多々良プリプラ
10月1日(土)に決行します。
ちなみに直前プラはしません。とてもじゃないですが、多々良で再現性のある釣りができる人間ではありませんから。前日に自分の魚抜いてどうすんのって感じで…それすら杞憂ですが(笑)
朝一番で工場長にデッキを改修してもらい、初めて和船に乗る予定です。
当日はお嬢さんの運動会なのに引き受けてもらいました。この人の無私は皆さん知るところだと思いますが、本当に頭が下がります。
第2戦のあと、いろいろと多々良のことを思い起こしながら仮説を立てたりしてきました。二、三年前に少しのあいだ通いましたが、釣れなかったなりに全域を見ておいたのは良かったと思っています。
今回も私、総力戦で行きます‼️
前述の工場長は上げ調子だし、さすがに今回は他のロコも黙ってないでしょう。ノーフィッシュだったけどマイゲームは通した、では終わりたくないのです。
先日、イメージしていた釣りにピッタリ合いそうなものを見つけました。
オールドバンディットの復刻にしてもそうですが、この人の視点は面白いですよね〜。
さて2週間後、首尾よく今年6匹目のバスに出会えますでしょうか…
ヘビー・バーサタイル
中島みゆきの『HALF』という、私的には十指に入る名曲がある。すれ違いに後悔、あるいは涙した記憶はどなたにもあるのではないだろうか。
釣り道具で言えば6100Hがそれに当たるかもしれない。ロードランナーを使って15年になるが、廃番の心配がないことも手伝い、幾度この名竿との出会いを見送ってきたことか。
今は手元にないが630MHで事足りたうえ、近年はますますプラグの釣りに傾倒、ヘビーアクションの竿を必要としなくなっていた。
手駒が減ってゲームの密度が濃くなったのはいいが、釣果が落ちているのは否めない。結果よりも過程が大事と言い切るには、もはや釣行日数が少な過ぎると自分に言い訳をするばかりだ。
そんな流れの中で来月、K.B.Sの最終戦を迎えようとしている。あろうことか私は全勝を狙える位置にいるのだが、それを謙虚さという美徳の下に小さく表現するのはやめよう。なぜならこのトーナメントの出場者、会場、大会形式すべてにステータスを感じているからである。
ゆえに、決して斜に構えることなく試合に向き合おうと思う。制約は多いが、出来る準備は怠らないつもりだ。そのための一本。
FDの弟分であるファーレンハイトのそのまた弟分だが、実はこのシリーズが大好き。
釣りの軸足を少し移すことになる。しかしそういった新たな刺激の繰り返しもまた、三十年を超えて私をフィールドに向かわせる原動力のひとつになってきた。
多くは思うに任せない日々の営みの中に、そのような場があることを幸せに思う。





