椚田のブログ  -39ページ目

”釣り人から社会へ、貢献価値の証明…アメリカから学ぶ「フィッシングライセンス制度」日本版の可”


戦い終えて

今年はなにかと身辺が慌ただしく、年明け相模湖でトップを楽しんでいた頃のことが懐かしく思い返されます。
 
K.B.Sトーナメント以外の釣果は、くにを会長の船で釣らせてもらった1匹だけでして、関東に移り住んで以来、累計5匹というのはちょっとした記録になりそうです。
 
先日、不注意から左鎖骨を折ってしまい、11月いっぱいは釣りができそうにありません。多々良の復習に行きたかったのですが、さて、どこでどんな釣り納めをしましょうかね。
 
数の話になりましたが、実はそれほどこだわっていません。どちらかといえば、やはりサイズが欲しいです。あとは釣り方と釣れ方。頭が真っ白になるような瞬間を味わいたいものです。
 
 
さて、惨敗に終わったK.B.S最終戦ですが、プラクティスの段階で含みを持たせていた件について簡単にお話しておきます。
 
①くにお会長が、桟橋内でスジエビを獲っている人のことを教えてくれた。
②あかつきさんが、息子さんと一緒に獲ったスジエビの現物を見た。
実際の釣りでは何一つ得られなかったため、このスジエビパターンに賭けてみようと決めました。
 
スジエビを食べたいバスがシャローに上がってくる際、ブレイクのどこかに通り道があると仮定、ギャンブラースタッド3インチのショートスプリットによるリアクションの釣りをメインに、同5インチのチャター仕立てをフォローとしました。
シャローに上がりきって本物のエビを目にする前の方がセレクティブではないはず、という期待もありました。
 
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北岸のブレイクに競技時間の7割を費やしましたが、不発に終わりました。
手慣れた釣りを押し通すという考えもあったのですが、今回ばかりはライギョを回避できないと分かっていたので…
 
大会後にあかつきさんと話をしたら、基本的な考え方が全く一緒だったので驚きました。釣れなかったのは残念ですが、戦法だけでもロコに肉薄できたのは嬉しいものです。
とにかく、もっと沼を知る必要があると痛感しました。
 
尻すぼみとはなりましたが、K.B.Sトーナメント参戦4年目にして、ついにA.O.Yを獲らせていただきました。やはり欲しかった賞なので、嬉しく思います。
 
いま、私にとってK.B.Sは、自然体でいられるありがたい場となっています。さまざまな立場の方たちが集まっていますが、このときばかりはみんなただの釣り好き、また会長以下はフラットという伝統的な良さを保っており、おかげで年甲斐もなく情けない姿を晒すことができております。

F.F.R発足により、清掃活動だけでない実行力を得たところも、実に「カッコいい」と感じます。

私は悲観主義者ではありませんが、バス釣りが禁じられる日を想定しながらこの遊びを続けています。
それを食い止めるためのK.B.SでありF.F.Rなので逆説的ではありますが、思いしか無かったかつてと違い、K.B.Sに参加している今は従容としてそれを受け入れる覚悟があります。
もちろん、そんな日は来てほしくありませんが…

何はともあれ来年も全戦・全活動参加できるよう、しっかりと環境を整えていきたいと思います!





 

 

多々良沼 プリプラクティス

多々良沼 10/1
小雨→曇り 水温22℃→23℃
 
出船前、修理屋ふるうちさんにデッキを改修してもらいました。これで私もロコ御用達の和船が使えるようになります。実はちょっと憧れていました。
 
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手際の良さと出来上がりの格好良さに感激です。

ノリーズイベント限定品までいただきました。行けなかったとはいえチャリティー協賛は出来たはずでした。穴があったら入りたいとはこのことですワ…

 

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パーツ代を忘れたので改修費はいらないとのこと(そんなわけない)
K.B.Sのエントリーフィーに還元という提案に乗らせてもらうことにしました。
 
後輩に私のバックシートを譲ってくれたひろ君もご登場。新しく導入したリールを瞬時に見抜いてくる眼力に驚かされます。ホンマにタックル好きやね~

 

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そして本日のパートナー、D.ワイバーソンと湖上へ。

けれん味のない釣りをする人ですね。なので、こっそり観察していてもよく釣る秘密がわかりませんでした。

いや、わかったような気がしました。

 

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こちらがひろ君に目ざとく見つけられたリール。まさか私が最新と言っていい15年モデルなど手にするとは思いませんでした。すべては試合のため(笑)

 

シティカ200HGは特にどうということのないスコーピオン/クラドの下位モデルですが、心配したSVS∞のマナーは良く、どことなくミリタリー感漂うルックスにも好感が持てます。

ストラディックはバイオマスターの後継機種ですが、使い心地のよさに感動しました。

 

さらには昼過ぎに、くにを会長もお見えです。

わざわざ私のために編集していただいたBDをお持ちくださいました。早くブルーレイ機器買わねば…

 

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また、多岐にわたる多々良攻略法を授けていただきましたよ。

 

それを実行するも、なかなかバスにはたどり着けません。

終盤、ワイバーソンの外道ラッシュにはすさまじいものがありました。

 

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結果、多々良秋爆には縁遠い私たちでしたが、このプラクティスが二週間後、どのようなかたちで実を結ぶのでしょうか。

 

帰着すると、釣魂会長とあかつきさんにお迎えいただきました。

皆さん貴重な時間を割いてくださり、頭が下がる思いです。

あかつきjr君にも遊んでもらいました。いや~、メチャメチャ人懐っこい!

 

別れ際、あかつきさんとの談笑中に、私はこの日最大のヒントを得たような気がしました。それは、くにを会長のアドバイスにも結び付きました。

すでにボート装備は撤収済み、しかも閉場時間でしたから、そこから導き出された仮説を試すことはできません。

 

今、場合によってはその釣り一本で本戦に挑んでもいいと考え始めています。