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小田急線車内無差別刺傷事件とフェミニスト、フェミサイド

8/6(金) に小田急線で無差別刺傷事件が起きた。

この件は、目撃者によるツイートによってすぐに話題となり、その後、犯行者の発言で、フェミニスト側からこれはフェミサイドでないかとの不安視する声や日本共産党の山下芳生議員のツイートに対する賛否両論が起きていた。

 

まず、断っておくと、私は、少数者・弱者の権利は守られるべきであると考えているが、それらの運動に距離を置いていたいと考えている。

 

そのような運動組織中には、仲間たちだけの連帯感が優先され、思想や考え方行動が原理的・先鋭的になりがちであるからである。

 

(単に一人が気楽ってのもあります・・・。)

 

 

このような犯罪において、その犯行の動機や犯罪自体の問題を、犯罪者の発言とその境遇から考えるうえで、次のことを相互にリンクがありながらも分けて考えることが大事であろう。

 

① 犯罪者の置かれた境遇(=社会的問題)

② 犯罪者の思想・考え方・感覚(=個人的問題)

 

山下議員の下記ツイートには批判的なツイートのリプライが多く見られた。

 

この犯行が、下記記事の通り、一部のフェミニストからにフェミサイドではないかとの声が出ている。

 

 

 

私もこの言葉をこの記事で知ったのですが、フェミサイドとは、「女性差別・蔑視を動機とする(男性による)女性の殺人」とのことらしい。フェミサイドが起こるのは男性優位社会で起こっていることが多いようだ(社会的な問題)。

 

小田急線無差別刺傷事件は、社会問題的な視点で見れば、彼の生活苦(おそらくは派遣社員なのかもしれない)の原因である労働環境について、個人的な問題としてみれば、彼の発言から、女性差別・軽視的な思考について関心が向くことになる。

 

犯罪者の彼の動機について、正確な背景は今後明らかにされるべきであるし、このような犯罪が繰り返さないよう社会問題として対策を行うべきである。もちろん、彼が精神的な疾患を持っていた可能性もある。

 

私としては、政治家がまず、個人的な問題(個別の事件)を、社会的な問題として派遣労働者の窮状について懸念を示すことは正しく、フェミサイドという、まだ、日本では認知度が低い問題が抜け落ちたとしても、山下議員がその後、そのような指摘があったことをツイートしていることからも、過剰な批判は、相互理解を深めるのではなく敵味方の境界線をあらわにするだけで、建設的でなく、共感できない。

 

人や動物の多くは、弱者に対して、時に攻撃的になる。

 

攻撃対象となるその弱者とは、肉体的な序列によるもの現実の社会的階級によるもの、さらに、もう一つ上げると、思想的・宗教的な精神価値体系によるものによって生じる。

 

なぜ、フェミニストは自分自身の信じる価値体系を社会も従うべきと過剰期待し、しかも、その説明や発信方法がセンセーショナルな方法で目立つばかりなのだろうかと私は感じることがある。

 

犯罪を犯した彼の発言を切り取り、フェミサイドということ言う事だけで満足し、社会問題を解決するべき対象が、フェミニストにかかわることだけであるように声高になっているように感じるのは私の誤解だろうか。

 

フェミニストの思想的な価値体系を認めない男性(=その思想体系における底辺弱者)は攻撃の対象だと言っているに等しく、その男性も、現在の同じ社会の社会的階級における弱者であり、彼に対する犯罪やそのような犯罪行為に至るような考えについての批判は正しいが、犯罪者である彼の社会的階級における立場に共感できないなら、フェミニストの考えに共感できない男性がいる状況をも解決するための対話をすることもできない、つまり、相互の理解をし問題を解決すること(同じような犯罪を回避すること)ができるとは思えない

 

犯罪行為には、その動機があると考え、その動機を知り、その問題が社会的に解決できるならば、それを考えていくことが社会における犯罪を減らすことにつながる。

 

犯罪者の彼の発言から、生活苦がうかがえ、彼のような生活苦を知らずに暮らしている女性に攻撃をすることになったことが想像できる。それが正しいとの意味するものではない。

 

このような凶行は、社会的に断罪すべきであることであることは当然で、それを議論する人はいないだろう。

 

現時点で、彼の動機が単に女性差別・女性軽視によるものであるのか、過去に、女性からの言葉により屈辱的な気持ちになったことが原因か、その両方か分からない。

 

現在の日本社会では女性に暴力を振ることは、DVのように隠れた形ではあると思うが、基本、会社等や公共では大ぴらにすることはゆるされない。

 

