
ねぇ、菅総理のキャッチコピーは「国民のために働く。」だって知っていますか?
偶然見つけてしまいました。ごめんなさい。
菅総理のキャッチコピーは「国民のために働く。」って良くない。
菅総理には働いてもらいましょう。菅総理、世論調査を見ていますか。オリンピックよりコロナ対策って国民が言ってますよ。
インスタ映えするポスターのあるインスタグラム()のリンク張っておきますね。
https://www.instagram.com/p/CGRkObuAjER/
新ポスターを発表 キャッチコピーは「国民のために働く。」
党広報本部(本部長:丸川珠代参議院議員)は、菅義偉総裁のもとで初となる政治活動用ポスターを制作しました。
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国民の皆様の安心・安全な生活を一日も早く取り戻し、日本を再び大きく成長させるため、菅総裁を先頭に、ひとつひとつ仕事を積み重ねていくという党の姿勢を、新キャッチコピー「国民のために働く。」に込めました。
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同時に、「国民のために働く。」とは、私たちの日々の活動が国民のためになっているかを、常に検証する政治を行う決意を示しています。
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菅総裁の写真は、表情を大きく配置することで、理想の未来を国民とともに、しっかりと見据え、さらなる高みを目指して改革に挑む力強さを表現しました。また、背景に「赤」を用いることで、国民のために働き続ける、燃えるような熱意やぬくもりを鮮やかで深い赤のグラデーションで表しました。
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「国民の皆様の安心・安全な生活を一日も早く取り戻し」って、オリンピック開催のほうが優先されていませんか?
「日々の活動が国民のためになっているかを、常に検証する政治を行う決意」では、オリンピックの誘致活動の疑惑のお金の流れや地方自治体へのコロナワクチンが不足したり、コロナワクチン職域接種が中止になったことも検証してください。
そのためには、国会を開いてくださいよ。
オリンピック以外は、やるやる詐欺って状況ですが、噓つき晋三と同じになってしまいますよ。
頑張って、菅総理、キャッチコピーだけで、実際が伴わないとね。
反日なる言葉を元首相が使うことの意味 ネトウヨへ 愛国的な感情が政治的に利用されている。
安倍前首相の「反日」発言がネットで話題になり、毎日新聞もそのことを報じてさらに話題となっている。
毎日新聞 2021/7/3 09:20(最終更新 7/3 16:49)
ネットにこの話題を最初に報じたのは、ニュースサイト「リテラ」ではないかと思われる。
2021.06.30 08:11
「月刊Hanada」(飛鳥新社)8月号に掲載された、櫻井よしこ氏との対談記事での安倍前首相の発言となる。「リテラ」の上記記事2ページ目から、内容を以下一部転載する。
(前略)
というか、そもそも五輪開催がこれだけ混乱しているのは、安倍自身が昨年3月、自分の総理在任中に五輪を開き、政治利用しようと、周囲の「2年延期」の声を押し切って1年以内の延期をゴリ押ししたからじゃないか。
ところが、安倍前首相はその責任や、変異株の脅威や感染拡大への懸念をまったく口にしない。そして「来日した外国人が日本で感染して、帰国してからその国で感染が拡大する心配がある」という野党の指摘を櫻井氏が「菅政権を引きずりおろすために五輪を政治利用している、と言わざるを得ません」と批判すると、安倍前首相はこのように語ったのだ。
「極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか。共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」
(攻略)
ツイッターでも話題になっている。ブログではツイッターのスピードには追い付けない。
https://twitter.com/search?q=%E5%8F%8D%E6%97%A5%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BA%BA&src=typeahead_click
安倍前首相の「反日」発言について、2つのことが言えるのではないか。
① 国民を「反日的な国民」と「反日的でない国民」に分断・選民
