日本はいい国だ。
おいしいお茶が飲めるし、おいしい家庭料理も食べられる。
レストランでは世界中のおいしいものが食べられる。
右翼も左翼もアメリカ大好き人間も、中国大好き人間も
好きなことが言えて、誰も逮捕に来ない日本。
何を信じても政府からは迫害されず、まじめに働けば
ちゃんと給料が銀行に払いこまれる。日本はいい国だ。
政府は借金だらけだが、自然は壊されっぱなしだが、
それでも自由と平等が日本にはある。
貧乏な家庭の子供でも、奨学資金で学校に行けるし、
病気をすると健康保険が使えるし、貧乏でも頑張れば
なんとか芸能人や芸術家や、なりたいものになれるもの。
テレビだって、いろんなチャンネルがあるし、
いろんな芸能やスポーツが盛んだし、文化も世界に
自慢できるものがいっぱい。
日本は結構いい国だ。毎日まじめに働くと、つい単調過ぎて
面白みに欠けるが、日本人はもともと勤勉なので
たまに旅行に行けば癒されるみたい。働き過ぎなのが、
日本人の悲しいサガだよね。でも、能力がない人でも、
まじめに出勤すればそれなりの給料がもらえる楽な国。
独身の女性でも給料は安いけど文句を言わずに働く国。
一人でもなんとか生きていける国。これで政府がみんな
から集めた税金を上手に使ってくれるとベストだが、
それは政治家にまかせておこう。
普通の人が日本を良くするために、日本を愛する政治家を
選べば、日本は世界でいいポジションにつけるだろう。
アメリカとは切っても切れない関係だが、アメリカを利用して
日本の国益を考えて外交をすればいいんだ。
日本がひとつの国として、ずっと存続していくこと。
外国の干渉を受け過ぎないこと。どこかの国の属国に
ならないこと。日本の国民が元気に生きていけること。
日本に住むみんなが幸せに生きていけること。
そんな事をめざして政治家たちには真面目に頑張って
もらいたい。2005年の政治家たちは一生懸命に頑張って
いると思う。
なんだかんだ言っても、東シナ海では中国が中間線での
日本のガスの採掘を許さないなどとフザケタ事を言って
いるとしても、北朝鮮に拉致された家族がまだ全員帰って
来ないとしても、北方領土がまだ返還される気配が無いと
しても、中国がどんどんロシアから最新兵器を購入し、
ロケットやミサイルや核や潜水艦や軍艦で脅しをかけて
いるとしても、2005年の今は、日本は平和で安全。
外交とは常に大変なもので、気を抜く事なんてあっては
ならない。だけど、日本の子供たちが、元気に育って
いれば日本はいい国なのだといえる。それぞれの家庭の
お父さんとお母さんがしっかりしていることが大事なんだ。
大人たちがみんなで子供を守る国がいい国なんだ。
小泉首相が発言してくれた。
過去にこれだけ、きちんと自分の意見を言えた日本の首相は
いなかったような気がするので、小泉首相が大好きになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051119-00000068-mai-pol
【釜山・伊藤智永】アジア太平洋経済協力会議(APEC)の21カ国・地域の首脳がそろった18日の全体会議で、小泉純一郎首相は議題と関係なく独自の「日中友好論」を展開した。中国に胡錦濤国家主席との会談を断られたが、胡主席も列席する国際会議の場で、一方的に自分の立場を主張してしまう政治パフォーマンスだった。
「全体会合で、皆の聞いてる前で、私が発言したんだ」。18日夜、同行記者団が盧武鉉(ノムヒョン)韓国大統領と会談した感触を尋ねたところ、小泉首相は質問をよそに、全体会議での発言について約10分間、身ぶりを交えて熱弁を振るった。
米中タイ3カ国の冒頭発言後、各国数分ずつ順に発言。小泉首相は議題の経済問題を外れ、唐突に日中関係を論じた。
