東京単身赴任者のつれづれ日記 -3ページ目

両国・忠臣蔵の季節ですね


今日の東京はとてもいい天気でした。
暑いくらいで、「本当に12月?」と疑いたくなるような日和でしたね。
洗濯物のよく乾くこと。

あまりにいい天気でしたので、さっさと洗濯を終わらせて、ぶらりと散歩にでました。
あまり人の多いところへ行っても仕方ないので今日は本所、両国と歩いてきました。
このあたりは私のお気に入りの散策コースで、大体3時間くらいかけてうろうろします。

今は時節柄忠臣蔵の季節ですので両国はまさにぴったりです。
両国は相撲で有名で相撲部屋もたくさんありますが、それ以外にも色々見るべきものがいっぱいあります。
特に池波正太郎ファンの私にとっては本所・両国はたまらない土地です。
だから東京に来ることが決まったとき住む場所にもちょっとこだわりました。

さて、両国3丁目に行くとそこに赤穂浪士が討ち入った吉良邸跡があります。
元はとても大きなお屋敷だったのですが、現在の吉良邸跡は、なまこ塀で囲まれた小さな公園で、中には松阪稲荷が勧請されています。
以前、兵庫県姫路市の友人を案内したのですが、赤穂の出である彼としては「吉良」が大切にされていることが気に入らないようでした。

この吉良邸のすぐ近くに回向院があります。
ここは本当は本懐を遂げた浪士たちが集まる予定の場所だったのですが、関わりを恐れた寺側が入るのを拒否しました。
そこで仕方なく浪士たちは主君の墓のある泉岳寺に入山しました。
しかし、両国と泉岳寺はかなり離れています。
電車でも30分近くかかると思います。
歩くのが好きな私でも、疲れた体で泉岳寺まで歩くのは勘弁してほしいですね。
なお、この回向院は「ねずみ小僧次郎吉」の墓があることでも有名です。

なお、両国駅のすぐ横には国技館があり、その横に「江戸東京博物館」があります。
この「江戸東京博物館」は私のチョーお勧めの博物館です。
また、後日レポートしますが、一人でぶらっとよくうろついています。
とても見ごたえがあるので東京にこられたら是非寄ってみてください。


ルミナリエ

とうとう今年も神戸は「ルミナリエ」の季節ですね。
13日から26日までの予定ですが、私は今年はいけそうにありません。
残念です。

阪神淡路大震災からもう10年。
いまだにあの日のことは忘れられません。

朝食を済ませ、さぁ、会社に行こうかなとコーヒーカップをキッチンの流しに置いた瞬間、足元から異様な音と振動を感じ、えええ!と思ってたらいきなり身体が浮いて壁にたたきつけられました。

その瞬間電気が消え真っ暗に。
ところが、真っ暗なはずなのに、食器棚の扉が開いて中の食器が滑り落ちていくのが見えました。

すごく長い間揺れが続いたような気がします。

もう、あれから10年。
まだまだ瓦礫のつみあがる、傷跡をあちこちに残した神戸三宮で初めて行われたルミナリエ。
あの時の思いは生涯忘れることは無いでしょう。

亡くなられた6000人以上の方々の冥福を改めてお祈りいたします。


「神戸ルミナリエ」http://www.kobe-luminarie.jp/


http://www.kobe-luminarie.jp/

「二十世紀少年読本」

また、DVD買いました。林海象監督の「二十世紀少年読本」です。

林監督の作品では一番大好きな作品です。
はじめて林監督の「夢みるように眠りたい」を見て、「これはもしかしてスゴイ監督かも・・」と思ってはいたのですがあまり気にもせずにいたら、知らないうちにこの 「二十世紀少年読本」を作ってました。
三上博史ファンの妻(まだ新婚でした)が見に行きたいと言い出すまでぜんぜん知りませんでした。
うかつでした。
そこでいそいそと妻と二人で大阪の三越劇場まで見に行きました。
どっちかというとマイナー系の上映でしたので日にちも時間も限られていたので危なく観損ねるところでした。
客層は映画ファンというよりもどちらかというと演劇系の観客が多かったように記憶しています。

