皆様 おはようございます晴れ

 
先日の続きです。
「国立印刷局東京工場」から「飛鳥山公園」
去年、5月10日にも訪れていました。

飛鳥山公園案内図
渋沢翁のテーマパーク「王子飛鳥山」
王子駅は「中央口」と「南口」があります。
2023年5月10日、飛鳥山公園からの帰路は階段を下りて橋を渡って王子駅「南口」利用。
 
今回は飛鳥山モノレール(あすかパークレール)「アスカルゴ」に乗ってJR京浜東北線王子駅「中央口」へ行くことにしました。
公園入口から山頂まで長さ48メートルの急こう配を結ぶ飛鳥山モノレール「アスカルゴ」。
誰でも無料で利用OK。
 
飛鳥山には3つの博物館があります。

 

 

2023年5月10日撮影

渋沢×北区飛鳥山 おみやげ館の案内板

「渋沢史料館」観覧後、青い案内板 おみやげ館と記してある方角へ

直進すると右手に渋沢栄一翁の像がありました。
晩香盧(ばんこうろ)。
 
 
青淵文庫
 
2024年3月続きです。

 

 

「渋沢史料館」2023年5月10日入館
2021年5月GW群馬県旅行(富岡製糸場等)
帰りに「渋沢栄一記念館(埼玉県深谷市)」へ
 
「鶴瓶の家族に乾杯」で、渋沢栄一氏の出身地、埼玉県深谷市のロケがありました。
 
「渋沢栄一記念館」
富岡製糸場
 
渋沢栄一氏「近代日本資本主義の父」と呼ばれています。
GWでしたがコロナ禍の真っただ中の群馬県旅行だったのでどこに行っても空いていました。
 
「エプロンマーク」でランチ。
去年は休みだったのでお初です。
店の前にはベビーカーがたくさん並んでいました。 
 
目の前の幼児エリアでは親子連れがシートを広げ公園ピクニック。
 
お子様が駆け回っている姿も…。
 
思わず笑みが浮かんできます。
平和な日本に感謝。
 
店内は若いママさんファミリーが多く感じました。

 

メニューがたくさんあって迷いましたウインク

野菜たっぷりで盛り付けもゴージャス  

 

メニューには離乳食までありましたよ。

子育て中のママにはうれしいサービスですね。

お子様連れが多いのも頷けます。

 

お隣がテイクアウトのお店になってました。

ショートケーキがカップ入り。

公園ピクニックでも食べやすいですね。

 

クロワッサンとアップルパイ購入。

 

 
北区飛鳥山博物館へ
3つの博物館の真ん中です。
 
 

 

 

 

「北区飛鳥山博物館」の館内

去年は螺旋階段を上がってランチしました。

 

再び広場へ

 

 
一番奥が「紙の博物館」

 

 

植物が気になって近寄ってみました。
 
三椏(みつまた)
国立印刷局東京工場見学で案内スタッフが「三椏」のカードを提示したので、「三椏(ミツマタ)」が読めるようになりました。

 

 

 

 
D51853
 

D51(デゴイチ)はさいたま市の「鉄道博物館」にも展示されています。

 

 

 

 
 
バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス
都電6080
中に入ってみました。

ちゃんと回ります。

都電バスからの景色
もうすぐ「お花見」
 
開花は24日頃?
準備をしているスタッフを見かけました。

 

 

 

 

 

 
飛鳥山の歴史

 

 

あすかパークレール・山頂駅

冒頭にも記しましたが期待感MAX

乗ってみましょう♪

 
車窓からの景色
都電が見えましたよ。

 

 

 

乗車時間約2分。

わずかな時間ですが童心にかえって楽しかったです

 

あすかパークレール公園入口駅

アスカルゴの写真を撮りましょう

 

 

王子1丁目1

要は王子駅に近い住所です。

 

 

JR京浜東北線「王子駅(中央口)」が、目の前です。

 
北区王子って治安が良くて品の良い街って感じかしら…。
 
子育て中の家族にとっても住みやすい街だと思いました。

JR王子駅中央口前を直進
 
都電荒川線王子駅前

 

 

 

東京メトロ南北線王子駅前を直進。

 

リトルマーメイド、好きなパン屋さん。

アンデルセンでお馴染みですね。

 

国立印刷局王子工場

「お札と切手の博物館」到着。
予約なしで見学OK