しかし、社会的に立場が弱く、言語能力が劣る(口が達者でない)男性が、女性とうまく付き合うことができず、過去に彼にとって屈辱的な言葉を投げつける複数の女性と出会っていて、これまでは暴力を振ることを抑えられていた人物でも、何かのきっかけで暴力に訴えるという間違った考え方に至るのであれば、これは、日本社会全体にフェミサイドがあるというより、今回の事件は、不適切な感情の発露である、彼の個人的な女性への怨恨蓄積より暴発(復讐)した可能性もある。

 

彼の過去の個人的な体験に基づくものでも、今回の事件がフェミサイドであるというならば、社会としては、何ができるのだろうか。

 

犯罪を防ぐことは当然必要であるが、それは、フェミサイドだけではない。そして、すべの事件を防ぐことができていないから事件は起きている。この事件をフェミサイドとして防げるなら、そのようなフェミニストたちはその方法までを示すべきです。フェミサイドが日本社会であることを認知しさえすれば、フェミサイドが防げるならそれでいいのですが・・・。

 

つまり、現時点で、今回の事件の原因がフェミサイドである(社会的問題)との見解はセンセーショナルなだけで、フェミニストの主張の拡散に利用されているだけに見えて、私自身は違和感を覚えている。

 

個人的には、弱者に対して攻撃的なことは、男性と女性に区別はないと考える。

 

単に肉体的には、男性優位ことが多いだけであり、口げんかであれば女性優位なことも多いのではないか。つまり、男性が、口げんかをして言い争う結果、負けて、暴力をふるうこともあり得る。もちろん暴力が正しいというのではなくて、そのような男性がいても、起きてから分かるだけである。もちろん、状況によっては、女性が男性に対し暴力をふるうことも問題視すべきです。

 

女性が肉体的に優位な状況ではないということを認めることをせず、男性と女性の生物学的・医学的な違いがあることを無視して、「これはフェミサイド」であると認定する、その一方で、「男女同権・男女平等」にしろ、というのではもう少し主張の方法を変えないとダメなのではないか。

 

この事件がフェミサイドによると認定されることが結局、男性と女性の立場の違いを際立たせることを懸念します。

 

なぜなら、フェミサイドの犯罪者はほぼ男性が想定され、被害者はほぼ女性を想定することが一般的であり、このような認識の流布は、男性は攻撃的とのレッテル張りであるとみられることも考えられる。それは、男女同権叫ぶ女性たちが、男性は攻撃的(フェミサイド行う人たち)と言う事のおかしさに気づいてほしい。

 

これでは、むしろ、男性と女性の相互理解がしにくくなる感情を持つ男性が現れて、それこそ、そのような男性によるフェミサイドが起こることが想像できないのだろうか。

 

相手の心情を理解できないで、自分の立場の主張をする者同士の議論では問題が解決できないし、そのやり方が日本人に受けいられるか疑問である。

 

最後に、以前も、ブログで書いたが、「存在は差別化する」ものである。

 

つまり、自分という存在、自分たちという存在、相手という存在、という意識や認識を強固にすればするほど相互に差別的なもの(敵)になるばかりである。

 

お互いの違いばかりをあげつらうのは、お互いの関係の溝が深くもしくは壁が高くなるばかりである。フェミニストが今回の事件を、背景としてフェミサイドによるものか確認せず、それを叫ぶことが男女同権と矛盾し、男性を口撃したいだけの集団に見えてしまいます.。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒瀬深氏 いくつかのツイートについてコメントしておく

7月31日のコロナ感染者数は、東京都で、4,058人、日本全体で12,000人を超えています。オリンッピクという非日常が、コロナ感染拡大という非日常を許してしまっているようにも見える中で、オリンピックの開催を続けることが、国民や世界に正しいメッセージになっているのか。

 

太平洋戦争(第2次世界大戦)の敗戦、バルブ経済の敗戦、に続く第三の敗戦(オリンピックに伴うコロナ感染拡大)を迎えようとしている。

 

現在、高齢者のワクチン接種が進んだのと、医療関係者の情報共有によって、コロナ治療方針がある程度周知されてきたと思われ、感染者の増加に対して、死者数は抑えられてきている。しかし、コロナインドデルタ株の感染者急増に伴い医療関係者は危機感を持っている状況であろう。自宅療養者が1万人を超えている状況では、医療関係者の手の届かない形での死があなたや家族、友人に迫っています。