私自身も、日本人でありながら「反日的な国民」とみなされてしまうことのおかしさはさておき、まともな判断力がある人ならば、安倍前首相自身が国民を分断・選民しているということの異常性は気づかなければいけない。
新型コロナで苦しんでいる中で、オリンピックを開催しようとすることに反対の意思を表明する当然の行為を、安倍前首相が「反日的」という表現で抑え込みたいとの意思を示しているのである。
首相とは日本国の行政の長である。支持者に対してでなく、国民全体に対し公平・公正・公明に行政を行うべき人物、その地位にあったものが国民を分断・選民していることは民主主義の流れを逆に流す、つまり、排外主義・差別主義へと流す行為である。
ネトウヨが嫌韓・嫌中を行う事や日本人を反日認定をするのと同じ行為を日本国の
行政の長にあった安倍前首相が行うことの危険性を、もし、感じないならばあなたがネトウヨと同質なのかもしれない。
安倍前首相は「彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っている」と発言しているが、「彼らは」との表現には自分たち(安倍系自民支持者)と異なる者たちとの意味が含まれるし、
「日本でオリンピックが成功することに不快感を持っている」とは、コロナ禍の中でオリンピックの開催を反対をする人々や、オリンピック誘致の際の黒い金のうわさを明らかにするよう求める人々や、そもそもオリンピックなど誘致をする必要を感じない人々を想像させるが、私を含めて多くの人々が現在の状況でオリンピックの開催を行うことに反対しているだけである。
また、「共産党」や「朝日新聞」という具体名を出し、オリンピックに反対する人々を「歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たち」としているが、オリンピックに反対するのは反日的な「共産党」や「朝日新聞」と同じである(同じ批判を受けるべき)とのレッテル張りにとれる。
ここでも、安倍前首相がネトウヨが嫌いな「共産党」や「朝日新聞」を具体的にあえて出して批判するのも異常である。しかも、批判しているのが誰であるかは「一部から」としかなく、具体的に書かないのも「嘘つき晋三」らしい。
安倍前首相が「共産党」や「朝日新聞」の具体的な間違いを指摘して、訂正させるのではなく、「共産党」や「朝日新聞」が「日本でオリンピックが成功することに不快感を持っている」という根拠のない妄想に基づき「共産党」や「朝日新聞」が邪魔するという負のイメージのレッテル張りを行っている点で悪質で安倍氏らしい。
② 安倍系自民支持者へのメッセージ
櫻井よしこ氏との対談記事の記載された「月刊Hanada」(飛鳥新社)とは、ネトウヨの愛読書であろう。また、櫻井よしこ氏は日本会議に近しいウヨジャーナリストである。
この身内ばかりの中で安倍前首相がオリンピックの反対をしているのは「共産党」や「朝日新聞」といった「反日的」な人々であるとし、安倍信者に向け「敵はオリンピック反対する人々であり、これは、政治闘争である。」と宣言したのと同じである。
つまり、国民のオリンピック反対の雰囲気を変えるために、安倍系自民党支持者に檄を飛ばしたのと同じであろう。
結果、オリンピック開催反対であったり、はっきり意思表示をしていなかった安倍系自民党支持者も含め、多くの安倍系自民党支持者がツイッター等のネットで工作活動が活発することになる。
それを見て多くの無党派の国民がどのように感じるか、また、どのような行動(次の衆議院選挙で・・・)をとるかでこの国の方向性が見えてくるだろう。
しかし、オリンピックの開催をどうしても実施なければならない理由は、利権と金脈が絡み合っていて、オリンピックの開催を中止することで、自民党の人脈・金脈が暴露される恐れがあり、それにより人脈・金脈が破壊されることになるから、うやむやのまま、国民の人命無視してでも突き進もうとしているためであろう。
だから、丸川珠代五輪担当大臣も変なことをおっしゃることになる。
「1回目の接種で1次的な免疫」って、自称インテリでなくても、橋下元大阪知事でも、おかしいと気づくぞ。
そもそも、反日とはWikipediaによると、
