隆慶一郎さんにはまっています。 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

今さらながらですが、

作家の隆慶一郎さんにはまっております。

コトの始まりは、
劇団☆新感線の「吉原御免状」


松雪泰子さん、すてきやったわ~

(この写真はるんかいな!)
の予習のために読んだのがはじまり。

 
で、ジャンプで連載していた「花の慶次」の
原作も書かれているということです。  


ちなみに前田慶次はヅカでも上演されました!

もとはテレビの脚本家で「鬼平犯科帳」も書かれていたそうです。

隆さんの著書、
すべて読んではいませんが、
わたしが魅かれるのは傀儡子(くぐつし)に関する記述です。

傀儡子は平安時代に起源があり、ざっくりいうと「芸能の民」
土地にしばられず、自由に暮らしていたので
支配者には支配しづらく
(土地に対して税をかけていたので税をかけられなかったからという一説あり)
「差別」という方法で蔑んでいたのです。

今も昔も支配者にとって一番好ましくないのは「民が自由になること」
「差別」って「当り前」のように染み付いていますが、
それは徳川幕府の政策が成功した証拠。

明治維新が起こってもその感覚がまだ「あたりまえ」のように「常識」に染み付いているのは、
徳川幕府の政策がそれほど人間の本質をついていたからなんでしょうね。。。

わたしは、「あたりまえ」を変えるセラピーをしていますが、
「常識」を疑う視点を持たせる役割は文学や芸術の仕事だと持っています。

「就職に役に立たない」「それで食えない」という理由で
文学部が軽視されるってとっても危険だと思います。

隆さんの著書は史実に基づいているとかそんなことはお構いなく、
「読ませて」くれます。


おすすめで~す^^
 

半年で5人のクライアントさんが結婚した理由は?

❤️その①

❤️その②

❤️その③

❤️その④

 

 

 

 

 

 

2017年 5/5(金・祝) 
まつことまゆこの部屋VO6です!

5月5日(金・祝)まゆことまゆこの部屋 第5弾です。
 

タロット好きな方。向上心あふれる占い師の方!
ただ一つの答えを導き出すだけではないタロットを体感。
改めて占い師の役割について考察しましょう。

もちろんタロットができない方でもオッケー。
人生を創造的にしたい人も大歓迎です。

 

 

 

 

 


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⭐️ビリーフチェンジセラピー⭐️

1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)

※初回の方は代金をセッション前日までに振り込みしていただきます。
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