 

以下、午後5:04 · 2021年7月29日のTBSツイートです。

 

 

 

そのような中で、今、リトマス試験紙としての黒瀬深氏の発言を見ておきたい。

 

あなたが、黒瀬深氏の発言をどのように感じるかがで、あなたの黒瀬深氏との親和性が確認できます。

 

7月29日、31日かけての黒瀬深氏のツイートを見ていたので、ここにコメント書いておきます。

 

 

 

少なくとも五輪を止めたところで1日に3千人ぐらい出ている感染者はほぼ減らないし、医療逼迫も全く改善しないでしょ。五輪に文句言ってる連中は他の策を何も考えず思考停止しているという事です。
 

と発言していますが、ちなみに、このツイートは、29日の発言ですが、31日には1日のコロナ感染者数3,000人ではなく4,000人になっているんです。

 

少なくとも」「ほぼ減らない」と2重にあいまいな表現を使うところが、彼の自信がないことを表しています。すなわち、「五輪の中止で感染者が減ることはない」との言い切る自信がないことを意味します。そもそも、専門家や医療関係者がオリンピックの中止の必要性を訴えているのです。

 

医療逼迫も全く改善しないでしょ」って、「でしょ」って、自宅療養者が確実に増えている状況であることを、見聞きしないのですかこの人は、妄想に基づく、仮定の話にはついていけない。

 

 

 

 

 

 

コロナインドデルタ株の拡大を緩やかにするためには、政府や都知事の感染対策のへの本気度を示す意味でも、実際に今からでもオリンピック・パラリンピックを中止することが今できる最善の策であると私は考えます。

 

五輪に文句言ってる連中は他の策を何も考えず思考停止しているという事です。」って、オリンピックを開催を強行した政府と都知事が、コロナ感染拡大をしないと判断し、「安全・安心」と言ってきたわけで、オリンピック中止が対案であって、オリンピック中止することを考えないで思考停止しているのはどちらでしょうか。策がないのに、オリンピックを開催し、その策をオリンピック中止を叫ぶ人たちに考えろっていうの・・・、言葉が出ないほど呆れます。

 

 

 

 

一年前のサヨク「ワクチンは副作用が危険だ!」
今のサヨク「政府のせいでワクチン供給が遅れてる!」

 

どちらも、正しく、矛盾していない。ワクチンの副反応の危険性があり、ワクチン接種は義務ではない、ワクチンに関連死は現時点で751人であるし、ワクチンによる重症化が抑えられることからワクチン接種を急ぐ必要もある。そのどちらのリスクも政府が専門家ともに確認したうえで、ワクチン接種の必要性を丁寧に説明し、副反応発症時の対応も徹底することが必要です。菅政権はその対応に遅さや、ワクチン確保が遅れていた事実があるのに、地方自治体にワクチン接種を急がしたり、職域接種を急がしたりしていたのである。

 

 

 

 

 

 

 

一年前のサヨク「とにかく検査を増やして陽性者を隔離!」
今のサヨク「とにかく病床が足りない!」

 

どちらも、正しく、矛盾しない。陽性者を早く見つけ、隔離できることが望ましく、感染拡大が急激に増加することを抑えることで、病床数が不足することを抑えられる。

 

一ヶ月前のサヨク「五輪は中止しろ!」
今のサヨク「金メダルすごい!」

 

どちらも、矛盾しない。個人の考え方による。

 

 

 

政府のコロナ対策

・接触を減らして重症者のみ治療。
・早い段階からワクチン確保に動く。

 

オリンピック開催という非日常が、若者を中心に、コロナ感染拡大という非日常を許してしまう状況は、接触者拡大に貢献している。

菅政権はワクチン確保を口約束だけで済まし、実際にワクチン供給が遅れ、ワクチン接種が中止させられている自治体や職域接種がある。

黒瀬氏の嘘です。

 

野党のコロナ対策
・国民全員を検査して陽性者を隔離!という無理難題を主張。
・ずっとワクチンに否定的だったのに最近「政府はワクチン供給が遅い!」と文句。

 

国民全員を検査との発言があったか知らないが、感染者を特定するうえで、PCR検査はできるだけしたほうが良いこと、無理難題であるなら、日本国以外の国並みに、日本がPCR検査はできないのはなぜだ、説明しろよ、黒瀬深氏。

 

ワクチンの危険性を確認し、そのリスクを周知させるのは当然、そのうえで、感染拡大、重症化を抑えるためにワクチン接種のお願いを政府がするの当然で、なぜ、それができない、菅政権。

