働くシングルお母さんを助けるボランテアの会なんかがあればお母さんは助かる?
働くシングルお母さんは、昼間子供を預けて働かないといけない。
時には、風邪気味でふらふらだったり、精神的に疲れて休息が
必要なときもあるだろう。そんな時は、「働くシングルお母さんを助ける
ボランテアの会」なんかがあれば、(ヒマで子供好きな人や、結婚して
いなくて子供が欲しいけど、給料が安くて自分では育てられないし、
第一ご主人も気に入った人がいなくて見つけられなくてヒマだっていう
人や、たまにボランテアで子供の相手がしたいなっていう子育てが
終わった人が参加している。)そこに、一日だけ、子供の相手を
頼むんです。
すると、有給休暇を使って休んだお姉さんが、一日子供の世話を
してくれるんです。普通の日なら、ちゃんと朝、家に迎えに来て、
子供を幼稚園や、病院に連れて行ってくれるし、帰りも迎えに
行ってくれるし、帰りもちゃんと、時間通り迎えに来て、お母さんが
仕事から帰るころ、ちゃんと子供を手渡してくれるんです。
その間、いっしょに遊んでくれるし、晩ご飯も食べさせてくれます。
どうですか?シングルお母さんは、休めるし、ボランテアは子供と
遊べるし、どちらも、たまになら嬉しいのでは?
孫がいない奥様も、孫ができた気分で遊べて楽しいですよ。
ボランテアさんは選べるので、人気がある人はいつも引っ張り
だこです。人気がない人は、ちょっと寂しいかも。ボランテアのボスが
そんな人には一緒に行動して、子供の世話の仕方を教えます。
不合格になる人もいます。そんな人は、子供が公園で遊ぶ時に
ボランテアさんと一緒に子供を注意して見守る役がまわってきます。
ただで、ベビーシッターが使える仕組みです。
ペンギンでも、独身のペンギンは他のペンギンの子供の面倒をみる
らしいので、人間もやればいいのではないかと思います。
子供は日本の宝です。何かの都合でシングルになったお母さんは、
お姉さんや妹のかわりにボランテアを使えばいいんです。子供は
みんなで育ててもいいのです。昔は長屋で、近所の大人がみんなで
子供を育てたんです。お父さんがいない子供でも、だれかが
お父さん役をやってくれたんです。
そんなボランテアがあれば、ヒマなわたしは、二ヶ月に一回ぐらいなら
やってみた~い!でも、人気がイマイチ出ないかも、、、。
「ご飯を食べるときはくちゃくちゃ音をたてちゃだめ!」とか、「こら、ゴミは
ゴミ箱に!」とか、うるさくて子供に嫌われそう!
みんなで日本を良くするアイデアを出してみる。
ちいさな事でも、やってみたら意外とみんなが助かることだってあるかもしれない。
もしかしたら外国がやっていることで、日本がマネできるいいことがあるかもしれない。
みんなでアイデアを出し合ったら、いい方法が見つかるかもしれない。
日本を良い国にしていきたいと、願う人がたくさんいたら、きっと一人一人の力は小さくても、
大きなムーブメントになって、少しずつ日本の政治がいい方向に動いていくんだと思う。
たとえば、主婦が、料理した後の油を、下水に流さず、上手に捨てたら、その分下水道に
流れる水は確実にきれいになるだろうし、汚水を浄化するために必要な水も少なくすむだろう。
みんなが気を付ければ、大きな事ができるようになるかもしれない。
わたしも何か日本のためになることをしたいと思う。アイデアを出すことぐらい、
頑張ればできると思うから、ブログを書いています。日本を愛する日本のお姉さんより。
日本の犯罪者の15%ぐらいは
たぶん、刑務所から出たばかりなのに、包丁を買って
通りすがりの人を刺したり、刺した後走って逃げもせず、
そこら辺を歩いていたりする人の15%ぐらいは、、、
刑務所に逆戻りしたくて、人を傷つけたり、殺したり
している。頭がおかしいフリをして、温かいメシが出てくる
刑務所に入りたいと願って人を傷つけたり、殺したり
している。
年金のはなし。
わたしのもらえる年金はいくら?
