大阪を東へ西へ -45ページ目

大阪を東へ西へ -45ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

16Oct
- 久しぶりのクラシックでしたが・・・
  先週、久しぶりにクラシックを聴いてきました。全く知らなかったのですが、日本テレマン協会主催の定期演奏会で、「ブランデンブルグ協奏曲」（バッハ）でした。今回の会場は、いずみホール。ニューオータニ大阪の隣にあるホールで、600人くらい収容のこじんまりとしたホールです。内装がものすごく良い。音も良い。椅子も良い（良すぎて演奏の途中寝てしまった・・・）。ただ、アクセスがあまりよくないので、なかなか足を運ぶ機会がなかったのですが・・・。そもそも日本テレマン協会って、指揮者の延原武春氏が作曲家テレマンの作品に出合ったことで作られた協会で、今年50周年を迎えられるそうです。50周年って一口に言うけど、すごい年月ですよね。今回も延原さんが指揮をされてましたが、そのお姿を見ると、とても楽しそう。指揮をしながら音を楽しんでいるようでした。自然と身体が動き出す。以前私の師匠が「音を食む」とおっしゃってたけど、まさしく延原さんはそんな感じでした。私も・・・と言いたいところですが、かなり気持ちよく寝てしまったので、食むというより呼吸をする、という感じでしょうか（苦笑）チケットをくださったYさん、ありがとうございました。http://www.cafe-telemann.com/
15Oct
- 灘のけんか祭り
  ついに行ってきました灘のけんか祭り。祭り好きの私としては、絶対にはずせない祭りでありながら、今まで行くチャンスがありませんでした。本当は、本宮の今日（15日）に行きたかったのですが、仕事があるので、またの機会として今回は宮入の宵宮（14日）を見物。ものすごく日差しが強い秋晴れの昨日の11時、山陽電鉄　白浜の宮駅下車。そこからすぐの松原八幡宮に直行。思ったよりも人は少ない（岸和田のだんじりの思いで行ったので、普通に歩けるくらいなのでビックリ！しかし、昼過ぎからかなり多くなって来た）。そして・・・。屋台がお宮さんに入ってきた！堀りもんも、飾りつけも美しい。見物していると、町の長老みたいな人がいろいろ教えてくれた。それによると、屋台は２ｔほどあるそう。その屋台を50人くらいで担ぐとのこと。神社の境内をあっちに行き、こっちに行きし、時々屋台を高々と持ち上げる。そのときはすごい迫力。それ以上に二つの町の宮入が一緒になり、屋台を一緒に練り歩くときがもっとすごい。ガツンと併せることはしないけど（ガツンと併せてくれるんかと思っていたら、それはない、と一緒に行った人に笑われた）、ゆっさゆっさと一緒に練り歩き、どちらかが屋台を下すまでする。これは、本宮ほどではないけど、静かな戦いっぽい。来年は、本宮に行って本当のけんか祭りを観たいなあ。本宮では、この神輿をガツンとやるらしい。
14Oct
- あじとさんのショップカード
  私の大好きなお店DININGあじと。今はやりの裏なんばが、今ほど流行っていない頃から憩のお店として営業されてました。私は、あじとさんが南海通りにあったときからのお付き合いです。ほっとできる、わがままも聞いてくれるお店。そのあじとさんが今夏、裏なんばに、スタンドバー「スタンド」と鉄板焼きを中心とした「BISTRO　あじと」をオープンされ、そのオープン案内とかをお手伝いさせていただきました。そして、ショップカードも今回作成させていただいたのです。それが、これ！スタンドのは、シンプルにURLのみ。BISTRO　あじとのは、紙質を和紙っぽいものに。結構気に入っていただいたようで、よかったです・・・。あ、今日もおいしいお料理、ありがとうございました！あじと　http://www.dining-ajito.com/
13Oct