 

こんなツイートで、無能な政府では政権交代したほうがいいって認めてるようなもんだ。

 

 

 

これは正論。五輪を中止するという事は、選手たちの活躍の場を奪うという事であり、今後の生活を大きく左右する問題だ。それを五輪中止を主張してた人間が「応援する気持ちはあります!」なんて無責任すぎる。

 

選手目線という視点ではそのような判断もありかもしれないが、選手以外のその他大勢の視点では異なるだろう。

黒瀬深氏も、たいていのツイートが無責任ではないか。

 

 

 

 

もう何度も言ってるけど、死者数ではなく感染者数を報じる理由は何なんだろう?今日も東京3300人とは言うけど死者数は2人だよね?

 

コロナウイルスの感染拡大を抑えようって、緊急事態宣言している状況で、感染者数を公表せずに、死者数だけ公表すればよく、感染し患者となって苦しんでいる人は気にしなくてよいのか?

 

コロナウイルスの重症化や死者数が抑えられているのは、コロナの治療方針がある程度の周知されてきたことやコロナワクチン接種者が増えてきたことによると考えられます。

 

しかし、インドデルタ株の感染者数が急増している中で、医療関係者が危機感を持っていること、自宅療養とされている人10,000以上に上ること、このことは、感染がさらに拡大すれば、治療ができずに孤独死する人も出ることも想像できなくてはなりません。

 

黒瀬 深さんがリツイート

茂木健一郎

@kenichiromogi

·

辞職の覚悟あるのかと迫る記者に、菅首相「感染対策、私はできる」というニュース、ぼくはとても苦手です。そもそも、五輪を中止した「世界線」と、五輪を開催し続けた「世界線」は比較のしようがないんだから、それについて菅さんに責任をうんぬんと迫るのは気持ちの悪い精神論。そこには論理がない。

 

 

茂木一郎氏は、パラレルワールドで、コロナウイルスがない世界でも旅しているのか?菅首相がオリンピックを開催し政権批判をかわせると判断し、オリンピック中にコロナ拡大しないとして、賭けに出て、しかも、負けているこの世界の住人ではないってことなのか?

 

人間は、パラレルワールドを想像できるから、オリンピックの開催しなかった世界のことも話ができるのだ。そんなことも分からないで、脳科学者やってられるのか?

 

賭けに負けた首相の責任を問わず、感染者患者や医療関係者にだけ責任を負わせるのか?

 

 

 

 

 

 

 

私の主張は極めてシンプルで、

ちゃんと安全保障を考えませんか」
もっと建設的に経済政策やコロナ対策を話し合いませんか
根拠のない疑惑で大騒ぎするのは止めませんか

という当然の事を言ってるまでで、逆にこの程度の事すらできない立民や共産はさっさと退場すれば良いのです。

 

ちゃんと安全保障を考えませんか」って、軍事費が安倍政権で拡大している一方で、社会保障費が削れている。軍事費拡大競争では、中国、アメリカに勝てないことが明らかなことなのに、常に軍事費関係のみを安全保障と考えている時点で、打つ手は、戦中の国家総動員法みたいなことになるしかないが、それでも、軍事拡大競争には勝てない、事実、それをヒットラーや戦中の大日本帝国が推し進めたがともに敗戦…。

 

もっと建設的に経済政策やコロナ対策を話し合いませんか」というが、オリンピックの中止については議論しないわけでしょう。それについても、国民、特に、医療関係者や飲食店関係者、酒類販売者に丁寧に説明してくれませんか。

 

根拠のない疑惑で大騒ぎするのは止めませんか

では、自民党、河井杏里氏の選挙買収事件は河井氏の有罪が決まりました。河井氏夫婦には1億5千万円が自民党から選挙資金として流れていました。誰がその破格の選挙資金を融通すること認めたのですか。当時の自民党総裁である安倍晋三氏は説明していません。

また、桜を見る会の前夜の懇親会費の問題、不起訴不当の判断となっています。

なぜ、丁寧に説明するという安倍晋三氏は説明せずにいるのですか。根拠がないのなら説明すべきです。首相の責任は重いものです。不明朗なことは追及されて当然です。

 

 

 

 

 

 

最後に、仮に、2022年北京冬季オリンピックについて中国が中止の判断をしたら、日本政府の判断ミスがクローズアップさせる効果が出てしまうだろう。

 

急いで書いたので、気に障る表現あるかもしれませんが、悪しからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリンピックという非日常が実生活に与える影響