映画は当時の林監督のこだわりからモノクロで撮影されていて、それがとてもいい効果を出していました。
「サーカス」というものの持つ哀愁を描いた映画なのですが、モノクロ特有の迫力で迫ってくるものがありました。
出演者も鰐淵晴子、原田芳雄、桂三枝、チャックなどの味のある俳優がそろい踏みです。
そして、なんと言っても秀逸なのが団長役の大泉滉です。
彼がいなかったらこの映画の面白みは半減してたと思います。とてもいい味をだしてましたねぇ。
あ、もちろん、主役の三上博史もとてもよかったですよ。
それから、まだブレーク前の若き佐野史郎も好演しており、彼の実力をうかがわせるものがあります。

林監督はサーカスを見たことがないそうですが、私は子供のころに両親に連れられて一度見に行った記憶が鮮明に残っています。
特に像や虎、ライオンの演技や(ライオンと虎のときはフェンスがかかるので、それが邪魔で半分くらい見れませんでしたが・・)、空中ブランコ、ピエロの手品など今でもすごく懐かしい思い出として残っています。
それが、映画を観ると、まるでリプレーのように頭の中によみがえってきて、すごく懐かしい思いで胸がいっぱいになりました。

そして浦山秀彦 熊谷陽子のお二方になる音楽も素晴らしいです。
特にサーカスの団員たちで歌う「三日月サーカスの歌」や三上博史扮する仁太がサーカスを去るシーンのバックの曲などは私のお気に入りです。
この映画のサウンドトラックCDは私のベストアルバム10をあげたら絶対上位に入ってくると思います。


そして、「ドグラ・マグラ」と同じく、レンタル落ちのビデオを持っていたのですが、これもDVDで出ているのを見つけて速攻で購入です。

いやぁホントうれしいです。
DVD化されていない素晴らしい映画がいっぱいあるので、どんどんDVD化されていったらいいですねぇ

帰れない!

うわー!クリスマス、年末年始に神戸に帰れないことが確定です!

クリスマスは23日と24日の夜から徹夜で25日まで、或るシステムの入れ替え作業とテスト作業で埋まってしまい、年末年始はメインサーバーの移行作業が入ってしまいました。

最悪です。

メインサーバーの移行は予定通りだけど、年末ではなくクリスマスの予定がずれ込んでしまいました。

今年もクリスマスのミサに参加できません。
あーあ、牧師先生ごめんなさい。

とにかくみんなが休んでいるときでないとできない作業が多いのでやむを得ません。
システムの管理が仕事ですから仕方ないです。

今年の正月はマシンルームで迎えることになりました。
さびしい正月になりそうだなぁ・・


今日はミネストローフ

昨日は中華街でちょっと贅沢したので、今日は軽くスープでもと、大好きなミネストローフを作りました。

私は野菜たっぷりのミネストローフが大好き。
特にパプリカをたっぷり使って作ります。
パプリカは一個150円位するのでちょっと高くつきますけど・・

野菜と、チキンをじっくり細切れにしてじっくりコトコト。
そして完成して、さぁ、食べようとして気がつきました。

ん?おかずはこれだけ?

