1月末から日本に3週間帰国をしていて、富士山

 

帰ってきたら

ラップトップパソコンのRが打てない。。。笑い泣き

 

キーボードの下のクッションが壊れたらしく

 

一応応急措置をしてもらったので手

 

 

今週末からまたブログを書いていきたいです。

 

ホリデーと言っても日本では、

忙しくてブログ書く暇がなかった走る人

 

 

オーストラリアに戻ってきて、飛行機

 

仕事、美容院

ビーチ、やしの木

テニス、テニス

サーフィンしている方が波

 

むしろホリデー指差し

 

 

(やっぱりrが打てなくて更新あきらめました。)

だって、コピーしてはりつけ、めちゃくちゃ面倒くさい。

 

PC直す人がNZにりょこうに行ってしまったので

またなおるのが2週間後笑い泣き

日曜日に地元テニスクラブで試合があった。

 

テレビでは、オーストラリアオープンが真っ盛り。

 

テニス仲間はメルボルンまで観戦に行く人多し。

 

私はブリスベンインターナショナルに行ってきましたから。

 

もう気持ちは、グランドスラム出場照れ

 

ではなく、

 

ローカル大会ですが、

ずーっと楽しみにしていた日

がとうとうやってきた。

と言っても、私のレベルは

上から3番目。

 

がんばれば、優勝できるかな?

という感じ。


 

私のパートナーは私より上手いパトリーナ

(ダブルス組んでくれて光栄です)デレデレ

 

彼女の不安要素は膝の怪我汗汗

 

だから、私が彼女の分も走ります走る人

 

 

 

最初の試合は、

知り合いの女性チーム(ダブルス)。

 

もう絶対勝ちたくて、心臓が口から飛び出そうオエー

 

 

その試合は、震えるほど勝ちたくて

緊張して、

楽しくて

足踏みしたいくらい。

 

 

結局その試合は勝ったんだけど、

 

2勝2敗で私たちは3位となった。

 

優勝は、10歳の男の子チーム

(これがまた生意気でね、かわいい。)

 

でも超悔しい笑い泣き

 

 

 

ところで最近、

『生きるといことはどう言うことか?』と

高年齢者と言われる54歳が考えている事。

 

あと20年の健康年齢を

人生をどう充実して過ごせばいいかなって。

 

 

 

この日曜日は、朝7時から午後1時半まで

30度の暑い中、4試合して、

そしてみんなの試合を見て、

おしゃべりして、

 

本当に楽しかった。

数日間、まだ夢心地照れ照れ照れ照れ

 

 

もちろん、週3回のソーシャルテニスも楽しいし、

私は、試合より

ずっと上手にテニスができるニヒヒ

 

 

ところが、この試合のドキドキと、

勝ちたいと言う欲望を押さえ、

狙った所にサーブを入れる集中力

 

そして、怪我をしないための

普段からのトレーニング。

 

 

これは、私の生きているという意味でもある。

 

 

 

 

 

先日、うちのオーナーが講師を雇って

美容室スタッフのトレーニングが行われた。

 

それも

”バーバー(床屋)トレーニング”

 

ここ数年、オーストラリアでは

バーバー(床屋)が人気で

 

バーバーチェアに座って、

 

バリカンと、

長いハサミを使ってカットをする

男っぽい(四角っぽい)カットになる。

顔剃りなどもする。

 

だが、オーストラリアのカット技術やハサミは

イタリア系バーバーから来ていてイタリア

 

私は、

日本の床屋の方がレベルが高いと思う日本

 

 

私が6歳の時に父と行った床屋で、

小さな子供の顔を

完璧に顔剃りした技術はあなどれないナイフ

 

 

小学校に行ったら他にも床屋で顔剃りして

猿みたいになった女友達がいた。。。。猿

 

 

 

その上、

私は実際バーバーで数年バイト経験があり

 

そのバーバーから

『いつかゴールドコーストに戻ってきたら

うちで働いて欲しい』

と言われていたり、

 

他のバーバースタッフが

私指名上差しでカットに来ることもあった。

 

 

今回、苦痛だったのは、

講師と私の考えが違う時に

 

 

その講師を立てて

『本当にそうですね』

『そういう方法もありますね』

 

 

とか相手を立てる日本人?