大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国の3ヶ国の反日が、日本が統治下においた地域のある他の国より圧倒的に強い背景には、中国には中華思想、朝鮮半島には小中華思想があるからと分析されている。(略)岡本隆司京都府立大学准教授は中国の反日については、中華思想に基づいて、かつて朝貢していた琉球(沖縄県)は尖閣諸島を含めて自国の「属国」であるという領土認識、異なる民族のいる13億の人民を団結させるために中国共産党政権が反日を軸にして愛国心・自尊心を植えつけたことが背景にあると述べている[8]。2015年にはアメリカ政府高官にもこのような背景が理解されるようになっており、オバマ政権の国務次官補、バイデン政権で国務副長官であるウェンディ・シャーマンは2015年2月に、「愛国的な感情が政治的に利用されている。政治的指導者にとって、かつての敵を悪く言うことで自国民の安価な拍手や歓心を買うことは簡単だが、こうした挑発は機能停止を招くだけで進歩はなく、麻痺をもたらす」と韓国と中国が日本を国内政治に利用している点を指摘し、批判している。
とある。
嫌韓・嫌中をやってるネト保守が中国と同レベルの件
よって、ネトウヨが同じ日本国民に向けて「反日」と使うのも、長州歴史観(明治史観)を持つ人たちが主流国民であるとして愛国心・自尊心を植えつけられた、もしくは、むしろ、自分個人の自信のなさから輝かしい日本人観(日本人の成功体験)に同一化させたいだけでであろうと想像してしまう。
(ネトウヨよ、それって、自分のダメさ加減を覆い隠す素晴らしい思考停止となっていることに気づかないといけないよ。)
進もうよ、前向きに、あなたが社会に認められたいように、あなたが批判し敵視する対象も、同じ人間であり、同じ国民であるのだから、同じように、コロナ禍の中、苦しい状況にあるのだよ。
お互いが認め話し合えるように・・・。
敵は、あなたに悪意に満ちた敵を作り出し、味方とばかり信じている者同士だけの連帯感を強化させながら、現状の不満を敵ばかりに向けさせ、実際は、国の富を国民に分配せず、自民党人脈ばかりに流し、格差を拡大させる政策を続ける安倍系政治宗教団体である。
もう一度、ウェンディ・シャーマンの言葉を読んでほしい、そして、あなた自身で、考えてほしい・・・。
「愛国的な感情が政治的に利用されている。政治的指導者にとって、かつての敵を悪く言うことで自国民の安価な拍手や歓心を買うことは簡単だが、こうした挑発は機能停止を招くだけで進歩はなく、麻痺をもたらす」
【蛇足】
今日は、都議選である。
以下、妄想である。
現在も、小池都知事の支持率は高い。
今回、小池知事にはフィクサー等からの圧力や脅しがあったのかもしれない。
小池都知事の愛犬が死んだらしい。
死んだ理由が書かれてないが、過労で職務を続けられなかったとされた原因の一つかもしれないとのことである。
総理大臣の「総」を取って、ソウちゃんだそうである。
この犬の死が、このタイミングであることから、小池都知事に都民ファーストの会の立候補者への選挙演説や選挙活動を控えさせたとしたら、集団ストーカー的な嫌がらせがあったとしてもおかしくない。
S学会はそのようなことはすることがあると認識している。
公明党の自民党との選挙協力の一環で、同じ保守層の支持のある自民党の票を食うことが想像される都民ファーストの会に対する嫌がらせはあり得ると思われる。
都民ファーストの会の顔は現在でも小池都知事であり、小池氏を抑えれば、公明党の選挙協力のある自民党が1位(上位)当選する可能性が高まる。
だから、小池都知事は動くにも動けない状況させられたのかも・・・。もちろん、小池都知事が国政選挙に出馬したいとの考えもあるだろう。総理大臣になりたいと野心は、当然弱みにもなりえる。
次の衆議院選挙でも自民党と公明党選挙協力は確実である中、国政政党でない都民ファーストの会に負けるわけにいかない。
また、オリンピックの開催を目前に控え、開催反対の意思表示として野党への投票があり得る状況は、野党(非自民党公明党維新)の追い風にはなってきている。
観たくないものも見る覚悟で、今の自民党公明党政治の醜悪さを暴くには、野党(非自民党公明党維新)に、与党となってほしいものである。
現在の野党が与党になった時には、公正・公平・公明でお願いしたい。
日本人的に墓を暴く行為は好まれる行為ではないかもしれないが、前政権の過去を暴くことも、日本の民主主義の教訓として必要ではないか。もちろん、法律に基づいて、事実を明らかにさせることであり、墓場を暴けというのではない。
小泉的・安倍的政治が繰り返し起こらないようにしてほしいものである。
小池百合子都知事の入院と都議選、東京オリンピック
6月23日のニュースによると小池百合子都知事が入院されたそうだ。
コロナ感染者数の増加傾向が見え始めた今、これから、都議選、東京オリンピックと注目されるイベントがある中、小池都知事がいつまで入院を続けるのか注目している。
都民ファーストの会の勢いが前回のようにないとうわさがされる中、都民ファーストの会は都議会のファーストでなくなる可能性が高く、当然公明党の裏切りも想像してしまう。