ここで、ざっといくらになるか調べてくれます。
↓
ただし、途中で日本政府が変更をする可能性が
あるので、あくまでも目安です。
専業主婦は、保険料を負担せずに年金が受け取れます。
離婚すると損をします。
平均的な男性が40年間働いて、専業主婦の妻が40年間
連れ添うと、ざっと月に23万円もらえるというのが、
厚生年金制度のモデル年金額です。
独身女性は、もともと給料がすくないので、
まじめに36年間働いたとしても、ざっとみて月12万円。独身
男性なら16万円。一定期間以上、公的年金に参加していないと
年金はもらえません。一定期間というのがくせものです。
しかも、今後20年かけて年金額は減らされる傾向に
あるということです。
少子化が進むともっと、減らされる恐れがあります。
1946年4月1日以前に生まれた人は、60歳から年金が支給
されますが、1966年4月2日以降生まれた人の場合は65歳から
になります。1946年4月1日以降、1966年4月1日までに
生まれた人は、60歳から65歳までの間、ほんの少しは
もらえますが、生活できるほどではありません。
65歳からもらえる年金とは、厚生年金と基礎(国民)
年金を足した額のことです。
公的年金のいいところは、障害者になったり、難病になった場合、
日本政府が年金を出してくれること。
2007年から独身者の負担は、政府がちょっぴり軽くしてくれる
そうです。遅いんだよ。2007年4月以降に離婚する専業主婦は
以前になかった特典もあります。
最近テレビで、宣伝していましたが、国民年金基金というものも
あります。
自営業やフリーターのため、厚生年金に入っておらず、年金の
額が少なくて将来が不安な人が、年金とは別に積み立て貯金
感覚で備えをする年金のようです。
不安になりだしたら、きりがないですが、貯金感覚で、出したもの
は全部帰ってくるし、税金の控除もあってお得ですね。
長生きするならお得です。外国の方は帰化して、日本国民になって
おいたほうが、年金制度があるのでお得です。
うつ病は誰でもなる。
うつ病は物事に対する意欲や関心や、生きているという存在感や
充実感といった感覚が無くなる病気です。
これらの状態が2週間以上にわたって続く場合にうつ病の可能性が
高くなります。
治療法の一つめは環境整備です。ストレスから離れて休養をとること。
日本人がよくやりがちな、「励まし」は厳禁です。
「君ならやればできるよ」とか「クヨクヨするなよ。頑張れよ」という言葉は、
うつ病の人にとっては疲れている心に対して鞭を打つような声に聞こえます。
2つめは薬物療法です。最近では副作用が少ない抗うつ剤がありますから、か
かりつけの医師に相談することが必要です。
3つめは精神療法です。うつ病になった環境や内面的な原因について面接やカ
ウンセリングを行い、ストレスへの対応の仕方などについてアドバイスを受け
ます。
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うつ病になる人は真面目で几帳面で、責任感が強く、繊細でストレスを
解消するのが苦手で、失敗を自分のせいだと思う奥ゆかしい人が多い
ように思います。失敗を他人のせいにする人で、うつ病になった人など
見たこともないし、会ったこともありません。by日本のお姉さん
2007年4月以降に離婚した男性と、結婚する場合は要注意!
2007年4月以降に離婚した男性は、婚姻期間中に支払った保険料に
基づく夫の厚生年金を妻に分割できる仕組みを導入できる。つまり、
「2007年4月以降に離婚経験のある男性と結婚した場合、夫となった
男性が元の妻に対して年金分割をしていると、夫が老後に受け取る
年金や、夫に先立たれた場合に受け取る遺族厚生年金も減る。」
(社労士の東海東正昭さん)~~~~日本経済新聞より。
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納得してから結婚しましょう!
フランスのサルコジ内相のゴロツキ発言
サルコジ内相が再び使った「社会のクズ(ラカイユ)」という言葉は、
暴動初期に若者たちを刺激したとされる問題の表現。
AFP通信によると、番組中で3回使った。
同氏は「ここではっきり言っておく。消防士に上階から
洗濯機を投げつけ、身障者が乗るバスに火を放つ連中を
ムッシューと呼びますか」「郊外では麻薬や盗難車の密売で
生きる犯罪組織が幅を利かせ、住民はおびえている。
何をやっても罰せられないという意識が問題だ」などと指摘した。
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日本語でいう「ごろつき」と、フランス語の「ラカイユ」という
言葉のきつさの差がわからないので、何とも言えないのだが、
人の車を焼く人は、たしかにごろつきだ。
ごろつきと言われて、頭に来たアルジェリア人や他のアフリカ人が
本当にごろつきになったのだ。「犯罪者」と言い換えてもいい。
フランスが、植民地政策で、アルジェリアを搾取した罪が
今頃、芽を出して、フランス人を苦しめているのかな?