「一つの意見の違いとか対立で、全体の友好関係を阻害してはならない。中国、韓国と政治的首脳の交流は途絶えているが、他の関係は良好だ。どんなに批判しても結構だ。私は何らわだかまりを持ってない」
ブッシュ米大統領、プーチン露大統領の来日について紹介。ペルーのトレド大統領と「フジモリ問題」があっても握手したことなど、円卓を囲む各首脳との関係を引き合いに持説を強調。中国の会談拒否を当てこするかのような論法だったが、会議後、何人かの首脳から「いい話だった」と声を掛けられたという。
胡主席は反論できず、議長の盧大統領も聞き役に回るしかない状況。小泉首相は記者団に「してやったり」の表情で高揚感を隠さなかった。2日間にわたるAPEC首脳会議の全体4時間半のうち、小泉首相が発言したのは、この時と鳥インフルエンザ対策を述べた2度だけで、計10分足らず。「日中友好演説」が、APEC外交のハイライトだった。
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この記事は、ブログ「インドネシア駐妻記」から。
↓
女の友達から絶交される経験
今日は、めったに無い経験をした。一年ぶりにあった友達に
絶交宣言をされたのだ!実は去年から友達をやってられないと
思っていたそうだ。全然そんなそぶりはなかったので、びっくり
したし、無意識のうちに今まで彼女を傷つけていたということに
驚いた!一年も会えなかったのは、彼女が忙しいからだと
思っていた。もうすぐ20年になる付き合いだったが、コップに
水がたまるように、いろんな事が積み重なって、去年我慢が
できなくなったそうだ。確かに何年も前の事をいろいろ言われた。
彼女は過去にわたしから受けた傷を全て覚えていて、その傷を
今日、語ってくれた。おさなじみのような友達だったので、今日で
お別れするのだと思うと寂しくなって泣いてしまった。
20年間、彼女とは楽しく一緒にしゃべっていたと勘違いしていた。
彼女も楽しく過ごしているのだと思っていた。いろいろわたしが言った
ことや、したことで気に入らなかった事を20年分説明されると、
中にはもっともだと思われる事もあったが、わたしの性格に関する
事もあったので、今後改良できるかどうかはわからない。
今まで性格が合わないのに、我慢してくれていたらしい。
今日は定年退職したとたん、奥様に離婚をしてくれと迫られたおじさんの
気分が良くわかった。なぜ今までいろいろ感じていた事を20年間
黙っていたのかと聞くと、わたしのパワフルさに圧倒されて言えなかった
とのことだった。わたしは、彼女を一番大事にしていなかったのだと
言われた。いつも、他の人を大切にして、彼女を一番大切にせず、
いろいろな決断や彼女に真っ先に報告するべき事を、何も言わずに
一人で決めてしまい、いつも事後報告で驚かされていたのだという。
細かな報告を怠るということが、彼女を大切にしていないという事なのだ
そうだ。そういえば、わたしは、何かをする時、誰にも相談しないし、
報告もしない。いつも自分一人で決めて実行している。いつも、終わってから
友達にしゃべっている。それが冷たく感じられたのかもしれない。
そういえば学校でもトイレは一人で行っていた。会社でも女の子たちと
弁当は一緒に食べなかった。ひとりで外で食べていた。おじさんたちに
囲まれて平気で中華レストランや場末の食べ物屋さんでお昼の定食を
食べていた。お昼やすみは自分の時間なので、ご飯を食べたら手紙を
書いたり、本を読んだり、英語や中国語の勉強をするのが好きなのだ。
女の子としゃべるのは実は苦手なので、できるだけ避けたいというのが
本音だ。何かを決める前に友達に話すという事は全く考えていなかった。
突然の絶交宣言にびっくりしたのと、今まで彼女の事を全然知らずに
いたことを知らされ、結構ショックだった。
最後に別れるときに「わたしの事は全部忘れて!」と言われた。
20年分のいろいろな出来事を全部忘れるなんてできっこない。
