2017初釣り
翡翠硬調、その他
もう一本6'2"ブランクを所有しておりまして、ややファーストテーパーで半パワーほど強いものです。来年はこれを使って翡翠の硬調を作ってみようと思います。
ただ、その前に……
こちらは、今年リビルドしたブローニング・サイラフレックスのP129652。
組み上げた段階でバランスの悪さを感じていましたが、榛名湖でファットペッパー3を投げたらめちゃくちゃいい感じで、お蔵入りさせるにはあまりに惜しい……
自分で組んだものをバラすのはものすごく億劫なんですが、思い切って作り直します。
そもそも、リール位置の設定が安易すぎました。場合によってはバットエンドを少しカットすることも視野に入れます。
翡翠が成功したのは、やはりお手本があったからなんですね。
さて、今年の総括と、来季について少々。
私事ですが、生活に変化があったことで、釣りを少々おろそかにしてしまいました。
当たり前と言えば当たり前なんですが、逆にそうでもないと言えます。難しい状況のときほど、自分が大切にしていることは下に置かないほうがいいと思いました。
これ、行ける行けないは、また別なんですね。
K.B.Sにおいてもすっかり怠けてしまい、最終戦のレポートをBasserに出さずじまいとなりました。ここは継続が肝心でしたので、反省しきりです。
水面の釣りで結果を出せなかったことも心残りですね。なので初釣りは、恒例となったリザーバーでのトップ縛りを。酔狂ではなく、あくまで本気なんですよ。たまにはバナナ会の皆さんにいい報告をしたいですし……
そして長門を完全封印して、もう一度多々良を頑張ります。かつて挑んだ小池原に似て、あそこでバスを掴むことの感動は半端じゃありません。あの春の魚が大会中でなかったら、たぶん一時間ぐらいはボートの上で空っぽになっていたと思います。
齢を取るにつれ少しずつ難しくなってくるようにも感じますが、遊びこそ、本気で。
ヒラメ釣り
南房総の夜明けです。
沖に向かってミノ―を投げながら、波打ち際を歩いていきます。レンジとスピードのゲームなのだなとは理解しつつ、はじめはなにをやっているのかピンときません。
だんだん9フィート半のロッドの扱いにも慣れ、水中をイメージできるようになってきます。
ソルト=ラパラという固定概念が強い私はCD9をメインに、先輩に勧められたシマノのメタルジグをローテーションさせていきました。
今回、PE1.2号にフロロ20ポンドのリーダーを組んだのですが、きわめて快適でした。バスでPEを使うことは皆無だったので、どれだけキャストを繰り返してもラインがヨレないことに新鮮な驚きを覚えました。
後半に移動したサーフでは、打ち寄せる波の中でメッキのペアがたわむれたり、小魚を追ったりする光景が繰り返し繰り返し現れて、これもまた楽しいものでした。
今回は三人仲良くボウズでしたが、二人ほど釣っている方を見かけました。そんなに簡単じゃないところに魅力があるのは、どの釣りも同じなのでしょう。
シャッドテールタイプのワームを用いたジグヘッドリグに分があるとのことですが、次に行くとしても私はCDで釣りたいと思っています。ただ飛距離のネックは痛感しましたので、ウエイトアップなどチューニングは必要かなと考えています。
オールドの口紅腹巻。これはちょっともったいないんで、淡水用ですかね。
まだ釣ってもいないうちからこだわりを持つと魚を遠ざけるかもしれませんが、ルアー釣りはそれがないと面白くありませんよね。
その後、なぜだか異常にバス釣りに行きたいという副作用に見舞われ、悶々とした日々を送っています。







