*一日目 ② ❤ 美味、感激! 『 ヴォルネィ シャンパン 1981 』 ジョセフ・ボワイヨ ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

2018年、年の暮れのこと!aya


お姉ちゃんが帰省してきて、一日目の晩ですね、

家族して ママのお夕飯 をいただいたところです。ニコニコ

 

続いて!ラブ






『 姉妹でブルゴーニュ 』 の時間が訪れました。ラブラブ!


事前に運び入れておいたワインより、

お姉ちゃんが惹かれるのは、どの子?わーい     


予想は的中!ふふふ







これはですね、どうしても、気になる!ハート


Ⅰ. ヴォルネィ フレミエ 1983     ( 2013年末・実家 )  

Ⅱ. ヴォルネィ シャンパン 1983  ( 2014年末・実家 )  

Ⅲ. ヴォルネィ シャンパン 1980  ( 2017年末・実家 )  ★


ある意味、『 姉妹の宴 』 の歴史を形作る 『 ジョセフ・ボワイヨ 』 になります。ラブラブ!





            ヴォルネィ 1er シャンパン 1981 / ドメーヌ・ジョセフ・ボワイヨ


                         フランス・ブルゴーニュ フランス

                          ピノ・ノワール 100% ピノ・ノワール




はい、抜栓した傍から、やばい子でした。パンダ の絵文字


中では一番記憶に新しい 『 1980 シャンパン 』 と比較して、

色合いとしても 随分元気を残しているように見受けられます!ハート


『 ヴォルネィ 』 の中では 『 野性味 』 控えめ、

ぞわぞわとする危険な香りを放出しています。ラブラブ!


すごい図ですが!のぞき






先に綴った 、King 『 エポワス 』。おやしらず


そして、香りの素晴らしさを絶賛した 『 ジョセフ・ボワイヨ 』 ですね、

味わいはその少し上を行くので、よい意味、香りが突出していない!きゃー


美味しすぎ、実に興奮するワインです。パンダ の絵文字

 






続いて、『 カンボゾーラ 』。ドイツ     


カヌレはワインへの想いを上手く纏めることができないので、

お姉ちゃんの口から漏れていた 『 ひと言 』 を流用しますね!&


この一本は、絵に描いたような。ラブラブ!







『 抜群にバランスに秀でたブルゴーニュ 』。ドキドキドキドキドキドキ


なるほど、それ、それ、そのままです、

感性で生きるカヌレとしておきますね!エルモ


と、一見、冷静にも映るお姉ちゃんなのですが。おやしらず


ここ数年の間の 『 一番 』 に躍り出たワインとのことで、

カヌレは用意しただけだけど、嬉しくなってしまいました!はんぺん


『 ジョセフ・ボワイヨ 』 良き。パンダ の絵文字

 






他 ワインの共には、『 マリオのランチボックス 』 より、

『 6種類の緑黄色野菜とツナのスペイン風オムレツ 』!pig







同じく、『 エビとプチトマト、ポテトのキッシュ 』!トマト







『 チキンとナス、アスパラのキッシュ 』。ラブラブ


実家までの道程の間でお姉ちゃんが、

調達してきてくれた共と一緒にですね。わーい


A 師匠 シャンパンの実力とはこういうことなのでしょうか?

良い年とは言えないのにも関わらず、素晴らしかったです!ハート


ブルゴーニュ 『 ピノ・ノワール 』 って、夢の運び屋さん。ラブラブ!


お姉ちゃんが帰省してきて一日目の 『 姉妹の宴 』 でした、

この年末はまだまだワインを愉しめる日が残されています!ラブ