「占い」をしていると暗号の解読をしている気分になります。
松本典子です。
最近は、
占星術にはまっておりまして、
ヒマさえあれば、
ニヤニヤと
アンドレやオスカルのホロスコープなどをを眺めていますww
アンドレはわたしの運命の人であることが判明しまいした、、、
にやにやしつつ、気が付いたのは
結局占星術も
星や、ハウスや、アスペクトの基本性質から、
今をリビジョンしてイメジャライズしてるよなということ。
リビジョンとイメジャライズについて
例えば、
土星って「不吉な星」と言われることが多いです。
土星は、天王星が発見される1781年まで地球から一番遠い惑星でした。
土星は太陽系の「制限」「限界」だったのです。
その「制限」「限界」という言葉から
なんとなく息苦しいイメージで土星は語られます。
でもね、
「制限」「限界」って、
現実化には必要な概念ですよね。
レストランでメニューをみながら、
「ハンバーグおいしそうだな~♪
でも、オムライスもいいな~♡」
このように可能性を広げてばかりいると
いつまでもオーダーできません。
あなたの胃袋が食べたいものを全て食べてもOKならば、
食べたいものの可能性をいくら広げても大丈夫ですが、
胃袋には限界があります。
ハンバーグか?オムライスか?
決めないといけません。
どれもこれも食べたいけど、
ひとつに決めようよ!
これが「土星」のイメージです。
逆に、
「あれもこれもたべたいな~♪」
と可能性を広げるのは「幸運な星」と言われる
「木星」のイメージです。
でもね、
「土星」は「制限する」という意味合いから、
「年貢を納める」という意味で「結婚」を暗示することもあるのです。
「制限する」からイメージを広げて、
「結婚」なんですよ^^
「土星」=「不吉」だと意味づけしまうと、
結婚というイメージには広がりません。
占星術は、
占いの中で最も未来予知ができる占法だと思います。
でも、「土星」を「不吉」でとるか「結婚」でとるかで、
具体的な出来事の予告はできないのですよww
でもね、それを
「占星術は当たらない」と切り捨てるのは
とってももったいないとわたしは思うんですね^^
星のメッセージから、
「これってこういうことかな?」
とイメージして、自分の要素を見直すのが、
占星術の醍醐味じゃないかな?
だから、
もちろん個人鑑定で占ってもらうのももちろんいいけれど、
みんなでわいわいおしゃべりしながら
「これってこ~ゆ~こと?」
とイメージをふくらますのがいいとおもうんですね^^
6月4日 14時~ ホロスコープお茶会です。
残2席 ホロスコープお茶会
残り2席になりました。
みんなでホロスコープをみながらわいわいできるのを
楽しみにしております♡
2017年 6月30日(金)は東京で
「まつことまゆこのへや」です。(VOL 6)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161112/10/nya8nya5/09/d0/j/o0720096013795852446.jpg?caw=800)
タロット好きな方。向上心あふれる占い師の方!
ただ一つの答えを導き出すだけではないタロットを体感。
改めて占い師の役割について考察しましょう。
もちろんタロットができない方でもオッケー。
人生を創造的にしたい人も大歓迎です。
⭐️ビリーフチェンジセラピー⭐️
1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)
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