都議会選挙の結果次第で、次回の都知事選まで、都知事を続けるかもわからなくなってきたが、自民党に戻るには、ばつが悪すぎる。
東京オリンピック中または後において、G7のように新型コロナの感染者の増加が起きればオリンピックの開催決定に疑問符が付くことになり、そのような状況で、都議選に負けた元都民ファースト特別顧問って肩書で、自民党に戻れるのか疑問である。
また、都民ファーストの会を今後どのようにするのだろうか、野心家な小池都知事は地域政党の特別顧問や代表というポジションでは満足してないだろう。
そもそも、小池都知事は自民党の国会議員であったわけで、都知事選で、自民党候補者では勝てなさそうな状況に、野党に勝たせないために、自民党色をなくすように、自民党と喧嘩したようにして都知事選に出馬したのである。
その後、希望の党を立ち上げ、前原民進党代表と民進党を分裂させるようにして解党へ導いていった。その結果、野党勢力が弱まり安倍自民党政権の長期化を導いたと言える。
維新の会ように小池知事は自民党の別動隊ようにふるまい、自民党に恩恵を与えていたわけで、小池都知事の背後にフィクサーがいるなら、都民ファーストの会はそろそろ用済みであると判断しているのかもしれない。
自民党としても都議選で第一党に返り咲くことで、次の衆議院選挙の影響が少なくなると考えられる。
「都民ファーストの会」の荒木千陽代表は25日、記者団の取材に、特別顧問を務める小池百合子知事に代表就任を依頼した
とのことである。
小池都知事は、恐らく、代表に就任しない理由を見つけるのではないか。
これから、衆議院選挙に向けて、野党間の関係性を破壊することが起こるかもしれないが、どうしてそのようなことが起こるのかを見つめて、民主的な国家として、公正、公平、公明な政治を取り戻すためのまともな発言を発信する人を探す努力は継続されるべきである。
心ある野党とその支持者はこれからは「船頭多くして船山に上る」のではなく「呉越同舟」の言葉を心してほしいものである。
信頼関係を築けるところは維持し、まずは、非自民の政権がまともに機能し、公正、公平、公明な政治を行えること、これまでの闇に葬られてきたことを明らかにすること、再度自民党政権になっても安倍政権のような国会運営にさせないシステムの構築することを望む。
国会での偽証や壊れたテープレコーダーのような全く同じ答弁の繰り返しができないように、国会での発言者の発言責任を明確にする法律ができることを望む。
イルカがスマホを拾って人に返す動画
面白い動画を見つけたのであげておく。
ツイッターを張っておくので気になった方は見たほうが良いかもね。
見て、後悔しないはず。
海にスマホを落として絶望していたらまさかの展開に…
— もふもふ動画館 (@mohu_Movie) June 5, 2021
pic.twitter.com/XWpoJxvAdD
大喜利 「こんな大臣はイヤだ!!」 平井卓也デジタル改革相
自民党にはとてもたくさんの人材がいるのには驚きますね。
秘書が運転する車で当て逃げする人とか。
いやー、法律を作る国会議員が法律を守らなのが自民党ってことでみんな納得してしまうのでしょうか。
3Aを当てにして、格差是正などの経済政策を考える「新たな資本主義を創る議員連盟」の設立総会を開く人とか。
格差の原因は自民党ではの総突っ込みをしてもらいたいのでしょうか??
過去にも、自民党の金1億5千万円で選挙買収して捕まる夫婦とか。
この夫婦は安倍氏に好かれていた人たちですよ。
安倍氏に嫌われた人を落とすためとか噂ですが、そこに、1億5千万円ですよ。
発想や感覚がお坊ちゃんって感じです。
大臣でも変な答弁をする法務大臣や自衛隊の日報問題では、野党の質問に対し、「(イラク派遣の)日報は残っていないことを確認した」と答弁したにもかかわらず、その2日後、省内でイラク日報を探すよう命じる防衛相とか。
順序が逆ですって!先に探せよってことです。
日本語の崩壊が国の中心である国会で起きているんですって!国会見てないで野党批判ってネトウヨですから。
書ききれない。
自民党の人材の豊富さにあきれるばかりで菅、
G7に菅首相が行ってるみたいで、G7の首脳相手にあの喋りでは説得力ないので、逆に、オリンピックが開催しずらくなって帰ってくるとかってないですかねー。
では本題です。「こんな大臣はイヤだ!!」って大喜利を行ったら、やくざのような大臣ってので平井卓也デジタル改革相の名前が直接出てきてしまいそうです。
下記記事には音声もありますので、ご一読、ご視聴ください。
大喜利ではなく、声を上げるのは今ですよ。こんな政権イヤだ!!オリンピックよりコロナ対策を!!まだ、見過ごすのですか、自民党の体たらくを!