チキンを焼いて食べるつもりだったのですが、ミネストローフに気がいってしまい、すっかり忘れてしまってました。

仕方ないのでレトルトのハンバーグを用意しましたが、ちょっと興ざめ。

横浜中華街


突然、本格的な中華が食べたくなり、久しぶりに横浜中華街へ食事に行きました。

神戸っ子であり、港の近くで生まれ育った私にとって中華料理はとても懐かしい料理であり、非常に身近な料理でもありました。
父親の仕事の関係で華僑の人たちとの知合いが多く、家族で外で食事というと、いつも知合いの店で中華料理でした。
私に限らず、神戸に住む人々にとっては中華料理は決して特別な料理ではないと思います。

神戸と横浜はいろんな似ている点があります。
港、公園、南京町(中華街)、異人館、外人墓地・・・

中華街は横浜のほうが何倍も大きいですし、お店の数も多いです。
そして、公園も含めた全体は横浜のほうが規模が大きいと思います。

でも、でも、港の景色は絶対に神戸のほうが上です!
そして、坂を含めた町の風情も絶対に神戸が上
(横浜の方ゴメンナサイ)
というか、神戸のほうが狭い分、すべてコンパクトにまとまっています。

まぁわざわざ横浜まで中華料理を食べに行ったわけですが、お店が多すぎていったいどこで食べたらいいか見当つきません。
結局以前友人といったことのある広東飯店でコースを頼みました。
せっかくなら別の店にすればいいのに、決断力のない私です・・・

ところで神戸の南京町での私のお気に入りは「民生」と「楽園」です。
もし、神戸南京町に行かれたらいってみてください。
特に楽園の五目焼きそばはお勧めです。

それから、私が神戸で一番好きな店は三宮の「第一楼」です。
ただし、高いです。
コースしかありません。
一人当たり最低でも8000円は必要です。
カード使えません。現金のみです。
でも、でも、おいしんです!
華僑のお金持ちの間でも人気のお店です。

あれ、横浜中華街の話がいつの間に神戸の話になったんだろう?
とにかく、今日はおいしかったです。

「ゴジラ FINAL WARS」観ました

朝5時半におきて、いそいそと準備して出発。
もちろん、ちゃんと朝食はとりましたよ。
7時少し前に有楽町到着。
そしてすぐそこの日劇へ。

全席予約指定のみなので混乱することなく11階の会場へ。
舞台挨拶があるせいかかなり厳しい荷物チェックを受けて場内へ。
少し並んでパンフレットを購入して座席へ。
中央沿いの通路側の意外にいい席。

そして7時15分。
いきなり予告編もなしに本編開始。
そして「ゴジラ FINAL WARS」が始まりました。
日本で最初の上映です。

観終わった感想。
いやぁなんか、初めて最近のゴジラ作品で自分が観たいと思っていたゴジラが見れた気がします。
予想より凄くよかったです。
とにかく理屈抜きで迫力があって、ゴジラファンにはたまらないせりふや名前があちこちにちりばめられています。
怪獣はいっぱいでてくるし、暴れっぷりも壊しっぷりもすごいし、ケインと松岡のバトルも見ごたえあったし・・・
まぁ、ここであまり話すとネタバレになってしまうのでこれ以上書きませんが、松岡君かっこよかったですよ。ケインもよかった。うーん。

前々回の「ゴジラ対メカゴジラ」は釈由美子がいい味出してましたし、メカゴジラの動きにも、まぁ満足していました。
そして前回の「ゴジラ対メカゴジラ対モスラ」では思いっきり失望させられて,
怒りすら覚えてました。

そして、最後のゴジラです。
もう、頼むからへんなのにしないでくれよ!って祈る思いで見に行きました。

よかったです。
細かいところでは?と思うところもありましたが、なかなかいいできでした。

でも、自分としては絶対出てほしくないミニラが出ていたのがちょっと・・・


ところで実にうかつでしたが、インファント島の小美人、
一人は「セカチュー」の長澤まさみ、もう一人は「いま、あい」の大塚ちひろでした。
これらの映画観たとき気がつかなかったなぁ..

映画が終わったら、今度は舞台挨拶です。
北村龍平監督、特殊技術の浅田英一、キャストの松岡昌宏、菊川怜の4人が舞台上で撮影のときの話や、ゴジラへの思いを語ってくれました。
舞台挨拶ってしらけることがおおいんですが、今回はなかなか面白かったです。

松岡君の舞台挨拶があるせいなんでしょうけど、若い女性の数が凄く多かったのは印象深かったです。

落ち着いたらまた見に行こうかな?