- ボックス！百田尚樹著
  またまた百田先生の本。大阪の高校ボクシング部を舞台にした青春小説。何でも難なくやってしまう天才的ボクシングセンスのかぶちゃんこと鏑矢、努力して努力してボクシングを開花する進学コースの秀才・木樽優樹。あまりなじみのないボクシングを舞台に二人を通じて物語は展開されていく。私も中学生の時に一生懸命やった剣道部時代を思い出し、甘酸っぱく、それでもってもう帰ることができないあの日に思いを馳せていました。何でもすぐにできるからトップになれなかったらすぐにあきらめてしまう・・・注目されている間は物事に取り組むけど、注目されなくなったら、あきらめて次の目標を見つける・・・。私もそういうところがある。だから伸びない。誰にも注目されていなくてもやり続けると自分が気づかなかった才能も開花させることができるかもしれない・・・。耳が痛いことが描かれていた。また、本書は、良い意味で予想を裏切ってくれる。よくある１回負けて勝つというパターンが本書にはなく、いったいどうなってしまうんやろう、と思うところが逆に現実らしくてよい。さらにこの物語は、おもな登場人物のその後まで描かれている（よくある小説は、ある一定の時期までで、めでたし、めでたし・・・が多いのだが、百田小説は、結構その後まで描かれていておもしろい）。一時でも死にもの狂いで物事に取り組んだことは、決して無駄にはならず、その後の人生に多大なる良い影響を与えてくれるだろうことを本書は教えてくれるのです。だからこそ、読後また涙が出そうになりました。ボックス！（上・下）太田出版百田尚樹著
10Oct
- パスタDay！
  ほんと、10月だというのに暑いです。半端なく暑い・・・。衣替えをしようと思っても、こう暑いと着る服がなくなるのでできないでいます。暑いからというわけではないですが、昨晩はパスタDayでした。ちょっと冷製パスタ。たらこスパと野菜たっぷりトマトソースのパスタ。そして、これまた野菜たっぷりのスープ。おなかにも優しいパスタとスープです。
08Oct
- JAならけん　まほろばキッチン
  仕事で、奈良県宇陀市に行く途中、橿原市にあるJAならけん　ファーマーズマーケット　まほろばキッチンに立ち寄りました。道の駅で販売されている産直ものが大流行ですが、ここは規模が違う。レジが10台も並んでて、所狭しと野菜や果物、加工品、生花までも並んでいる。その上に本当に安い！種類も多くって、ぶどうなんて、10種類くらいあったかも。いつも買うスーパーに比べると２、３割はやすかったし。仕事じゃなかったら絶対たくさん買ってたのになあ。隣にあるレストランは、ブッフェになっていて、おいしそうな料理がいっぱい並んでました（こちらも仕事なので実際には食べてないんですけど・・・）。旬の野菜や果物を使った料理ばかりで、お昼前ですでに待っている人が。土日だとすごい行列になるとか。大人1500円はちょっと高いかと思ったけど・・・。今度は仕事じゃなく行ってみたいなあ。JAならけん　まほろばキッチンhttp://www.ja-naraken.or.jp/mahoroba/about_mahoroba.html
05Oct
- あのミスターも愛したおせんべい
  昨日に引き続き東京ネタです。最後のお客様に何か手土産を・・・と、秋葉原の駅を降りて探していると、私好みのお店が・・・。しぶい！おせんべいやさん。躊躇なく入ってみると、お醤油味の定番からマヨネーズ味、ざらめ、柿の種、のり、明太子味などいろいろなおせんべいがありました。手土産はこちらに決定。そして自宅のお土産も決定。店内には、いろいろな方のサイン色紙もあって、その中にはあの国民栄誉賞を受賞されたミスターのものも。ミスターもお好きだったんですね。ここのおせんべい。それからさらに聞いてみると、創業96年だそう。あと4年で1世紀。すごい。100年前から変わらず営業されているってほんとすごいです。秋葉原はすっかり変わってしまったけど、このお店は変わらず味を守っているんだろうなあ。帰りの新幹線で早速食べてみた。昔ながらの固い、味のあるおせんべいでした。この出会いに感謝。柏屋東京都千代田区神田平河町１TEL:03-3866-7482
