株式会社ワークポートスタッフィング営業部紅一点・お年頃「オッチー」がお送りするラブログ「塞翁が馬」は、結構マメに更新する・・・かも -8ページ目

人が一生で出会える人数は150万人、でも一生一緒に生きていけるのはその内のひとり、そう只ひとり。

近所のレンタル屋で、TBSドラマ“カバチタレ!”を借りた。

このドラマは、行政書士でキャリアウーマンの栄田(深津絵里)と、人を信じることをモットーに生きる明るい天然娘の希美(常盤貴子)が主人公。涙あり笑いありの温かいドラマでした。

久しぶりに観ていたら、以前とは違う視点で観れることに気がついた。栄田さんと希美ちゃん、主人公の二人が現在のわたしと同い年だったのだ。
この二人ときたら四六時中、
「素敵な男性は?わたしの王子様はどこ?…つうかイイ男出て来い!!」
「幸せになれるって信じてる…いつか…はやく…はやく!はやく幸せになりたい!!」
そう切実に訴え続け、それでもなかなか運命の相手にめぐり逢えないお互いを慰め合い、励まし合っている。そのあたりの、“20代後半の半ば”を迎えた女性の心理描写がリアルで面白い。
二人がこういうキャラだったということはすっかり忘れていた。放送当時ハタチそこらだったわたしにとっては、あまり共感できない部分で、印象に残らなかったのだろう。

栄田さん:「なんか最近ね?あたしが誰かを好きになって、しかもその誰かもあたしを好きになるなんて、果てしなく確率低いことだって、わかってきたの!」
希美ちゃん:「そぉんなことないよ!!世の中カップルだらけじゃん!!」
栄田さん:「妥協よ!たぶん妥協。」

こんなセリフがあったりしてもう、激しく同感のわたし。
希美ちゃんのセリフに「それフォローになってネエヨ!」とツッコミ入れたりして。そう。そうなんだよ。

みんな普通にしてるけど。
普通に彼氏がいて彼女がいて、夫がいて妻がいて、みんな普通に過ごしてるけど。つまらないことに腹を立てたり、なじったり、嘘ついたり、困らせたり、傷つけたり、許せなかったり、不満を言ったりして、普通に過ごしてるけど。
その普通のことが、本当はすごいことなのに、本当にすごくて幸せなことなのに、どうしてみんな、そんなに普通にしてるの?どうして特別には、幸せそうじゃないの?

自分が好きと思えるが人いて、その人も自分を好きでいてくれるなんて、すごいことだ。こんなに多くの人がいて、その中からたった一人を見つけるのは、本当に難しい。
選んでも、選ばれるとは限らない。選んでもらっても、また然り。やっと見つけたつもりが、人は間違う。見失う。気持ちは変わる。自分のせいでもなければ、相手のせいでもない、何のせいでもなくて、やりきれない時もある。頑張っても、祈っても、信じていても、何しても、だめな時はだめだ。

好きな男に騙されて売春温泉宿に売り飛ばされ、すんでのところで栄田に助けられる希美。
そんな希美を罵倒し「わたしは絶対に人なんか信じない!」と言う栄田に、希美はこう叫びます。

「わたしは信じる!それでも人を信じたいの!それが、わたしの幸せなの!!」

人は人を裏切るけれど、人を信じることができるのもまた、人でしかない。
まして誰かを好きと想う気持ちなんて、信じ合うことでしか成り立たない。
いろいろあるけど、もし人を信じられないという人がいるなら、人を信じようと思う自分を、信じられないだけなのかもしれません。

思えばわたしも今までたくさん泣いて、苦しい思いも、悲しい思いもたくさんした。信じてたのにと、思ったことだってあるけど。
でも、うん。わたしも、「それでも人を信じたい」と思う。
信じられる人達の中から、絶対的に信じ合えるたったひとりを見つけたい。見つけることができたら、
「信じます、そしてだいじにしますから、だからどこかへ売り飛ばすことなく傍においてね」
その尊さに感謝しつつ、そうお願いするつもりです。

妖怪あぶらなめは、民家に忍び込み行燈の油を舐めるが怒ると素直に帰っていくというお茶目なやつ。

なにもしていないのに。

今日、ふと気付いたら、
耳たぶと顔の接合部分に、切れ込みが入って血が滲んでいた。

引っかけたわけでも、ひっぱったわけでも、男の人に噛まれたわけでもないのに。


なんでこんなとこ切れてんのだ。

あれ?キレてるんですか?キレてないっスよ。

や、切れてます。キレてはないけど切れてます。 ウン。

そんなに痛くないのに、気になっていじっちゃうから、痛いんですけど。


知らないうちにどっかが切れてたりすると「かまいたちだ」とか言うけど、そういえば昔読んだ妖怪百科事典に似たような妖怪がいたのを思い出した。


名前は忘れた。それは3人組の妖怪で、それぞれ役割分担がなされているのだという。


1人目が痛みを感じさせない薬を塗っていき、

2人目が皮膚を切っていき、

3人目が傷を治す薬を塗っていく。


という、いいやつらなんだか悪いやつらなんだか何が狙いなんだか、よくわからない妖怪なんである。でもこれってなんか、“人と人の関係”みたいだ。


特に何も感じさせない人がいて、

傷つけるだけつけて去っていく人がいて、

でも最後には必ず癒してくれる人が現れる。


…イヤイヤそんな、ちょっとウマイこと言ってる場合じゃないんだよ。

わたしの耳たぶの、この傷は一体…?

ちゃんと3人目が薬つけてってくれたんだろうか…。はたまた、誰か癒してくれるのだろうか?…ねぇ。







ええ、そうなんです…時々、そうかなって。薄々は感じてました。もしかして、アレなのかな、ってね…。

PCの前に座っていたら、そばにうちの息子“ぽんた”(右に、ドラえもんと写っている子。) が寝そべっているのが視界に入った。


「ぽんちゃんさぁ~…」

ねこやいぬなんかを飼っていると、話しかけたりしますよね?もう、ごく普通に。

PCから目を離さずに話しかけてたんですが、なんだか、ぴくりとも動かない。

あまりにも反応がないのでふと見たら、わたしが話しかけてたのは、


                                     



←コレでした。








見ての通りあの~、ねこに似た、…ビニール袋?ですか?を、結んだやつ?

って、いうんですかね?ねこに、とても良く似た…。


そしてホンモノは遠~くの方で、そっとこっちを見守ってました。