オリンピックに参加できないだけで選手は死なないが、看護師等、医療関係者をオリンピックのために出すことになっているので、オリンピックの開催で、コロナ対策は後退します。結果として、助かる命が助からない、あなたの家族や友人が亡くなる可能性があります。
上記記事を開けなくなった場合は下記をお読みください。基本、アクセスして、動画も視聴をお勧めします。
以下、上記記事のコピペ
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック向けに国が開発したアプリ(オリパラアプリ)の事業費削減をめぐり、平井卓也デジタル改革相が今年4月の内閣官房IT総合戦略室の会議で同室幹部らに請負先の企業を「脅しておいた方がよい」「徹底的に干す」などと、指示していたことがわかった。
「ラフな表現になった」 平井大臣、「脅し」発言を陳謝
平井氏は朝日新聞の取材に発言を認めたうえで、「交渉スタッフに檄(げき)を飛ばした。行き過ぎた表現があったかもしれない」などと話した。
アプリは海外からの観光客や大会関係者の健康管理のためのもの。NECが顔認証機能を担う共同事業体1者が1月に応札し、国が指定した仕様に基づいてアプリの請負契約を約73億円で結んだ。ところが新型コロナウイルスの感染拡大による海外客の受け入れ中止などで機能が見直され、野党からの批判などもあり、5月31日に約38億円に圧縮する契約に変更した。平井氏は6月1日の会見で、「(NECの)顔認証(機能)は、開発も運用もなくなりゼロ(契約解除)」と説明した。しかしNECはすでに開発をほぼ終えており、国の都合で減額になった経緯について、不自然さを指摘する声が国会であがった。
朝日新聞が入手した音声データによると、平井氏は4月上旬にあった内閣官房IT総合戦略室のオンライン会議で、減額交渉に関連して、「NECには(五輪後も)死んでも発注しない」「今回の五輪でぐちぐち言ったら完全に干す」「どこか象徴的に干すところをつくらないとなめられる」などと発言。さらに、NEC会長の名をあげ、幹部職員に「脅しておいて」と求めていた。
この発言について、平井氏は取材に、「交渉するスタッフが弱腰になったら、いくら取られるかわからない。国民の血税だから強気で交渉しろ、と伝えた」とする一方、「国会で野党から、契約額が高いと迫られていた。自分も追い込まれていた」とも話した。
平井大臣の「脅し」発言は「檄」か 主張の背景を探ると
NECの契約解除については、「同社の顔認証機能が不要になった。すでにNECが開発済みのシステムを使ったサービスなので払う必要はない。現場には裁判になってもいい、と指示して交渉させた」と説明した。
NECは「政府の方針を踏まえて共同事業体として検討した結果に異論はない」とコメントしている。
会計検査院OBの星野昌季弁護士は「国が不当な圧力をかけて請負金額の減額を迫ったとすれば優越的地位を背景とした事実上の強要で問題だ。このアプリは緊急事態宣言の発出後に駆け込み的に契約しており、契約の必要性などに疑問が生じていた。今回さらに不透明感が高まった。契約変更に大臣の発言の影響がなかったか調べる必要がある」と指摘する。(座小田英史、松浦新)
(追記 2021.6.18)
文春砲が出ましたので、載せておきます。
【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い
「週刊文春」編集部2021/06/16
source : 週刊文春 2021年6月24日号
genre : ニュース, 社会, 政治, 企業
東京五輪向けアプリの事業費削減を巡り、平井卓也デジタル改革担当相(63)が内閣官房IT総合戦略室の会議で同室の幹部らに対し、請負先企業のNECを「完全に干す」「脅しておいた方がいい」などと指示していた問題。平井氏が同じ会議の場で、デジタル庁が発注予定の事業に、自身と近い関係にあるベンチャー企業を参加させるよう求める発言をしていたことが、「週刊文春」が入手した音声データでわかった。発注機関の責任者である大臣のこの発言は、官製談合防止法に違反する疑いがある。
平井卓也デジタル改革担当相 ©共同通信社
この記事の画像(8枚)
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。
会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。
平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」
幹部「あっ」
平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。アルゴリズムがとっても優秀」
平井氏が絶賛するACES(同社のHPより)
そして、この直後に朝日新聞が報じた「NECには死んでも発注しない」という発言が続いていく。
幹部「分かりました」
平井「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」
幹部「ははは」
平井「まぁ、あの、場合によっては出入り禁止にしないとな。オリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すから」
(追記 2021.6.21)
自分たちが公僕であり、税金を使わせてもらっている意識があるのだろうか。