過去が全部良くなかったなんて、否定したくない。それは自分を
否定することではないか。忘れてなんてなぜ言えるのかわからなかった。
「友達はフィフティーフィフティーのはずだから、今まで受けた恩は全部
返しているはずだ。」と言われた。わたしには、「返す」という考え方が
わからない。恩を受けたら返すという考え方はすごく日本的だと思った。
無償の愛の行為には「おかえし」など必要ないはずだ。「ありがとう」と
言って受け入れたら、それでいいはずだ。「返しているはずだ。」と言われて
悲しかった。人間はどんどん変わるのだ。
彼女は、どんどん変わっていったのに、わたしは、ずっと20年変わらずに
いたので、かみあわなくなったのかもしれない。
最初から性格が合わなかったのかもしれない。彼女の説明によれば、
若い時は我慢できたのだが、歳をとったので我慢できなくなったそうだ。
「もっと成長して自分に自信が付いたら連絡してくれていいよ。」と、
彼女は難しいことを言った。最後に「またね。」と言われたが、わたしには
その言葉がもう信じられなくなっていたので「10年後に、、、。」と言って
別れた。彼女の求める人間になれたという自信が付くのには10年かかる
だろうと思ったから。寝耳に水って、このことだ!
今までわたしに起こったできごとが悲惨過ぎて、話しを聞いているだけで、
気分がめいると言われた。
わたしは見事にサバイバルできて、元気に生きているのに、彼女には
聞いているだけで辛かったようだ。
「今日のことだって、直ぐ忘れるよ!」と、彼女は言った。そうだね。
今日はびっくりして泣いてしまったけど、サバイバルできるはず。
もっと辛いことだってあったけど、サバイバルできているからなあ。
こんな事で負けるもんかと思う自分がいる。
わたしは、自分が好きなのだ。強くて憎たらしくてへこたれない自分が
大好きだ。でも、彼女の忠告は、愛から出ている部分もあると思うので、
これから付き合う人には、何かを決める時は事前に報告をするなど、
少し気を付けようと思った。ああ、でも別人になれる自信は無いな。
20年間、騙(だま)されていたような気分になった。
Dragon Ash が好き!
Dragon Ash (ドラゴン アッシュ)の音楽が好きだ。kjの詩と曲と
ドラゴンアッシュの音が好き。ライブでは、みんなkjと一緒に歌う。
みんな歌って踊ってジャンプして、たまにダイブもしたりして楽しい
時間を過ごすんだ。kjもオーディエンスが楽しんでいるとわかるみたいで、
ウソじゃなくにっこり笑ったりしてホントにかわいい。
彼の声には独特な美しさがあって、声をはりあげてのびやかに歌うと、
ホントに聞いていて気持ちが良くてうっとりしてしまう。
こんなアーティストが日本にいてくれて嬉しく思う。Dragon Ashは
日本の宝だね!と、勝手にランク付け。少なくともわたしには彼らは
日本一のバンドなんだ。Dragon Ash のライブには小学生も中学生も
保護者連れで現れる。かと思えばわたしのような長年大人をやって
いる人も現れる。いい音楽には年齢は関係なく人々を引き付ける力がある。
kjの創り出すライムが、力強い歌声が、多くの人のこころにカタチには
ならないが大切な何かを与えてくれる。ベタな言い方かもしれないが、
明るく生きる元気を与えてくれる。Dragon Ashはそんな効果など
意識しないで、純粋にいい音楽を創り出しているのだが、kjのピュアな
こころが創る言葉と曲にみんなのこころが共鳴するのだと思う。共鳴
した連中が集まっているので、なんとなく客の雰囲気が似ている。
十分楽しんで明るい表情のみんなと一緒にライブ会場を出た。
会場は海辺の辺鄙(へんぴ)な場所にある。夜空が大きく広がって見えた。
海からくる風にふかれてオレンジ色の街灯のある道を歩いた。
大きな夜空に月がうかんでいた。文句なしにいい夜だった。