オーストラリア人?

 

 

気を使う事がとても疲れたチーン

 

私は嘘をつくことができないのだ。

 

 

あの、ここにバリカンの跡が残ってますが?

どうして見えないの?

 

バリカンで切っているのに

髪の毛の切り残しがありますが?

 

 

もうこの状況でその講師の話を聞くのが

うんざり真顔

 

 

 

私がバイトしていたゴールドコーストのバーバーは

 

Tシャツにジーンズで

 

サーフィン後、仕事してますって感じで波

 

全然カッコつけていなかったけど、

 

 

 

セニングシザーは使わず錆びてたし

 

頭の後ろを見せる合わせ鏡も鏡

 

ヘアドライヤーもなかったけれどドライヤー

 

 

 

横で感嘆するくらい目

上手いカットをするボスや同僚ウインク

 

 

そんな気取らない床屋に

いとこの子供が遊びにきてくれた8年前の写真

 

 

 

 

 

 

 

今回、ブリスベンインターナショナルに行くのに

アンの車、BYD(中国製電気自動車)を利用した。

 

アンの家で充電してから、

150km走ってバッテリーが半分無くなった。

 

つまりフルで300km走れる感じかな。

 

300kmでガソリン電気代は、20ドルほど。

 

なのでガソリンに比べて値段は1/3ほどらしい。

 

(特に家で電気を充電した場合

外出先だと、もう少し高いらしい)

 

 

帰りに私が運転して帰ってきたのだけど、

300km、3時間 休憩なし

 

全く疲れなかった。

 

 

テニスが終わって、夜中だったので

車の通行量が少ないと言うのもあるんだけど

 

エンジン音や、振動がないので

新幹線に乗っている感じ?新幹線前

 

というか

 

空飛ぶカーペットに乗っている感じくもり

(きっとおねがい

 

 

椅子に座ってボタンを押すとダウン

車が目的地に連れてって行ってくれる、感じ

 

 

 

ただ、電気をチャージするのに

300kmに1回、90分ほど止まらないといけない。

 

もちろん、チャージャーのあるサービスエリアで

 

電気がなくなる前にチャージしないといけないし、

 

チャージャーに他の車が並んでいたり、

 

他の車と同時にチャージすると

もっと時間がかかったりする時計

 

 

 

私とアンは、夜8時に夕飯を食べながら

 

1時間チャージを待たなくてはいけなかったお月様

 

 

アンが言うには、高速道路の運転の方がひらめき電球

街に比べて電気を使うらしい。

 

 

そして車のディーラーサービスは、

大都市にしかないチーン

 

 

 

ところで日本では停電といえば地震くらいだが、

オーストラリアでは結構よくある真顔

 

先日もゴールドコストで数日間に渡る大規模停電が起こった。

雷雷雷雷

 

30度以上の真夏のクリスマスに

晴れ晴れ晴れあせるあせるあせる

 

オーブンは使えない鳥

 

シーフードは温まるかに座

 

ビールや白ワインは暖かい生ビール

 

アイスクリームは溶けるソフトクリーム

 

 

電気自動車ももちろん動かない不安

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、ブリスベンインターナショナルに旅したのは、

 

アンと彼女の夫、トニー。

 

 

アンは、私のダブルスのパートナーで、おねがい

 

シングスをする時は、ライバルでもある ニヤリ

 

 

 

両親はパレスチナ人で、シドニー産まれ

 

背が高くて、美人で

 

贔屓目に見たらアンハサウェイです。

 

私が昨年骨折してテニスできなかった時は、

 

『調子どう?トレッキングでも行こうか?』と

声をかけてくれた。

 

テニスできなくて腐っていた私には最高のお誘いハートおねがい

 

 

その時に、滝壺ガーンガーンガーン近くにいた初対面のカップルに

 

『昔、ここに弟と来た時はもっと水量が多かったのよ、ほら』スマホ

 

とその写真を見せて説明していた。

 

私は、アンの誰とでも話をするところが大好きである。

 

 

 

今回のテニスでも、

近くに座っていた元世界チャンピオンのサムに

 

『こんにちわ、

良かったら、あそこのカメラ見てもらえますか?』上差し

 