こんなニュースを聞くと、日本にはすぐ車に火を付ける人には
住んでもらいたくないとホントに思う。
難民を受け入れたり、少子化の対策で、外国人を受け入れても
2世、3世が差別されて、本当に「ごろつき」になって車に火を
付けたとしたら、優しい日本人だって、もう外国人には
出ていってもらいたいと思うだろう。外国人を受け入れるなら、
徹底的に日本政府が管理して、2世、3世まで就職の面倒を
みてあげるべきだ。中国から帰った残留孤児たちは、始めは
日本政府にお金をもらって生活していたが、補助金が切れると
とたんに貧乏になり、今でも生活が苦しい人が多いらしい。
彼らは、そっとしておいてもらいたくないのだ。とことん世話を
受けて、人並みの生活になることを願っているのだ。
日本政府は、彼らをちゃんと世話をする義務がある。彼らは
戦争の犠牲者なのだから。中国にはどんどんODAを貸し出し、
とことん世話をするのに、日本人が残してきた残留孤児には
初期しか世話をしないのはおかしな話しだ。
この調子では、外国人が日本に住み着いた場合、必ずフランスと
同じ事が起こるようになると思う。
在日や部落の人は十分な恵みを日本政府から受けている。
いまでは、彼らは日本で大きな財産を持つ企業家となって、
日本を盛り上げている。そして、普通の日本人はそれを
特別な事とも思わず、在日だろうが、部落だろうが、中国人
だろうが、才能があればお金持ちになってもかまわないでは
ないかという、考えでいる。
日本は戦争に負けてから、地主と小作人の制度や貴族などの
階級制度が無くなったので、才能があり、やる気があれば、
何にでもなれる良い国になっているはずだ。
少なくともイギリスなどより、自由と平等がある国になっている
と、思う。弱者が切り捨てられる社会は、結局暴動が起きて
不安定な国になってしまう。弱者を作らない社会を目指して
いろいろな政策を考えるべきだし、弱者になりそうな外国人
2世、3世には、特別に世話役をつけるぐらいにしないと
いけない。そんな覚悟がないなら、外国人を入れるなと
言いたい。ちなみにニートやひきこもりは弱者ではない。
彼らは裕福な家に住み、お金があるので生きていけるのだ。
去年の11月の終わりには
去年の11月の終わりには、京都の川沿いには
キンモクセイの花が咲いていた。
今年は、少しいつもより花が咲くのが早かった。
商店街の果物屋さんにはいちじくの実が売られている。
いちじくは夏の果物のはずだ。少しずつ気候が
狂い始めている。どこかの山では、高山植物の分布が
変わってしまったとか。インドネシアのロンボック島では、
昔は砂浜だったのに、海の水が上昇して、
敷地が少なくなってしまったホテルがある。
少しずつ世界の気温が上昇していく。
そして、いらいらが少しずつみんなの心に溜まっていく。
京都議定書は、地球温暖化を防ぐ努力を世界に呼びかける
日本発の呼びかけだ。中国が参加しないので、アメリカも
参加しないのだという。科学者が警鐘をならしても、
何が何でも自国の経済を発展させようとする国には、
ただの騒音だ。地球温暖化の害に気が付いた時には、
遅すぎる。少しずつ周りの景色がいつもと違ってきている
ことに、一般人は気が付いている。
悲しみが少しずつみんなの心に溜まってきている。
http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=356329&FORM=biztechnews
デイケアセンターの必要性を考える
お年寄りが病院に朝からたむろして、サロン化しているのだと政府がいう。
だからといってサロン化しないために医療の値上げをするのではなく、
デイケアセンターを作ることを考えるほうがいいのではないか?
