アダルトチルドレンが自立するためのヒント① 人間関係編~わたしの領域 あなたの領域~ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

【自立できる人 できない人】

 

わたしのブログでよく読まれる記事に
「アダルトチルドレン 自立」というものがあります。

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自立ができる人とできない人に関して、
その人間関係の面から書いてみようと思います。



自立できている人とできていない人の
人間関係における大きな違いは?


「自分の領域と他人の領域の違い」が別れている


ということです。


自立ができている人は、
自分に関係があることには責任をとりますが、
相手の領域については相手にゆだねることができます。


 


例えば、
友人のYさんと一緒に遊びたい場合を例にとってみます。


自立ができている人は、まず自分の意思を伝えることができます。
「わたし、Yちゃんと一緒に遊びたいんだけどどうかな?」

でも、精神的に自立ができていないと
自分の意思よりも先に相手の機嫌が気になってしまいます。
「ねえ、Yちゃん、わたしと遊びたいって思う?」

遊びに誘うくらいでは問題はありませんが、
この態度がエスカレートすると、
「Yちゃんが言ったからやん!」
みたいに被害者モードに突入してしまいます。


コレ、
人間関係がうまくいかなくなる
典型的なパターンですよねww


自立できないと人間関係がうまくいかなくなるのは
このようなことがおきるからです。


なぜこのようなことが起こるのでしょうか?



精神的に自立ができていない人は、
常に不安で自信がないので、周りの顔色をうかがいがちです。


なので、
自分の意思よりも相手の機嫌を気にしてしまうのです。


これは、あなたが子どもの頃
親との関係でしていたことではないでしょうか?


親が支配的だと
子どもは親の言うことを聞かないと怒られるので、
子どもは自分の意思よりも親の機嫌をうかがいます。

これが続くと他の人間関係においても、
自分の領域ではなく、他人の領域を冒してしまうのです。

どきっとしたら、
まず、
日々の人間関係の中で

自分の領域と他人の領域

を区別することを意識してみては
いかがでしょうか?


わたしの問題はわたしの問題 
あなたの問題はあなたの問題



少し意識するだけでも人間関係は劇的に改善しますよ^^

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