私の2020東京オリンピックへの関心は少ない。しかし、開催国として当然、見るつもりのない、知りたいと思っていない、オリンピックの情報が、見聞きされることに、疲れるものである。

 

そもそも、群れるのが、嫌い、苦手である私にとって、学校行事や会社の飲み会など参加しない口実があればしたくないのであり、自分が楽しめないのに、周りが盛り上がっているのを見て、場の雰囲気を壊さないように適度に気持ちをコントロールするのが精神的に疲れるのである。

 

ダイバーシティ(多様性)はフェミニストやLGBTQだけではないのである。

 

(だから、フェミニスト運動やLGBTQの運動には距離を置いて見ていたい、彼らが彼らの問題にしか関心がないかを・・・。)

 

実生活への影響がマイナスになる人々が出ることが想像できるか。

 

2020東京オリンピックで、医療従事者が派遣されることで、インドデルタ株といった変異種のコロナ患者の増加に十分な対応ができなくなること、コロナ治療体制の量的・質的低下に伴いコロナ関連死や、死に至らないまでも、コロナ症状の深刻化・長期化や後遺症の増加が考えられる。

 

当然、コロナ患者以外の治療においても同様なことが起こり、コロナ患者でないその他の急性疾患や夏に発生が多い熱中症の患者の対応にも影響が出る可能性がある。

 

 

また、コロナウイルスの変異の早いことから、多様な人種(遺伝子)が集まるオリンピックで、選手間で感染が起これば、コロナウイルスの変異しやすい環境を提供しているとも言える。

 

東京都は、現在、緊急事態宣言下にあり、真面目に、営業を自粛している飲食店がある中で、生活や社員のため、やむにやまれず、営業をするとした飲食店もあるのだろう。彼らがどのような状況にあって、現在、どのようにオリンピックを見ているのだろうか。緊急事態宣言下でもコロナ感染者数の低下が生じない状況から、飲食業界の停滞は継続が予想されることから、オリンピックよりコロナ対策をしっかりやって、できる限り早く正常に営業ができるようにと、政府が動くべきではないのだろうか。

 

政治判断の過ちがオリンピックのメダル獲得で帳消しなるわけではない。

 

 

 

 

だから、世論が無視される

 

あなたの思いと異なる政治がされているなら、声を上げる、少なくと現政権にNOと意思表示する投票行動が必要です。

 

投票率の低さから、宗教系政治組織と組合系政治組織の発言が強くなり、あなたは、それにうんざりしているのかもしれない。しかし、あなたが、それを理由に投票しないことで、彼らの政治力が強まってしまい、世論が軽んじられていることに直視すべきでは、と私は思う。

 

宗教系政治組織、自民党・公明党は彼らの宗教ドグマがあり、組合系政治組織、立憲民主党・国民民主党・日本共産党にも思想的なドグマはあると思われ、どちらが、正しいと言えないとあなたが、どちらにも投票しないで、第3の選択肢を求めてしまう事では、政権に担える第3極がない状況の現在、結局、現状を変えられないことになる。

 

今の野党である立憲民主党・国民主党・日本共産党は、現政権を倒すには、ドグマを超えて、選挙協力をしなければならないことに気づき始めた。

 

そのような状況だからこそ、あなたの声も聞き入れやすい状況になってきたともいえる。頑ななドグマ主義は、多くの人を救うのではなく、選民するのみである。それを変えるのは、声を上げることである。

 

 

 

ここだけの話、サラリーマンをやっていると会社組織の権力構造や取引会社の力関係から、従いたくないことや不満も生じる。組織の判断に従わないものが、その組織で、邪魔な存在とされ、一見、均質化した組織なり、良さそうなこともあるが、ブレーキ役となるはずの異なる考えが摘まれていることに気づかないといけない。さすがに、私の性格から、先輩諸氏や格上の社員と意見が異なっても、十分な根拠がない状況では、意見するのは控えてしまう。

 

現在、あることで「箝口令が…」とのことを見聞きしたが、その判断が間違っていた場合、責任を取る覚悟があるのならいいのだが・・・。

 

そんな情報は知りたくないので、最後は、そのような判断した者が責任をとれよって私は思うが、たぶん、責任を取らないように言い訳をすることになるのが、日本的なのであろうか。私も、その件でリスクを感じる事態となっている。

 

 

ちなみに、オリンピックより下記動画のほうが面白い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒瀬深氏 立憲民主党福山氏の発言のデマ解釈を開陳