04Oct
- 東京出張で、ついに！
  昨日までの東京出張で、たまたま錦糸町で時間ができてお茶をしていると、ふと・・・あれ？！東京スカイツリー？！ってな感じだったので、行ってみることに・・・。歩くこと10分強。だんだん大きくなってきた。ちょっとへとへとになってきたころにようやく到着。すごっでっかい！！新世界の通天閣とはまたちゃうわ。今度は、上まで登ってみたいなあ。
03Oct
- コアラのマーチの今川焼？！
  今日まで東京出張です。次の仕事まで少し時間があったので、錦糸町で一息。ふと見るとロッテシティホテルなるホテルの１Ｆに入っているレストランを発見。「シャルロッテチョコレートファクトリー」というお店では、チョコレートを主体としたメニューを提供しているとのこと。名前の通りロッテの資本のようです。そこで、コアラのマーチのマーチくんをかたどった今川焼が人気とのこと。ふつうにコーヒーと一緒にいただこうと思ったら、飲み物の主体はチョコレートドリンクとのこと。そこで、生チョコエアードリンク（プレーン：580円）なるものをオーダー。来てみると、まあふつうのホットチョコにチョコレート味の生クリームが乗っかっているという感じ。あまっ・・・。それから、マーチくん今川焼は、カスタードをオーダー（150円）した。かわいいマーチくんをガブリといくのは気が引けるが。かわの部分はふわーとした、まずまずの今川焼でした。
02Oct
- 東京・自由が丘のホッとできるお店
  東京の友達、まやちゃん。元メディア編集者で、同じ年ということもあってすぐに意気投合。私が東京にいるときは、いろいろ悩みも聞いてもらってました。そのまやちゃんが、自由が丘にお店をオープン。「スウィルカン」というお店は駅から徒歩5分くらいのところにありました。まやちゃんのリビングに来たようなそんなお店です。お料理はまやちゃんが作ってくれます。今日は、たまたま京都からおばさんが来られてて、お料理の差し入れがあったようです。まやちゃんと一緒にいただきました。高野豆腐もいわしもむちゃくちゃおいしい！ごちそうさまでした。また、行くからね～http://shop.jiyugaoka.net/swilcan
01Oct
- お客様の広報誌が完成しました
  お客様のS総合病院様の広報誌「Sound」が無事完成しました。今回も諸々ご担当者の方々には多大なご協力とお手数をおかけしました。ありがとうございました。いつもながら、印刷やさんから無事届いてご担当者の方々と一緒に見るときが一番うれしくもあり、またホッとするときです。全面はS総合病院様のホームページにアップしますのでご覧ください。http://www.sumitomo-hp.or.jp/
30Sep
- 徳永英明のコンサートに行ってきた
  先日、神戸こくさいホールで開催された徳永英明のコンサートに行ってきました。ずっと行きたかったコンサート。しかし、チケットを取るのがほんと大変でした。予約開始の日、朝10時に電話をかけまくってつながったと思ったら、指定席はSold Out・・・。結局立ち見となりました（涙）当日のセットリストはこれ！徳永英明と言えば、バラードと思っていた私は、今回考えを改めさえられました・・・。今回のコンサートがそうだったのかもしれませんが、ロック調なものも多くて。舞台上では徳永さんが、水をぷは～って吹き出すわ、歌に合わせて観客の方々の揃いのポーズがあるわ、でちょっとびっくり。絶対これは聞きたいと思っていた「レイニーブルー」は、4曲目でおわっちゃって、ちょっとがっかり。でも、涙もんでしたけど。アンコール含めきっちり2時間で終了したのでした。う～ん。バラード主体のコンサート、やってくれないかなあ。
