奉仕するものだと感じていた
セック○が楽しくなった件
結婚したいのに結婚できない という方の中に
セッ〇スは奉仕するもの
と無意識に思っている方が多いです。
そのような人たちの傾向として、
男性対して
自分が「誠実だ」と安心できるルールを
無意識に押し付けているという場合があります。
セック○したのに結婚してくれないと
奪われた気がする。
と、セッ○スを結婚の対価のように
思ってらっしゃるんですね。
そのような方の欲求を深掘りすると
「〇〇してくれないなんて！
わたしのこと好きじゃないのね？」
これ、無意識にしてる
女の子めっちゃ多くないですか？
これは、愛を条件でしか認識できなく
なっている状況です。
子どもの頃、
親に支配されてると
こんな感じになってしまいます。
「お母さんの言う通りにしないと
ウチの子じゃありません！」
人は、自分がされたことを
無意識に他人にしてしまうのです。
彼に好かれているか
彼のことが好きかどうか？
は、本来五感で判断するものです。
それなのに、
子どもの頃の
／
「お母さんの言う通りにしないと
ウチの子じゃありません！」
＼
が、強迫観念のように
脳裏にこびりついてしまってるんでしょうね。
アダルトチルドレンを改善点する
ビリーフチェンジを受けていくと
まずこの強迫観念がやわらいでいきます。
そして
自分の「快」「不快」がわかってきて
自然と「快」に近づいて
「不快」を避けるようになります。
「好き」と「嫌い」が
わかるようになります。
「彼氏ができました！」
「結婚が決まりました！」
というクライアントさんは
以前は快・不快がわからなくて、
「彼はわたしをどう思っているのか？」
いつも不安だったけど、
快・不快がわかるようになると
相手を好きかどうか
分かるようになりました♡
とおっしゃいますｗｗ
わたしは特に
セック〇が楽しくないといけない！とか
女の幸せはセッ〇スだ！
とは思いません。
ただ、他人と「家族」になるには
何らかの「からだの絆」がある方が
信頼感が増す気がしますし、
「奪われる」「奉仕」と感じながら
セッ〇スされていたら、
男性の方も嫌になると思うんです。
上記のクライアントさん
「セッ〇スが
楽しくなってきたから
彼との関係が安心できるものになっている気がします」
とおっしゃっていましたｗｗ
あなたがほしいのも
その感覚では
ありませんか？
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