台風一過 000
2019/09/10 水温23.5-25 風3-10m!千葉県に大停電を起こした台風が宮城県沖へと移動。ベランダの植木の台風対策などをやってはおいたけれど、仙台市では あれ? というくらいあっさり台風通過。windyの予報をみると、早朝は風、波とも強いものの9時くらいからなら釣りできるんじゃない? という感じだったので、遅めの7時出港。底濁りは避けられないので、テンヤはきっと食わない。トローリングなら底荒れ関係薄い 深い場所なら 尚よいのでは。windy 信じて N37.50 E141.38 目指して出港しました。想像していた半分ほどしかウネリがなくて 90分とかからず到着。台風がまだ去ったばかりのうす曇りの中、南から2mほどのウネリが3-4つセットで船を揺らす。台風がいる北東からウネリが来るものだと思っていたけれど、違うんですな。今日はクルー 1名 A君を確保できたので、船の操船をレクチャーして 自分はロッドとルアーのセッティング が、船が回る回る。目標物が無いと初めは真っすぐすすむのが難しいので、遠くに見える大型船を目印にするように と指示したけれど。あらま 大型船はいつの間にやら船の真後ろに。「あの船が右にいる場合は 舵をどっちに切ればいいんですか?」操船はじめて あるある。舵をどっちに切ったらどっちへ曲がるかわからなくなる。そんなもん右に行くのだから右に決まってるんだろ と思うかもしれないけれど。これ よくはまります。目標物が右にあるので舵を右に切る。船は数秒遅れて右に曲がり始める。目標物に船が向いたので舵を戻す。船は目標を過ぎて、まだ右に回り続ける。曲がりすぎてしまったので左に舵を切る。数秒遅れて船は左に回りはじめ、目標物に向いたので舵を真っすぐにするけれど、目標物からさらに左に向かってしまう。戻そうとして今度は右に舵を.... この繰り返しで船は右へ左へとジグザグ航行。どちらへ進んでいるのか訳がわからなくなってしまう。正解は船を右に向かせたい時は 右に舵を切って すぐに真っすぐに舵を戻す。そうすると ちょっと遅れて船は右に進行方向を変えてくれる。船が目標物を向いてから舵を戻しては 遅い というのがわかるまで なかなか真っすぐは走れない。というわけで、クルーいるけど仕事内容いつもとかわらず、一人で忙しく フィッシング スターティング。ウネリはあるけれど、鳥がいっぱいで、ルアーを見つけて鳥がどんどん増加。10羽ほどの鳥に囲まれてルアーを曳けるワクワク感。これは絶対釣れる と思ったのも最初の30分ほどで、いつの間にか鳥が全部いなくなってしまった。その後ずーっと ずーっと ウネリに翻弄されながら沈黙は続いて 15時に終了。今日も釣れませんでした。3時に塩釜へ向けて、走り始めると風向きが変わり、北西の向かい風に。しかも びゅんびゅんで 海はウネリを強め、船は海に突き刺さりそうになる。海水かぶりまくり、窓を開けることできず、ワイパー連続にしていないと見えない。20ノット以上出すと危険なので、のろのろと3800回転くらいで帰港したのでマリーナに帰ったときは薄暗くなってしまった。クルー候補が乗ってくれた時は せめてヒット一回くらい欲しかったです。来週は予報悪いようですね。