スーパー銭湯の薬入りの蒸し風呂
スーパー銭湯に友達が連れて行くと言うので、ありがたく連れて
行ってもらった。車の運転はわたしなの。スーパー銭湯には、
サウナや蒸し風呂もあってやっぱりスーパーと名が付くだけあって
ゴージャスだった。蒸し風呂の中にカメが置いてあって
田七とかよもぎなどの薬草が入っていて、その部屋全体が
よもぎなどの、何とも言えず体に良さそうな香りがしていた。
呼吸器系が弱い人には効きそうないい感じの湯気がいっぱいに
立ち込めていて、立っているだけで気持ちがよかった。
露天風呂もあって、山の中の温泉に行ったような気分になった。
日本人は、この「行ったような気分」になるのに弱い。
11月になって、秋が深まり紅葉の季節なのだが、山の中や林に行って
季節を楽しんでいる人は実は少なくて、みんなテレビなどの映像や
街の飾りつけなんかで、秋を楽しんだつもりになっているのかも。
田舎に家がある人は、駅に行ったりするだけで十分自然が楽しめて
いるのだろう。人間はなるべく自然に触れていないとおかしくなるような
気がする。スーパー銭湯では、田七とよもぎの香りに触れることが
できたのが一番良かった。団地の庭にわざわざ他の所から持ってきて
植えていたよもぎと、山で購入した薬草のゲンノショウコは、団地が雇った
シルバー掃除隊さんに雑草と判断されて根こそぎ引っこ抜かれ、
後には平らな地面が残っているばかり。ちゃんと柵で囲んで、薬草と書いた
プレートを付けておいたのにな。シルバー掃除隊さんは戦争に行ってきたような
頑固じいさんたちの集団なので、文句も言いにくい。やはりベランダ栽培しかない。
よもぎは虫さされにも効くらしい。よもぎもちにしてもおいしい。よもぎもちの
作り方は知らないが、よもぎの味も香りも大好きだ。
こんどベランダ栽培が上手くいったら、自分の家のお風呂に入れて薬草湯に
してみようっと。ついでに近所のお年寄りによもぎもちの作り方も聞いて
作ってみようかな。
イラクでは、イスラムのシーア派がスンニ派を勝手に捕まえて拷問している。
イラクのスンニ派は、フセイン時代の方が治安が安定していて
よかったと思っているだろうな。
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2005年11月16日11時35分
イラク移行政府のジャファリ首相は15日、記者会見で、バグダッド市内にある内務省の拘束施設で収容中のイスラム教スンニ派の173人が栄養失調や、拷問によるとみられるけがをした状態で見つかったことを明かした。米軍が施設を捜索して判明したという。移行政府は事実関係の調査と、関係者の処罰を行うとしている。 イラクのスンニ派は、内務省治安部隊やシーア派民兵組織がスンニ派を不当に拘束したり、拷問を加えたりしていると以前から指摘してきた。これまで事実関係を否定してきた移行政府が虐待の可能性を認めたことで、12月の国民議会選挙を前に、シーア派政党や同派が多数派を占める政府に対するスンニ派の反発がさらに強まる恐れが強い。 ジャファリ首相は会見で「173人が栄養失調の状態で拘束されているとの情報が入った。拷問を受けたとの話もある」と述べた。 ロイター通信によると、米軍が13日、行方不明になった15歳の少年の捜索のためバグダッド中心部にある拘束施設に立ち入り、これらの収容者を発見したという。イラク駐留米軍は今後、イラク軍と共同してバグダッドにある内務省の拘束施設すべてを点検する予定という。 移行政府は、173人は「いずれも法的手続きを経て拘束された」としているが、いつから拘束されていたのかは明らかにしていない。スンニ派武装勢力への協力や参加を疑われて拘束されたという。 カマル副内相はロイター通信に「こんなひどい状況は(旧フセイン政権崩壊後の)この2年で見たことがない。数人は体がマヒし、皮膚がはがれ落ちている人もいる」とし、「あってはならないことだ」と述べた。 スンニ派政党「国民対話」のムトラク代表は「治安部隊にはシーア派民兵組織が浸透しており、スンニ派に対する拷問は各地の拘束施設で起きている」と語った。 イラクの拘束施設の状況を巡っては、国連イラク支援団も今月、「イラクには約2万3000人が拘束されており、治安上の理由で適正な法的管理なしに長期にわたり拘束される状況を早急に改善する必要がある」との報告書を出している。 記事は「知っておきたい時事ニュース」から。 |