と言って一緒に写真を撮ってもらった。

 

つい笑ってしまう、サム。

 

 

 

私とトニーが、ナダルの練習をみている時に、

三人分の席を取っていたら

 

アンは、入り口のところで

 

知らない人に、

『後ろにナダルを入れて写真撮ってもらえる?』って

写真を撮ってもらっていた。

 

私とトニーはそれを見て笑っていた笑い泣き

 

『アハハ、アン』

 

 

 

オーストラリア人は、見知らぬ人と普通にしゃべる。

 

エレベーターで同乗してもそうだし、ドア

 

電車で隣り合わせになっても話始める新幹線後ろ

 

スーパーの列でも雑談

 

 

 

うちの夫 グレッグも、

 

スキーリフト同乗者とか、スノボ雪の結晶

 

ビーチで横に立っている人とか波

 

知らない人と普通にしゃべる。

 

 

 

私の友人チャドのモットーは、

『Stranger is a friend , ever talk before』

『見知らぬ人は、まだ話をしたことのない友人』

 

 

確かに、人間は話してみなくてはどんな人かわからないし、

 

もしかしたらそれがきっかけでベストフレンドを

見つけるかもしれない。

 

もしくは、恋が始まるかもしれないドキドキ

 

そういえば、私とグレッグも

早朝のビーチで軽く挨拶を交わしたことで始まった晴れ

 

 

 

オーストラリアでは、人口が少ないためか、

コミュ力高いせいか、

共通の友人を見つけるのも得意。

 

 

『どこから来たの?

じゃあ、▲▲さん知っている?』

 

と言うのは、最初の決まり文句。

 

 

グレッグは、リフトの上であんまり

レスポンスが良くないアメリカ人に対して、

 

『あ〜、アメリカンだからなあ。。。』アメリカ

とか言っていた。

 

 

コミュ力の高いオージー アメリカ以上指差し

 

 

ちなみに、ウーバー運転手としゃべる率は、
70%超えのオーストラリアびっくり

”ブリスベンインターナショナル”

行ってきました車

 

私のテニス仲間、

アンと彼女の旦那さんと三人で。

 

この二人、超面白いから

車の中でも大盛り上がりゲラゲラゲラゲラ

 

オーストラリアでは、

4大大会、全豪オープン(1月14−28日)の前に

前哨戦が各大都市で一週間行われます。

 

選手たちは、12月末からどこかに出場し、

 

テニスファンたちは

地上波2チャンネルで

朝から晩までやっている放送を見て

全豪の予備知識、準備万端脳みそ

 

とにかく1月は、テニス漬けになるわけです。テニス

 

 

私たちは、10月すでに

グランドチケットを買っていました。

(アリーナ以外の試合や練習を見れる)

 

電車代込みで25ドルびっくり

 

もちろん、テニス仲間や、ヘアサロンのお客さんに

いかに楽しみにしているか自慢話しまくり飛び出すハート飛び出すハート

 

 

しかし残念ながら、

 

当日は警報が出るくらいの大雨で雷雷雷

外のコートは昼過ぎまで使用不可ガーンガーンガーンガーン

 

 

まあ、せっかく来たからと

 

奮発して119ドル アリーナチケット

 

コートに一番近いシートを取ったら

 

なんと、コーチと奥さんのボックス席すぐ後ろ。

 

おおーーーー音譜音譜

 

テレビも絶対映ってたねデレデレ

 

これは、オーストラリアのコーチ

Sam Storsur

(2011全米優勝者・昨年引退)

オーストラリアの有名人、なのに気さく

アンが、サムに上差し

『ちょっと後ろを向いて

(夫の構えている)カメラを見てもらえますか?』

なんて言って撮ってもらった写真カメラ

 

早速、テニス仲間のWhat's up に載せて

みんなを羨ましがらせるニヒヒ

 

 

今は、SNSでなんでも調べられる時代スマホ

 

この私達の前に座っているコーチはどんな経歴?

選手のガールフレンドは誰?