「三丁目の夕日」を実写で映画化

西岸良平の人気漫画「三丁目の夕日」が実写で映画化されます。
山崎貴監督で吉岡秀隆さんや堤真一さんがキャストとして登場するそうです。

実は私は西岸良平の大ファンで、特にこの「三丁目の夕日」は全巻そろえて持っていて、何度も何度も読み返しています。

時代背景は昭和33年とのことなので、私の世代からか少しずれていますが、それでも、すごく懐かしいものを感じている上、ストーリーも必死になって生きている人たちをほのぼのと描いてあるので超お気に入りのコミックです。

一度アニメで放映されましたが、いまいちぱっとしなかったようですぐに終わってしまいました。
でも、派手さの求められるテレビアニメでは仕方の無い話でしょう。


今度は実写です。どんなものになるんでしょう?
ちょっとした冒険かもしれません。

山崎監督、お願いですから夢はこわさないでくださいね!

「神戸スイーツハーバー」オープン!

本日、「神戸スイーツハーバー」がオープンだそうです。
神戸のハーバーランドにあった「ハーバーサーカス」の後に作られた日本最大級のお菓子とデザートのテーマパークです。

神戸といえば洋菓子の街。
私も子供のころからお菓子に関しては贅沢な生活を送ってきました。
(ケーキのお気に入りはフーケ(今は味が落ちた!元町ケーキのイチゴショートの方が勝ちか?)、チョコレートはモロゾフ(でも、アメリカのハーシーズも大好き)、シュークリームはボン・ポワン(あ、これ芦屋だった))
それだけになんとなくうれしいです。

特にハーバーサーカスは阪神・淡路大震災直前に西武百貨店が撤退した後開きビルになっていたのを、阪神・淡路大震災後にパソナの南場社長が神戸の復興のために再開発したものです。

オープン当初は一坪ショップとか個性のある店舗を集めたり、トイザラスやソフマップなどもあって、わりと人も集まっていたのですが、やはり場所的にちょっと寄りにくいのでだんだん寂れてしまい、残念なことに今年の3月に閉鎖されてしまいました。
その後、一体どうなるんだろうとずっと気にかけていたのですが、やっと再開できたようです。

ハーバーランド好きの私にとってはうれしい限りです。
今度神戸に帰ったら是非行っていたいですね。

最近久しぶりで聞く「ちょっといい話」でした

ちょっと変ったお勧めです

毎年お役所が自分たちの仕事の内容を一般に報告する手段として出しているのが各種の「白書」です。

行政相手の仕事をされている方々にはおなじみかもしれませんが、これが意外と面白いです。

以前の白書は字ばっかりで専門用語の羅列みたいな感じがあってとっつきにくく、とても読む気になるものではありませんでした。
それが、ここ数年でかなり変ってきました。
写真や、挿絵、グラフ、図解がかなり増え、言葉も一般的な用語を使うようになり、読みやすい校正になってきました。

一般の人への報告書なのですからそれが当たり前の筈なのですが、どうもお役人というには簡単なことを難しく表現するのがお好きなようです。

それでも、最近の白書はその白書の一部を抜き出してダイジェスト版にしたり、解説書を作ったりと、お役所ごとに色々工夫されてきていますので、かなり読みやすくなってきています。

そんな中でも私がお勧めするのがこの「厚生労働白書」です。
人口の話や労働環境、年金、医療、介護、保険など、とにかく私たちの生活に密着している現実を描き出していますので非常に興味を持って読んでいけます。
これを読むとこれまでとちょっと違った目で身の回りを眺めることができると思います。

物語ではないので、読みこなすのはちょっと大変かもしれませんが、拾い読みする程度でも十分かと思いますので、ぜひ一度書店で手にとって見てやってください。

なお、厚生労働省に関係する資格を受験する方には必携かもしれません。