29Sep
- 料理教室2回目
  1か月に1度の料理教室。今回2回目の参加。今回は、他に生徒さんがいらっしゃらなくて、先生に1対1で教えていただきました。一人だったから結構大変だったけど、すべてのメニューが作られたので得した気分です。今回のメニューは洋食メニューが主。・チキンのカシューナッツ入りトマト煮込み・ナンごぼうとベーコンのパスタ・コーンチャウダー・鶏胸肉とナスの竜田揚げ・フルーツ葛寄せの6品。先生が生まれて初めてナンを食べたことからナンを作ってみたいと思ったそうで。何度も試してできたレシピが今回教えてもらったレシピ。先生は、たぶん70歳は過ぎていると思われるのにこの探究心と研究心。すごい。調味料（特に酒）を小分けして使い易いようにするとか、手みずで加減しながらするとか、ほんと、今回も目からうろこがいっぱいありました。次回は中華料理だとか。楽しみです。
28Sep
- 久しぶり・・・今日の晩御飯
  先々週から猛烈に忙しくて、なかなかじっくり晩御飯を作ることも食べることもできてませんでした。ようやく少しづつ落ち着いてきて、ごはんも作られるようになりました。で、今日。ベーコンとごぼうの炊き込みご飯、長芋としめじとあげさんのお味噌汁、そして、ねじり糸こんにゃくを炒めたもの。糸こんにゃくが、実は無茶苦茶おいしい！作り方はカンタン。ニンニクのみじん切りと糸こんにゃくをごま油で炒め、醤油と少しお砂糖を入れ、今回はアンチョビソースを少々（いつもは無いので入れない）加えて炒める。最後にパセリとチェダーチーズをふりかけて出来上がり！立派な一品になります。ベーコンとごぼうの炊き込みご飯は、ささがきごぼうにベーコンを入れて、醤油と酒、だし汁で味付けしただけのシンプルなもの。最後に黒コショウを少々ふります。これもおいしいよ。お試しあれ。
27Sep
- 秋風を感じて・・・
  今日、無事にお客様の広報誌を納品することができました。今回、いろいろお客様にご迷惑をおかけしたので、反省しきりですが、良いものが上がったので、ほんとうれしいです。納品後自転車で靭公園を横断。今の時季は本当に気持ち良い。「今のような機構がずっとやったら良いのに・・・」なんて、話があちらこちらで聞かれます。でも、私は思うんです。確かに今のような暑くもなく寒くもない快適な気候が良いけど、1年中そうだったら、春の息吹や満開の桜、夏のあのむせかえるような暑さの中の昂揚感、凛とした寒さの中の澄んだ空気とか真っ赤な椿とかには会えないんですよ。これはとても寂しいことなんじゃないかなあって。ま、今が過ごしやすいからそう呑気なことを考えられるのかもしれないけど。ともあれ、思いっきり今の季節も楽しみます。
17Sep
- 淡路島
  ランチ券をいただいて舞子ビラで贅沢な景色を見ながらランチをいただいた後、ふと高速バスで淡路島へ。車でビュッと通過するだけだった淡路パーキングエリアを満喫しました。淡路島から見る舞子や須磨は、本当にキレイ！明石海峡大橋との風景が絵のよう。こっちは、淡路ハイウェイオアシス（これは道路公団の運営ではなく一般の会社が運営されていたので、おみやげも地元のものが充実）こっちは、淡路パーキングエリア　観覧者とかもあったよ
16Sep
- モンスター　百田尚樹著