ゴシップもすぐ出てくるニヤリ汗汗

 

 

 

 

午後からは、雨が止んで虹

ナダルの練習を見たり、

他のシングルス試合

アザレンカなんかを見ながら

 

若い注目の選手をすぐ目の前で見られるのは、

とても興奮。

 

まるで自分がプレーをしているよう。

 

失敗したら

 

私もよくやるよ〜、気持ちわかるえーんと。

 

 

残念ながら6時半からのナダルの試合はチケットが

SOLD OUTで、

今回の観戦は終わったのだけど、

 

ただ、シートに座って観ていただけなのに

 

選手と一緒に緊張したり、

ボールを打つ興奮と

粘る選手と一緒に最後まで絶対に諦めないモチベのキープで

 

まるで自分がプレーした後のようにヘトヘトチーン

 

素晴らしい1日を過ごしました虹虹虹

 

 

今回から、

 

ラインに近いボールの判定は選手がリクエストをしなくても

映像で再生してジャッジするとか。

以前は子供が走って持っていったタオルを

選手が自分でタオルを取りに行くとか。

 

新しいことも取り入れられている

 

 

ただ、会場内はチケット以外、何もかも高くて

水のボトル500円、

ポテトチップス小袋500円、

巻き寿司(小)1600円ポーン

 

来年はスナック持って行こう。

 

あと座布団。

 

 

 

 

 

 

日本ではちょっとショッキングなニュースが続き

気持ちが落ちますが、不安

 

日本人選手にもぜひ頑張ってもらいたいです。

 

大坂なおみの試合を観戦中

がんばれー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二週間前から自宅のゲストルームを貸して

農家で働く20代後半の日本人カップル

 

と家をシェアしている家

 

 

 

グレッグは日本だし富士山

 

私は12月、仕事がいつもより忙しいし

 

テニスやサーフィンで家にいる事が少ないので

 

夜に家に電気がついてひらめき電球

車が停まっていると車

ちょっと安心。

 

 

私は、外国人に偏見があるわけではないが、

 

やっぱりシェアするなら日本人。

 

綺麗好き

キッチンも私以上に綺麗に片付けてくれるキラキラキラキラ

 

静かあしあとあしあと

 

部屋からほとんど出てこない。

 

真面目でパーティとかしない。

 

 

 

家の中でスリッパ履いてます。

↑これ、オージーに言うとびっくりするびっくり

 

私もかれこれ裸足生活が10年以上で驚きあし

 

 

 

ところで

そのカップルの女の子が小さくて可愛いハート

 

 

最近ずっと日本人を見てなかったから

小さい日本女性を見ると

子猫みたいでかわいいな、と思う猫

 

 

 

そんな彼女の夢は

ハワイに行ってブランド物のバックを買う事

 

しかしかわいい子猫は、

実は何もしなくてもかわいい。

 

そこで、ブランド物の小物で飾り立てると乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

反対にその内側の美しさに気づきにくくなったりピエロ

 

 

彼女が、オーストラリアでたくさんの友達を作って、

色々な経験をして、

成長して、

 

お金で買えないブランドを手に入れて、

 

美しく強くなって欲しいなと思うこの頃です。

 

先日、私の友人たちと庭でバーベキュー

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、こちらは真夏晴れアップアップアップ

怒涛の2週間仕事終わって

やっと、休み。

 

と言ってもサーフィンとテニスしたら休みの日が

半分くらいどっかに過ぎて行くオバケオバケ

 

 

クリスマスは、私の友人宅クリスマスパーティに参加。

 

と言っても

クリスマスソングはかからないし

美味しい定番もの食べて

おしゃべりを楽しむというのがとてもオーストラリア的。

 

 

 
 
 

 

Kris Kring

クリスクリング

というプレゼント交換が、ありました。

このお家のローカルルールは、

みんなプレゼントを真ん中に集め

 

最初の人がプレゼントを開ける。

 

例えば

フケの出ないシャンプーとか、泣き笑い

 

そして次の人がプレゼントを開ける。

 

蟹の形の釣りのルアーとかあんぐり

 

2番目の人がプレゼントを開けた時、

他の人のプレゼントが欲しい場合交換できる。

 

フケの出ないシャンプーが、蟹のルアーに交換。

 

大きなパンツとか、パンツ

 

ゲームとか、卓球

 

本とか、本

 

