「日本沈没」観ました
先週の土曜日に「日本沈没」を観ました。
それはもう楽しみにしていてわくわくしながら見に行きました。
思えば30うん年前、当時中学生だった私が少ない小遣いをはたいて買ったカッパノベルスの「日本沈没」上下巻。
もう、一気読みでした。
字が小さくて難しかったけど面白かったですねぇ。
そんな思い入れの中見に行きました。
そして・・・・・
ショックでした。
ネタバレになるのであまり書きませんが、あまりにも原作の意思を踏みにじった作品になってます。
たしかに何も思い入れなしに見に行けばそれなりに面白かったのかもしれませんが、期待しすぎた私が馬鹿だったのでしょう。
あの映画は「娯楽大作」かもしれませんが、けっして「感動巨編」ではありません。
もう、勘弁してくれよ・・・って感じです。
正直、私が映画を批判することはあまりありません。
でも、あえて言わせてもらいます。
この映画観て面白いと思った方、ゴメンナサイ。
でも、原作を読んでない方ぜひ読んでみてください。
せめて原作を読まないでも前作の「日本沈没」を観てください。
いかに、今回の映画がうすっぺらくなっ てるかがよくわかるかと思います。
しかし、豊川悦司演ずる田所博士が弁護士クズとダブったのは私だけでしょうか・・
気がついたら一年以上!
気がついたらもう1年以上もブログへの書き込みしてませんでした。
忙しかったせいもあるのですが、なんとなくそのままずるずるときてしまいました。
で、近況はというと、
まだ東京にいます。
どうも、神戸へ帰れるのはまだまだ先になりそうです。
仕事はずっと年金関連の仕事していました。
企業年金の確定給付年金と確定拠出年金の制度の導入の仕事をしてました。
いやぁいろんなことを経験させてくれました。
また、おいおいそのときのことも書いていこうかなと思います。
ああ、長いお休みでした。
これからは無理せずマイペースで続けていきます。
珈琲 その2
以前、このブログの私の記事である「珈琲」に予想外に色々な方がコメントしていただいて本当ありがたくおもいます。
m(_ _)m
お酒を飲まない私にとって珈琲は数少ない憩いの嗜好品です。
特に萩原珈琲は私にとって青春の大きな部分をも占めています。
19歳のころ、もともと珈琲が好きだった私はバイト先の先輩に連れられて六甲道の「むね珈琲店」にはじめて足を踏み入れました。
萩原の豆を使ったおいしいお店があると紹介されてのことですが、以来、23年間にわたって私はこのお店に通い詰めることになりました。
とにかく、暇があったらこのお店のカウンターに座ってました。すると次から次へと常連のお客さんが来るので、そこでおしゃべりしたり、ご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりと、全てがそのカウンターを中心に動いていた感じがします。
ひどいときには朝の9時に行って開店の準備を手伝い、そのまま夜10時過ぎの閉店の準備を手伝ったこともあります。
珈琲がおいしいだけでなく、お店の人も、お客さんもみんな個性があって楽しい人たちでした。
そのお店に行けば必ず知った人が来て楽しく過ごせる、そして、カウンターに座れば知らない人でも気楽に話すことができる、そんなお店でした。
ここで、色々な人と出会い、色々なことを学びました。私にとって本当にかけがいの無いお店でした。
そんな「むね珈琲店」も今はもうありません。阪神大震災後も店長はがんばって店を開けていたのですが、いろいろな事情があって、店長が東京に引っ越すのを機会にお店は別の人が引き継ぐことになり、「むね珈琲店」は閉店となりました。
非常に残念でした。
店長はその後東京青山の骨董通に別のお店を開いていたのですが、そこも締めてしまい、もう連絡も取れません。これも残念です。
先日学芸大前の「平均律」に行ってきました。
そこにはその「むね珈琲」と同じ雰囲気がしっかりとただよっていました。
そこで飲んだ「マンデリン」。思わずジーンときてしまいました。
少し離れているのが残念ですが、またポチポチと行ってみたいと思います。
もし、どなたかが「平均律」に行ってカウンターに座ってボーっと本を読んでいるか、考え事をしている銀縁めがねのおっさんがいたら、それは私かもしれません (^◇^)
ご挨拶
およそ2ヶ月近く、このブログの更新を停止しておりました。
実は1月16日付けをもってシステム部より人事部へと異動になりました。
これは新しい企業年金制度を構築するために急きょ人がかり集められ、社会保険労務士でもある私もその一員として白羽の矢が立ってしまったわけです。
まぁもともと代行返上から年金制度改革委員会まで幅広く参加していた私としましては、それ自体はあまり問題は無かったのですが、入社以来24年間ずっとシステム畑で仕事をしてきた私としましては、人事部への異動は大きな変動となりました。
以来2ヶ月近く、やれ会議だの、やれ研修だのと慣れない環境に置かれまして結構大変でした。
そのため、このブログも開くことさえせずに過ごしてしまいました。
最近になって少し余裕がでてきましたのでまた、少しずつ更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
六甲道
あの大震災の翌日、私は六甲道の駅前に立って呆然としてしまいました。
目の前に慣れ親しんだ六甲道の駅が崩れ落ちているのです。
もう、声も出ませんでした。
高速道路が倒壊した現場でも声が出ませんでしたが、六甲道の駅はなじみがあるだけに思いはひとしおでした。
駅の周りの建物も傾いたり崩れたりしています。
