけ好きだ。
と、これはひと月前の話。
今は小倉でインバーハウスを飲んでいる。
リビルド完了
ブローニングに関しては前回の7フィートもそうだったけど、そのまま使うつもりなのにどういうわけか不具合が出て、だったらいっそリビルドしようか、という流れになる。



なのであくまで実用本位。流用ガイドとTCSシート、無加工のEVAで組んだ。
時代錯誤のロングフォアグリップ。
昔使っていたコンバットスティック・ウォリアーとか、所有したことはないがデストロイヤー・F4-66Xなんかのスタイリングが好きで、自作で再現してみたいと思っていた。
今回もロゴを残して無塗装化。
『クランキン・パワー』『デビッドフリッツ・スペシャル』に加えてポーのトレードマークまで入るプリント満載のバットだが、個人的にはこの『サイラフレックス』のロゴに心ときめく。アルファベットを使いこなしている国ならではのレタリングセンスというべきか。
例によって反省点はいくつもある。特に仮組み段階でのバランスチェックは、もっとシビアにするべきだった。
これはこれで手持ちにない位置付けなので、まずは使ってみようと思う。ただやはり、もうワンランク柔らかい129651が本命か…
気長に出会いを待つこととしよう。
それにしても、こういうブン投げ用の竿を触っていると、あそこに行きたくなるな~