デイケアセンターとは、お年寄りが、一週間に2、3度参加できる
サロンのようなものだ。
老人ホームのお泊まり施設がないものと思えばいいだろう。
お年寄りの社交場で、テレビを観たりDVDを観たり、ゲームや
工作をしたり、体操をしたりするのだ。園芸も楽しめる。
送り迎えが必要な人は、係員が迎えに行く。
デイケアセンターに行くのを楽しみにしているお年寄りもたくさんいる。
公園には、お弁当を持ってやってきて、夜になって家に帰っていく
お年寄りもあるそうだ。家にいるのが辛くて出てくるのだ。
そんな人でも、参加できる無料の施設があればいいと思う。
お年寄りが遊びに行ける場所を持った市役所があるそうだが、
専門のインストラクターを備えたもっと家庭的な場所がデイケア
センターだ。大勢の人とおしゃべりする内に、痴呆が改善された
お年寄りもいるらしい。同じように、登校拒否の子供が勉強できる
特別な学校や、ひきこもりになった人が、社会に出て行くための
訓練をする施設など、だれでも参加できる楽しい場所があれば
いい。職業訓練所が側にあってもいい。有り余る時間を使って
河川の掃除や、災害地のボランテアに参加させるなどして、彼らを
うまく社会に順応させるデイケアセンターがあればいい。
山の中や川に無駄なダムや、堤(つつみ)を作るぐらいなら、
年寄りや子供のためにお金を使ってほしい。
アメリカと中国の関係
アメリカが何を考えているのか、わたし自身は考えたことがあまりない。
アメリカは日本を守ってくれるなら味方だし、日本人がそのために
アメリカの怪しい牛肉や牛骨粉やゼラチンで、狂牛病にかかり、
脳がスカスカになって死んでも仕方がないと考えている。
(自分の脳がスカスカになるのは絶対嫌だが。)
大人はすでに、アメリカの肉を過去に食べてしまっているし、
アメリカに旅行に行った人は、肉だけでなく、牛の骨髄エキスの入った
ソースやスープなども食べているはずだ。大人は、犠牲になってもいい。
だが、狂牛病にかかりやすいのは子供なのだと聞く。ただでさえ少ない
日本の子供を日本政府は全力で守るべきだと思う。
商店には、アメリカの牛肉を日本の牛肉だと、ウソの表示をして
売らないよう日本政府が厳しくチェックする体制をとるべきだと思っている。
学校給食のカレーに使う肉は、日本の牛肉に限るなどして、親や学校が
自己責任で子供を守ろうとしても、牛肉を扱う店がウソの表示をするなら
ば子供を守りきれない。
運悪く、狂牛病になったら、政府が全額患者の治療費を払い、死ぬまで
責任を持つこと。本人と家族に慰謝料を払うこと。
発病したら直ぐに、患者さんが元気な内に、一人に5千万円払うこと。
残された家族が3人なら、1億5千万円払ってもらおう。
それならわかる。
(わたしは5千万円よりも、健康で長生きできる方がいい。)
アメリカ軍を「おもいや」って、お金を払っているのだから、その分を
まわせばいい。アメリカにまわすお金で軍備を整えて、抑止力と
しての核を持てば安くあがるかもしれないが、日本はいいかげんな
ところがあるので、テロリストに核を奪われる恐れがある。
原子力発電所でバケツを使う人がいる国なので、核を持つとよけい
心配だ。だから、アメリカにはずっと日本を守ってもらいたい。
日本は外国のスパイが自由に活動している国なので、アメリカは
日本には極秘情報は漏らさないそうだ。日本に教えると中国、
韓国、北朝鮮に筒抜けになるからだ。信用されていない。
そんないいかげんな国が、自国の核を管理できるとは思えない。
まず、外国のスパイを取り締まったり、外国に情報を売るような
日本人スパイを取り締まれているのか疑問だ。破防法はでき
ても、実際に適用された例をわたしは聞いたことがない。
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アメリカは、今、自国をイスラムのテロリストから守るために全力を
尽くしたいのだと思う。
イラクは、中国から核兵器の作り方を教えてもらっていた。
中国は北朝鮮にも、パキスタンにも核兵器の作り方を教えた張本人
である。アメリカはそれを知っていながら黙っている。
中国は北朝鮮の核問題には責任を持って話をつける必要が
あるのだ。
核の作り方を北朝鮮に教えたのは中国なのだから。
イスラムのテロ防止のためにアメリカと協力するのは、東トルキ
スタン問題で、中国もテロを警戒しているので利害は一致する。
東トルキスタンでは、中国は原爆実験をくり返し、放射能によって