ロリーとかキャンディー

 

結構盛りあがりました。

 

 

そして

 

おー、ゲストの方がかき氷機を持ってきてました。雪の結晶雪の結晶

日本製HATSUYUKI初雪。

何十年も前、友達の家で見たことある。

 

 

子供はシロップを、大人はアルコールをかけて食べるカキ氷

 

やっぱり暑い真夏のクリスマスは最高です。

 

クリスマスツリー、

私はビーチで拾った木を塗って作りました。

 

 

 

 

 

 

またクリスマスと言っても、

その聖地を巡ってまさに戦争が行われて

人々が殺し合っているわけだから

 

ユダヤもクリスチャンもイスラムも呆れますねチーン

『テニスは他のスポーツより長生きする』

        というデータがあるそうです。

 

サッカーより、

ジョギングより、

水泳より

 

テニスプレイヤーとして

その理由を推察してみる。

 

中毒性のためか、

週に数回テニスをする人がほとんど。

 

結構ハードなスポーツなので

テニス以外のスポーツをする人も多い。

 

ジム、

水泳、

ヨガ、

ジョギング、

ゴルフetc....

 

また、脳をよく使う脳みそ

 

テニスの試合中は、自分達でポイントを数える。

 

15−30とか

40-40 デュース DEUCEとか

 

10秒に一回くらい確認しながら

ゲームを進める。

 

どの順番でサーブをするか、とか。

 

 

 

そして、仲間とおしゃべりをする社交的なスポーツでもある。

 

 

私のテニス友達で

ロビンと言う55歳くらいの女性がいる。

 

とても面倒見が良く、

 

コーチの助手や

クラブの運営や、勧誘とか

ロビンがいるおかげでうちのテニスクラブ保っていると思う。

 

私も本当にお世話になり

一緒にシングルスをしたり

プライベートでもウオーキングやランニングをしたりする。

 

ところが、最近

 

そのロビンが完璧な段取りを、

忘れたりする。

 

 

そして時々、ロビンが

テニスのポイントを数える時に、

間違えるようになった真顔

 

先日は、次に誰がサーブをするのか

覚えてなかったりした。真顔

 

そんな時、グループの男性が

『最近の記憶から脳は忘れていく』

なんて言うから

 

笑えないチーン

 

 

若年性痴呆症か?

 

テニスの仲間でちょっと気をつけて様子を見ている。

 

ロビンがポイントを間違えるたびに、

真剣に顔を見合わせる私たち滝汗

 

同じ話を2度したら、本人は気づいてなくても

周りはちょっと固まる

 

『もしかして?』

『やっぱり?』

 

私たちまだまだ上手くなりたいのに汗汗汗

 

 

私はもともと完璧主義じゃないから、

段取りを忘れても、

誰も気づかないかもしれない指差し

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリアで

今日22日金曜日は夏至。

 

待ってました笑い泣き

 

これから昼間の時間が短くなる。

 

 

今、明るくなるのが朝5時晴れ

 

 

暗くなるのが8時半

 

 

暗くなったら
 

さあ、寝ましょうお月様

 

と言うことにならなくて

 

夜11時、12時頃になったりする時計星空

 

 

 

冬なら夜9時過ぎにベッドに行けるのに。

 

 

 

 

仕事も超忙しいから、

残業もあるし、

休日出勤もあるし、

 

 

喋りすぎて声も枯れてくるし。

 

 

オーストラリア人のクリスマスにかける情熱がメラメラメラメラ

半端ない。

 

もう、絶対に髪の毛を染めたい、

切りたい、

パーマかけたい。

 

 

それもギリギリにすることで、

長持ちさせたい。

 

予約が出来ないと怒る客 ムキー

 

勘弁してほしい

 

クリスマスの予約は10月には埋まってくるメモ

 

 

 

プライベートでは

クリスマスパーティも多くて誕生日帽子

 

テニス仲間や

仕事場

ご近所

お友達

 

ヘトヘトな12月

 

 

私は眠るのが大好きなので、

夏至を過ぎると眠る時間が増えるのが本当に嬉しい。

 

 

 

 

 

クリスマスまであと3日。

 

 

仕事が落ち着くのも待ち遠しい美容院汗