黒瀬深氏のツイートが弁護士米山氏トラブル以降、少しぼやかした内容のツイートが多くなったと感じる。言葉を選んでツイートしているため、とげがないだけでなく、どうでもよいツイートでしかなくなっている。

 

以下のツイートは、指摘するまでもないかもしれないが、黒瀬深氏の意図的なデマ解釈である。

 

 

 

黒瀬 深@Shin_Kurose

福山哲郎「緊急事態宣言の再発令をすべき」 

↓5時間後 

福山哲郎「(緊急事態宣言は)最悪のシナリオ」 もはや支離滅裂。その場その場で政府を叩く事しか考えてないからこうなる。これが党のNo.2である幹事長だとは。

 

画像

 

 

福山氏の最初のツイートは、「緊急事態宣言を再発令すべきではないのか」との主張である。東京都の感染者数の増加から当然の懸念である。

 

黒瀬深氏が福山氏が「(緊急事態宣言は)最悪のシナリオ」と発言したことになっているツイートでは、「「緊急事態宣言下のオリンピック」が現実になってしまった。最悪のシナリオ。」とある。

 

つまらない指摘だが、「緊急事態宣言下のオリンピック」開催が政府にとって最悪のシナリオという事であって、緊急事態宣言を出すべきではないとの意味ではない。

 

 

本当に、この黒瀬深氏って性格が悪いのか敵とみなした人物の発言を悪く解釈してデマを流すことをいつまで続けるのかと思う。

 

だまされるのも少ないと思いたいものであるが、Twitter社はデマを訂正させるべきと思う。

 

 

 

 

 

安倍前首相の「反日」発言考察2

先に書いた下記のブログの続きのようなものです。

 

 

安倍前首相の下記発言について、

極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか。共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たち、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました

 

毎日新聞の見出しの表現では、「反日的な人が五輪開催に強く反対」というのが、誤解を招くとして、一部の安倍系信者が「五輪開催に反対する人の中に共産党や朝日新聞のような反日的な人がいる」との言い訳みたいな解釈をしてお茶を濁しているのを見かける。

 

個人がそのような考えを持つことは勝手だが、総理大臣を務めた人物が実在の政党、新聞を名指しして、「反日的」であると認定を行ったことが問題であり、そのような、見せしめ的名指しには、それらに所属していないが、オリンピックに反対する人達にも、遠回しに、君らも同じではないなら、オリンピックの反対は撤回したほうが良いよって言外の意味が取れる。

 

また、オリンピック反対の意思表示と「反日」をリンクさせている事実は変わらない。

 

そもそも、歴史認識がどうであるかと、オリンピックの開催反対がリンクされている自体でトンデモ論なのである。

 

そのような人物を擁護してしまうとは、お粗末様でした。

 

 

 

 

 

 

 安倍氏は発売中の月刊誌「Hanada」の対談で東京五輪・パラリンピックの開催について「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と発言した。五輪開催に反対する中に反日的な人がいる、という主旨の発言だったが、この発言が炎上。日本共産党の志位和夫委員長がツイッターで「こうした貧しくも愚かな発言を、一国の総理まで務めたものがしてはならない」と投稿するなど批判が殺到している。

 こうした声に門田氏は「メジャーの熱狂や1試合9千人近い動員の日本のプロ野球に全く言及せず“東京五輪中止”だけを叫ぶ人々。安倍前首相が『反対の反日的な人達は日本の成功に不快感があるのでは』との発言が的を射ている。“内なる敵”がここまで露わになったのは喜ばしい」と私見を述べた。

 その上でテレビの五輪中継にも言及し「史上最多450時間超放送で対応する民放には唖然」と日頃ワイドショーなどで五輪反対を報じるテレビ局の姿勢に疑問を呈した。

 

【追記 2021.07.06】

ナザレンコ氏って面白すぎるので、今度彼のツイッター注目しようかな。

ネトウヨには外国人枠があるようですね。

 

 

この人の認識の浅はかさは見ていて悲しくなる。日本に来てわざわざ日本人を対立するように仕向けている点で・・・。帰国され自分の国家・国民に向けてツイートしてればいいだろうに・・・。

 

 

 

「反日」と「東京オリンピック開催反対」を関係性を言い方を変えてみたところで、本質はほとんど変わらない。生粋の日本人でないあなたがネイティブの日本国籍者を「反日」認定していることの愚かしさをナザレンコ氏自身が感じるように成長してくださいな。