75万人の東トルキスタン人が死んだ。また、子供が増えないよう
強制的に赤ちゃん850万人を強制中絶させた。
また中国政府によって50万人の東トルキスタンの人々が
虐殺された。この犠牲者数はイラク戦争による市民の犠牲者より
はるかに多い。このように非人道的な仕打ちを中国は普段から
絶え間なく行っているので、東トルキスタンの住民に嫌われている。
中国は、パキスタンやイラクなどのイスラム諸国に原爆の
作り方を教えながら、自国の宗教者に対しては、非常に厳しく
管理し、ちょっとした事で逮捕し、迫害し、殺害する国である。
アフリカにも、進出がめざましい中国は、パキスタンやイラク、
北朝鮮以外にアフリカの国にも原爆の作り方を教えている
可能性がある。現にアフリカの国々は、中国から戦車や軍事用
トラックを購入している。各国の原油施設は中国軍が警備に
あたっている。資源開発は中国軍の仕事なのだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカは、イスラムのテロを阻止するためには、ヨーロッパや
中国とも手を組む必要がある。
イラクからはなるべく早く手を引きたいと願っているはずだ。
アルカイダは、イラクにタリバンのような組織を作り、テロの拠点に
しようとしている。それはなんとしても避けたいだろう。
アメリカは日本など、本当は保護したくないはずだ。
沖縄から撤退することを条件に、撤退の費用を日本に請求する
つもりだが、アメリカはよけいな出費を日本のためになど出し
たくないのだから、請求するのは当然だろう。
アメリカ軍が減るのは不安だが、日本の自衛隊がちゃんと日本を
守れるならいいのだ。
憲法九条が、日本が自国を守れない憲法なら変えてしまえばいい。
または、憲法はそのままにして、別解釈を付けてもいい。
中国の軍艦や潜水艦が日本近郊をうろついているのに、日本人
の危機感の無さはもはやジョークの域だ。
アメリカはロシアや中国と仲良くして、日本と中国の摩擦を少なくし
中国がテロ対策でアジアの安全を受け持つことを期待しているの
ではないか?
だとしたら、日本はいつまでも常任理事国には入れない。
中国がアメリカにそれを要請しているはずだからだ。
アフリカやインドネシアにも、手をまわして、日本を常任理事国に
入れないよう工作をする中国には、国連分担金を日本と入れ
替わってもらいたい。
旧日本軍の化学兵器が、未処理であるのは中国の怠慢であるのに、
不当な請求をする中国には無駄な金を出すのは止めるべきだ。
中国は化学兵器が埋没されているという場所に、日本の視察団を
受け入れない。証拠も無いのに金を出す国が世界のどこにあると
いうのだ。中国を食い物にしていたヨーロッパには賠償金を
要求せず日本にはいつまでもたかるのだ。
アメリカは日本にいらいらしている。優柔不断で先延ばしばかりを
図り、非協力的であると、アメリカ政府の誰かも言っていた。
そろそろ、日本もアメリカや中国にがつんと、意見を言っても
いいのではないか?優柔不断でないところを、見せてやろう
ではないか。実力が無ければ何も言えないのなら、アメリカを
頼らなくても自国を守れる仕組みを今から検討するといい。
今のところ、アメリカは中国と仲良くするつもりである。
だからよけい、日本は資源や領土をしっかり守らねばならない。
アメリカと中国が影でどんな取引をしているのか、日本は
知らされることはないだろう。
常任理事国に入れないことなら、まだ我慢はできるが、
東シナ海のガスに関しては、アメリカは妙に日本を無視
しているように見えるのだが、気のせいだろうか。
どうであっても、自国の領土を守るのは、アメリカの仕事
ではなく、日本の仕事だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、面白い記事なので、参考に読んでみてください。
↓
http://tanakanews.com/f0803USchina.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~以前ブログに出したニュースだが、お忘れだと
~~~~~~~~思うので、また出しました。