  今、はまっている百田先生の本。今回は、「モンスター」。なぜこれほどまでに百田先生の本にはまるのか。この本を読んでいて、少しわかった気がしました。それは、リズムが良いこと。ページを次から次へとめくらせるのです。それには、中途半端でない完璧なる描写。今回のモンスターは、整形手術の描写が出てくるのですが、それが美容整形の病院で聞いているように詳しい。「モンスター」は、田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。その町ですぐに噂になるほどの顔を持った彼女は、実は整形で得た顔。かつては奇形的なまでに醜くく、周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々だった。そんな彼女を幼い日に一人の同級生が助けてくれる。バケモノ扱いもせず、彼女を守ってくれた。その思い出がゆえにある事件を起こし、町を追われ、そこから彼女の生き方が変わってくる。まずは、目を手術し、もしかしたら自分も美人になれるかもしれない・・・そんな思いが、莫大な金額をかけ続ける整形手術へと彼女をかき立てる。そして、あのときの同級生、英介への思いが蘇り、情念となり、田舎町に帰ってくる。そして、英介と再会するのだが・・・。読み進むと、彼女の美しくなるための思いが、苦しいほどに次から次へとあふれ出てくる。正直、私は整形を考えたことがない。しかし、絶世の美女ではない。人様に迷惑をかけないくらいの普通の美人（？）。だから、美しくなることに対して、彼女ほど思いつめたこともないし、お金をかけたこともない。だから中途半端なんだろうと思った。だから、目立つこともないのかもしれないと思う。また、美しくなるための目標が彼女ほど明確でないかもしれない。最後に・・・彼女は脳梗塞で亡くなってしまうのだが、その顔には苦しさは全くなかった。眠るように亡くなっていたと書かれている。そう彼女は目的を達成してたから、この世に未練などなかったんだろうなあ。モンスター幻冬舎文庫百田尚樹著
15Sep
- お気に入りのお店みつけた！
  西宮に引っ越ししてきて早10か月。事務所と自宅の往復ばかりでなかなか近所のお店探索ができていない状態ですが、新しいお店に行っても、まあまあな感じばかりでリピーターになるようなお店には出会えずでした。しかし・・・。このところの激務でごはんを作る気力もなくなった頃、前から気になっていたお店、阪神西宮駅の西宮市役所口の裏手にあるイタリアンのお店に行ってみました。夜の9時半ごろに行ったのに快く入れてくれたところから好感度大！これは期待できそう？！まずは、前菜。生ハムのサラダ、蒸し鶏といちじく、冬瓜、魚介類のマリネ、さつまいもの煮たもの、そして小麦のサラダ。どれもこれもおいしい！特に冬瓜の煮たもんと小麦のサラダはほんと、おいしい。さつまいもも甘露煮くらいを想像していたら甘くない。だしが効いてました。そして、次。ピッツァ。私の好きな薄焼きピッツァ。お腹がすいてたのと、おいしそうだったので、写真を撮るのを忘れました。これまたぱりぱりしておいしい。パスタは、カルボナーラをオーダー。新鮮な卵の味が太麺にからんでこれまたおいしい。どれもこれも結構いける。男性のオーナーシェフが独りで切り盛りされているこじんまりしたお店。こんなにおいしいイタリアンを作るような雰囲気の方ではなかったので（失礼！）、二度びっくり。ようやくリピートできるお店に出会えました。QuadriFoglio(グアドリフォーリオ）西宮市戸田町1-12TEL　０７９８－３３－０４７３
14Sep
- 空はすっかり秋です
  まだまだ日中は暑いのに空を見上げると、全くもって秋空です。暦の上では、8月7日に立秋を向かえていて、9月7日には白露ですもんね。暑い暑いといいつつも身体を冷やさないようにしなくては・・・。しっかし、まだまだあついなあ。
11Sep
- 久しぶりの生花
  夏の間、お休みしていたお花の配達。ようやく涼しくなってきたので、再開しました。今回のお花は、珍しいお花。・アスチルベ（濃いピンク　とがっているもこもこのお花）・トルコ（丸いピンク色のお花）・キナスベリー（紫色の実がついたお花）特にアスチルベは、よく見ると小さい花がいっぱいついてる。やっぱり生花があると部屋が違います。