台湾の気持ちを思いやってみる
台湾の国防次官は、台北の国防部で、中国海軍は昨年11月末に
宋級潜水艦を台湾と日本の与那国島の間を通過させ、
グアム島周辺海域にまで到達させていたのだと語った。
昨年11月10日に中国の原子力潜水艦が沖縄・石垣島周辺の
日本海域を侵犯し、小泉首相が再発防止を求めた直後に、
中国海軍はまた原子力潜水艦を与那国島の脇をすり抜けさせ、
領海侵犯をくりかえしていたのだ。
11月10日の原子力潜水艦の侵犯事件は決して事故などではない。
中国軍が故意に行っている戦争を想定した下調べなのだ。
電波情報の収集と潜水艦による海上封鎖訓練を行っているのだ。
今年4月には台湾の高雄付近に中国の海洋調査船が現れた。
7月は中国の潜水艦が、さらに8月には中国の海洋調査船が
台湾の西の列島付近に現れた。
2002年から中国は台湾が把握しているだけで14件も
潜水艦や海洋調査船で台湾を侵犯した。
中国海軍の持つ潜水艦は75隻。台湾の持つ潜水艦は2隻。
中国は、ミサイルを台湾、日本、アメリカ本土に向けている。
台湾海峡を潜水艦で封鎖して、アメリカの空母部隊の接近を
阻むつもりらしい。軍事面で膨張を続ける中国と、自国内に
対中政策が異なる野党勢力をかかえる台湾の関係は、
まるで、中国と日本のミニ版を見ているようだ。
台湾のメディアは中国資本の影の攻略が進んでいる。
台湾のメディアかと思えば、香港資本100%のメディアだったり、
中国がからむ中南米からの資金で運営されたメディアだったりする。
台湾は必死で中国共産党の息がかかったメディアや企業の
割り出しを進めているが、相手も巧妙に資金源を隠し、なかなか
ウラがとれないのだそうだ。
中国の、外国に対する工作の方法は、外国の「大衆、メディア、法律」を
中国の思惑(おもわく)どうりにウラでコントロールすることだ。
国の内部から攻めることもまた戦争である。
台湾も内部から攻められている。日本もニュースキャスターによる
中国支配が進んでいるように感じる。
アメリカの首相をあしざまにけなし、日本をアメリカのポチと呼び、
中国と韓国と北朝鮮と仲良くやっていくために、小泉首相の靖国
参拝をまるで罪悪のようにニュース番組でけなす人物は、いったい
何を見ているのだろう。
アメリカを憎み、中国にへつらい、今度は中国のポチになれとでも
言いたいのだろうか。中国はアブナイ国だと認識していないようだ。
台湾が中国から受けている苦境に目を向けてみてほしい。
日本国民のイライラどころではない、大変な圧力を中国から受けている
台湾の姿は、そのまま未来の日本の姿かもしれない。
携帯電話に入れたいメール
失恋して落ち込んでいる女性に
励ましているフリをしながら、自分をアピールする
メールの文章を、プロたちが話し合って考えた。
題名「お~い!」
「ここにいるよ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わたしが考えたメールは、
題名「お~い!」
「ボクじゃだめですか?」
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友達に、「お~い!」だけプロと一緒だったと自慢したら、
わたしの文章はおしつけがましくてダメだと言われた。