いつも通っていた高架橋も駅側が崩れ落ち、かろうじて車が通れる隙間が開いているだけです。
今から思えば、いつ崩れ落ちるかわからない高架をよくあれだけ平気で行き来してたなとは思いますが、その当時はそんなこと考えもしませんでした。
駅の近所の行き着けの店もほとんどが大きく傷ついて、道行く人々のうつろな表情が今でも忘れられません。
その六甲道の駅がどのように復興していったのか、NHKではその過程を放送していたわけですが、1割も表現できていなかったように思います。
JRの復旧は住吉から三宮の区間でまるで国策のような大規模な工事が続いていました。
もう二度とあんな工事を目にすることはないでしょうし、ないことを祈ります。
私は実家が近かったせいもあり、六甲道が復旧されるまで暇を見ては工事の状況を見に行っていました。
落ちた桁をジャッキで少しずつあげていくのですが、見に行くたびにあがっているのがわかり、自分がすごく励まされた気がします。
そして、待ちに待った開通の日、私は始発に乗るため六甲道の駅にいました。
思ったより人はすくなく、はでなセレモニーなどもありません。
でも、ホームに立って電車が滑り込んできたとき、不覚にも涙がこぼれてしまいました。
駅のホームに立っていたら電車が来る。
こんな当たり前のことがどんなに素晴らしいことなのか。
震災はあらゆる「当たり前の日常」がどれだけ大切なものなのかを思い知らせてくれました。
JRに続き、阪急、阪神、山陽も相次いで全力を上げて復旧を果たしました。
そのどれもが本当に血を吐くような思いの結果だと思います。
あのころの住吉まで歩いた事などが思い出されてきました。
ああ、本当によく歩いたなぁ。
珈琲
ファッションの街です。
ケーキ、チョコレートなどのお菓子の街です。
パンの街です。
そして、珈琲・紅茶の街でもあります。
私は昔から珈琲が大好きで、一日に5杯程度、多いときは10杯以上飲んでいます。
朝起き掛けの一杯、食事を終えてくつろいでいるときの一杯、仕事の区切りにのむ一杯、寝る前の一杯。
どの一杯も自分にとっては大切な一杯です。
特にブランドを気にすることなく飲んでいますが、最近はもっぱらブルックスのドリップパックのヨーロピアンブレンド。
手軽で、味も癖がないので気に入っています。
値段も安いですしね。
カフェのお気に入りはスターバックス。
他のカフェに比べてちょっと値段は高めですが、その分絶対に味はいいです。
店も落ち着いた雰囲気の店が多いですし、くつろげます。
でも、
私の最高のお気に入りは神戸萩原珈琲という会社のマンデリンという豆。
香り、味、こくといい最高です。
(値段も高いです)
私の大切な一杯はこのマンデリンでと決めています。
ぜひ、機会があれば皆さんもこの珈琲を味わってみてください。
他の豆とはちょっとちがいますよ。
神戸では、「ん」さんや「茜屋」さん、「古本珈琲」さんなど、この萩原珈琲を扱っているお店が沢山あります。
でも、東京でこの豆を扱っているお店が見当たりません。
どなたか萩原珈琲を扱っているお店ご存知の方おられませんか?
おられましたらぜひ、ご一報願います。
あ、それからインスタントコーヒーと、加糖の缶コーヒーは苦手です。
怠惰な二日間
いや、とにかく、完全にだらけた二日間でした。
この二日間表には一歩も出ずに(あ、新聞取りにいったか)、家の中にこもってひたすらごろ寝。
朝から晩までDVDやHDDレコーダーに撮り置いていた番組を観てすごしました。
そうすると、かえって疲れるのか、やけに早寝遅起。
完全にペースが狂ってしまいました。
ああ、今日からは通常の業務開始です。
しばらくは調子でないだろうなぁ。
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、
本年もまたよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
31日夜23時30分に予定より早く仕事が終わりました。
そこで浅草まで足を伸ばして初詣へと行ってきました。
例年ですと家族と神戸三宮の生田神社へお参りするのですが、今年は東京に居残りのため、一人で浅草へお参りです。
だいたい午前0時30分ころに浅草に到着しましたが、すでにすごい人の列で、思わず帰ろうかとも思ったのですが、せっかくの機会なのでがんばって参詣することにしました。
幸い、30分ほど列に並んでいると本堂に入れたのでお参りしようとしましたが、賽銭を放り投げるのが精一杯。
何しにお参りに行ったのかわかりませんね^^;)
とりあえずお参りも終わったので家に帰り一眠り。
そして今また会社にいます。
私の今年の正月はまだ先のようです。
隅田川・清洲橋
近くまで行ったのでわたってきました。
前のコメントにも書いたのですが、この橋は他の橋と少し趣が違っていてごつごつした男っぽい橋で、機能美を重んじるドイツらしいデザインです。
他の橋であえて似ているといえば駒形橋でしょうか。
このすぐ近くに松尾芭蕉庵史跡展望園があります。
ここに川を望むようにして芭蕉の坐像が置かれています。
芭蕉は日々変り行く隅田川を見つめて何を思ってるのでしょうね。
ところで、明日あさっては仕事でフル回転のため、ブログへの書き込みは年内はこれが最後になると思います。
このブログをはじめてまだまだ日が浅いですが、色々な方とお知り合いになれ楽しいブログ生活を送ることができました。
本当にありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。