アメリカが情報開示した資料によると、中共は1965年から1997年まで、パキスタンの核兵器開発をひそかに支援していたという。外電の伝えるところによれば、リビアがIAEA(国際原子力機関)の調査員に渡した文書の中に、パキスタンがリビアに提供した核兵器の製造に関するものがあったが、それは中国語で書かれたものだった。これは中共とパキスタンが核兵器の製造で協力関係にあったことを示す新たな証拠である。現在情報開示されているその資料によって、核兵器の拡散を防止する問題に関心を寄せる人々は中共に注意を向けるようになっている。
隔週刊誌『In These Times』2004年3月18日号がそのことを詳しく報じると同時に、中共が表面的にはテロ反対の立場を支持していながら、その裏で邪悪な行為を助長していることに対して、アメリカ政府が何ら譴責していないと非難している。ブッシュ大統領がイラクによる核兵器開発に反対する声を上げていたころ、そのいわゆる「悪の枢軸国」であるリビア・イラク・北朝鮮は射程距離がニューヨークにまで達する核兵器を研究していたが、それはパキスタンと中国から提供された設計図によるものだった。それにもかかわらず、パキスタンと中国は、テロに反対する戦いを揚げるアメリカの同盟国だったのである。
『In These Times』の報道によれば、リビアとイランによる「核不拡散条約」違反について調査したIAEA(国際原子力機関)は、この両国の核兵器に関する技術がパキスタンから提供されたものであり、またそれが中国の核技術に基づくものであることをすでに把握しているという。そうなると、ブッシュ大統領による定義に従えば、中共とパキスタンはあらゆる「悪の枢軸国」の根源だと考えられる。
中国がパキスタンに核兵器開発に関して支援していた疑惑について、中国の外交官が1982年と1989年の二度にわたって否定し、その後も再三否定しているが、アメリカ中央情報局は、国際協定に違反する核兵器の協力関係を中国が打ち切っているかどうか確認できていない。上記の情報開示された文書もレーガン大統領やブッシュ元大統領が議会において、中国はパキスタンに核技術の協力はしていないと保証したにもかかわらず、実は二人とも自分たちが議会でうそを言ったことを承知していたと指摘している。
ブッシュ大統領の言った「アメリカを守るためには如何なる代価を払うことも厭わない」という言葉は記憶に新しいが、その行政管理部門は、アメリカが中国やパキスタンに対して強硬な姿勢を取ることはできないことを知っている。中米貿易は1500ドル規模に達し、しかも中国はアメリカの国債を3500ドルもその手に握っており、それが1兆5000億元分もの赤字を抱えるブッシュ政権の支えになっているのであり、またブッシュ大統領は北朝鮮問題で中国の協力を求めているからである。それにまた、テロとの戦いにおいてパキスタンのムシャラフ大統領の協力も欠かせないものだからである。
『In These Times』は、中国が核兵器拡散防止という問題でアメリカの決意をまじめに考えたことがあるかどうか疑ってみる必要があるとしている。上記の情報開示がおこなわれた四日後、北京政府はパキスタンのハシュマに新しい核施設を建設すると発表した。ホワイトハウスはこれに反対する立場をすでに表明している。
また『In These Times』は、中国は2002年にパキスタンを通じて北朝鮮に核技術を提供したと報じている。西側諸国が得た情報によると、パキスタンは2002年の後半に、ミサイルの部品を供与してもらうという条件で、北朝鮮に核兵器の技術を提供したことがある。しかも、その技術の空輸に使われたのが、「ヘラクレスC-130型輸送機」であり、それは中国の領空を通過することなくしてはパキスタンの首都イスラマバードから平壌まで飛ぶことができない。信頼できる情報によれば、それらの輸送機は中国蘭州軍事基地で給油までしている。
上記の情報開示の責任者の一人で「国家安全資料室」核兵器文書センター主任のウイリアム・バールは、中国はパキスタンの核兵器開発計画に関する秘密を守り続けるだろうと言っている。しかし、国際社会は核兵器ネットワークの実態を知りたがっている。もしそのネットワークの実態が明らかにされなければ、そのネットワークが復活し、その邪悪なごろつきの仲介人である中国とパキスタンは取引を継続し、ついには世界の平和を脅かすことになる。しかし、現任のブッシュ大統領は、経済の利害と圧力から、中国とパキスタンが相変わらずひそかに邪悪な所業を続けることを黙認することになるだろう。
(『月刊中国』第31号による)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/03/html/d19398.html