タワーマンション入居時のモヤモヤ語り⑦ | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

単身パックでの引っ越しでは、
冷蔵庫や洗濯機など家電は持ってきておらず。


私の引っ越し時に、運びました。
その中のひとつ、
洗濯機が今回の主役ニヤリ




午前中に引っ越しが完了し、
午後に洗濯機の取り付け業者がきました。
(引っ越し会社が手配した業者)

作業すること数分…



業者:あの〜○○がありません

私 :はい?何がないって?

業者:エルボがありません

私 :エルボって何???



なんやねん〜エルボって笑い泣き
知っています???
エルボガーン


私は初めて聞きました。
洗濯機の蛇腹のホースと排水口を
つなぐ部品のことだそうです。
通常は、洗濯パンについているとのこと。

ここに使う



こういうのらしい。


  


業者に、部品持ってないかと聞いても、
洗濯パンにより形状が違うから、
対応できない。これがないと、
水漏れが起こるかもしれない。
応急処置はしておくので使えるが 
早めに管理会社に
対応してもらってください…とあせる



でた〜
でましたよ〜
管理会社

ガーンガーンガーン


もう関わりたくないのに〜
さっそくかえーん

ブルーになりながらも、電話。
この電話は、管理会社直接ではなく、
コールセンターみたいなところ。
いつも、とにかく待たされるんです。

今回も保留が流れること、約25分笑い泣き

やっと繋がり、
管理会社から折り返しするとのこと。

1時間ちょっと経過。
折り返しなし。
もう16:00過ぎていたので、
このままだと明日になるのでは?と思い、
再度コールセンターに電話。
 

それから待つこと30分。

かかってきましたよ〜管理会社Mからびっくりマーク
初めて
しゃべりますよ〜M社とは!
ある意味、わくわくキラキラ

だって〜めちゃ対応がよければ、
今までのことは水に流して、
今後は気持ち良く住めるのでウインク

電話してきたのは、責任者らしい。
(この会社、ホームページないんですよね。
 調べても出てこない)


話し始めた途端、
わたしの淡い期待は、
一瞬で消え去りました泣

なぜなら、
前回のA社のときと同じにおいがしたから。

軽い
とにかく軽い

謝らない

イラッイラッイラッ


今回の件だけなら、大したことない。
エルボがあるかないかの確認モレ
はしょうがないやろうし…
と思っていたので、
ムカついてはいましたが、
さっさと対応してくれれば、
何も言わず、あっさり終わるつもりでした。


ただ、その時の私の状態は、
管理会社M社と現場対応のA社に対する
不信感不快感という水で
コップなみなみな状態なので
一滴落ちてきたら溢れる訳ですね…ショック



いやいや〜
私の我慢の限界が近づいていましたえーん